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【自分の中の「キャラクター」】言いづらいと感じたら、あなたの中に住む「登場人物」に

ドラマ、小説、アニメ、ゲーム…
なんでもOKですが、
もしあなたが何かの作品の登場人物だとしたら、

あなたはどんなキャラクターですか?

「優しい年上キャラ」でしょうか、
それとも
「ツンデレ」「頑固一徹な職人気質」「情熱的なキャラ」等々

ご自身をどのようなキャラクターだと感じていますでしょうか。

そして、作品の中のそういったキャラは
どのような言葉をつかっているでしょうか。

今日はそんなお話です。


今回のポイントはこちら。

・ 言いたい言葉を浮かべる
・ 自分のスタイルとの一貫性を考える
・ 相手に合わせて言葉を置き換える


◇ きっとあなたは、どれでもなくて、
  そして、どれでもあって…

作品の中のキャラクターは、基本的に極端なことが多いと思っています。

・ツンデレ幼馴染なら思いっきりツンデレ
・頑固オヤジなら、本当に信念に一直線
・優しいお姉さんは、どんなときも包容力がすごい

でも、これらはわかりやすいように
そして、作品が面白くなるように
極端なキャラクターであることが多いと思うんです。

でも、実際の人間はそこまで極端な人は少ないですし、
逆に言えば、皆さん特性の強弱はありつつも
複数の性質を持ってるように思うんです。

全部の特性を持ってる方だって少なくないんじゃないでしょうか。


◇ キャラクター選択

対戦ゲームなんかだと「キャラクター選択」があって、
ゲームを始めるかと思いますが
会話においても、
今回は自分のどのキャラクターで話そうか
決めて話しても良いのかなって思います。

演じたっていいと思いますが、
演じずとも、お話したい内容に合わせて
その話に合わせた自分を見せても良いのかもしれません。

ちょっと照れくさい話だったら、
演じることで話しやすくなることもあるかもしれません。


◇ 会話は1人ではなりたたないから

会話は「自分」と「相手」がいて成立しています。

「相手に合わせた言い方」はもちろん大切です。
その上で、「自分側の見せ方」にも注目してみましょう。

「相手に合わせた言い方」をするためにも、
「自分がどう見られているか
 (どういうキャラクターと認識されているか)」
というキャラクター性は、
言葉の届き方に大きく影響している
ように思います。


◇ さいごに

言葉選びは難しいものです。
同じ内容でも、
伝え方、言い回し、言葉選びで
受け取り方も変わってきます。

だからこそ、
なかなか話す勇気が湧かなかったり、
どう伝えて良いのか迷う場合には、
「自分の中の、このキャラクターならなんて言うかな?」 と、
自分の中の一面をちょっとだけ強調して選んでみる。
そんな届け方も良いんじゃないかって思うんです。

人は1つの性格だけではないし、
「頑固=悪者」というわけでもありません。

自分の好きな「自分のキャラクター」を選んでも
良いんじゃないでしょうか。

・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

【🐸から一言】

「おたま吉」や「ここぱちゃん」も
わかりやすいキャラを設定しています。

おたま吉は、
のんびりしてて明るいけど、
実は、しっかり者で陰ながらフォローしてくれるキャラ。
だけど、強く言うのは苦手だったりします。

ここぱちゃんは、
お話が好きで、優しいお姉さんキャラ。
エビが大好物で、ついエビの話をしがち。
言うことはビシっと言うけど、
優しさから言えないことも多かったりします。

こうやって、キャラクターを設定することで
ちょっと違った視点で最後のコメントを書けている部分もあるので
「このキャラクターだったら、こんな時なんて言うのかな」
って考えてみるのは、新しい発見にもつながるように思います。

おたま吉:
最後までお読みいただき、
ありがとうございましたじゃくし!
次回もオタマしみ(お楽しみ)に~

ここぱ:
物語の登場人物のように、
極端になれたら
なんだか幸せそうに思うこともあるけど、
実際、そんな風に対応できないってことも多いと思うのよね。

「間違ってる!」と思っても、
我慢しておけばスムーズに終わる、なんて場合とか。
ツンデレキャラしてたら、デレるのを忘れちゃったり。

でも、自分では言いづらいなら、
「このキャラクターだったら、こういうかもね」って
あえてキャラクターを通してアドバイスする
というのも
ありかもしれないわね。


「言語化」の全体像(58工程)はこちらで記載しています


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