見出し画像

「"普通"ができない自分」を責めてるあなたに、届けたい「手順」

「普通にできない自分」を責めてしまうのは、
あなたがそれだけ自分にも、周りの世界にも、誠実に生きたい と願っている証拠だと、私は思います。

本当にいい加減な人なら、
できないことを「まあいっか」で済ませていますからね。

それができず、苦しくなるのは、
あなたが 自分を見捨てていない からこそ生じる痛みです。

少しだけ、その心理の背景を整理して、正しく自分を責めれるようにしてみませんか。


はじめまして。もしくは、おかえりなさい。
かわずです。


まずは、「普通ができない自分を責める」理由3点を
みていきましょう。

①「普通」という言葉の罠

「普通」という言葉は、
実はとても曖昧で、そして残酷です。

私たちが思い浮かべる「普通」とは、多くの場合、

  • 自分が思い描く理想、100点の像

  • SNSで見かける誰かの“うまくいっている部分”

これらを寄せ集めた、実在しない基準であることが多いんです。

その架空の平均値と、生身の自分を比べてしまうことで、
「自分だけが劣っている」という錯覚が生まれます。


②「普通にできない=居場所を失う」という恐怖

「普通にできないと、嫌われる」
「ちゃんとできないと、見捨てられる」

そんな感覚を、無意識に抱えている人は少なくありません。

その結果、
他人から責められる前に、自分で自分を責めてしまう。

これは弱さではなく、心の防衛反応です。

「自分はダメだと分かっています」と先に言うことで、
これ以上傷つかないように、自分を守ろうとしているんです。


③ 減点方式で自分を見てしまっている

「普通にできて当たり前(0点)」
「できなかったらマイナス」

この基準で生きていると、
どれだけ頑張っても、自分を評価できる瞬間が訪れません。

できたことはスルーされ、
できなかったことだけが積み上がっていく。

これでは、一方的に心がすり減り続けてしまいます。


◇ 「普通にできない」を、特性から見直してみる

あなたが悩んでいる「普通にできない」ことは、
見方を変えると、こんな資質とも言えます。

  • 言い出せない → 相手への影響を深く考えられる

  • 仕事が遅い → 雑に扱わず、丁寧に向き合える

  • 機転が利かない → 表面より本質を理解しようとする

  • 断れない → 調和や人の気持ちを大切にできる

あなたは「できない」のではなく、
丁寧すぎて、今のスピード社会とズレているだけなのかもしれません。


◇ いまから実践可能な、「自分責め」の減らし方

①「30点でOK」を自分に出す

完璧な100点を目指すほど、動けなくなります。
まずは「30点で提出」「30点で発信」で大丈夫です。

そして、できれば「加点方式」で採点するようにしてみてください。

②「断る」を「相談」に変える

「できません」ではなく、
例えば
「こういう理由でできないので、断念していいでしょうか?」
「いまは別タスクがあって、どちらを優先しますか?」
のように、相談の形で「できません」を伝えたならば、
これはもう逃げではなく、調整です。

③「責めている自分」に気づくだけでいい

「また自分を責めてるな」と気づいたら、
「おお、これが心の防衛反応かぁ~」と感心してみましょう。

止めなくていいんです。
でも、気づくだけで、少し落ち着けるし、
ちょっとした勉強にもなります。


◇ そもそも「普通」なんて無理なんです

仕事が早くて要領がいいけれど、
人の気持ちに鈍感な人が「普通」なわけではありません。

あなたは、
時間はかかっても、誠実に世界と向き合っています。

それは、ちゃんと価値のある生き方です。

そもそも、全てが「普通」の人間なんていないんです。
「普通よりできる」というのも、尺度で違ってきます。
幻想の普通ではなく、達成可能な意味のある目標を目指しませんか?


◇ さいごに

「普通=平均」って考えていますか?
これは、危険なんです。

貯金額などでよく語られますが、
「普通」を知りたいなら「中央値」を調べる方が
良いと言われたりします。
平均とは1人とてつもないお金持ちがいるだけで、
とんでもなく上振れするからです。

でも、中央値を思い描くことって、
難しすぎませんか?
そもそも、中央値なんてどうやって調査すればいいのやら…

仮に「普通」があったとしても、時間とともに変化していきます。
昔は「普通、ハンバーガーは100円だよ」という頃もありました。

「普通はできる」と言ってる人がいたら、
独自の価値観がある人だなぁ、と達観しておいてもいいのですよ。

・~・~・~・~・~・~・

「普通」ではなく「誰もができる」ができない。
という人は、「なぜできないのか」を書き出してみましょう。
その書き出した文章は、後の「誰もができる ができない」人
の道しるべになるんです。
そして、指南者がないのであれば、
あなたは先駆者だからできないとも言えますね。

おたま吉

チャッピーに添削してもらうと、すぐに「それで十分」に
されちゃうじゃくし。

【今回の添削後原文一部抜粋】
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
今日一日の中で、
「普通にできなかったけど、これだけはやったな」
と思えることを、ひとつだけ見つけてみてください。

挨拶だけでも、
メール一本でも、
それで十分です。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
うーん、そんなこと私は言ってないのにー🐸
というか、
「普通にはできなかったけど、挨拶だけできた。」
って、それだけで十分ってマインド作るの難しすぎでは…?

最後までお読みいただき、ありがとうございましたじゃくし!
次回もオタマしみ(お楽しみ)に~

いいなと思ったら応援しよう!