小さなお菓子屋さんに丁度良いシーラー
私の今の仕事のスタートは、
シェアキッチンからでした。
他のアルバイトをしながら、
月に何回かイベントに出店する位からの、
本当に小さなところからのスタート。
その際、
1番最初に購入したシーラーはコチラ↓の
クリップシーラーでした。
ですがこの商品、
シーラー部分が2〜3mm程度しかないので
クッキー等の乾燥させたいだけの商品、
ドライシートを入れたものなら
まだ良いのですが、
ケーキ等の脱酸素剤等を入れるものは
穴が少しでも空いていると
全く効果がなくなってしまうので、
(脱酸素剤はある程度知識が必要。)
焼菓子全般を製造販売する方には
おすすめ出来ません!
シーラー部分は少なくても
5mm以上ある方が良いかなと感じています。
また、
シーラーする際の温度も
安定している方が良いです。
いくつもシーラーしていると
高温になりすぎたりして
途中でガス袋が破けたりしても
全く効果が無くなってしまいますからね。
特にケーキ系は
クッキー等の乾燥系よりも
問題が起きる事が多いので
本当に注意が必要となってきます。
なので、
おもちゃのようなシーラーでは
やはり対応は難しいかと思いますね〜。
ではどの商品がおすすめかというと、
先ずは製造する量によっても
変わってくるのですが、
① 一番はじめ、
まだそれ程製造数が多くないのであれば
コチラの商品が良いかと思います。
実際に私も現在使用している商品ですが、
問題なく使えています。
実際、
この形と似た商品は沢山あるかと思いますが、
業務用で使うのであれば
値段のみで判断せず、
しっかりと性能を見て決めることが大事です。
特に常温保管するケーキを
入れたいのであれば特にです!
(ここまでしつこく言うのは、
2度程失敗した事がある為です)
コチラの商品は
1台1台しっかりと
チェックして作られていること。
国産の商品であること。
何か不具合が起きた時に
対応してもらえること。
金額もそれ程高くないこと。
シーラー部分も8mmあること。
などから
業務用として使用できるものと思い
購入致しました。
ただし、
私は現在、一度に20個程度、
それを時間を置いて何セットか行ってる位の
製造数なので問題ないのですが、
場合によってはもう少し
性能の高いものの方が良いかもしれません。
② もう少ししっかりとしているもの、
ある程度製造数も増えてきた方には
以下のものもいいと思います。
コチラの商品は、
実際に私は使用したことが無いのですが、
製菓の職場で長年勤めていた
ラッピングの先生が
おすすめしていました。
安定感もあるので、
シーラーもしやすそうです。
③ 1日に何十個、何百個と製造する場合
バリバリ業務用のシーラー。
もはやこれは
ある程度の規模のお菓子屋さんで
使うシーラーですね。
ですが、私、
2つのお菓子の工房で
働いてきましたが、
2店共このシーラーを使ってました。
やはり数をこなすには
この位のものがないとですね〜。
ですが始めはまだ
資金だって少ないですし、
自身の製造数を見ながら
①のものから徐々にレベルアップしていくのが
良いのかなと思っています。
また、脱酸素剤を使用する場合、
確実にシーラーする為には
酸素が漏れてないか確認する
チェッカーと、
酸素が入っていないか
チェック機能付きの
脱酸素剤を使うと完璧です!
↑チェック機能のないものよりも
金額は多少高いのですが、
ある程度の規模のお菓子屋さんは皆
この機能付きの脱酸素剤を
使用してるところが多いです。
ということはつまり、
脱酸素剤を使用した商品に
問題が生じる事が多いんですね〜。
実際に私も一度、
商品を置かしていただいてるお店で
商品にカビが生えてしまったという事があり、
原因はシーラー部分の温度が低く、
シーラー部分に隙間があったことでした。
その為、それ以降は必ず、
使用するガス袋が
キチンとシール出来る温度帯を調べ、
シーラーする前には
シールチェッカーのスプレーをして、
脱酸素剤はコチラの機能付きのものに変更して、
脱酸素剤がピンク色になっているか
確認してから納品しています。
シーラーする際には
ガス袋に合わせて
決まった温度帯でシールする事が必要なのですが、
その記事はまた今度。
(書き始めたらダラダラと書きたくなってしまった。)
今回は一先ず、
どのシーラーが良いかをお伝えしました!
シーラーのやり方など、
私が行っている方法になってしまいますが、
またそれは後日
書いてみようと思います。
それでは!
