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【ベトナムひとり旅 Day1】波乱の幕開けと古都の美食。ダナンから旧正月のフエへ

2026年1月末、満月の夜に開催されるホイアンの「ランタン祭り」を目指して、4泊6日の予定で、ベトナム中部へと飛び立ちました。
初ベトナムです!
旅の始まりは、かつての王朝が置かれた古都フエ。
LCCの洗礼や旅先でのハプニングに翻弄されつつも、テト(旧正月)を控えた華やかな街の空気と、五感に響く宮廷料理が疲れを癒やしてくれました。
ダナン空港からの移動や、フエでのホテル選び、そして旅の疲れを吹き飛ばす最高のディナーまで、波乱万丈な旅の初日をレポートします。


■羽田からダナンへ:LCCの洗礼と両替の教訓

◎今回のフライトスケジュール

  • 往路: 01:55 羽田(HND) → 09:20 ダナン(DAD)

  • 復路: 18:30 ダナン(DAD) → 06:55(翌) 成田(NRT)

  • 条件: 受託手荷物込み

  • 価格: 80,490円

香港乗り換えの香港エクスプレスを利用
羽田➡香港間がプレリクライニング固定シート

◎香港エクスプレスの「固定シート」に苦戦

シートが倒せないタイプで疲れました😫
このシートで3時間以上はもう乗りたくありません。

◎ダナン空港ATM

出発前にレボリュート(Revolut)内で、1ベトナムドン = 約0.0058円で両替を行いました。
ですから、現地では、0を3つ取って、6をかける形で概算を出します。
Revolutに関しては、こちらの記事↓を参照ください。

出口を出て右手に3台ありました。

ダナン空港のATMで現金を引き出そうとしましたが、手数料が表示されたので、フエ市内で再チャレンジ。
けれどもやはり、手数料が必要だった(12,000円相当+6,000円相当の2回引き出しでそれぞれ手数料が約600円+約300円)ので、こんなことならさっさと空港で下ろせば良かったわ。

■雨のダナンからスタート!Grabでドラゴンブリッジへ

Ride app pickupのところまで行きます。
ここでGrabアプリを操作して配車を予約。
Grabの案内係もいて、安心できました。

◎雨に濡れる龍の橋

天気予報では晴れだったのに、雨が降ってきてイマイチな景色😞

Phòng Biên tập - Đạo diễn CT VTV8を降車地に指定しました。

◎テト飾りに彩られた「XÓM MỚI GARDEN」でフォーを堪能

この飾り付けはテト(旧正月)に向けたものです。
店内も非常に清潔でした。
壁に描かれた絵に、本物のランタンを重ねることで立体感が出てます。
シーフードフォーを注文。
137,700 VND (約810円)
優しいお味でした。
別皿で生野菜やハーブが付いてきたら、ちぎってスープに沈めます。

■混乗リムジンで古都フエへ。スリル満点の移動体験

◎KKdayで予約したリムジン送迎のリアル

当初は、列車でフエへの移動も検討しましたが、遅延が多いとのレビューを読み、代わりにKKdayでダナン⇔フエ 片道混乗リムジン送迎サービス(1,732円)を予約済み。
Dragon View Riverfront Hotel Da Nang 13:00がピックアップの時間でしたが、30分前から待つようにとの指示あり。
でも結局送迎車が到着したのは13:00💦
しかも名前の確認も無しで、トイレ休憩もなく、車は結構スピードを出しました。

◎車窓から眺めるランコー村の美しい海岸線

青い海と白い砂浜
ランコー村の家並み

■真っ赤な旗に迎えられて「ザ・スカーレット・ブティック・ホテル」

フエのホテルへ15:00に到着
頭上に吊るされた赤い旗が素敵💕
ザ・スカーレット・ブティック・ホテルに2泊します。
赤い魚は、ベトナムの伝統で鯉を模した縁起物だそう。
きゃぁ、素敵。
真っ白なシーツに散らされた赤い花びらが、ロマンチック💖
嬉しいバスタブ。
でもタンク式のため、一度に使いすぎるとお湯が出なくなってしまうので注意が必要です💦
リュウガンというライチの仲間だそうですが、ちょっと青臭かったかも。
2泊で約14,000円です。

■喧騒と静寂が入り混じるフエの街を歩く

Truong Tien Bridge、ドラゴンボートの拠点、ドンバ市場まで散歩します。フエは「静かな古都」というイメージでいたら、バイクと車が密集し、クラクションが鳴り響いていてびっくりです。

フエを流れる香江(パフューム川)でドラゴンボート(龍船)によるリバークルーズがあります。

◎活気あふれるドンバ市場で「派手な転倒」の悲劇

人が多く、モノも多い通路で、なんとつまずいて転んでしまいました。
スマホの画面割れたかも?と思いましたが、被害は、奇跡的にひざの擦り傷だけで済みました(笑)

黄色(金)は「富」「高貴」「繁栄」を象徴する色だとか。
黄色い花で溢れているのは、テト(旧正月)が近いからです。
もはや職人芸の域に達している商品の積み上げ方(笑)
大量のショウガやニンニク!
テト(旧正月)に欠かせないお供え用の果物
新鮮な野菜が勢揃いしています。

◎香江(パフューム川)沿いの遊歩道で感じる古都の「静」

パフューム川沿いの遊歩道は、市場や大通りの喧騒から離れて、フエの「静」を感じられるルートでした。

敷文楼(Phu Van Lau)
かつてグエン朝の時代に、皇帝からの重要な詔勅や、科挙の合格者の名前を掲示するために使われていた由緒ある東屋
豪華なデザインのドラゴンボート
木目調の落ち着いた色合いに金の装飾が施されてます。

■至福のディナー:フレンチ・コロニアルな邸宅で味わう宮廷料理

◎「Les Jardins de la Carambole」の優雅な空間

美しいフレンチ・コロニアル様式の邸宅レストランです。
エレガントでロマンチックな雰囲気
フランス料理とベトナム宮廷料理のフュージョンを楽しめます。
大好きな黒いアイアン装飾💕
芸術的に積み上げられたタオル
手すりの優雅なカーブと、そこに施された繊細なアイアン装飾が好きすぎます💖

◎ 伝統とモダンが融合する"王宮コース"に舌鼓

カニとタケノコのスープ
バナナの花のサラダ(イカとエビ入り)
これが衝撃の美味しさ!
私が注文した"Menu La Citadelle"(王宮コース) です。
440,000ドン(約2,700円前後)
フエ風お好み焼き
米粉の生地をカリカリに揚げ焼きした、フエを代表する名物料理。
中に豚肉や海老、モヤシが入っていました。
牛肉のバナナの葉包み焼き
パッションフルーツのアイスクリーム

夕食後は、Grabを呼んでホテルまで移動しました。

ホテルの夜のライトアップもいい感じだわ。

■初日まとめ:ハプニングを乗り越えた先に見えたもの

プレリクライニング固定シートで、全く眠れず、疲労がたまった状態でフエに到着。

疲れからかドンバ市場で、つまずいて派手に転んでしまった初日😫
でも、Les Jardins de la Caramboleの夕食が、雰囲気も味も大変よく、やっと少し元気になりました。

明日は、いよいよフエ観光の本番です。広大な王宮や、美しいトゥドゥック帝陵を巡る予定。
かなり盛りだくさんで忙しい一日になりそうです。