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pink_banther
今の会社の生涯収入、電卓で叩いて絶句した
はじめに
あなたは今の会社で定年まで働いたら、あといくら稼げるか計算したことはありますか?
「まあ、なんとかなるだろう」で済ませていませんか?
僕は52歳のとき、実際に電卓を叩いてみました。
出てきた数字を見て、正直、手が震えました。
今日はそのリアルな計算過程を、全部さらけ出します。
「残り年収×残り年数」で出る数字の残酷さ
やり方はシンプルです。
今の年収に、定年までの残り年数をかけるだけ。
僕の場合はこうでした。
当時の年収は480万円。定年60歳まで残り8年。
480万円×8年=3,840万円。
これが、僕の「残りの稼ぎの全額」でした。
ここから所得税・住民税・社会保険料を引くと、手取りは約75%。
3,840万円×0.75=2,880万円。
8年間、毎日通勤して、会議に出て、上司の顔色を伺って。
その対価が手取り2,880万円。月に直すと約30万円。
しかも昇給はほぼゼロでした。
僕がいた地方の中小企業は、50代の昇給率が年0.3%程度。
年収480万円なら年間1.4万円しか増えない。
つまり、この数字はほぼ「確定した未来」です。
あなたも一度、自分の年収と残り年数で計算してみてください。
出てきた数字は、あなたの「残りの人生の値段」です。
「退職金があるから大丈夫」は最も危険な思い込み
僕も最初はそう思っていました。
「退職金で1,000万くらいはもらえるだろう」と。
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