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ロードバイク用バックパックおすすめ5選|背中が蒸れない・揺れない・濡れないをドイター・オスプレー・モンベル・オルトリーブで選ぶ

真夏のライドから帰って、シャツを脱いだとき。背中だけが、ぐっしょり濡れていました。

胸も腕も風で乾いているのに、リュックが当たっていた面だけが色を変えている。あのべたつきと、剥がすようにシャツを脱ぐ感覚。自転車に普通のリュックで乗ったことがある人なら、たぶん覚えがあると思います。

それだけではありません。信号でストップアンドゴーを繰り返すたび、背中でリュックが上下する。前傾になると肩に食い込み、下ハンを握ると首の後ろに当たる。50kmを過ぎたころには、脚より先に肩が音を上げていました。

原因は、体力でも根性でもなく、バッグでした。街用のリュックは、背中にぴったり張り付いて、上体を起こして歩くことを前提に作られています。前傾姿勢で風を受けながら漕ぐ、という使い方は、そもそも想定されていないんです。

カバン好きとして言い切りますが、自転車用のバックパックは「軽い街用リュック」ではありません。背面の構造からして別の乗り物です。

この記事では、背面の通気構造・重量・体への固定・雨対策・容量の5点に注目しながら、ロードバイクやクロスバイクで使えるバックパックを紹介します。各商品には、容量・重量・寸法を分かる範囲で書き、確認できなかったものは正直にそう書きました。

自転車用バックパックは、街用リュックと何が違うのか

いちばんの違いは、背面です。

街用リュックは、背中の面がべったり接します。だから熱がこもり、汗が逃げません。対して自転車用は、背面パネルと背中のあいだにわざと空間を作ってあります。メッシュ一枚で体を支えて、その裏を風が通り抜ける構造です。ドイターならAIRCOMFORT、オスプレーならAirSpeed、モンベルならV.B.P.システム。呼び名は違っても、狙いは同じ「背中を浮かせて風を通す」です。

これ、走ってみると本当に体感が違います。汗が乾くというより、そもそも溜まらない。夏の10kmで差が分かります。

次に、揺れ止め。自転車用にはチェストストラップとウエストベルトが標準で付いています。前傾姿勢では荷物が前にずれてくるので、この2本で体に固定する。固定できていないリュックは、漕ぐたびに左右に振られて、体力を余計に削ります。

そして、形。自転車用は縦に細長い形が多いんです。横に張り出さないので空気抵抗が少なく、肩の可動も邪魔しません。街用の四角いリュックとは、シルエットからして違います。

最後に、装備。ヘルメットを外したときに引っ掛けるホルダー、リアライトを付けるループ、そして雨対策。一つひとつは登山用や通勤用のリュックにもありますが、この3つが最初から揃っているのは自転車用です。

ライドで失敗しやすい、バッグの選び方

街用リュックのまま走り続ける

冒頭の私です。背中は蒸れ、荷物は揺れ、肩に食い込む。しかも背面が平らなので、前傾すると荷物の重心が首の方に寄ってきます。ロングライドをするなら、ここを変えるだけで走りが変わります。

チェストストラップとウエストベルトを軽視する

「そんなに荷物を積まないから」と、ストラップなしのモデルを選ぶ。これ、危険でもあります。カーブや段差で荷物が横に振られると、バランスを崩す原因になります。重さより、揺れの問題です。

撥水と防水を混同する

「雨に強い」と書かれていても、多くは撥水です。強い雨なら中まで通ります。本当に濡らしたくないなら、ロールトップで生地自体が水を通さない構造か、レインカバーが内蔵されたモデルを選ぶ。

今回の5点も、ここで3つに分かれます。レインカバーを内蔵しているのが1・2・5番、本体そのものが水を通さないのが4番、そしてどちらも持たないのが3番。買う前に、自分が選ぼうとしているのがどのタイプかを確認してください。

反射材と、リアライトの取り付けを考えない

自転車用バックパックは、背中という「後続車から最も見える場所」を覆う道具です。反射材があるか、リアライトを付けられるループがあるか。夕暮れや夜に走るなら、これは装備ではなく安全の話です。

用途に対して、容量を大きく取りすぎる

目安はこうです。日帰りライドで補給食と工具だけなら10L前後。着替えや上着が増えるなら15L前後。通勤や輪行で荷物を運ぶなら20L前後。ここを越えて「たくさん入るほうが安心」で選ぶと、空いた容量ぶんだけ荷物が増え、そのまま肩と腰、そしてお尻への荷重になります。ライドでは「入る量」より「積まない工夫」のほうが効きます。

自転車用バックパック選びで押さえたい3つの条件

背面が浮いているか(通気構造)

最優先です。背面パネルと背中のあいだに空間があるか。メッシュで支える構造か。ここを満たしていないモデルは、どれだけ軽くても夏に後悔します。商品説明に通気システムの名前が書いてあるかどうかが、いちばん分かりやすい判断材料です。

重量と、体への固定

本体500g台から1kg弱が目安の世界です。そのうえでチェストストラップとウエストベルトがあるか。軽くても揺れるバッグより、少し重くてもぴたりと固定されるバッグのほうが、結果的に疲れません。

そしてもう一つ、背面長です。自転車用バックパックは体に密着させて使うので、背中の長さに合っているかどうかで安定感が変わります。背面長が固定のモデルと、体格に合わせて調整できるモデルがあるので、小柄な方や女性は、調整できるタイプを選ぶと失敗しにくくなります。

雨への備え方(レインカバーか、本体防水か)

日常のライドが中心ならレインカバー内蔵で十分。通勤で毎日走る、PCや書類を運ぶ、というなら本体が水を通さないタイプを選ぶ。ここは使い方で答えが変わります。

おすすめ5選

先に断っておくと、1と5は同じドイターです。自転車用バックパックはこのブランドの層が厚く、容量と用途で選び分けるのがそのまま比較になるので、あえて両端のサイズを並べました。

1. ドイター レース エアー 14+3(背中が浮く、ロングライドの主力)

  • 容量: 14L(ファスナーを開けると+3Lに拡張)・ 重量: 940g

  • サイズ: 高さ46 × 幅25 × 奥行18cm ・ 表地: 100Dリサイクルナイロン

  • 背面: AIRCOMFORTシステム(背中から浮き、左右に分割されたパッド)

  • 装備: 本体下部から引き出すレインカバー内蔵(取り外し可)・ ヘルメットホルダー

ロングライドの主力として、まず挙げたいのがこれです。

AIRCOMFORTの背面は、パッドが左右に分かれていて、その谷間を風が抜けます。背中から浮いているので、汗をかいても張り付かない。夏に長く走る人ほど、この構造のありがたみが分かります。

拡張機能も自転車向きです。行きは14Lですっきり、帰りに補給食やお土産、脱いだウインドブレーカーが増えたらファスナーを開けて17L。ライドは荷物が「帰りに増える」ので、この可変が効きます。レインカバーが本体下部に内蔵されているのも実戦的で、降り出してから停まって出すまでが速い。

カバン好きとして触れておきたいのが、表地の100Dリサイクルナイロンです。デニール数としては薄手の部類ですが、リップストップ的な設計で軽さと耐久のバランスを取っている。自転車用は「軽さが正義」の世界なので、生地を厚くして重くするより、構造で強度を稼ぐ考え方が主流です。

短所は、940gという重量です。今回の5点では重いほうで、8Lの5番とは400g違います。背面構造がしっかりしているぶんの重さなので、身軽さを最優先する人には向きません。あと、拡張して満載にすると、さすがに背中で存在感が出ます。

5番のレース8と迷ったら、こう考えてください。補給食と工具だけの日帰りなら8Lで足ります。着替えや上着、輪行の小物が加わるなら14+3L。「帰りに荷物が増えるかどうか」が分かれ目です。

「夏も含めて、しっかり走る」という人に。

2. オスプレー シンクロ 12(水分補給まで込みで考える)

  • 容量: 12L ・ 重量: 約980g

  • 背面: AirSpeedサスペンション(背中とパックのあいだが離れる構造)・ 背面長を体格に合わせて調整できます

  • 付属: 2.5Lのハイドレーションリザーバー ・ マグネット式のバイトバルブ ・ 取り外しできるハイビズのレインカバー内蔵

こちらは、水分補給の仕組みごと手に入る一つです。

ロードバイクの弱点の一つが、ボトルの本数です。フレームに2本挿せても、真夏の3時間ライドでは足りません。かといって走行中にボトルを取るのは、車の多い道では気を遣う。ハイドレーションのチューブから吸えるだけで、補給の回数と安全性がまるで変わります。

このモデルの面白いところが、マグネット式のバイトバルブ。使い終わったチューブが、ショルダーハーネスにぱちんと吸い付きます。走りながら手探りでチューブを探す、あの数秒がなくなる。細かい話ですが、こういう部分に思想が出ます。AirSpeedの背面も、名前の通り風が抜ける構造です。

背面長を体格に合わせて調整できるのも、この一つの強みです。小柄な方や女性で「リュックが背中で余る」という経験がある方は、ここを理由に選ぶ価値があります。レインカバーも内蔵しているので、雨対策も込みで完結します。

短所は、重さです。約980gで、今回の5点ではいちばん重い。しかも水を2.5L満載にすれば、さらに2.5kg背負うことになります。補給の安全性と引き換えに、背中の重量は確実に増える。この取引を納得できるかどうかが分かれ目です。容量も12Lなので、輪行や通勤で着替えやPCを運ぶには足りません。

「水分補給を仕組みで解決したい」「背面長を合わせたい」という人に。

3. モンベル サイクールパック 20(国産の背面通気、20Lの使い勝手)

  • 容量: 20L ・ 重量: 854g ・ 背面長: 430mm

  • 素材: 30デニール バリスティックナイロン リップストップ(ウレタンコーティング)・ 背面はモノフィラメントメッシュ

  • 背面: V.B.P.システム(背面パネルと背中のメッシュのあいだに空間を作って風を通す)

  • 特徴: 空気抵抗を抑えた体に沿う形状 ・ ショルダーハーネスもメッシュで汗にべたつきにくい ・ セーフティライトホルダーとヘルメットホルダー付き

  • 雨対策: レインカバーは付属しません(同社には防水仕様のドライサイクルパックもあります)

  • ※販売ページによって世代・型番が分かれるので、購入時に仕様の確認を

国産の一つとして、これを外すわけにはいきません。

20L入って854g。1のレースエアー(14+3Lで940g)と比べると、容量が増えているのに軽い。ここがモンベルらしいところです。生地が30デニールと薄い分、軽さで効いています。

背面のV.B.P.システムに加えて、ショルダーハーネスまでモノフィラメントメッシュなのが実戦的です。汗をかくと、肩の内側は意外とべたつく。ここが通気素材だと、夏のライドの不快感がひとつ減ります。20Lあるので、輪行袋や着替えを入れる使い方もできます。セーフティライトホルダーが付いているのも、夕方以降に走る人には効く装備です。

短所は2つ。まず生地の薄さの裏返しで、擦れや引っ掛けには強くないこと。落車や藪の中を走るような使い方には向きません。

もう一つが雨です。生地にはウレタンコーティングがされていて、生地そのものは水を通しにくいのですが、弱いのは縫い目とファスナーです。ここから水は入ってきます。そしてこのモデルにはレインカバーが付属しません。今回の5点で唯一、雨の備えを自分で足す必要があるモデルです。雨天のライドが多いなら、別売のカバーを用意するか、同社の防水仕様であるドライサイクルパックを検討してください。

「軽さと容量のバランスを取りたい」という人に。

4. オルトリーブ ヴェロシティ 23L(濡らしたくないなら、これ一択)

  • 容量: 23L ・ 重量: 880g ・ サイズ: 高さ50 × 幅30 × 奥行16cm

  • 防水: 裏面の防水コーティングとロールトップでIP64(粉じんが入らず、あらゆる方向からの水の飛沫に耐える)

  • 耐荷重: 10kg ・ 装備: ノートPCを収める内部オーガナイザー ・ ヘルメットやリアライトを取り付けられるスロット

  • サイズ展開は17L/23L/29L。軽量版など派生モデルもあり、世代によってラインが入れ替わります。重量や仕様は、購入するページの表記でご確認ください

自転車通勤で書類やPCを運ぶなら、これが答えです。

1や5が「レインカバーで守る」設計なのに対して、こちらは本体そのものが水を通しません。走行中に停まってカバーを出す、という手順そのものがなくなります。

ただし条件があります。ロールトップは3回から4回しっかり巻いて、底部で留めて初めて所定の防水性能になります。巻きが浅いと、そこから水が入る。ここは「畳み方まで含めて防水」という道具だと思ってください。

カバン好きの目で見て面白いのが、このロールトップという構造です。開口を巻いて閉じるので、荷物が少ない日は小さく、多い日は大きく、容量が自然に変わります。防水のためのギミックが、そのまま可変容量として働いている。よくできた設計だと思います。

内部にPCを収めるオーガナイザーがあり、ヘルメットやリアライトを取り付けるスロットもある。通勤ライドに必要なものが、最初からひと通り揃っています。ドイツのブランドらしく、作りは道具そのもの。飾りがない代わりに、10kgまで背負える強度があります。

短所は2つ。ロールトップなので、走行中の小物の出し入れは他のモデルほど速くありません。財布やスマホは、外付けのポーチやジャージのポケットに分けたほうが快適です。そして、防水性能はIP64であって、水に沈めて平気という意味ではないこと。川に落としたら中は濡れます。あくまで「あらゆる方向からの飛沫と雨に耐える」性能だと理解してください。

「雨の日も走る」「PCを持って通勤する」という人に。

5. ドイター レース 8(540g、身軽に走るための最小装備)

  • 容量: 8L ・ 重量: 540g ・ サイズ: 高さ43 × 幅22 × 奥行14cm

  • 表地: 100Dリサイクルナイロン

  • 背面: エアストライプス(縦に2本並んだパッドで熱を上に逃がしつつ、左右の揺れを抑える)

  • 装備: レインカバー内蔵 ・ 高さ調整できるチェストストラップ ・ リフレクター ・ ヘルメットホルダーループ

最後は、身軽さに全振りした一つです。

540g。8L。パンク修理キット、ウインドブレーカー、補給食、財布とスマホ。日帰りライドに本当に必要なものだけを入れる、という割り切りのサイズです。

背面はエアストライプスで、縦のパッド2本が熱を上に逃がしつつ、左右の揺れを抑えます。1のAIRCOMFORTほど大がかりではありませんが、このサイズなら十分。軽くて小さいと、走っているあいだ背負っていることを忘れます。それでいてレインカバーは内蔵、リフレクターとヘルメットホルダーも付いている。抜くところと残すところが、はっきりしています。

短所は、当然ながら容量です。輪行袋も、着替えも、PCも入りません。荷物が増える日は、サドルバッグやフレームバッグとの併用が前提になります。

「補給食と工具だけ持って、軽く走りたい」という人に。

バッグ以外に、やっておくとライドが快適になること

まず、荷物の積み方です。重いものは、とにかく背中に密着させること。ここは登山でも自転車でも同じです。

そのうえで、高さが自転車特有の話になります。前傾姿勢では、バッグの上のほうに入れたものほど、首や肩の側へ荷重がかかってきます。だから重量物は、肩甲骨から腰のあいだ、つまりバッグの中段から下段に置くのが正解です。上に重い工具を入れて走ると、首の後ろがじわじわ効いてきます。

もう一つ、落車したときのことも考えておいてください。硬い工具やポンプ、PCを背中側に直接当てておくと、転んだときに自分の背中と地面のあいだで挟まれます。硬いものは背中側ではなく外側へ、あるいは緩衝材を挟んで。ここは道具の話ではなく、体の話です。

次に、後ろからの見え方。バックパックは背中を覆うので、ジャージやジャケットの反射材を隠してしまいます。夕方から走る日は、バッグ側に反射バンドを追加するか、リアライトをバッグに取り付けてください。これは装備の話であると同時に、身を守る話です。

三つ目が、汗のケア。背面パッドは、走り終えたあと想像以上に湿っています。帰ったら壁に立てかけるのではなく、パッド側を外に向けて風を通す。これをやるかどうかで、においとカビの発生がまるで違います。

四つ目、そもそも背負わない選択肢も考えてください。10Lを超える荷物を長時間背負うと、肩と腰、そしてお尻への荷重が増えます。サドルバッグやフレームバッグに分散させると、体はずっと楽になります。背負うのは「取り出したいもの」だけ、というのが理想です。

最後に、ヘルメットの話を一つ。ヘルメットホルダーは便利ですが、走行中にヘルメットをバッグに付けて走るのは本末転倒です。かぶってください。あれは休憩中と輪行のための機能です。

まとめ

自転車用バックパックは、街用リュックの軽い版ではありません。背中を浮かせて風を通し、体に固定して揺らさない。そのために設計された、別の道具です。

選ぶ基準は3つ。背面が浮いているか。重量と、固定するベルトがあるか。そして雨をどう防ぐか。この3点さえ押さえれば、走りが変わります。

迷ったら、こう選んでください。

  • 夏も含めて、しっかり走る: ドイター レース エアー 14+3(940g・拡張機能・レインカバー内蔵)

  • 水分補給を仕組みで解決したい、背面長を合わせたい: オスプレー シンクロ 12(約980g・2.5Lリザーバー付属)

  • 軽さと容量のバランスを取りたい: モンベル サイクールパック 20(20L・854g)

  • 雨の日も走る、PCを運ぶ: オルトリーブ ヴェロシティ 23L(880g・IP64・ロールトップ)

  • 補給食と工具だけで身軽に: ドイター レース 8(8L・540g)

重さで並べると、レース8の540g、サイクールパック20の854g、ヴェロシティ23Lの880g、レースエアーの940g、シンクロ12の約980gという順。容量あたりの効率で見るなら、20L入って854gのモンベルが優秀です。シンクロ12がいちばん重いのは、水を運ぶ機構を積んでいるからで、リザーバーを満タンにすればさらに2.5kg増えます。

雨については、レインカバーを内蔵する1・2・5番、本体そのものが水を通さない4番、そして自分で備えを足す必要がある3番。この3分類で考えると選びやすくなります。

冒頭に書いた、背中だけ濡れたシャツ。あれを最後に経験したのは、自転車用のバックパックに替える前の夏でした。背面が浮いているだけで、同じ距離を走っても帰り道の消耗がまるで違う。道具を変えたら走れる距離が伸びた、というのは、けっこう幸せな体験です。

この暑さの中でも走りたい、という人にこそ、背面の構造を見てほしいと思います。あなたのライドが、頼れる一つとともに、もっと遠くまで届きますように。

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