起立性調節障害があっても楽しめた!小学生のボルダリング体験レポート
小5次女がボルダリングを体験してきました。
起立性調節障害や基礎疾患があり、立ちくらみやめまい、疲れやすさなど体調の変動が起きやすい状態のため、運動にはどうしても慎重になりがちな娘。
しかし、無理のない範囲で体を動かすこと自体は、体力づくりやバランス感覚の向上にもつながるため、体調が安定している今のタイミングで行ってみました。
初心者クラスの子達に混ざり、先生やクラスのお友達に教わりながら、勇気を出して、初心者コースのボルダリングの壁を登ります。
登るのはもちろん怖かったみたいですが、実は「降りる」ほうがもっと怖かったようで。
途中でジャンプして降りる場面もあったけど、最初はなかなか勇気が出なくて、見てるこっちもヒヤヒヤしました。
それでも少しずつ慣れてきて、1時間の体験の後半には、一人で簡単なコースを登れるように。
実は、娘は鉄棒が好きで、逆上がりはもちろん、空中前回りや空中後ろ回りも得意。自分の体を操る感覚は、しっかりと根付いていたのかもしれません。
だからかボルダリングも、先生に教えてもらいながら、チャレンジしたすべてのコースで、ゴールまで到達できました。
怖さと向き合い、自分の限界を少しだけ広げた娘の姿に、私も見ていて胸が熱くなりました。
「できた」の大きさは人それぞれ。
これからも彼女のペースで、ゆっくり、一歩ずつ。新しい景色を楽しんでいけたらなと思います。
もし同じように起立性調節障害のお子さんで、運動やボルダリングにチャレンジを考えている方がいらっしゃいましたら、まずは本人の体調をよく見ながら、無理のない範囲で取り組んでくださいね🍀
