表紙絵を依頼するための準備|宝石職人とティアドロップ|小説|TALES
こんばんは。暮宮 右京(くれみや うきょう)です。
毎日暑くて、お風呂上がりは特にぐったりしてしまいます。ドライヤーで髪を乾かすのもひと苦労です。
こんな日には、氷をたくさん入れたグラスでハイボールを作って飲みたくなります。
……いや、そう思ってすぐに飲みました。
金曜でもないのに、飲んでしまいました。
創作大賞2026【ファンタジー小説部門】に応募している長編、『宝石職人とティアドロップ』について、8月末にはどうにか完結させよう! と新たに締め切りを設けました。
しかし、何かしらのご褒美がないと頑張れないかも……ちょっと今はしんどいかも……と、弱々しい気持ちになることがまれにあります。
ピッコマノベルズ大賞に作品を出そうとしていたときも、すでにご褒美(依頼したヒロインのイラスト)が手元にあったから、何とか頑張れたようなものです。
気持ちがくじけそうになったときは、描いていただいたイラストを見てモチベーションを保っていました。
※ここから先は、長編に登場するキャラクターのイラスト(作者による設定画含む)を掲載しています。あくまで作者がイメージしている容姿ですので、読者の皆さまにはご自由に想像していただければと思います。



自分が絵を上手く描けない分、イラストレーターというお仕事への憧れがとても強いです。
納得の行くイラストが自分でも描けたらいいのにな……と思う反面、私にはあまり向いていない気もするので、現在は小説執筆に集中するためにイラスト制作からは離れていました。
というよりも、ペンタブのペンを失くしてしまって、描きたくても描けない状態が続いていました。
見つかったのは先月の終わりくらいです。
何ヶ月か行方不明でした。
ピッコマノベルズ大賞に応募中の、『闇を抱く第二王女〜聖女の妹として陰で生きてきましたが、闇魔法を封じられそうになったので王家を去ります〜』に出てくるヒロイン、ノクティアを描いていただいてたいへん満足したので、今回は『宝石職人とティアドロップ』に関するイラストを依頼することに決めました。
主人公のレイ、師匠の宝石職人・シグ、工房に住むハウスキーパー・シレーネ、シグの元同僚の職人・ユリウスなど、メインキャラクターたちの容姿は、書きはじめたあたりでぼんやりと決まっていました。
せっかく依頼をするのだから、表紙絵っぽい一枚絵を描いていただこうと思い、まずはキャラクターの容姿設定を記載した資料づくりから……!
絵を描くのがかなり久しぶりだったこともあり、ペンタブ、そしてCLIP STUDIOと格闘すること数時間。

簡易的なイラストをつけた容姿設定のほか、文章でも主人公の容姿(髪色、瞳の色、服装や身体的特徴)を説明しようと思い、ひたすら書き連ねていました。
ちなみに、前回と前々回にイラストを依頼した際には、以下のような資料を添付していました。

自分の絵の仕上がりはさておき、ここからどんなふうに描いていただけるのか……待っている時間すら楽しくて、本当にワクワクします。
SKIMAをぐるぐる回って、イラストレーターさんを探している時間も楽しいです。
自分で描いていく方向にシフトできればそれも良いのかもしれませんが、私の性格からして、小説も絵も……となると偏りが生まれて、同じだけの熱量を注げなくなるのが目に見えています。
作品に関わるイラストは、頑張っている自分へのご褒美として、これからもSKIMAやSkebでイラストレーターさんにご依頼していこうと思っています!
物語の折り返しに差しかかった、異世界ファンタジー長編『宝石職人とティアドロップ』はゆっくりと更新中です。
どうぞよろしくお願いいたします。
