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自分の未来を明るくするコツ

少し時間がかかってしまいましたが、『フューチャーリストの「自分の未来」を変える授業』を読み終わりました。
2週間ほど前にふれた、この本です ▼▼▼


示唆に富んだ本でしたが、もっとも響いた一節は「人生で最悪の出来事は、他の誰かに自分の未来を決めさせることだ」かな。
中島みゆきさんの『宙船』が思い浮かびました 😊


とはいえ、自戒もこめて言えば、人が何かの決定を『自分で決める』ことは容易ではありません。
直接人に決められなくても、誰かや何かの影響を受けるからです。

そういう意味では、嫌々決めたことの方が『影響』がわかりやすく、「自分で決めた!」と思い込んでいる時の方が要注意。
自発的な服従は、一番やっかいです。


それでもなお、「結果はすべて自分が引き受ける」という覚悟がある限り、未来は自分のものになっていきます。
先の書籍には、「あなたの未来を知ることができるのはあなただけであり、あなたの未来を創造することができるのもあなたしかいない」という一文も出てきます。

結局のところ、何の影響も受けずにくだせる決断などありませんから、大切なのは責任の所在を自分から外さないことです。
『自己責任』という言葉にはやや冷たいニュアンスがふくまれるので、『自分起点』くらいの表現がいいでしょうか。
たとえひかれたレールの上であっても、「ここから始めると自分で決める」といった意味合いです。

それが、サイニック理論で言うところの『最適化(された)社会』から『自立社会』への移行だと、わたしは考えています。
そういう意味では、「みんなと同じだから悪い」という話にもなりません。

『自分起点』であるならば、隊列を組めるのもいいことですし、一人で道から外れるのも魅力的。


そろっていることは美しく、違っていることはおもしろい 😊


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