No seek No find感想

$${\large\bf久々にプロセカで泣いた。}$$
これまでも、泣きそうになった回はいくつかあったが、ひっさびさに涙が出た。イベストで泣いたのは1年とちょっとぶり。プロセカ全体においても約1年ぶり(ただし先月の劇場版プロセカ配信で泣いているので、2026年になってから、プロセカ関連で泣いたのはこれで2度目)。そしてリアルタイムで行ったnote記事のためにやったプロセカイベストでは、初めてのこと。
ちなみにプロセカで泣いたのは通算4度目。
観ていて感情移入も出来たし、共感しか無かったし、何より声優さんの熱演がすごかった印象しかない。
また、2022年イベスト最高傑作候補が一つ増えた。
あとサブタイの意味は「探さないと見つからない」。
あらすじ
ライブハウスでのライブを積み上げてきたLeo/needの面々は、店長の紹介で新たな場所で演奏することに。全員は大成功間違いなしと最高の自信を持って挑むも、お客さんからの反応は今ひとつで失敗に終わってしまう。そんな時に、プロ候補と言われているanemoneというバンドのレオニの面々と同い年のボーカル・高坂朔の歌声を聴いた咲希は早速、朔からアドバイスを受けようとするも中々答えを聞けず・・・。そして咲希はある決断をして・・・!?
果たしてレオニはこの問題をどうやって乗り越えるのか。そして今明かされる、天馬咲希の入院生活の実態!
イベント開始日:2022年7月21日
新キャラ紹介
高坂朔(CV:福原綾香)

anemoneのボーカル兼作曲担当の16歳。
「こうさか さく」と読みます。
レオニのメンバーの同い年だが、実力等では遥か上の存在となっている。容姿じゃ分かりづらいけど、女性です。
ちなみに中の人はキャプテン翼の岬太郎の人で驚いている。あと中の人のwikiに朔の情報がないので、誰か修正・追記しといてクレメンス(他人任せ)。
感想~辛い思い出~

【天馬咲希】
小さい頃からずっと・・・小学校も中学校も、何度も何度も入院して・・・たまに遊びに行けても、無理はできないから、旅行とかにも絶対に行けなくて・・・勉強もがんばってるけど、アタシはいつも病室で、みんなにぜんぜん追いつけない。それでもがんばって勉強して、やっとみんなと宮女に入れたのに・・・やっと、みんなと一緒にいろんなことができるって、思ったのに・・・!
・・・なんで?なんでアタシは、みんなとちがうの?アタシだって修学旅行、行きたかった。部活にも入って・・・みんなと疲れたねって言いながら、帰りに寄り道したりしたかった・・・!そのために注射も、痛い検査も、たくさん・・・たくさん我慢してるのに。なのに、ぜんぜん良くならなくて・・・お兄ちゃんにも、お母さん達にも、いっつも迷惑かけて・・・!
もう、やだ・・・。こんなの、やだよ。
・・・どうしてアタシ、こんななの?
どうして・・・なんで・・・?ぜんぜん、わからない・・・。
・・・アタシ、ずっとこうなのかな?ずっと病院の中で・・・ひとりで・・・高校にもいけなくて・・・
やだ・・・そんなの、やだよ・・・。

シンプルに咲希が可哀想で辛い。
今まで咲希が入院していたことは何度も明かされてきた。しかし、それは大抵咲希の視点ではなく、第三者視点(主に司)であった。
そのため、咲希が入院生活に苦しいことは大きくは明かされなかった。
そして今回、レオニのメインストーリー以来にその実態にフォーカスを浴びた。
当然咲希はこの入院生活に苦しんでいた。
幼少期から入退院を繰り返し、みんなと一緒に過ごしたいから、受験してあの宮女に合格できた。
「みんなとずっといられる」と思えた矢先、宮女入学後も病に倒れ、再度の入院生活を強いられた。
そりゃ、咲希も上記の言葉を残す訳やな。
折角の学校生活が、入院生活によって再び思い出を残せなかった。みんなとの修学旅行も、その他の様々な学校行事も全て放棄する外なかった。
神様はなぜ、こんなにも頑張っている少女を見捨てたのだろうか。それよりも「現実はそれほど甘くない」というように現実でも咲希みたいに入院生活を強いられ、自由を制限されている人はたくさんいる。
また、このシーンは今までの咲希からは考えられないほどの苦痛の叫びを挙げている。
咲希役の磯部さんの熱演がすごかったこともあり、このシーンはマジで泣いた。
そもそも咲希は辛い過去や苦いことは必◯に忘れてきた(自分もそう)。
しかしそんな咲希をこの辛い思い出を思い出させるきっかけがあった。
それはレオニの面々が、違うライブハウスで演奏した時のことである。






































初めての演奏は、まさかの大失敗に終わってしまう。
いつもなら反応が強いレオニの演奏が初めてここで失敗したのだ。
お客さんに響かず、届かなくなってしまった(劇場版かな?)・・・。
しかし咲希たちは諦めなかった。ここから、レオニは反撃の準備に取り掛かったからだ。
それともう一つ言っておきたいことがある。


$${\large\bfお前、マジでなんなんだよ!}$$
何だこの日野森(妹)さんの進化系みたいな姿は。これで、レオニの面々の同い年にして同業者でかつレオニよりも人気バンドというおまけ付きとか、どこぞのチートキャラかよ!

試しに容姿が近い日野森さんと並べると明らかに違う。
しかも朔だけ、今までのサブキャラ史上最も力が入っている気がする(特訓後イラストみたいに)。
絶対に力を入れているところが違うだろ!
あと同い年で、レオニよりも音楽は一枚上手だからって、調子乗ってしゃしゃり出んな!
レオニのメンバーよりもいっぱい努力とかしたんだろうけど、レオニを遠回しに侮辱しているのが本当に許せない。
同い年の人が様々なことで活躍しているのは嬉しい反面、少し嫉妬するのは自分も同じ。
でも、自分よりも先にやっていたり、賢かったりして明らかに自分よりも実力が上だから自分は絶対に侮辱とか出来ないし、そもそもしたくもない。現に、X(旧:Twitter)で誰かとは言わないがプロセカ関連をつぶやいてる同い年で誕生日が早い人がいて、最初こそは嫉妬したけど、今ではお互いフォローし合うくらい仲良くなってるし、同じ仲間同士でどシンプルに嬉しい!
だけど、朔みたいな調子乗ってる奴は別。
同業者だからって、同い年だからって、相手がかわいいバンドに見えたからって、遠回しに侮辱するのは絶許案件よ。そんな奴はシンプルにムカつく。
同い年にして同じ同業者でかつ、離れ離れになって、少し経って再会して、成長した姿を見てシンプルに喜んでいた高木未羽ちゃんの方が100%・・・いや、それ以上に応援できるぞ!
あと同い年じゃないけど、同じくプロ候補のSTANDOUTのイオリも、初対面のレオニメンバーを遠回しにすら侮辱したことは無いぞ!
まあそんな訳で今回初登場の朔には少しイラついた。プロセカのサブキャラ(立ち絵付き)でイラついたのは、鳳兄弟以来なのかもしれない。
次回レオニイベストでいろいろ明かされそうだけど、もし終始レオニを遠回しにでも侮辱していたら、覚悟しとけ(論外or戦犯評価にして、めちゃくちゃぶった斬るってこと)。
MVP

・辛い過去や出来事を思い出す
・anemoneの演奏直後に、なぜ成功したのかコツを聞きに行く
・徹夜してまで曲作りに励む
とてもつい最近まで病に倒れていた人間とは思えねえ急成長力で咲希が文句無しのMVP。
久々に咲希の大活躍っぷりが見れて嬉しい。
マジでここまで成長するとは今回のイベスト観る前は思えなかったので(←おい)、マジで嬉しい。
ただ、2徹と午前5時までの作業は気持ちは分かるけど普通にやりすぎ。
それで体調崩したら元も子もないので、いい加減安静にしてください。


次点は咲希以外のレオニ全員。
咲希の入院生活期間中に、メッセージでやり取りをしてあげた星乃さん。
曲作りに励む咲希のためにサンドウィッチを作ってくれた穂波。
ラストに侮辱されたレオニの看板のためと、徹夜してまで作ってくれた大事な仲間のために宣戦布告を告げた日野森(妹)さん。
マジで良き幼なじみの親友にして、良きメンバー過ぎて、素敵だった✨️

3番目はレンとKAITO。
セカイに来た咲希のために出来る限りの助言をしてあげたことに功績。
しかし活躍はそれしかないので、次に期待したいところ。
でも以前に手柄を横取りした人物もプロセカのセカイにはいるので、2人の名誉や活躍がどうなるかは分からないんだけどね😅
微妙なのが朔。
シンプルに良い奴なのか悪い奴なのか分からない。
アドバイスを求められた咲希にアドバイスは返していたり、レオニにプロスカウトの座を譲ってあげたりと、良い奴ではあるが、遠回しにレオニを侮辱していたりと、本当に良い奴かは分からない。
これらに関しては次のレオニイベストで明かされることは明白なので、楽しみにしたい。
なので今回は残念・論外・戦犯扱いにはしませんが、次回のレオニイベストの実態次第で降格する可能性はあります。
名言/迷言

【天馬咲希】
それで、それはたぶん・・・アタシがふたりのことを昔の自分みたいだなって思って、応援してあげたいなって思ったからだ、って気づいたの。
・・・うん。アタシ、みんなに会えなかった時・・・ずっと、寂しかったから。その時の気持ちをこめて、「大丈夫だよ!」って届けてあげたいなって・・・。
咲希の名言。
応援してあげたいというこの優しい気持ちを吉崎兄妹の妹・花乃ちゃんに行ってあげた点を活かして、多くの人を救いたいという気持ちを抱いていたことを説明した功績。
なので名言にしました!
その他の見どころ
初音ミクへの曲作り
前回のレオニイベストのラストに初音ミクのボーカル機材を購入した星乃さんは早速ミクを使って曲作りをする。

















咲希の悲しい入院生活
中学生時代。咲希は再び病に倒れて、長期の入院生活を強いられた。そんな咲希は、あることに救われて・・・。











































































徹夜してまで続けた曲作り
かつての苦しい出来事を思い出した咲希は、早速曲作りを始める。それは思っていたよりも非常に長い曲作りだった。


























































































































仲間にだけ新曲を公開
ついに二徹してまで曲作りが完成。そのあとすぐにレオニの面々がやって来て、ついに曲を公開した。










































































































プロ候補への宣戦布告
次のライブのために準備をする日野森(妹)さんと星乃さん。しかしここで聞き捨てならないことを知って・・・。











































書き下ろし曲

今回の書き下ろし曲は「てらてら」。
作詞・作曲・編曲は和田たけあきさん。チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!やマジカルミライ2019テーマソングのブレス・ユア・ブレスを作った方で、かつてはくらげPとして活動していた方です。
今回の曲はレオニの書き下ろし曲史上かなりの異色だなと感じました。ラップみたいな曲調と歌詞で、いつものレオニ感をあまり感じなかったのが不思議です。でも歌詞には入院生活で苦しんでいる咲希の様子と、朔と宣戦布告した後の様子が歌詞に反映されていて、驚きました。
ちなみにこの曲は和田たけあきさん公式YouTubeチャンネルにて、ボーカーロイドVerの他に和田たけあきさんご本人が歌ったVerもあるので、気になった人は後で視聴してみるといいでしょう。
まとめ

面白かった。そしてひっさびさに泣いた。
咲希の病名までは明かされなかったものの、これまで、咲希視点ではあまり明かされなかった咲希の入院生活の実態が明かされたことは嬉しい。でもラストの宣戦布告もあり残念ながら今回は前編となってしまったが、後編となる次回レオニイベストも楽しみ!
というかマジで司を出して欲しかった。名前しか出なかったけど、今回イベストで司が何らかの関与をしていたら嬉しかったしもっと良かったと思う。まあ前に無人島で遭難していたから、その後遺症か何かで出なかったのかもしれないケド😅
次回レオニイベストは、2022年8月末に開催されているので今月中にやって感想を投稿したいと思います!とりあえずこのイベストは、今のところ、今期最高傑作候補かつ神回候補だけど、もし次回イベストがコケる・・・は無くても、あんまり面白くなかったら、今回の評価を撤回する可能性があるので、気をつけて行いたい。本当に次回イベストも楽しみ!
ということで今回も長文&画像多めですみません🙏最後までご覧下さりありがとうございました!
次回
(ワンダショ・ビビバス合同イベ)感想
スクショロール
NARUTOの涙
その他:主撮影のゲーム内スクショ画像&ゲーム外直撮り画像
おまけ

















