【俳句幼稚園】~毛糸編む
最近めっきり手仕事をする機会が減ってしまいましたが、今の時期の季語に「毛糸編む」という言葉があります。
結構昔からニットにはこだわりがあり、一度は詠んでみたいと思っていた季語。
そんなわけで、案件の合間にひねってみました。
細き糸無期なく手にし毛糸編む
根が割と凝り性なもので、私が編むものは、細い糸で丹念に編むものも多いです^^;
ですが元々目が悪いもので、年齢を重ねるにつれ、細い糸を使った作品を作るのもしんどくなってきた気が……。。


で、いつまで極細の糸を使った作品を編めるかなあ……なんて思いながら、ひねってみました(笑)。

北国の祈請海超へ毛糸編む
恐らく、「毛糸編む」という季語が定着したのは、少なくとも明治以降だと思います。
日本に羊はいないですし^^;
それでも、海の向こうの人々がさまざまな祈りを込めて、美しいデザインを生み出していったのかと想像すると、その悠久の時に思いを馳せずにはいられません。

ちなみに、トップの画像は昨年末に暇つぶし&実用を兼ねて編んでベレー帽。
「バスケット編み」という、少し特殊な技法を使って仕上げたものです。

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