ひかりかがやく 8月の
ぱちこは、夏が苦手です。
暑いのも苦手ですが、光り輝いていることが、何より苦手です。
わたしが生まれたのは、真っ昼間の10月にしては異常に暑い日で、にも関わらず、暑さと光が苦手です。
薄暗く、涼しい場所を好んでいるのです。
それなのに、間違ってひまわりをチョイスしました。
最初は、いつものようにひまわりを画面に散りばめる構成だったのですが、何回描いても、ひまわりに見えません。
よく考えてみたら、ひまわりと言えば、あの縞々の種子であり、鳥ちゃんの食べ物であり、せっせとホームセンターで購入するべきものです。
買い忘れると大変なことになります。
しかし、5年前に最後のオカメインコがお亡くなりになってからは、種子としてのひまわりとも長らくお会いしていません。
一瞬、種を全面に並べようかな、とも思ったのですが、それは夏っぽくありません。
仕方がないので、ネットでひまわりを検索しました。
そこでようやく、ぱちこはひまわりの花がどのようにして咲いているのか、知りました。
植物に詳しいぱちこにとって、これは珍しいことです。
よほど、夏が苦手なのでしょう。
ひまわり。
彼らは、小さな花の集合体です。
それは知っていたのですが、具体的にあの「真ん中の部分」がどうなっているのかを知りませんでした。
おかんは、あれのことを「あれが種の部分よ」と教えてくれたので、わたしはずっと、端っこで花が咲いたものが、徐々に中央にタネが寄っていくのかと思っていました。
(注:ぱちこは自然科学が得意です;大抵の植物の生態を異常に知っています)
しかし、そうなると、序盤の中央部分には何があるのか、という疑問が残ります。
空白ではない証拠に、咲き始めの段階でも何らかのものが存在していますし、そうなると、タネが中央に寄って行った場合、それらがどこへ行ってしまうのか、そう考えると辻褄が合わないのです。
あれはね、ぱちこさん。
蕾なんですって。
花びらの部分が開いた時点では、花びらを持つ、外側の部分しか開花していないようです。
そこから、徐々に内側に向かって、花びらを持たない花が開花していきます。
まずは、おしべから。
おしべが花粉をすべて出し切ると、今度はめしべが伸び始めます。
めしべが受粉して、タネになっていきます。
どうやら、ざっと、「蕾」「おしべ」「めしべ」「咲き終わり」の段階に分かれているようなのです。
それが、外側から中央に向かって進む過程で、あの、中央部分の色の微妙な差異が起きるようですね。
これは、品種にもよるのでしょうが、蕾はまだ緑に近い黄色をしています。
おしべは、花粉を持った濃い黄色をしています。
めしべになると、濃い茶色に見えるようです。
タネちゃうやん!
というわけで、タネ、改め蕾部分を真剣に学んだ結果、今月のイラストはこうなりました。

何となく、夏の空と緑をイメージしたのだろう


もうすでにひまわりと何の関係があるのかわからない



最後に思い切り暑苦しい色にしてみました
もうちょっと、渦巻きに傾斜がかかっていた方が正しいのですが、その辺の数学的部分は(暑いので)見なかったことにしてください。
(誰も気にしないだろうそんなこと・・・でも、ちゃんと計算して描くやつもやってみたい・・・でも暑いからやらない・・・ハイラルに行ってきます)
はがきもあります。
今月のマステはこちら。
画像は持って帰って並べて使っていただいてもおけです。

なんのはなしですかではないすいか。
もはやそれももう、なんのはなしですか。

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#なんのはなしでスイカ
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まる絵は、明日、公開予定です。
↑ここにも明日って書いてあるよ!?
明後日だよ!?
その、うわさのまる絵はこちら
暑苦しい……
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