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物語を楽しむ 2026.5 〜写真から物語を作ろう〜

 本当は収録しようと思ったのですが、ずるずる先延ばしにしているうちに開催日が近付いてしまったので、文章にすることにしたぱちこです、こんぱちは!
 「物語を楽しむ」は、「毎日が小春日和」というぱちこの……ぱちこが人生の中で大切だと思うことをお届けする企画の一部です。
 熱苦しい理念はこちらをご覧ください。

 ぱちこのファン感謝イベント「春風と榎の会」では、この「物語を楽しむ」ということをもっとより多くの方にお伝えしたい! ということで、ワークショップを企画しました。
 しましたが、企画されてはや三年、放置されたままに時間が流れました。
 今回、とりあえず文章という形になったのはエラいと思います。誰か褒めて。

 さて!

 前置きが訳がわからなかったと思いますが、「物語を楽しむ」ワークショップでは、「お話を作る」コツについて伝授していこうと思います。
 伝授て。
 おのれ、他人に伝授できるほどスキルがあるんか! と突っ込まれそうですが、うふっ……さすがに、ぱちこの世界を覗き見たことがある方は、そんなこと言わないかなって思うの(どこから出てきたその自信)

 今回のワークショップは、

  • お話を作ってみたいけど何をしたらいいのかわからない

  • お話を思いつくまでに苦労する

という方に向けて企画したものです。

 ここでいう「お話」とは文章で書かれた物語のことを指すのではありません。
 創作として表現される前の、あなたの心の中にある「お話」だと考えてください。

 興味のある方は、チャレンジしてみてくださいね〜☆


 さて、当ワークショップではですね、いろいろな題材から、お話の世界を妄想していきましょう、ということで、今回は、「無料の写真素材からお話を作る」というのをやっていこうと思います!

 無料の写真素材って、みなさんご利用になったことありますか?
 最近は、いろいろな素材サイトがありますよね。
 noteで言えば、「みんなのフォトギャラリー」なんかも無料で使えるタイトル用の素材ですよね。

 普段、みなさんは、なんでもない一枚の写真を見てどんなことを感じるでしょうか。
 ぱちこは仕事で、写真素材を探すことがよくあります。
 最初のうちはマジメに必要な写真を見つくろっていくのですが、徐々に崩壊していきます。

「もしも〇〇だったら!」

「この人は絶対〇〇なんや!」

 同じ人物がシリーズで別の動作をしている写真素材なんかもありますよね。
 あれなんて、もうダメです。
 四コマ漫画にしか見えません。
 気がついたら、スクショした画像にペンタブでセリフを書き込んでいるような次第です。

 わかるわかる〜!
 という方。
 そのまま続けていただいて。
 会社では上司に怒られないようにしてくださいね!

 例え人が写っていなくても、建物や風景からいらない妄想が膨らんで……気がつけばぼんやりと妄想の世界を漂います。


 そんなことになったことないわ、という方。
 ここからが本題です。

 さて、この写真をご覧ください。
 これは、Unsplashから拾ってきた写真です。こんなことに使うなって怒られたらどうしよう? そん時は謝ろう。 

Photo : Jakub Żerdzicki

 まずは、この写真をじっくり見てみましょう。あなたなら、どんなことに気が付きますか。
 簡単なことで構いません。
 写真を見て気が付いたこと、思ったことを、書き出したり口に出したりしてみましょう。

 ここでね、「お話を作る」ことを考えて、無理に何かを捻り出さなくっても大丈夫です。目に見えたそのまま。

  • 人がいる

  • スマホを操作している

  • 植物が置いてある

  • パソコンも置いてある

  • 人は椅子に座っているようだ

  • 黄色いソファのようだ

 上の四つは、目に見えてわかることですね。
 下の二つは「ようだ」がついています。これは、写真に確実に写っているわけではないので「ようだ」にしました。

 この「ようだ」はすでにお話の一部です。
 写真はもちろん静止画で、枠の中に収まらなかった部分の方が多くあります。この枠の外側にある部分を想像することが「お話を作る」ことに繋がります。

 枠の外側を想像する手がかりとして基本になるのがいわゆる「5W1H」というものです。
 みなさん、いつどこで誰がゲームってやったことありますか?
 ぱちこはあれが大好きでした。

  • いつ

  • どこで

  • 誰が

  • 何を

  • どうやって

  • どうしたorどうなった 

 この六つについて、この写真の枠の外にある部分を考えてみるのです。

 例えば「いつ」であるか明確な答えは写真にないですよね。
 時間でもいいですし、季節でも構いません。
 「〇〇が〇〇したとき」などの具体的なものでも構いません。

 また、枠の外という意味で言えば、この写真が「撮られる前」や「撮られた後」を考えてみるのでも構いません。

 要は、この写真に確実に写っているものを手がかりに、写っていないことを追加していけばよいのです。
 正解はありません。
 きっと、十人いれば十人違ったお話ができあがると思います。

 さあ、妄想が加熱してきましたか?
 きませんか?
 ぱちこは、ここまで書く間に、あれこれ妄想が膨らんで、仕方がありません。

 まずね、適当に持ってきた写真なんですがね、よく見たら、ツッコミどころが満載やないか!
 最初、パソコン見ながらスマホ操作してるんかと思ってたら、スマホもう一台置いてあるやないか! どんな状況やねん、詐欺してんのか? っていうか、こんなパソコンの際に植物置くってどんなやねん、邪魔やし、もうちょっと離して置きや!
 とね、突っ込むことも、お話の始まりです。(うそん笑)

 いやいや、本当に。
 なんでやねん、と思えばこそ、答えを考えざるを得ないやないですか。
 なしてそうなった? 何を思っててん? と思えばこそ、ストーリーは膨らんでいきます。

 だから、写真の「変なところを探す」のも一つのやり方です。
 疑問に思ったことから、その答えを想像してみる、ということも大切な創作の一歩です。

 この謎な説明で、誰かわかる人がいるんでしょうか。


 とね、こんな感じで、ぜひみなさん、写真を見てこんな妄想をしました、というお答えをお寄せください。

 簡単に箇条書きにしたものでも構いませんし、文章にしていただいても構いません。
 絵や映像、音楽などにしていただいても構いません。
 表現方法は自由です。
 ただし、AIさんの力を借りるのは御法度です。

 作品は、ぱちこに耳打ちしていただくか、noteの記事ならこの記事を貼り付けていただく、「 #物語を楽しむ 」「 #春風と榎の会 」のタグを付けていただくなどでご参加ください。期限は特にありません。
 「 #第一回雲岬芸術祭 」「 #第二回豆星文学賞 」でもお待ちいたしております。

 「 #第一回豆星文学賞 」にご参加いただいても構いませんが、募集は5月29日までですので、お気をつけください。

あしからず🦭

 お前の説明じゃ、なんのことかわからんのじゃ! とか、ぱちこが大好きすぎて個人レッスンをしてほしい、という方は、袖の下(チップ)をいただければ、馳せ参じます。
 (現実に馳せ参じて欲しい場合は、近くまできてください笑)



#なんのはなしですか

なんのはなしですかなの!?
いやでも、なんのはなしですかやん笑

#物語を楽しむ
#毎日が小春日和
#春風と榎の会


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