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ぱちこのおかしいお話のお話

おかしいお話が、
いくつも出てきたので
感想を書いておきます。

マジで

#なんのはなしですか

です。

結論

 長い上に、この後、激しくしょうもない感想文が続くので先に結論から述べておきます。

 こんなにも、自分が楽しく読めるなら、10年後のぱちこのために、お話を書いておくのも悪くないぞ、と思いました。
 お話に限らず、お絵描きも、いつも、自分がいちばんほしいもの、いちばんよろこぶもの、いちばん好きなもの、と思ってつくります。でもでも、どうしてだか、やっぱり、ほめられたい欲が勝ることがあって、人の反応を気にしてしまいます。

 今回のアホな振り返りを通して、お前、どんだけ自分大好きやねーん、と、思いつつ、自分がただただ好きなことを!という、おおもとに立ち返ることができました。
 自分で作った話読んで、電車の中でウケてニヤけてるとか幸せすぎらいね(ほんとにアホ)



経緯

 創作大賞のときに……目を背けて暮らしてたんですけど、ちょこちょこ他の人のお話を読んで……久しぶりに自分もお話を書こうと思いはじめました。
 つなげて書くと終わらないので断片だけ書くことにしようと思い……すでに世界は十数年前から存在しているので、それはいいとして……細かい設定を忘れてしまったので、過去のお話を読み返すことにしました。

詳しい経緯はこちら


総評

 自分が書いたので当たり前なのですが、登場人物と世界観は実にぱちこらしくてよかったと思います。(自画自賛)自分で読み返して楽しかったし、先が気になったし(書いたくせに忘れた)もっとこの人たちのお話を読みたいと思いました。(アホ)

 問題は、話がちょいちょい破綻しているところでしょうか。構成力が弱すぎるというか、話が長くなると明らかに混乱をきたしていますね。
 あと、おもしろくしようと頑張りすぎて、話を盛り込みすぎです。だから、破綻するんです。それよりも、描写を膨らませてボリュームを出せばよかったと思います。
 調味料を入れすぎた料理みたいです。それよりは、素材の味を活かす方法を考えるべきでした。

 そのことと直結しますが、焦って書きすぎな感が否めません。一度、落ち着いて、三人ぐらいに分かれて、

  • 気持ちのままに書き殴る人

  • 全体をつなげる人

  • 詳細な描写を書き直す人

てな作業分担をしたほうがいいかもしれません。
 大問題は、落ち着いたらもうやる気を失って、1番さんか2番さんで飽きてしまうところでしょうか。本当は、全部書き直してやりたい、と今でも思いつつ、でも面倒くさすぎて、だったら新しいやつを書いたんでええやん、と、1番さんが言うので、こうして、今も断片だけが増えてゆく次第です。
 もう、ぱちこではない誰か別の方が、2番さんと3番さんになってくれないかな、とも考えます。

 もうひとつ、致命的な弱点があって、娯楽小説にはヤマバが必要なんだけど、そのヤマバが異常に苦手なんですね。なのに、なぜか、謎の戦闘シーンを持ってこようとする。ヤマバでは戦えばいいかと思ってるんですね。そうとも限らないのに。
 謎の戦闘シーンがなければ、別の盛り上がりと味のある話になったかもしれない、と思うと残念でなりません、自分の頭がアホすぎて!

 そう考えると、「世界観」と「登場人物」は自分の趣味に完全に走ってるわけですよね。「構成」もお手本なんか放っておいて、自分の趣味に完全に走ってみたらいいんじゃないでしょうか?


おかしいお話ごとのおかしい感想

隙間結社

あらすじ
 変な影が見えてしまうみぞれが、世のため人のために人知れず活動する変な結社に入れられて、毎夜頑張ります。

何をだ

感想
 非常に打ちのめされる結果なんですが、一番おもしろかった……。わかる、わかるよ……。これを越えることは二度とないんだよ、この、なんの考えもなく純粋に書いたお話に勝るものはないんだよ。
 なんだろう、別にこれでよかったじゃん。どうして、このままのぱちこでいられなかったんだろう?
 それは、他人の評価を気にしたからです。それが全ての残念な結果への入り口だったんだよ。もっと、自分らしくあるべきだよ。

そうだぜ
思い出せあのパッションを

ラブコメとはこれいかに
 ちなみに、これを読んだほとんどの知り合いが、主人公はぱちこであり、ぱちこのラブコメだと言い切ったことに、納得がいきません。
 まあ、設定の細部に自分を利用したことは確かですが、モデルではないですし、ラブコメではなく、非常に真剣に書いた、アクションファンタジーです。
 (読み返してみると挙動不審ぶりがより子(記事の下の方に出てきます)と似通ってるな(絶望))

本当に真剣に書いたんです

伊予姫物語

あらすじ
 神獣を従える能力を持った真由羅が、敵に襲われたり先輩に連れ去られたりする話。

どんな話やねん

感想
 神獣とか、狸とか、完全に自分の好きなものが出てくる。悪くはない。
 読む前から、ひどい話なことは記憶にあったので、覚悟していたが、思ったほどは悪くなかった。ただ、意味がわからない。
 この辺りの話は、まだキャラクターが定まらないというか、個性が足りない気がする。もうちょっと、真由羅を暴走させた方が面白かったと思う。

どっちにしろ、話の内容は面白くない笑

興味深かった点
 真由羅の友人が、おとんがルギウス・デ・シュル・ペで新しいスマホを買ってきてくれた、と話していたところ。
 シュルぺは、グリンダスヴァーナ城の晩餐で登場したのかと思っていたので、意外でした。確かに、ペルンの話(妄想だけで書かれてはいない、グリンダスヴァーナ公爵家の三男と四男が友達と家出する話)の方がそれより前からあったので、おかしくはないんですが……自分の頭の中身が分からなくなってきました。
 先日、ルメラディアにくじゃくさんと出かけたとき、シュルぺから旅をスタートしたのですが、この点、齟齬がなくてよかったです。

ラスエトをめぐる話は
世界と時代を巻き込んでる

とあるビルの三階は

あらすじ
 とある事務所?に雇われた僕のかわいそぶりが綴られる話。

これこそなんのはなしやねんだった

感想
 おかしすぎた。
 読む前から知ってたけど、思った以上におかしすぎた。自分で楽しかったからよしとするけど、お話そのものはイマイチだった。知ってたけど。
 おかしい話だけをつなぎ合わせて、最後にどうにかまとまる話を書こうとしたのは覚えてる。
 で、実験に失敗したので、やり直そうと思ったのが、壁の向こう。完全にホラーに振ろうとしているところ。設定が微妙にかぶるので、このお話が人目に触れることはないだろう。

電車の中でニヤけてたのはこの話

ミケラッソン
 ここで、アメイジング・ミケラッソンが出てくる。こうなると、この時点ですでに、ミケラッソンとメシアルサは存在していたのだ。
 グリンダスヴァーナ城の晩餐って、ずっと単品で思いついたと思っていたが違うのか?これ自体が最初から大きな話の中の一つだったのか?蒼の果て→ペルンの話→グリンダスヴァーナ→君ほし……じゃないのか?

誰に聞いてんだよ
誰も知らねえよ
作者に聞けよ

緑煌

 あまりにおもんなかったので、読むのをやめました、マジでごめんね、過去のぱちこ。

や、ほんと
重いし
重いわりに文章が雑で……
というのは
やっぱりよくない
と思い直して
頑張って読みました

あらすじ
 周りのものに「擬態」する能力を持ったオルは、物心ついたときから一人で生きてきました。ただひとつ、夢に出てくる「姫」に会うことだけを頼りに。

あらすじとしてもベタ

乾燥
 乾いとるやんけ
感想
 すっかり忘れていたのだが、はっきり言って、内容に対して、書いた人の画力が乏しすぎる。さらに言えば、この短さでこの壮大さでは無理がありすぎる。もっとどこかを切り取って、そこだけがっつり書けばよかったのに、と思う。
 前半、本当に全編の半分まで、オルの現状が延々と語られる。これが、まるで面白くない。オルという人間がまるで面白くないのだ。それで、読む気が失せた。
 突如として後半、本当に突如として視点が変わる。ある意味、悪くはないのだが、誰もついてこられない。ぱちこですら、は?と思った。場面転換が唐突すぎる。唐突すぎるどころではない。完全に別の話だ。要は……完全に別の話にすればよかったのだ。
 最後まで読んで思い出したんだけど……これ、最後のシーンを描くために書いたんだわ。だから、こう、今ひとつなんだわ。次に、最初のシーンがあったんだわ。その間を埋めたから、今ひとつなんだわ。

題材は悪くない
でもいかんせん、登場人物が好きになれない
暗い

グリンダスヴァーナ城の晩餐

あらすじ
 木彫り職人として王都の芸術学院に入ったルーシャンが、格安で滞在先に選んだのは幽霊が出る古いお城でした。

いや、それはあらすじちゃう笑

感想
 ルーシャンとジェイが気に入って、長いこと二人の妄想で楽しんだので、改めて読むと、この時点でのキャラクター造形が甘すぎて今ひとつだった。
 これも、ルーシャンの性格でもっと突っ走らせればよかったのに……っていうのと……この話自体がよくわからん……。

まじで全体像が見えん

君ほし
 あの謎の断片のすべてはここから始まっているのですが……思った以上にこの話が現実と乖離していて(現実とは笑)悩ましい。

どうしたものか……

怪盗カンパニュラの初恋

あらすじ
 王都を騒がす、怪盗カンパニュラに会ってみたくてたまらない、シュルぺの由緒正しい令嬢ルーナは、兄の目をかいくぐって、夜の街を暗躍します。

兄がかわいそうです

感想
 話自体はベッタベタなのだが、まあ、わからないことは、ない。ルーナの暴走によって話を引っ張ってあるので、ある意味、間違ってはいない。
 けど、猛烈に物足りない。なぜか、殺人事件起きてるけど、いまいちだし。こいつ、あれだけ殺人事件を貪り読んでおいてなぜこうなる?という……。
 ただ、ルーナは最高。この、ルーナのハイテンション暴走ぶりと、もうちょい話が噛み合えばよかったのかも……。
 世界は他と同じだけど、魔ノ物とか、ラスエトの魔術師は出てこない。

やはり、2番さん、3番さんにお願いしたい

イーガス
 ルーナの婚約者として出演したかわいそうなイーガスに、今後も出演機会を与えたいと思った。けど、まだ断片にも出てこないかわいそうなイーガス。

誰やねん
ニコの兄です

レナベイの姫と魔石の王

あらすじ
 フェスパルの王宮で働くコトリは、身体の弱いユキのために薬草を探す旅に出ることになったのですが、旅の序盤で迷子になります。

そんな話だっけ?

感想
 コトリも、もっと突き抜け感があればよかったのに?と思う。ルーナくらい。旅に出ちゃったので、あちこち移動するのですが、行動の動機と話の流れがいまいちすぎる。
 そんなんばっかなんですよねぇ。
 コトリも放逐しておいたほうが、勝手にお話を拾うんじゃないかと思うんですが、まとめようとすると途端にこんな感じにダメになるのがホント悩ましい。
 時間差で旅先から王宮のユキに宛てて手紙が届くのが、一番の見どころのはずが、そこも今ひとつ、活かせてない……。
 グリンダスヴァーナのころに比べると、主要人物の個性が際立ってきてる。もともと、友達にルーシャンが普通すぎると言われて、そんなつもりはなかったので、個性を活かすとは?と戦っていた結果なのだろう。

登場人物が多いのも悩ましい
国内の内乱とか分かりにくすぎて

アカツキ
 フェスパルの王にして、完全に端役のアカツキ……。初めてコトリを見たときに「抱きしめたいくらいかわいいな」と口走ったあたり、これまでに製造された人々の中で最も仲良くなりたい人物。

コトリも好きだけど
男の趣味がよく分からん

半熟卵と冷製パスタ

あらすじ
 自宅で不審な気配を感じていたより子は、相談に乗ってくれる、という胡散臭い男を紹介されます。無事に問題は解決したのに、なぜか彼の活動を手伝うハメに……。

正しいあらすじが書けた笑

感想
 内容は意味が分からなかったけど、衝撃的なことがあって何度も読み返した。
 そう、大問題はこれも残念な破綻ぶりなところ。逆に、大筋の話はそうでもないんだけど、ジェーンのとこがな……もうちょっと……葉月とより子はぱちこ的に大好きなだけにもったいない。
 何が衝撃って……まず、より子……。完全に自分をモデルにしてるんだけど(大好きなのか?大丈夫か?)びっくりするくらい、自分が客観視されて投影されているところが、大打撃。外での挙動不審ぶりと、内でのアホぶりがつらい。しかも、これ、書いたのは10年前で、その時点でさらに10年ほど若いぱちこをモデルにしてるのに……今となんら変わらんところ……話の内容なんかより、それがあまりにも衝撃だった。
 しかして、それを上回る衝撃だったのは……葉月という男。この話、元々はこいつが主人公で始めたんだけど、あまりにウジウジして暗くて面倒くさいから、より子にバトンタッチしたんだけど……ぱちこの友達にそっくりやねん。
 身長以外、そっくりやねん。
 けど、こいつに会ったんは、これを書いた数年後やねん。こいつとは、まるでより子と葉月のように仲良くなったんやけども……二人が話してるところとか、デジャヴやねん!でも、デジャヴやないねん!未来予知やねん!なんでやねん!
 ある意味、興味深すぎだった。
 ちなみに、非常に珍しいことに、妖怪も妖精も魔ノ物もファンタジー要素が一切出てこない、完全現代現実ものだった。

好みの男性を書いたら
現実に現れるっていうなら
頑張るけど?

レイニーグレイの翼

あらすじ
 触るものを鳥に変えてしまう魔力を持ったレッジと、物を入れ替える魔力を持ったメルアの珍道中です。

それは楽しそう

感想
 お前、どんだけ鳥好きやねーん、と思った。考えてみれば、鳥が出ない話の方が少ない気がする。
 話はおもしろかったけど、やっぱり全体が今ひとつ。レッジとメルアをもっと活かしてあげたい。あと、オチがいまいち。

短編なんだけど
それでもイマイチって
どうなのよ?

世界観
 レッジの国とメルアの国は隣接してるのに、片方は魔法ありき、片方は魔法が禁止されている。
 選評で、魔法と科学を混在させたことを「失策」と指摘されたんだけど、ルーシャンたちの世界で、普通に魔法と科学は混在してるの。ラスエト側にあるか、ジディスフィアレ側にあるかもあるし、考え方はさまざま。そんなもんだと思うの。

そういう意味で、現実を描きたい

夢枕事業部

あらすじ
 夢枕事業部の仕事は、この世の誰かに心残りのある依頼人を、その誰かの夢枕に導くこと。バイトとして働く優菜は、任務に失敗し、依頼人が行方不明になってしまいます。

そりゃ大変だね

感想
 隙間結社とは違う、別の軸で人知れず戦っている人たちの話。これは、なんか、そこそこ面白かった。
 なんだけど……ラストがイマイチ。ほんと、話がまとまんないのね、これ。

じゃあ、どうだったらよかったのか?

イェルダナーナの花園

あらすじ
 ラスエトの学院で落ちこぼれのクウナは、任務で母国ゴスィルーに派遣されることに。魔力はあっても、自由に使えず、魔術の罠に迷い込んでばかりのクウナは無事に任務を遂行することができるのでしょうか。

物は言いよう……

感想
 書いてる間も思ってたけど、クウナが好きになれん。こういう、ぐずぐずした子は好きではない。もっとこう、はちくのいきおいで、何もかも台無しにしてほしい。
 台無しにはしてるけど、いかんせん、受け身受け身なところが……がんがん攻める子が好き。なのになぜ、クウナだったのか。まあ、じゃなきゃ、みんな同じ人になりからね……。
 この話も、話自体は興味深いんだけど……なんていうか、モヤっとする。御都合主義感がかいまみえて……。どうしたら自然になるのかね?

話ありきだからでしょう
登場人物がめいめい、好きに動いてくれると
助かる

ルーク
 ここに……ルークが冷たいオニ先輩として出てきます。
 この点について、今書いている闇の子どもたちと辻褄を合わせるのに必死です。

めんどくさいから
パラレルワールドてことにしよか?

隠れ里の庭

あらすじ
 ミタチ、として家を継いだ譲は、共に暮らすチナと共に人知れず戦っています。

大好き!人知れず戦うシリーズ!

感想
 チナが……笑
 どっから出てきたんだこのキャラ!しかも、このキャラを最後まで貫いたの偉い。途中で崩壊せず、きちんとチナなの偉い。ぱちこを褒めてあげたい。
 恋愛要素ゼロなんだけど、いかようにも妄想できる感じがいいですね。
 ただ、登場人物ごとの視点が目まぐるしく入れ替わりすぎて、読者を戸惑わせること間違いなし。これはこれで、ある意味成功してるけど。
 問題はやっぱり、途中で齟齬があるのと、ラストがイマイチなところ。またしても謎の戦闘シーンがあるけど、理由がちょっと唐突すぎる。その解決も、あまし意味を持たない。こういうのって、これまでの経過から、解決されて然るべきじゃね?どこからでてきた?的なかんじだった。

なぜ、そんなにも戦いたいのか?

ルメラディアは灰色の憂鬱

あらすじ
 魔術師見習いのシェリーナは、ガルヴェスの研究所に派遣されます。そこにいたのは、話をまるで聞いてくれず、研究に没頭するたった一人の研究員だけでした。

まあ、これなら間違ってないよね?

注釈
 全ての記事の下に出ている恥ずかしいラブコメ。これがラブコメなことは、認めます。

作中でも言及されてるから拒まない

感想
 アホ。
 シェリーナのよいところをもっと活かしてあげたかった。なんにせよ、ぱちこは戦闘シーンは諦めたらいいんじゃないかな?
 この話も、移動しながら進むんだけど、それも苦手なのになんで、旅をしながら何かと戦う話ぎりやねん?
 こう見ると、人知れず戦うか、旅してるかどっちかじゃね?
 とにもかくにも、ヤマバがいまいち。なんなのかなぁ、このうやむや感は。
 シェリーナはよい。愛すべきシェリーナ。ファルも、なかなか。

話がねぇ……
いまいちなのよねぇ……

闇の子どもたち
 あの時点から、ここまでの間に、シェリーナとキエーリの間に何があったのか、にやにや見守りたくてたまりません。

妄想が止まらないよね!

都築素子幻想帳

 これは、かつて、デザインフェスタで、都築素子幻想帳「桜」「小豆」として販売されていた自作の本。
 その原稿も同時に見つかったので読んでみた。
 すべてが断片でできていて、読み返した自分も、半分ほど訳のわからない話だった。
 「小豆」のあとがきに、蛇足と称して、断片ごとの背景が書いてあるのだが、恐ろしいことに、
データを紛失しないよう、気を付けながら書いていこうと思います
とあり、要するに「桜」の蛇足データは紛失したようなのだ。蛇足なだけに。そのため、「小豆」の話はまだしも、「桜」はさらに混沌としている。

断片だからいずれ出そうかな
断片なだけに破綻もしてない



 だからどうしたって聞かないで笑


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