北へ 6
2024年春のお出かけ記。初めての東北、お目当ては古代城柵だったのですが、いざ来てみればやはり名所旧跡も訪れることになり、時間切れがやってきました。今日はまだ大型連休の影響は受けなさそうなので、帰りの新幹線の席を押さえて、あと一箇所限定。
このをみな、をかしきことあらむとて、夜な夜な電子の江へと出でてさまよふ。さなることなど、なにかべちのことにあらずとも、そのこころにをかしと思ほゆることなどしるしたるものなり。誰か知るらん魚の楽しからずや、ただ知れるは猫の楽しみのみ。
今日の目的地到着。 pic.twitter.com/3iiT1Q16Lc
— 賀茂史女/かものふひとのむすめ (@k_h_musume) April 26, 2024
郡山官衙遺跡は時代の変遷(と、それによる諸国統治)の変化がよくわかる場所じゃないかな〜、と思っています。
— 賀茂史女/かものふひとのむすめ (@k_h_musume) April 27, 2024
第1期と第2期で建造物の向きが違うのもそうだろうし、大溝が二重になってるのも。
開けた平地で北辺に川があり、周辺に特徴的な区画を持つ集落遺跡があり、おそらくは斉明朝の1期の官衙は評家の特徴を持ち、新益京代の2期官衙は南北正中で、すぐ南側に附と考えられる寺院の遺構があり…
— 賀茂史女/かものふひとのむすめ (@k_h_musume) April 27, 2024
時代を経るに連れて、中央の支配体制の変遷が垣間見えるような気がするのよねぇ。 https://t.co/Q4eP6Zy7Yi
よぉし、新幹線の時間まで余裕あるからお土産買おう
— 賀茂史女/かものふひとのむすめ (@k_h_musume) April 27, 2024
エスパル仙台をうろうろしてゆべしと萩の月を買うお上りさんな私。
今回の、ほぼパッと見には目に見えるものが無い」旅はこれで終わり。
— 賀茂史女/かものふひとのむすめ (@k_h_musume) April 27, 2024
面白かった〜🥰。
また東北に来る機会があったら海道側の城柵を巡るのもいいなぁ。今回は胆沢城をすっ飛ばしてるので胆沢城メインも良いかも。
そういえば歌碑巡りの案内掲示とかもあったので、そちら方面に興味ある方にもアプローチしてるのかな〜。でも私のTLではほとんどそういう話題を見かけないな🙄。
— 賀茂史女/かものふひとのむすめ (@k_h_musume) April 27, 2024
ウタナントカ好きな人には歌碑は関係ないのか。
初グランクラス達成(っ*´ω`*c)ホクホク。
— 賀茂史女/かものふひとのむすめ (@k_h_musume) April 27, 2024
席がひろーい、一番前の列なので足元もひろーい。
うっかり2席列を取ってしまったけど、隣のシートとは距離があるので、人が居ても気にならないなたぶん。
快適だけど贅沢すぎて落ち着かない貧乏性🤣
— 賀茂史女/かものふひとのむすめ (@k_h_musume) April 27, 2024
そう言えば行きの新幹線以外はずっと内陸側を見ながら南下してるなぁ
— 賀茂史女/かものふひとのむすめ (@k_h_musume) April 27, 2024
東海道新幹線に乗り換えた。車窓から見える光景が見慣れたものに変わったと感じる。
— 賀茂史女/かものふひとのむすめ (@k_h_musume) April 27, 2024
帰宅〜。はぁ楽しかった。
— 賀茂史女/かものふひとのむすめ (@k_h_musume) April 27, 2024
リアル知り合いに話しても、きっと何が面白くて楽しいのか伝わらないだろーなーとは思うけど、ずっと行きたかったところは網羅したぜィ( *˙ω˙*)و
一っ風呂浴びて着替えて、今回の復習しよう。
帰って来れる場所があるというのは幸せなことですね…。
此度の東山道使節、木工頭(こだくみのかみ)柘植翁(つげのおきな)、治部少輔 円面犬(つぶらのおもいぬ)無事監察を終えて帰りたまひぬ🤭 https://t.co/4qpYqrWZrr pic.twitter.com/P9z8HcrjHG
— 賀茂史女/かものふひとのむすめ (@k_h_musume) April 27, 2024
多賀城跡でのイマジネーションが楽しかったのでついうっかり人物背景なんかを考えてしまったのが運の尽き😂
この後なんだかやたら親近感を覚えるようになり、遠出のオトモの定番に。
この前見かけた武器や馬具の分布が東国に偏在してるよのポスト、分布図は副葬品じゃなくて、って事なのかな🙄
— 賀茂史女/かものふひとのむすめ (@k_h_musume) April 27, 2024
大化以前にも東国経営体制はあったろうし、国造からの武器や馬(馬具も)の収公(や奉献)はあっただろうけど…
古代史での東国、中でも東北地方はまだまだ何がしかの偏向を持って語られることが多いように感じます。オーバーに脚色や潤色されたフィクション寄りの歴史観に流されない為の一つの要素が、考古史料からの地方史の解明でもあるのではないかと思うのですが、昨今のそれにすらもドラマ性を求めるような風潮はなんとかならないもんなのでしょうか。
副葬品として多く出てるよって話と争乱の多い地帯であることは関連性は無いのでは?って思うのですが🙄
— 賀茂史女/かものふひとのむすめ (@k_h_musume) April 28, 2024
副葬品として出土例が多いなら、それは贈答に使われたものだろうし、勢力を誇示するために副葬されるのだろうし。
妙な解釈の引用がいくつか流れて行ったのを見かけたのだけども、この間の超トンチキNスペ古代史☆みすてりぃ〜のせいなんじゃないの?(思い出すと腹が立つ)
— 賀茂史女/かものふひとのむすめ (@k_h_musume) April 28, 2024
鳥たちの歌う声の話題で蘇る北の記憶。
ああ〜この1週間、ずっとこんな感じでした🤭
— 賀茂史女/かものふひとのむすめ (@k_h_musume) April 27, 2024
カエルたちのコーラス、ときどき雉。
お喋りなカラ達を黙らせる鳶。一度だけノスリ(たぶん)。
今回諦めた場所もたくさんあることだし、随所で何かの縁を感じたので、きっとまた行くことになるだろう。
東北のことを考え始めると脳内で誰かさんが朗々と歌い出す。
to the north 北へ 北へ 北へ、と🤭
