見出し画像

心にうつりゆくよしなしごとを……番外編(お知らせ)

 ~~~この記事は、後日、noteの「もう一度読みたい良記事マガジン」に選ばれました~~~

一話ずつ番号を振り、数話まとめて投稿しているこの「心にうつりゆくよしなしごとを……」シリーズですが、お陰様で購入いただいた回数が50回を超えました。ご購入いただいだ方々には改めて御礼申し上げます。
 またnoteでは、「学びになり、後でまた読み返したい記事マガジン」にも選出いただいようです。誠に有難うございます。

 さて、この連作は、「心にうつりゆくよしなしごとを……0.」でもご説明させていただきましたとおり、今この瞬間に思いついたことを書いているものではありません。
 もうかれこれ二十年近く前から、日々の暮らしの中でふと心に浮かんだことを、少しずつ書き溜めていたのですが、その断章を、あらためて順番に世に送り出している次第です。今も新しく書き加え続けていますので、はっきりしたゴールや結論のようなものはありません。”いつ終わるかわからない物語”なのです。
 
 ですので、話のひとつひとつに番号は振っているものの、読む順番に決まりはありません。頭から順番に追いかけていただいても、気になる題名から好きなところだけを拾い読みしていただいても結構です。また、しばらく離れておいて、ふと思い出した頃に戻ってきていただくのもいいのではないでしょうか。その時の皆さまにとって、ちょうどいい一編に出会っていただければ、それで十分だと思っています。
 
 有難いことに、「心に刺さる」と言ってくださる方がいます。一方で、「人生経験を積んだ者にしか、この良さはわからないかもしれない」とも言われました。
 でも、それで良いのだと思っています。
 この文章たちは、書き手である大福幸苑の過去の時間を封じ込めたものですが、同時に読む方それぞれの時間に寄り添うために、世に出したものでもあります。
 今あるご自身の心で、拾えるところだけ拾っていただければ大丈夫です。もし、いつか何年か先に、もう一度この連作を読み返したくなる日が来たなら、その時には、また少し違うところが響くかもしれません。
 必要な方に、必要な時に。

 皆さまの人生に幸多からんことをお祈りいたしております。


 


いいなと思ったら応援しよう!