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「その願いは叶わない」と悟った絶望と向き合える人になる

何十年も、少なく見積もっても
30年以上かけて思い描いていた夢。

ほとんどの人がたやすく叶う、ごく当たり前の願い。

これが、自分の場合「何をやっても」「どれだけ頑張っても」叶わなくて。

「尽くし」「応援し」「貢献し」。
ときに傷つき、体中から血を流しても全然ダメで。

それでも、癒やしながら「まだまだ」「もっとできるはず」と何十回何百回立ち上がっても、その度にさらに急所をえぐられて。

本気で、「あぁ自分はその願いは叶わないんだ」と悟ったとき。

そこに流れたのは
「頑張る」ことも手放し
「応援」も「義理」も「常識」もすべて手放した、より『自由』になるための涙でした。

ほとんどの人が、普通に叶っているのに

その『普通』さえも手放しました。

いったいどれだけ、繊細な私たちは「自分の本音」を後ろ回しにして。

「自分のこころ」という最も大事な部分を、その家具の下たちに圧死させてきたでしょうか。

(*強い表現を使うこと、迷いましたが それくらいのことを、私たち繊細さんは日常的に、何年も何十年もしてきているのです)


そこから、自分を救ってやりましょう。

どんな常識より、恩義より過去よりも大切な「今」の「あなた」の「こころや本音」を守れるのはそうあなただけ。


人生「がんばる」より「諦める」ことが大切なこともある。

「がんばれば、何とかなる」傷だらけでも信じ続けた あなたのことも愛して。

「諦めて、もっと自由になる」傷を負ったうえで、さらに軽やかになるあなたのことも愛して。

たくさん受けてきた傷、感じていたけれど「愛」を取ろうとがんばってきたあなた。

もう、すべてから、あなたから『自由』になっていいのです。

ずっと、流せなかった涙は——

あなたに「終わりの勲章」と「始まりの王冠」をもたらします。


どんなときも、あなたの平穏を大事にしてください。

それ以上、大切なことなんてない。

そこが学べなかったから、傷つく体験を繰り返してきただけなんだと悟れたとき、あなたは

「その願いは叶わないと悟った絶望と向き合える」人になるのです。


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流香 |ジャーナリング作家 最後までお読みくださりありがとうございます。 応援のチップとてもうれしく、心から感謝です。