見出し画像

自分で自分の感情と向き合えず、人に放った言葉で傷ついた人がいるならまず謝罪することが真の受容性=女性性

自分で自分の感情と向き合えずに。

「〇〇さんってもう✕✕✕!!!」と、いちばん近い人に吐かれてしまうこと。

それは〇〇さんのこともよく知っている場合、素通りできない言葉になってしまいます。

こんな時、あなたなら一体どうされますか?

私は、「感情はその人のもの」ともし言われるのなら、その最初の怒りの感情こそ、ご自分の中で向き合っていてほしいと、願います。

なぜなら。

放った方は、放つことでスッキリ、忘れてしまうかもしれませんが。

〇〇さんのこともよく知っていて、もちろん大好きな場合。

そしてその人のことも大好きな場合、聞いてしまった方は、忘れようとしてもすぐ忘れられず、刺さったトゲを抜きたくても抜けず、世の中「忘れる」ことの方がむつかしいと言われるように、こちらが無用の苦しみを抱えることになってしまうから。


「聞かなかったことにしよう」と思えば思うほど、リフレインされて。

連絡を取りたくなっても、どちらにも取れなくなって。

好きな人(仲間)だからこそ、どちらかだけを置き去りにすることなく、「時が経てば、きっと気持ちもまた変わるだろう」と、時のタイミングを待ち。

何も聞かなかったように、何もなかったようにまた皆で巡り会えることを信じて。

人を信じ、もちろん自分も信じて、祈りを乗せて送った一通は、中略で、思わぬ展開になりました。


「自分の感情は自分で向き合うこと」「感情はその人のものだから」ともし唱えられるのなら。

あらためて、そもそも最初の〇〇さんへの怒りの感情こそ、自分の中で向き合っておいてほしいものですし。

自分の感情とは向き合わず、人に吐き放って出した影響についても向き合わず。自分の言葉の責任も、自分自身に還さずにいること。

もし、そのすべてをまっすぐ振り返られずに、こちらにすべての責任を押し付け、誠意すべてを「面倒」と斬り放つなら。

そもそも発端となった、ご自身の面倒な感情こそ人に向けずに、自分の中で向き合っていてほしいものです。

(さらには、陰口を仲間内に言うこと自体、「ひどいな」と正直線を引きたいところです)


私は、よく世でも言われることですが、「何をやるか?」以上に「誰と生きるか?」を大事にしたい。

だから、いろんな面はありつつも、それが“その人のらしさ”だといい意味での諦めや受けとめも覚えながら、これまでも生きてきたし、生きていくつもりだったけれど。

人への純粋な好きと誠実さで、向き合ってきた裏側の長い時間すべてを、“面倒”と切り捨てて。

発端となった、ご自身の面倒な感情は人に吐かれたからこそもうすっかり忘れ去られ。
「もう過去は過去、今しかないから」と、自分にも人にも向き合わず、さらに目の前の人とのコミュニケーションも放棄すること。

もし、そんな人がいた場合、私なら

  です。

あなたなら、どうされますか?



私は、なんでも本音(毒も)を吐くことがすべてではないと思っています。

なんでももしそのまま出していいなら、道端や駅で何も考えずに怒りを撒き散らしてる、おっちゃん達と一緒。

何も、変わらない。

美しさも、展開もない。

私は、“一瞬の間”をもって吐き方も選び、言葉を選べることが真の美しさにも、糧にもなると感じています。

 *

あと、トドメは刺さないこと。

どんな時でも人の急所は避けるあり方、私はけっこう大事にしています。

相手の急所を感じながらも、そこまでは刺さないことには、忍耐もいります。

もちろん、それさえも面倒と感じる人もいるかもしれませんが、言葉を大切に扱いたい人達からしたら、それはきっと「面倒」なことではなくて、ただただ「自分の大切にしたい愛」なのだと思うのです。

 *

noteには、本の世界にはたくさんの「言葉による影響力」を大切に抱いている方たちがいます。

これをお読みくださっているあなたも、きっとそう。

「言葉に責任をもつ」

これは、私がライター時代にとても大切にしていたことで、言葉の表現が一つ変わるだけでも、伝わり方が変わる=人生が変わるのをわかっているから、いつもめちゃくちゃ慎重に丁寧に扱っていました。

・「です」で終わるのか、「ます」にするのか─

句読点の位置や、あるなしにまで1時間は普通に悩める、そんな日々も過ごして思うのは。

私はやっぱり言葉には責任を持ちたいし、その怖さもわかったうえで、未来本の扉の先で待つ、「本音を言語化できずに、泣き寝入り」しがちな方に、届けたいメッセージがあるのです。

本音をすぐ言語化できないことを、どうか責めないで─

何でもかんでもすぐ放てることがすべてじゃない。

それは、あなたの“待てる”やさしさや、大切に言葉にしようとする誠実さ、という強みです。


泣き寝入りは、しなくていい。

そんな自分を“活かせる”道は必ずあります。


私は、あなたの“らしさ”をしっかり受け止めます。

そのうえで、あなたの誠実さからくる本音の言葉にしずかに変えて──

ちょっとくらい、時間がかかったっていいじゃない?

それも“間”を大切にできるあなただからこそだもの、本でしっかり、守ります──

出版が仮に思い上がりでもかまわない、私の、あなたの誠実さからくる本音を待っていてくださる方へ。

本やnoteでも待っていただけたら、うれしいですし、伝えるという使命は燃やしつづけるという方がいらしたら、どうかまず「ご自身の本音」を大切に受けとめながら、いっしょに声を放っていけるととてもうれしいです。


流香│Ksシンフォニー


追伸1:この話は双方の許可があって、したことです。

通常、「◯◯さんがあなたのこと×××と言っていた」なんて、言いません…!

よほどのことがあった、そう受け止めていただけたら幸いです。

追伸2:なぜか書くことになってしまう、女性性。

企画書でも、別に書きたいわけじゃないのに「書きましょう」と言われてしまう…

もう、正直「いいです」なんですが、私にとっての女性性の説明を、もっと初歩的なことばで知りたいと感じてくださる方にも、届くように。

本当精進しながらですが、そのプロセスもいっしょに歩んでいただけたらうれしいです。

(*文章だけだと硬いですが、中身怖くないですよ~~笑笑)


いいなと思ったら応援しよう!

流香 |ジャーナリング作家 最後までお読みくださりありがとうございます。 応援のチップとてもうれしく、心から感謝です。