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「好き」を編集して暮らす。niko and ... EDIT HOUSEで見つける、自分らしい家のカタチ

一生に一度の大きな買い物、と言われるマイホーム。

新築にせよリフォームにせよ、私たちはついつい「失敗したくない」という思いから、カタログの優等生のような、どこか無機質な「正解」を選びがちです。

でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。 あなたが普段着ている服、お気に入りの雑貨、週末に行くカフェ。

そこには、あなただけの「好き」という感覚が散りばめられているはずです。

それなのに、なぜ「家」になった途端、その感覚をどこかに置き忘れてしまうのでしょうか。

アパレルやライフスタイル雑貨で知られる人気ブランド「niko and ...」が、住宅メーカーやリノベーション会社とタッグを組んで展開するプロジェクト、「niko and ... EDIT HOUSE」

この住まいづくりの根底にあるのは、家を箱として捉えるのではなく、自分のライフスタイルを自由自在に組み替える、つまり「編集(EDIT)」するという考え方です。

今日は、これから新しい住まいを検討されている方へ。

感度の高い層から圧倒的な支持を得ているこの住宅の魅力を紐解きながら、後悔しない家づくりのヒントを探っていきましょう。



1. ブランドの世界観を「住空間」へ。コラボが生む安心感

出典:niko and …EDIT HOUSE

まず知っておきたいのは、niko and ... 自体が家を建てるわけではない、ということです。

このプロジェクトは、「niko and ... によるデザイン監修」×「住宅づくりのプロ(提携住宅会社)」という強力なコラボレーションによって成り立っています。

  • デザインの力: niko and ... が培ってきた「スタイル」や「遊び心」を空間に投影。

  • 技術の力: 地元の工務店やリノベーション会社が、確かな施工技術と構造の安心感を提供。

「おしゃれだけど、住み心地や性能はどうなの?」という不安に対し、デザインと技術のいいとこ取りをすることで応えているのが、この EDIT HOUSE の最大の特徴です。


2. デザインの核は「完璧すぎない心地よさ」

出典:niko and …EDIT HOUSE

niko and ... のショップに一歩足を踏み入れた時の、あの独特の空気感を覚えていますか?

ヴィンテージ感のあるウッド、無骨なアイアン、所狭しと並ぶグリーン。

あの世界観を支えるのは、「インダストリアル×ナチュラル」という絶妙なバランスです。

素材の質感を主役にする

EDIT HOUSE のコンセプトとしてよく提案されるのは、以下のような素材使いです。

  • 無垢材のフローリング: 足裏に伝わる木の質感。

  • 黒いアイアンのアクセント: 空間をピリッと引き締めるフレーム。

  • コンクリート調の壁面: ギャラリーのような洗練された雰囲気。

これらは、きれいに整いすぎたモデルハウスのような緊張感を与えません。

むしろ、少しぐらい散らかっていても、それが「家族の風景」として絵になってしまう。

そんな懐の深さが、自分らしい暮らしを後押ししてくれます。


3. 「見せる」を楽しみ、収納をギャラリーに変える

出典:niko and …EDIT HOUSE

一般的な家づくりでは、「いかに隠すか」が収納のテーマになりがちです。

でも、EDIT HOUSE が提案するスタイルのひとつは、その逆。

「いかに見せるか」を大切にします。

キッチンは、家の中心でありステージ

例えばキッチン。

最新のシステムキッチンを壁に隠すのではなく、オープンなフレームキッチンを採用し、お気に入りのマグカップや使い込まれた道具をあえて並べてみる。

朝、コーヒーを淹れるその瞬間が、日常の中の特別な時間へと変わります。

趣味を隠さない

キャンプギア、自転車、レコード、あるいはたくさんの本。

これらをクローゼットの奥に仕舞い込むのではなく、リビングの一角に有孔ボード(ペグボード)を設置したり、オープンシェルフを作ったりすることで、趣味そのものがインテリアの主役になります。

「片付けなきゃ」というプレッシャーから解放され、「次は何を飾ろうかな」という楽しみに変わる。

これこそが、暮らしを編集する醍醐味です。


4. 新築・リフォーム別:自分に合った取り入れ方

出典:niko and …EDIT HOUSE

「niko and ... の世界観で暮らしたい」と思った時、いくつかの入り口があります。

ただし、地域や提携会社によって対応状況が異なるため、事前のリサーチが大切です。

【新築の場合】自由度の高い家づくり

新築で検討する場合、多くは提携しているハウスメーカーや工務店を通じて「niko and ... の世界観をベースにしたプラン」を選んでいくことになります。

ポイントは、間取りに「余白」を作ること

玄関から続く広い土間空間や、用途を決めすぎないフリースペースなど、住みながら自分たちで手を加えていける「隙」を残しておくのがおすすめです。

【リフォーム・リノベーションの場合】今の住まいを「編集」する

実は、このプロジェクトは中古マンションや戸建てのリノベーションとも非常に相性が良いのが特徴です。

  • 壁の一部をアクセントクロスやタイルに変える

  • 照明をダウンライトだけでなく、エジソン電球のペンダントライトに変える

  • ドアのハンドルを真鍮やアイアンのものに交換する

大きな間取り変更をしなくても、素材の質感を合わせるだけで、空間の密度はガラリと変わります。


5. 植物(グリーン)は、間取りの一部

出典:niko and …EDIT HOUSE

niko and ... の世界観に欠かせないのが、植物の存在です。

EDIT HOUSE では、植物は単なる飾りではなく、空間にリズムを生み出す重要な要素として考えられています。

天井からハンギング(吊るす)したり、棚の隙間に小さな多肉植物を置いたり。

視線の先に必ず緑が入るように配置することで、無機質な素材の中に生命力と安らぎが生まれます。

「植物を育てるのが苦手…」という方でも、精巧なフェイクグリーンやドライフラワーをラフに飾るだけで、十分にそのエッセンスを取り入れることができます。


6. 知っておきたい、暮らしの「現実」と向き合うコツ

出典:niko and …EDIT HOUSE

憧れの世界観を実現するために、あえて現実的な注意点もお伝えしておきます。

ここを押さえておくことで、住み始めてからの後悔をなくせます。

「見せる」と「隠す」の黄金比

オープンシェルフは素敵ですが、すべての収納をオープンにすると掃除の手間が増えてしまいます。

おすすめの目安は、「見せる収納 7:隠す収納 3」のバランス。

生活感の出やすい日用品はしっかり隠し、お気に入りのものだけをディスプレイすることで、美しさと掃除のしやすさを両立できます。

経年変化は「お手入れ」とセット

無垢の木や真鍮、レザーといった素材は、使い込むほどに味わいが出る「経年変化」が魅力です。

しかし、それは「何もしなくていい」ということではありません。

定期的なワックス掛けや、傷を「味」として愛でる心の余裕が必要です。

「古くなっていく過程」を家族の歴史として楽しめるかどうかが、この家を楽しむ鍵となります。

提携会社とエリアの確認

「niko and ... EDIT HOUSE」は、全国どこでも全く同じ条件で建てられるわけではありません。

お住まいの地域で、どの会社がこのプロジェクトを手掛けているのか、まずは公式サイトやカタログで提携状況を確認することから始めましょう。


まとめ:家は完成した時が、スタート地点

出典:niko and …EDIT HOUSE

niko and ... EDIT HOUSE という選択。

それは、誰かに自慢するための豪華な家を建てることではなく、自分が自分らしくいられる「最高の拠点」を作ることです。

家は、一度建てたら終わりではありません。

季節に合わせてラグを変え、旅先で見つけた雑貨を飾り、家族の成長に合わせて家具の配置を変える。

そうやって、日々を「編集」し続けていく。

もし、あなたが「カタログ通りの家じゃ物足りない」「もっと自分らしい暮らしを追求したい」と感じているなら、ぜひこの「編集」という考え方に触れてみてください。

そこには、あなただけの「uni9ue senses(ユニークセンス)」が輝く、自由な住まいの形が待っているはずです。

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