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地方在住でも車1台で生活できる?|我が家の工夫を公開します

「車は一人1台ないと生活できないよね」
地方に住んでいると、そんな話を聞く機会は少なくありません。

私も子どもの頃、
両親がそれぞれ車を所有していたので、
それが当たり前だと思っていました。

しかし現在、私は家族とともに車が必須と言われる郊外エリアで暮らしていますが、所有している車は1台だけです。

もちろん不便を感じることもあります。
それでも我が家は、あえて車を増やさない選択をしています。

その理由は、車が単なる移動手段ではなく、
家計に大きな影響を与える存在だと気づいたからです。

この記事では、”車が資産形成に与える影響”
について、東京と地方でそれぞれ15年以上過ごした経験を元に話そうと思います。

読み終えた頃に、
”資産形成時の支出の考え方”に変化が出てくると嬉しいです。

車は三大支出に次ぐ4つ目の支出

資産形成の話になると、
住宅費・教育費・老後費用などが話題になりやすいですよね。

でも、実は車も非常に大きな支出なんです。

  • 車両代

  • 自動車税

  • 車検

  • 任意保険

  • ガソリン代

  • タイヤ交換

  • オイル交換

  • 駐車場代

こうして並べるだけでも、
車は買って終わりではなく、
所有しているだけで継続的にお金が出ていくことが分かりますね。

今は車の価格も高騰していて、
中古車も新車と変わらない購入価格になってるものもあります。

例えば、購入費用300万、自動車税4万、車検10万、保険月々5000円。
これに駐車場/ガソリン/オイル交換代を考慮した車を1台追加して10年使用すると、”総額640万円”。

年間にすると、”64万円が毎年の支出”、
しかも”固定費”として追加される計算です。固定費の考え方 ↓

もしそのお金を投資に回せたらどうなるでしょうか。

車の維持費はイメージとしてザックリ計算しましたが、1台手放すだけで投資の資金を確保できると考えると、相当インパクトが大きく見えてきますね。

この浮いた月5万を年利5%のインデックス投資で10年運用すると、約776万円にもなります。
車を1台浮かせるだけで、将来のための資産形成が出来るようになる。
私は引っ越しの際に検討する大きなモチベーションになりましたね。

もちろん車は生活を便利にしてくれる大切な存在です。
ただ、「本当に必要な台数なのか」は、
一度考えてみる価値があると思っています。

我が家の車1台で生活する方法

とはいえ、「地方で車1台なんて無理でしょう」
と思う方もいるかもしれません。

私も最初はそう思っていました。
実際、1台で過ごす中で我が家が意識したことは、

  • 夫婦で予定を共有する

  • 買い物はまとめて行う

  • 近場は自転車や徒歩も活用する

  • どうしても必要な時は送迎する

といった工夫です。

私はコロナ禍で週一出社程度でOKになった時に、
オフィスまで家から2時間程度の郊外へ引っ越すと決断。
但し、駅から徒歩10分圏内という条件を最優先に物件を探しました。

結果として、家賃+車代を考慮しても、
東京の相場家賃より安く、しかも、
買い物も車を使用して重い荷物の負担軽減
というありがたいメリットも享受できています。

多少の不便はありますが、
逆にポジティブに捉えると、
近場は徒歩で自然と運動するようになったり、
家族で車の使用予定を共有して自然と会話も増えました。

不思議なことに、
最初に思っていたほど困ることはありませんでしたね。
むしろ、家族の会話増加、まとめ買いで無駄な出費削減、
定期的な運動といいこと尽くしだと思ってます!

実際、私よりもさらに地方に住んでいる両親は、
共働きで車はもちろん2台所有していますが、
母は職場まで自転車で通って結局ほぼ1台しか車は使用してないそうです。

もし毎日の通勤に車が必要な場合でも、
2台目を軽自動車にする、あるいは中古車を検討するなど、"最適化"の余地はどこかにあるはずです。

”考え方と決意一つで支出は思ったよりもコントロールできる”
と私は強く感じましたね。

資産形成時の支出の考え方

私は家計管理で一番大切なのは、
「小さい支出を我慢すること」ではなく、
「大きい支出を最適化すること」
だと思っています。

コンビニのコーヒーを我慢する。
好きなお菓子を買わない。
もちろん効果はあります。

でも、その我慢がストレスになってしまっては長続きしません。

それよりも、

  • 住宅費

  • 保険

こういった大きな支出を見直した方が効果は圧倒的です。

そして、その分で生まれた余裕は、
家族との時間や趣味など、
”自分が本当に価値を感じること”に使えばいい。

資産形成は、
今を犠牲にするためのものではありません。
将来を良くしながら、”今の生活も豊かにするためのもの”です。

だから私は、「大きな支出はしっかり考える」「小さな幸せは無理に削らない」という考え方を大切にしています。

まとめ

車は便利な存在ですが、
思っている以上に大きな支出でもあります。

  • 車は購入後も維持費がかかり続ける

  • 本当に必要な台数かを考えるだけで家計は変わる

  • 資産形成では小さな節約より大きな支出の最適化が重要

  • 今の生活の満足度は無理に削らなくていい

私自身、車を1台にしたことで資産形成のスピードが上がっただけでなく、「何にお金を使いたいのか」を考えるきっかけにもなりました。

私は“車を我慢したのではなく、家族との時間や将来の選択肢を優先した“と考えるようにしてますね。

もし今、車の買い替えや増車を考えている方がいたら、一度だけでいいので維持費まで含めて計算してみてください。

きっと、お金との向き合い方が少し変わるはずです。

最後までお読みいただきありがとうございます!
この記事があなたの人生に少しでも役立てば嬉しいです。

もし少しでも「維持費含めて固定費見直すぞ!」と共感いただけたら、
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※この記事は、特定の銘柄や金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。投資には元本割れを含むリスクがありますので、最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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