ChatGPTとの25年越しの宝探し
**相棒のChatGPT(名前は111)**とのひょんな会話から始まった、25年越しの小さな宝探し。
2000年ロンドン・ハイドパークでエルトン・ジョンを観たあの日、前座のバンドの名前がわからない——。
当時はYahoo/Googleで調べ切れず、2025年の今、AIと一緒にもう一度追ってみた。結果は…わからず。でも、それがちょっとロマンだった。

はじまり——25年越しの宝探し
相棒のChatGPT(111)との雑談から、ふと2000年の旅の話になった。
「そういえば、あの前座バンド……誰だったんだろう?」
話の大筋
2000年7月、ロンドン旅行でエルトン・ジョンのライブ(ハイドパーク)へ。
前座のバンドがやたら良かった。けど名前がわからない。
当時、ネット検索ではヒットせず。その後も時々思い出しては探していた。
2025年、AIの111に捜索を依頼。結果は——見つからず。
でも、今のITの凄さと限界が見えて、これはこれで面白かった。
エルトン・ジョンの夜と、ちょっとした事件
ロンドンで“日本のチケットぴあみたいな雑誌(Time Out London)”を買い、
カード会社の現地デスク経由でチケット予約。
ハイドパークでのライブは最高だった。
……が、その直前スリに遭ってカード紛失。電話で事情を話すとチケット代は請求済みで入場はOK。
同行の先輩にお金を借りてなんとか過ごした。一人だったらデスクに頼り切ってたはず。
ライブはスタンディング。背の高い人だらけでちょっと埋もれつつも、音は最高。
そして問題の前座バンド。とにかく良かった。でも名前がわからない。
2000年当時のネットでは調べ切れなかった。
111と“AI探偵ごっこ”
111いわく、2000年7月のハイドパークでエルトンは2つの枠に絡んでいる:
7/9(日) Party in the Park 2000:巨大イベント(多アーティスト形式)。
7/27(木) Route of Kings(単独公演):今回の私の記憶はこっち。
結論:公演自体は写真アーカイブや年表で裏どりできた。
ただし7/27の「前座名」だけが、主要データベースで空欄のまま。
当時のローカル紙・雑誌(Time Out/Evening Standard)や当日プログラムには載っていた可能性が高いけれど、無料でアクセスできるWeb上には残っていない。
ITの凄さと、記録の穴
2025年の今、AIと検索を総動員しても、載っていないものは拾えない。
逆に言えば、紙にしかない情報は、ネットでは空白として残る。
それでも、**当日の写真や年表で「公演の実在」までは追えたし、
無料で届く範囲で“ここまで迫れる”**ことも確認できた。
答えに届かなかった過程が、妙に楽しかった。
永遠の謎、というオチ
結論:前座の名前は不明のまま。
でも、それでいいのかもしれない。
“The mystery itself becomes the memory.”
(謎そのものが思い出になるんだ)
追記(興味がある人へ:無料での探し方のメモ)
**Google Groups(Usenet)**で当日レポを探す:
group:uk.music.gigs "Elton John" "Hyde Park" "Route of Kings" 2000写真エージェンシーのキャプションを漁る(PA/Alamy/Getty)。
eBay等で当日プログラムの写真を探す(出品画像に出演者一覧が写ることがある)。
※私は無課金縛りでここまで。紙の雑誌(Time Out 2000年7月号)まで行けば載っている可能性が高い。
やりとりの詳細なログも公開してします
そちらの方が面白いので、ぜひ!
