プロレスファン引退記念?新日本プロレスと私の特殊なエピソード公開!
「くりぃむナンタラ」番組イベント「6.11新日本プロレスクイズ!間違えたら即ファン引退SP後楽園ホール大会」はチケット即完売で、大熱狂のなか終了いたしました。
まだご覧になってない方はTELASAにてご覧ください!
ここからはネタバレも含む可能性もあるので、それを避けたい方はただちにこのnoteを閉じて、TELASA視聴後にお読みください。
本番当日。
なんだか不思議な気分で会場に向かいました。
総武線に揺られ後楽園ホールに向かうのは、年間通して何十回もあるのですが、今回は「出る側」として向かいます。
この経験は過去に一回だけありました。
2023年にK-PROというお笑いライブ主催会社が後楽園ホールでライブを行いました。
リングが設置されて、リング上でお笑いのネタを行うライブでした。
私がプロレス好きということでジグザグジギーも出演させていただきました。
その時に初めて控室に入ることができて、感激しました。
また、全員集合のエンディングで同じく出演者だった、や団の本間キッドさんに促されて私が「1.2.3.ダーッ!」で締めるという大役をいただき、後楽園ホールのリング上で「ダーッ!」をやれたのは一生の思い出です。
終わってから、プロレスに全然興味がない虹の黄昏の野沢ダイブ禁止さんが「やっぱりダーッって凄いね!テンションめちゃくちゃ上がったわ!!」と言ってましたね。
写真を見れば分かりますが、芸人全員の晴れやかな表情が凄いです。
これぞダーッの魔力。

その日以来の出演者としての後楽園ホール。
まず、正面エレベーターから5階に行くのではなく、裏の駐車場から関係者通用口を通って控室に向かいました。
この駐車場は思い出深い場所です。
今は全面的に禁止になってはいますが、私がサイン収集を始めた頃は駐車場での入り待ち、出待ちが当たり前の時代で、プロレスの大会の日にはたくさんのファンが待っていました。
私もそこに混ざって、色々な選手からサインを貰いました。
今思うと狭い駐車場内に何十人もファンがいて、車が入ってくると取り囲んでサインを貰うのはなかなか危険だったなぁと思いますが、暗黙の了解として成立していました。
スタッフの方に誘導されながら、色々なことを思い出しましたね。
控室はくりぃむしちゅーさん以外の男性出演者は大部屋で一緒でして、自然と芸人とレスラーで座る場所が分かれてましたが、後楽園ホールの控室という普段のプロレスの大会では絶対に足を踏み入れることが出来ない空間に棚橋社長、タイチ選手、ウルフ選手と一緒にいるというのがメチャクチャ不思議な気持ちになりました。
それはレスラー側の方がより強く思っていたでしょうね。
芸人やサイプレス上野さんなどレスラー以外の人が控室にいるって、普段はまず無いでしょうから。
リハーサルから本番まで割と時間があったため、おのおのお弁当を食べたりしながら、ひたすらプロレストークしました。
ミスターXで登場されたケンコバさんを中心にユリオカさん、本間さんと私の4人でのプロレストーク、最高でしたね。
愛媛プロレスの話までしてしまいました(笑)
海賊男に扮して登場するケンコバさんが本番の自己紹介で「ボブ・オートン・ジュニアです」と言って、客層を判断するということになりました。
これでウケたら年齢層高め、プロレスファン歴長めの人が多い。
もしウケたらその後に「ここが大阪だったらネコさん(ブラック・キャット)だったかも」と追撃するという、作戦会議も行いました(笑)
※大阪城ホールでマサ斎藤選手に間違って手錠をかけてしまった海賊男の正体ブラック・キャット説
実際の本番での反応はどうでしたかね?
正直、客層は読めませんでした(笑)
あと、控室ではクイズに出そうな問題を予想したりしていました。
何故か最終的にCTUの話で盛り上がり、「メンバーはライガー、稔、邪道、外道…あっ若手の頃の後藤洋央紀もだ!プリンス・デヴィットもそうだったか!」とか言いながら芸人4人で暗記して、CTUに山を張るということをしましたが、本番ではCTU問題は一切出ませんでした(笑)
本番直前にステージ裏に行った時に感じた会場の熱気が凄くて、痺れましたね。
でも、普段のテレビ収録やお笑いライブのような緊張というのはほとんど無く、私は妙にリラックスしていました。
これは「プロレス」の知識の自信と、慣れ親しんだ「後楽園ホール」という場所が私をそうさせてくれたのだと思います。
入場直前には棚橋さんにお腹を触られたので、触り返して「たくさん食べちゃいます?」と聞いたら「うん、ご飯が美味しくてねぇ。引退から13キロ太ったよ」と言ってました。
棚橋さんがマセキ時代に一緒に中華料理屋に行った際に棒棒鶏だけ頼んで、しかも脂の部分を削いで食べてたことを言うと「脂の部分が一番美味しいのにね」と笑ってました。
まぁ、現役時代に過酷な食事制限などして節制してましたからね、美味しいもの食べるだけ食べてしまい太るのは仕方ないっすよ!
あとは健康だけ気をつけていただいて!
そして、イベントがスタート。
そこから2時間半強に渡って、ひたすらクイズを行いました。
詳しい内容は控えますが、途中やった「長州力 覚えてる?覚えてない?クイズ!」はマジで凄かったです。
長州さんの過去の名場面をご本人に見せて覚えてるか?覚えてないか?を予想する2択クイズだったのですが、一つ一つの映像を見た後に当時のことを長州さんが語るんですね。
現在の長州さんがプロレスのことを話したがらないというのは有名な話なんです。
頻繁にインタビューで登場してきたKAMINOGEとかでも過去のプロレスの話を振ると「もう昔のことはいいだろ」というスタンスでした。
しかし、今回の映像では「雪の札幌テロ事件」「噛ませ犬発言」「またぐなよ」「コラコラ問答」などなどに関して、ちゃんと当時のことを話していました。
奇跡のインタビューですよ、これは!
これを見るだけでもTELASAに加入して視聴する価値があります。
ステージ上で見ながら、感動してしまいましたね。
なんせ、私は長州ファンですから!!
50問連続正解を目指し、途中で少し躓いたシーンもありながらも、ラスト11問に突入して、一気に難易度が上がりました。
そして、結果的に50問まで到達できずに我々は「プロレスファン引退」となりました。
どうしましょう?
私、引退なんですか?
私、プロレスしか好きなことないんですけど…。
でも、大仁田選手もそうだし、あの長州さんだって1回引退して復帰してますもんね。
既にプロレス観戦の予定もいくつも決まってるんですよ…。
とりあえず今回、引退となりましたので、私をプロレスファンとして育ててくれた新日本プロレスを観てきた中での特殊な経験をいくつかプレイバックしていきたいと思います。
試合でもなく、サイン収集のエピソードでもなく、私が経験した特殊なエピソード集です。
ここから先は
チップをいただけましたら幸いです! お笑いの活動費に使わせていただきます!
