【子どもとインド | 2024冬】⑤バラナシ3日目
12/30
朝の寺めぐり①
5時起床、6時集合の朝。
ガンガーアールティとセットで予約させられたお寺めぐりツアーへ。昨日のアールティとは別の、おっちゃんガイドに連れられ出発。乗車早々、朝食後のサリー屋訪問が増やされててあやしいぞ。一つ目の寺は少し離れた路地の中にあるが、外周を取り囲みものすごい行列。おっちゃんが交渉してショートカットさせてくれた。寺の中は市場のようで、真ん中の神を取り囲むようにぐるっと神物グッズ屋がひしめいている。ここも裸足で入る方式。怖がる息子を引き連れ、よくわからんけど花びらのシャワーをかけられ、おデコに黄色をつけられて、「ほれ、ここに神がいる、よく見とけ!」で終わり。よくわからなかった。

寺② 最強のおっちゃん
もうひとつのゴールデンテンプルへ行く車中、「旦那はいないのか?」といつものやつを聞かれる。いないと答えると、「インドじゃ離婚なんてインポッシブルだ!」と驚かれた。
チケット専門の建物で550ルピーの入場券を買い、中へ。と思ったら貸ロッカー屋で荷物を預けねばならぬそうだ。ついでにお供物(250ルピー)を購入。ロッカー屋にいた何かしらのパスを首からぶら下げた別のおっちゃんが先導してくれるらしい。見るからに強そう。ついていくとそれは超最強パスのようで、おっちゃん横入りしまくり、逆走も辞さず、警備員に止められても引かず、あたふたとついていくだけで超高速お参りが終了した。ボディチェックして入った後が高級そうなショッピングモールなのがなんとも言えない。本物の金が使われた、金ピカ仏塔の中に神がいるらしい。「一人4秒までだ」と言われて急いでお供物のヤギミルクと草花を流す。流されたミルクと花、どうするんだろう、どこいくのだろう、という疑問を解消するがごとく、参拝後はガイドのおっちゃんにアロマオイル屋に連れて行かれた。流された草花はアロマに再利用されてるそうだ。ほんとかな?仕分けできないしミルクついてるし、嘘やろ。朝食後のサリー屋訪問は断った。

シヴァガンガービューゲストハウス
ホテルのレストランの兄さんたちとひとしきり記念撮影して、屋上で相撲を取り、チェックアウトの時間。なんと、クレカが使えないので日本円でなんとかしてもらう。こういう融通きくのよいな。アールティツアーに連れて行ってくれたAroraが次のホテルの近くまで送ってくれた。いいやつ。
シヴァガンガービューゲストハウスは、がっつりガンガー沿いの迷路の中にある。受付がよぼよぼのおじいちゃんで色々手間取ったけどこちらも日本円でどうにか。奮発したので最上階のよい部屋。テラスからのガンガービューが素晴らしい。





モナリザカフェ
お昼はモナリザカフェへ。観光客こんなにいたんだ。ピザと、ナスとじゃがいものカレーを注文。どちらもとってもおいしく、息子もバクバク食べていた。牛もいろんな店に顔をだしてごはんをもらう。


ガンガーで凧揚げ
お土産屋で散財し宿へ戻る。またテラスから眺めていると、「凧揚げやりたい!」と言い出す息子。もう少しでサンセットなのに〜。凧を探して右往左往してると、お菓子を買い食いしていた子どもが案内してくれた。インド人はやさしい。カイトは5ルピー、ひもは10ルピー。わからないのでくっちゃべっているおっちゃんたちにカイトと紐をくっつけてもらう。「インドと日本は親友だ、シンゾーアベはいいやつだ」て。安倍さん何しにきたんだっけ。
やはり、私にはカイト上げられずにいるとボートの客引き兄さんやら子どもやら観光に来たインド人父さんやらが手伝ってくれた。インド人はやさしい。息子も大満足でよかったな。サンセットは見逃した。



暗くなってきたのでいそいそと宿に戻り、パンケーキとチャイで、今日も終わり。
子どものおかげでローカルの人たちがバリアを外して関わってくれる機会が増える。母子旅の醍醐味である。
