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たまにはヒップホップで擦れよう

というわけでクラシックの後はヒップホップです!
詳しくないジャンルですが、なんでも良いものを漁るのが趣味です。
ヒップホップって実際かなり美メロな曲が多いです。しかも社会の闇を見つめているので、エモくて率直です。ぜひ酒を飲んで酔っ払って、なんならタバコを吸いながら聴いてみましょう(冗談です。無理しないでください)。実際それらと相性の良いジャンルの音楽です。曲調の苦味や冷たさ、グルーヴ感が合うのでしょうね。
ヒップホップはミニマリズムのようなシンプルな繰り返しの曲も多く、原始的な本能も感じる音楽です。

まずはJohn Andersenです。
とても鬱な曲ですが、聴いていてとても落ち着きます。いつどんな時でも聴くことができる静かな曲です。最初はSALUの人間への繊細で鋭い絶望のリリックが続きます。つぶやくように歌っているのですが、メロディが美しいのです。冒頭の奇妙な呪文のような音は実は逆再生の言葉です。
後半はRYKEYにボーカルが交代します。彼はSALUとは違い激しい感じに歌いますが、静かに社会を糾弾しつつも、内省し慰めるようです。
バランスのよい2部構成になっていますね。



次はElle TeresaのCow boyです。
可愛らしい声で、静かに叫ぶようなエモいメロディです。メロディがめちゃくちゃ美しいです。シンプルで単調な繰り返しなのですが、もはや関係ない完成度の美メロです。
リリックは、雑に扱う彼氏を切ないながらも見放すような内容ですかね?エモい。


次はWeny DacilloのMissing Youです。
しっとりとしていて落ち着く曲です。こういうのをチルと言うんでしょうか?
つぶやくようにラップ調で歌う分、メロディが非常にシンプルになっています。しかし美しくエモい。
電子音も深みがありオシャレです。リリックも切なく率直でピュアですね。


次はA-Team’s Fablesです。
聴いていてとにかくサウンドとリズムが心地よい。英語も上手すぎます。ラップで焦らされた後の静かなフックがまた美しいメロディです。女性のボーカルの声も可愛らしい。ボーっとしながら聴けるオシャレな曲です。YouTuberの人が歌っているらしいですが、多才な方ですね!
あとPVの踊るカラフルな動物達が可愛い。


次はDADAのHigh School Dropout。
タフな感じのメロディ、低音のボーカルがカッコ良いですね!
「愛してるっていうママが」とシングルマザーの母との距離感に葛藤、内省しているリリックが切ないです。「何度も言い聞かせるんだDADA」というのも苦しみながらも強い様が感じられます。
そしてやはりメロディが美しい!サウンドがカッコ良いです。


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