にゃう|月
にゃうにゃう:にゃうにゃうにゃうにゃうにゃう?
にゃうにゃうにゃう。
にゃうにゃうにゃう、にゃうにゃうにゃう、にゃうにゃうにゃう。
にゃうにゃうにゃうにゃうにゃうにゃう、にゃうにゃうにゃう。
にゃうにゃうにゃう、にゃうにゃうにゃう。
にゃうにゃうにゃうにゃうにゃうにゃう、にゃうにゃうにゃう、にゃうにゃうにゃう。
問:最後に月を眺めたのは、いつですか?
夜。
空には雲が流れ、
闇は深く、かすみ曖昧。
ひと吹きの風が走り、
薄い雲煙は四方に散っていく。
月が姿を現す。
澄み切り、やさしく、
その柔らかな光は、世界の隅々にまで届く。
どこにいても、
月はいつも夜の中で静かに寄り添っている。
手を伸ばせば触れられそうなほど近く、
それでも、千里の彼方のように遠い。
新月は、まだ出会わぬ待ちわび。
上弦は、初めてのときめき。
満月は、抱きしめる歓び。
下弦は、別れの余韻。
思いは、
月光となり、遠い場所へ漂っていく。
また新しい月がめぐり、
またひとつの想いが結ばれる。
——にゃう翻訳
日常・美しいもの 3/6
