嬉しかったこと
昨日、私は、父と一緒に祖父母の家に行こうとしていた。
10時20分頃に家を出た。父と共に、父の運転する車に乗ってちょっとだけリサイクルショップに行った後、祖母の家に向かった。でもその道中、父にこう告げた。
「ちょっとだけ、事業所に行ってみようかな。」
実は私は今週、1回も事業所に行けなかったのだ。
ちょうど1週間前の土曜日も行ったけど、事業所に着くなり手が震え、口気がして.30分しか居なかったのに、30分居ることすら難しく感じてしまったのだ。またそうなるのではないかという不安が強く、1日も行けなかった。
急な話の展開で、祖父母の家に着くギリギリで冬に伝えたにも関わらず、父はすんなり「わかったよ」と言って送ってくれた。祖父母にも連絡をいれると、祖父も「わかったよ。今日晴れとって気持ちいいから、動かんか。」って言ってくれた。
母を含め、皆に迷惑をかけてしまったのはまぎれもない事実だ。それなのにみんな、温かい言葉をかけてくれたり、私の「~したい」という思いを理解してくれた。それがありがたかった。
1人では行けなかっただろう事業所に父が送ってくれたということもあり、若干気持ち・体調に波はあったもののなんとか行くことができた。
1週間ぶりの事業所。少し緊張しながらドアを開けると、いつも通り明るく優しく向かえてくれるスタッフさんがいてくれて安心した。
いつも土曜日は利用者さんの数が3、4人と少ないけど昨日は意外と多くいて、6人くらいは来ていた。
ソファに座っていると、利用者さんやスタッフさんが来てくれて、話しかけてくれた。その空間が楽しかった。
1週間の中で1番笑えた日だった。
その後、事業所が閉まる直前まで、約1時間程事業所にいることができた。
ちょっとだけ自信がついた日。嬉しかった半日だった。
