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アルバイトより未来がある。──飲食店の人手不足を“特定技能”で突破する話

「バイトぜんぜん集まらん……」
「求人広告に毎月20万円かけてるのに応募ゼロ……」
「SNSコンサルに依頼して採用活動してるけど、成果ナシ…」

オーナーが自ら皿洗いに入った夜、
あ~来月のシフトどないしよと本音が漏れたとか……

──そんな悲鳴、あっちこっちの飲食店で聞こえてきます。

ある店舗ではオーナーも人手不足のピーク日にフル回転。
ランチタイムは配膳、ディナーでは皿洗いでスクランブル状態のてんてこ舞い。

今回はいま話題のスキマバイトとちょっと先を見据えた特定技能人材の活用法をテーマにリアルな現場目線でお届けします。

目の前の穴をどう埋めるか?とこれからの人材戦略をどうするか?

──両方の視点を持ちたい飲食店の皆さん、ぜひ読んでってください。


スキマバイトって結局どうなん?

最近、飲食店でじわじわ浸透してきたのが「スキマバイト」アプリ。

▶ タイミー、シェアフル、etc...

人手が足らん!どうしよ!?って時に、アプリでポチッと人を呼べる便利さ。

【メリット】

  • 当日の急な欠員にも対応できる

  • 面接・採用フロー不要で手間ゼロ

  • 時間単位で使えてコストも抑えやすい

  • 評価・レビューが見られて安心

「これ神アプリやん!もう求人とかいらんやろ!
……やけど、それ、ずーっとこのまま続くんかな?


スキマバイトは落とし穴もある

便利そうに見えるスキマバイト。でも現場からはこんな声も。

【デメリット】

  •  ワーカーのドタキャン・当日欠勤リスク

  •  面接できないのでミスマッチ発生率が高い

  •  給与は即払いでも企業側の手数料が高い(最大30%+手数料)

  •  定着しないので毎回同じ説明を繰り返すコスト

  •  短期間の人材ゆえに責任感・モチベーションの維持が難しい

  •  繁忙期には人材確保の競争が激化し、コストが跳ね上がる

  •  情報漏洩リスクや教育・コミュニケーションコストも増大

たとえば時給1,000円×5時間=5,000円払うと、
企業は6,720円(手数料+即払い)を支払う計算に。

「え、時給1,000円の子に実質1,344円払ってんの!?

人が来てくれるなら安いもんやって思ってたけど…」

さらに問題は、なぜ定着しないのか?という構造的な課題にも。

働く側も短期でサクッと稼ぎたいだけで職場に思い入れは薄い。

  • 仕事に対する責任感が希薄

  • マッチング精度が低く、ミスマッチが常態化

  • 翌週には別の現場で働いている前提の“点”の関係

だからまた探して、また教育して
──このループ、果たしていつ終わるんですかね?

毎回30分の初期説明×週3人→月60回。
時給換算したら“教えるための人件費”だけでも結構な費用ですよね?


“その場しのぎ”じゃなく“育つ人材”がほしい

即戦力がほしい。でも辞めずに続けてほしい。

このワガママ(?)な希望を両立するのが特定技能。

  • 1号は最長5年で勤務可能。 外食業も対象!

  • 2号になれば家族帯同もできて永住権にも近づく!

  •  初期教育を丁寧にすれば圧倒的な定着率を実現

実際の事例(弊社クライアント)

  • 調理補助として採用されたインドネシア人材が2年勤務 → 現場のムードメーカーに!

  • 配膳係としてスタートしたミャンマー人材 → 接客スキル向上で、レジ対応も!

  • 留学生アルバイト→ 特定1号→ 副店長→ 2号取得で→ 今や新人教育まで!

  • 入社当初はたどたどしい「いらっしゃいませ」だった特定技能が今では新メニュー試作まで参加

これは“スキマ”と違う“スジ”の通った立派な人材やん…
長く付き合えるってめちゃ強くないですか?

“スキマ”と“特定技能”の違い

表で見比べたら一目瞭然!


人手不足を解決するなら“特定技能”が答えかも

飲食業界は、常に人手が足りないという課題と戦ってます。

スキマバイトは確かに便利。
でもそれは穴埋めであって、人づくりにはなりません。

特定技能は“人”を採用する制度やなくて“未来”を一緒に創る仕組み。

たとえば、私たち登録支援機関はこんな支援をしています。

生活オリエンテーション、日本語研修、医療機関や銀行口座の手続き同行、定期面談──初めて外国人材を受け入れる企業さまでも戸惑いなくスタートを切れるように丸ごとサポート体制を整えています。

「でも…うちは地方の小さな飲食店やし…」そんな声もよく聞きます。
でも大丈夫です。実際に私たちが支援している飲食店では調理補助の外国人スタッフがいまでは仕込みもこなす頼れる存在に成長。

「店長より先に出勤してお店の掃除してくれるんですよ」とオーナーが笑ってました。

“人づくり”ってこういうことかもしれません。

今こそ、目先の忙しさや利益を追求するのを乗り越えて、
3年後・5年後の店舗をイメージしてほしいです。

 現場と共に。
人と未来に投資するなら「今」がそのときかもしれません。

その一歩を私たち株式会社クリエが全力でサポートします。
特定技能制度は未来を変えるチャンス。
それを動かすのはいつだって“現場”と“人の気持ち”です。

私たちのスローガンは
「国も文化も立場も超えて。
すべての企業と人に“ともに働く”という出会いを。」

僕はそう信じてます。

外国人材、現場からは以上です。

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