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出雲旅行②|稲佐の浜から出雲大社、そして、酒造りの神様を祀る佐香神社(松尾神社)へ

國暉酒造を訪れた後、稲佐の浜へ向かいました。

稲佐の浜は「夕陽の聖地」とも呼ばれています。
ちょうど日が沈むタイミングに間に合い、
海と空がゆっくりと色を変えていく景色を眺めることができました。

稲佐の浜の夕陽
稲佐の浜
弁天島

沈みゆく夕陽と、静かな波の音。
幾千日もこの光景を繰り返してきているのかと思うと感慨深いものがあります。



翌日、いよいよ出雲大社 へ。

ここがお酒の発祥の地

お酒発祥の地
大国主命と幸魂・奇魂

やはり、出雲大社のしめ縄は圧巻でした!

そして、もう一つ、今回の目的の神社
酒造りの神様、久斯之神様をお祀りしている佐香神社へ。

奥が佐香神社の鳥居、手前が松尾神社の鳥居

佐香という言葉は酒の語源にもなっている言葉だとか。

通称松尾神社とも呼ばれて、二つの鳥居が立ち、手前に松尾神社、奥の鳥居には佐香神社と書いてありました。

主祭伸は久斯神(くすのかみ)で、酒造りの神様とされています。
久斯神は少彦名命の別名だそうで、一寸法師のモデルにもなった神様と言われています。

少彦名命は大国主命と国造りに関わり、医療、医薬の神様として有名で、健康や病気平癒の神様として信仰されています。

お酒も一種の薬と扱われていたのではないかなと思うので、医薬の神様がお酒造りの神様にもなっていったのでしょうね。


この地には、語り継がれた神話とその背景に確実に日本酒の存在があり、文化として深く根付いていった痕跡がありました。
これから「寿老」という幻となったお酒を復刻させていくという想いは単なる願望ではなく、心の底で覚悟へと変わっていった気がします。

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