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4月23日は「本を贈る日」。何をプレゼントするかが大事(笑)

今日、4月23日は、
「本を贈る日」だそうです。
ユネスコでは、
「世界図書・著作権デー」に
制定されているんですって。

もともとはスペイン・
カタルーニャ地方の風習で、
この日は本を贈る日に
なっていたんだとか。

本を贈るって、
とてもステキな行為ですが、
相手次第では
押し付けにもなるし、
人によってはキモい行為でもあります。

だからこそ、
相手から歓迎された時は
とっても嬉しいですよね。
ラブレターを受け取ってくれたような。

って、それは言い過ぎですかね(笑)。

思い起こせば、
最初に本を人に贈ったのは、
大学1年の時。
当時もうベストセラーになっていた
村上春樹『ノルウェイの森』でした。

夏休みに百貨店でアルバイトした時、
なんとなく親しくなった
年上の女子に
話の流れから
『ノルウェイの森』を貸すことに
なったんです。

本の貸し借りが素晴らしいのは、
まず返す時に、
感想を話し合うことになり、
もっと親しくなれることです。

ついで『ノルウェイの森』は
上下巻になっていたから、
当然、上巻の次は
下巻を貸すことになりますね。

こうした行為の最中は、
なにげに相手と、
様々な価値観を
しっかり話し合えることがまた
本を贈ったり、貸し借りすることの
素晴らしさ。

でも、調子に乗ると
ヤッチャうから気をつけねば。

去年?かしら?
仕事仲間と焼肉に行く時に、
みんな出版関係だけど、
意外と純文学とか
読んでないよなあ、
たまには純文学をオススメしようと
宮沢賢治を3冊買いました。
『銀河鉄道の夜』
『注文の多い料理店』
『風の又三郎』。

どれがどれか?わからないよう
本屋さんでカバーつけて貰って
3人の前で、
「さあ、好きなの選んで!」と
ババ抜きみたいに差し出したら
ちょっと楽しくなりました。

でも、宮沢賢治の本だと分かった時は
3人は苦笑いしてました。

きっと3人は
今も読んでなさそう。
でも今更確認するのも怖いなあ。

やっぱり、もう中高年になった相手に
純文学をプレゼントするのは
難しいようです。

本は、読んでくれそうな人に
贈るのが正解なんでしょうか。

でも「純文学」宣教師としては(笑)
普通にエンタメやミステリーを
プレゼントするのは
つまらないしなあ(笑)。

本を贈る日に、
本を贈った体験を思い出して
意外に楽しかった。

あれ、どうも私は自己満足で
贈ってますかね?
それは良くないなあ、反省。

でも、本は
自分で読むだけでなく、
人にも読んで欲しくて
配りまわってしまう、、、。

ユネスコも
そこまでは推奨してないでしょうね。

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