#115 多様性×柔軟性
こんにちは!
病院に行って、花粉症の症状が少し改善されて、ハッピーなパパ×先生!です。よろしくお願いします!
今回は、後輩と話している中で感じたことをまとめます。
そして、これからの自分への戒めでもあります…。
多様性について
最近よく使われる「多様性」。ネットなどで調べると、年齢や国籍などの生まれもった様々な違いを認め合ったり、尊重し合ったりすることです。また、多様な価値観も生み出すことにつながる考え方だそうです。
文部科学省から出されている教師集団の多様性の確保に関する関係資料には以下のように示されています。
Society5.0時代の到来など,学校は多種多様な変化にも適切に対応していく必要があり,均一的かつ硬直的な教職員組織ではなく,多様性と柔軟性を備えた組織であることが望まれる。
教職員集団の多様化
学校を取り巻くあらゆる課題に対応するためには、個々の教師の資質能力の向上だけでは限界がある。学校が、直面する様々な教育課題を克服できる組織として進化するためには、組織のレジリエンスを高めることが重要であり、構成要素の一つとして、教職員集団の適度な多様性が必要である。
について~「新たな教師の学びの姿」の実現と、多様な専門性を有する質の高い教職員集団の形成~(抄)
関係機関との連携のことも記載されています。そして、教師集団としても多様性が求められています。
「私たちは認め合えているのか」
私なりの結論は、「認め合えているが、擦り合わせが難しい」です。
先生方にも得意教科など個性があります。私にできないことができる先生方が周りにたくさんいて尊敬してます。
また、先生方は各々に教育哲学や信念を持っていると思います。
しかし、その擦り合わせが非常に難しい場面があるかと…。
柔軟性が必要なのではないか
(答申と意味合いが変わっていますが)
例えば、学年として揃えるところは揃える必要があります。特に一年生など。
学習規律などある程度揃えておかないと、新年度にズレが出てきます。
しかし、揃えることばかりに固執してはいけないと思います。
同じ学年でも学級によって実態が違います。
学校でも学年でも、揃える必要があることは揃えて、各々の教師の個性も出せるようにすることが必要かと…。
そこで必要なのが、柔軟性だと思います。
「前年はこうしていたから」
「この方法で成功したから」
と自身の経験や前年踏襲に固執して、突っぱねられると、教師の個性が出しにくいと思います。
組織で動いているので、学校の教育目標等の達成を目指すのは前提として、その中でどう教師の個性を出していくか、認めていくかが重要だ感じています。
そのためにも、当たり前かもしれませんが、相手の立場や経験を考えて、共感しながら話を聞き、納得のいく妥協点を見つけていくことが大事だと考えます。
それぞれの立場になってみないとわからないことありますし!
やはり、大人も対話が大切です!
おわりに
後輩と話していて感じたことをまとめましたが、異動した最初の2年間のことを思い出したのが今回の記事を書こうとしたきっかけです。
2年前のある日…。
私は学校教育目標や研究構想、学年の方針に沿って動いていたつもりでしたが、「パパ×先生!は、いつも特殊なことしてますよね。」と言われました。
学年に揃えていないと受け取られたみたいです。
また、学活ばかりしていると受け取られたみたいです。(カリキュラムから外れたり、大幅に時数を超えていません。)
理由を説明しましたが、理解されず修正を強いられた苦い記憶があります。
子どもたちには合っていたんですけどね…。
今後の学年主任としての自分への戒めとして記録に残しておきます。
まとまっていない長文を読んでいただき、ありがとうございました。
