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ベースのブリッジ(駒)交換について

コントラバスの駒交換を自分でしてみた。

3年前に購入した安物(ステンター)ベース、初心者でもあり、取り扱いが分からず苦労してきた。
・中古で購入
・購入時のブリッジ(駒)は弓のプレイヤーのものなのか、弦高が高いセッティング
・自分で駒を研磨し、弦高を7-8mmまで下げた
・以降、しばらく快調に演奏
・ところが最近、弦高が低くなってきた
もともと状態のさほど良くない楽器を購入したわけで、駒は曲がり始めているは、指板も多少歪んでいるとリペアマンに言われた経緯がある。リペアマンの見立てでは7-8万円の修理代がかかると言われ、自分で駒の上部を削った(私のベース購入費は8万円)。ところが、今度は弦高が低くなってきた。原因は駒がさらに曲がってきたのか、指板がさらに反ってきたのか、分からない。すると、
・G弦などが演奏時に指板に当たってしまう場合がある
・最近弓の練習を始め、弦高のせいで、D弦、A弦を弾くのが困難
という状況で、いよいよブリッジを交換することにした。

曲がっているの分かりますよね

ところが、

・駒は金属製アジャスター付きの安物をアリババで購入
・弦の間のピッチや、駒上部のアールを合わせるための定規を購入
・木工やすりなどで、駒上部の弦の当たる部分の掘り込み、調整はできた
・駒の足部分の加工で苦戦
コントラバスの表面版の微妙な湾曲に駒の足を合わせるのに大苦戦。足と表面がピタッと合っていないとベースの音が鈍くなってしまう。何度かやり直したが、上手くいかず放棄しそうになった。駒の足を湾曲して削り取るのは素人には道具の面でも、技量の面でも厳しい。やはり職人さんたちの腕はすごいのだ。
この動画にあるよう、曲面用の小型カンナですいすい削っていくのを見るとできそうな感じはするのだが、素人ではそうはならない。
・駒の足を表面板に置いてみる
・浮いてるところ、出っ張っていそうなところを見つける
・出っ張っていそうなところを削ってみる
これを繰り返しても、なかなかフィットするものではなく、無限のループに陥ってしまうのだ。

私が最終的にやってみたのは、

このほかにも、動画ではカーボン用紙などを使って、駒の足と表面版をフィットさせる方法なども紹介されているが、私が最終的にやってみたのは下記の動画の方法。

駒を表面版において、弦を軽く張った状態で、駒と足の間に紙やすりを挟み、なんども引っ張って、駒の足裏を削っていく方法。これで、かなりフィット感は高まった。ただ、隙間なくピッタリかと言われると、少々隙間はある。仕方あるまい。

一応、できたものの、、


一応セッティングはできて、新しいブリッジで使い始めているものの、
・しばらく弦高低い状態であったところから、少々高くなったため演奏がしんどい
・弓演奏時の弦の干渉問題は解決
とまたそれなりの課題が出てくる。難しいな。


ピタッという感じではないですね

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