風の時代の新しい職業
風の時代とは
「風の時代」とは、西洋占星術に基づくスピリチュアルな概念で、個人の自由、情報、ネットワーク、精神性、創造性といった“風”のような軽やかで流動的な価値観が重視される時代を指します。
縦型社会でヒエラルキーを重視、そして物質主義だった時代から、風のように軽やかに、横の関係を大事にして、ネットワークやつながりを重視する時代へ。
このように時代は変わっていくときに、職業はどう変わっていくのでしょうか?
AIがわたしたちの生活にやってきて、いろいろなものはAIで代行できると言われています。
わたしは通訳翻訳に携わっていましたが、それもAIでできるようになると言われています。
以前わたしはそのことを恐怖に感じていました。
仕事を奪われたら、路頭に迷うではないか、と。
でも、今振り返って思うのは、そもそも、その考え方が、土の時代ぽいなあ、ってことです。
所有しないと、と恐れること。
所有しなくてもいい。
だって、よーく考えると、永遠と新しい機種を開発し続けているエンジニアたちにはちょっと辟易していたじゃない!
また、この話かあ、と飽きてたじゃない!
新しい時代に必要とされる職業
それは、
・
・
・
それは、
「あなた」
です。
今まで、なになにする人、という肩書きを必要としていました。
通訳者
エンジニア
教師
などなど。
そういう肩書きから卒業していくのだと思います。
わたしはJunkoとして
あなたはあなたとして。
便宜上、肩書きを使うことがあっても、意識のうえでは、そんなふうに変わってくると思うのです。
わたしはJunkoとして書くし
あなたはあなたとして表現するし。
そう。
すべて表現活動。
そこに、肩書はいらなくなってくきます。
そもそも、そんなに、毎日8時間週に5日働く、という働き方が一般的ではなくなってきたときに、ひとつの肩書きにあなたという個を収めることが難しくなってくると思うの。
社会人でもあり、母でもあり、妻でもあったあなたのアイデンティティを、社会的な肩書きを中心に、社会的な肩書きがすべてかのように語らせようとする社会ではなくなってくると思うの。
それってとっても自由なこと。
いまのわたしたちに大切なのは、そのときは来るから、今から準備しておくこと。
だって、みんな一緒を良しとされた日本。
みんな同じユニフォームを着て、みんな同じような頃合いに結婚して、みんな同じように働くことをよしとされてきたわたしたち。
個性を抑えてきたことたくさんあります。
急に個性出してもいいよっていわれても、困っちゃう。
奴隷解放宣言がリンカーンによって出されたとき、ほとんどの奴隷は、それまでの西洋人の家にステイしたそうです。
急に解放されてもいくところもないし、生活のめども立たないから、それまでの主人と、奴隷ではなく、雇用形態を結んだとか。
わたしたちは奴隷ではもちろんありません。
だけど、今よりもっと自由なときは来るから、楽しみに準備しておきたいですね。
わたしたちの新しい活躍を。
