エッグタルトにキュン♡ポルトガルの朝ブッフェを満喫【スタアラ世界一周旅行㉓ LIS】
息子に先を越された「ごめんね」
テラスで1人美しい朝日を見届けて部屋に戻ると、息子も目を覚ましていました。

「おはよう」
「おはよう」
私「朝日がすごく綺麗だったよ」
息子「……昨日はごめんね」
しまった、息子が先に謝ってくれた…
私「お母さんこそ、ごめんね」
一夜明けて、お互いにしっかりと睡眠をとれたこともあり、昨夜までのわだかまりは綺麗に消え去っていました。
やはり旅先では、いつも以上に睡眠が大切ですね。
あれもこれもと欲張らずに、心と体をしっかり休めること。ちょっと物足りないくらいの行動が丁度よいのかもしれません。
「よし、朝ご飯を食べに行こっか!」

アットホームなブッフェで、本場のエッグタルト
こじんまりとした隠れ家のようなホテルのため、朝食はラウンジでいただきます。

基本的に16歳以下は宿泊できない「大人の宿」ということもあって、ゲストはカップルやシニア層ばかり。
そのなかにぽつんと佇む14歳の息子は、かなり浮いた存在です(笑)。
昨日は居心地が悪ようにしていた息子ですが、堂々としてホテルの雰囲気を楽しんでいる様子。良かった〜
ラウンジに並ぶパンのディスプレイや、ミントグリーンの可愛らしい調理家電などの色彩センスは、これまで訪問してきたニューヨークやスイスともまた違う、独特なときめきがあります。



そして、デザートコーナーには待望の「パステル・デ・ナタ(Pastéis de Nata)」が並んでいましたーー。
これこそが、日本でもおなじみのエッグタルトの起源と言われているポルトガルの伝統菓子です。

ポルトガルの「パステル・デ・ナタ」は、何層にも重なったパリパリ・サクサクのパイ生地を使うのが大きな特徴。

エッグタルトといえば香港やマカオも有名ですが、あちらはクッキーのようなタルト生地で作られることが多いようです。
日本にいる時はタルト生地のものをいただく機会が多かったのですが、サクサクとした軽やかなパイ生地の中に、濃厚なカスタードが詰まったナタも、たまらなく美味しいです!
ゆったりと朝食をいただきながら、息子と自然な会話を交わすことができて、心からホッとしました。
旅を続けられそうな安堵感
昨夜の険悪なムードで「これからの世界一周の旅、一体どうなってしまうのだろう……」と心配してしまいましたが、なんとか2人で旅を続けられそうです。
さて、わだかまりが解けたところで、相変わらず何の予定も立てていないリスボンの2日目。今日はどう過ごそうか?
明日は「リスボン2日目」について書きますね。
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