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【200日継続!】書くことが苦手な私が、noteを続けられた2つの理由

退職直後の夜中、布団の中でスマホのニュースアプリを見ていました。

画面に流れてきた「note副業」という文字を見て、指が止まりました。希望を見つけたというより、かなり焦っていたのだと思います。一つしかなかった収入の柱がなくなり、このままで大丈夫なのかという不安が、ずっと頭の中にありました。

こんにちは、じゅんです。

この記事では、書くことが苦手で、継続も苦手だった私が、なぜnote投稿を200日継続できたのかを振り返ってみたいと思います。

200日継続できた!という達成感より、200日前の自分に向けて書く経過報告に近いニュアンスかもしれません。

まだ転職活動中で、発信の方向性も模索しています。

それでも区切りとなる200日目に、今を残しておきたくなりました。

少し長くなりますが、最後まで読んでもらえると嬉しいです。


書くことも、続けることも苦手だった

私はもともと、文章を書くことが得意ではありません。

子どもの頃から読書感想文が苦手でした。
本を読むことは好きでしたが、「どう思ったか」を文章化することが本当に嫌でした。
あらすじならまだ書けます。
でも、自分の感情を言葉にするとなると、急に手が止まりました。

会社員になってからも、その感覚はあまり変わりません。

報告書やメールを書くときも、頭の中には伝えたいことがあるのに、文章にすると急にぎこちなくなる。必要以上に硬くなったり、逆に説明が長くなったりしました。

継続も得意ではありません。

筋トレ、英会話、TOEIC、資格勉強など、
これまで何度も始めては途中でとまったことは山ほどあります。
やる気が出た数日は勢いがあります。でも、少し間が空くと、再開するのが面倒になります。

だから今でも、noteを200日続けた自分に少し違和感があります。
自分はそういうタイプではないと思っていたからです。

退職直後の夜中、noteをもう一度開いた

noteのアカウント自体は、以前からありました。

最初はAIライティングのポートフォリオ用として作成して、数本だけ投稿してその後はほぼ休眠状態でした。

誰かに読んでほしくてアカウントを作ったわけではなかったこともあり、その存在自体をほぼ忘れていました。

そんなアカウントをもう一度開いたのが、退職直後でした。

会社都合の退職が続き、収入が途切れました。すぐに転職活動は始めましたが、収入の柱が一つだけだったことへの不安は、想像以上に大きかったです。

夜中に布団の中でスマホを見ながら、副業という言葉を何度も追っていました。その中で、ニュースアプリの記事に出てきたのがnoteでした。

正直に言うと、最初から大きな計画があったわけではありません。
すでにアカウントがある。
少しだけ投稿した経験もある。
AIを使えば、書くことが苦手な自分でも何かできるかもしれない。

その程度の始まりでした。

※休眠していたnoteアカウントを再開した経緯は、以前こちらの記事にも書きました。

ただ、始めたからといって、すぐにうまくいったわけではありません。

最初の1ヶ月ほどは、ほぼ独学でした。
タイトルを考え、本文を書き、投稿する。
形にはなるのですが、読み返すたびに「これでいいのか」と手が止まりました。

誰に向けて書いているのか。
何を届けたいのか。

画面の前で考える時間だけが増えていきました。

独学で行き詰まり、やり方を変えた

ある夜、有料記事の購入ボタンを前にして、しばらく迷いました。

本当に買う意味があるのか。
自分に続けられるのか。
そもそもnoteで何か形になるのか。
いくつも疑いが出てきました。

でも、その日は閉じませんでした。

ここで一度やり方を変えないと、またいつものように止まると思ったからです。そう思って、初めて有料記事を購入しました。

その記事には、ご自身のアカウント運用がかなり具体的に書かれていました。投稿数や反応などの数字も含めて、包み隠さず開示されていました。

さらに、タイトル生成、記事生成、サムネイル生成のプロンプトまで公開されていて、それをそのまま使って記事を執筆し、投稿してもいいと書かれていました。

正直、かなり驚きました。

それまでは、何を書けばいいのか、どんな順番で作ればいいのか、毎回手探りでした。ところが、その記事を読んでからは、少なくとも「投稿までの流れ」は一気に見えました。

タイトルを作る。本文を作る。サムネイルを作る。投稿する。

この型があるだけで、スピードは圧倒的に上がりました。白紙の画面の前で止まる時間が減り、まずは1本形にすることができるようになりました。

当時の私には、それだけで十分すぎるくらい大きな変化でした。

ただ、続けていくうちに別の難しさも出てきました。

型を借りれば、記事は作れます。
AIを使えば、文章も整います。
サムネイルも生成できます。

でも、それを積み重ねるほど、「これは本当に自分の発信なのか」と考える時間が増えていきました。

タイトルが少し強すぎる。
本文のトーンが自分より前向きすぎる。
締め方がきれいにまとまりすぎる。
サムネイルも、どこかで見たような印象になる。

型を使い続けるだけでは、自分の違和感が残ります。

そこから少しずつ、考えることが増えていきました。
タイトルはどこまで強くするのか。
記事のトーンはどのくらい自分に近づけるのか。
サムネイルは同じ雰囲気でそろえつつ、どうやって自分らしさを残すのか。

AIに任せる部分と、自分で調整する部分。

その境目を探すようになりました。

AIが作ってくれた文章を見ながら、これは少し違う、ここは自分に近い、と表現を調整できるようになってきました。

書けるようになったというより、直せるようになった。

私にとっては、それが大きかったです。

続けられた理由は、AIと意地だった

今日で継続200日、この記事は531本目の記事です。

数字だけ見ると、それなりに続けてきたように見えます。
でも、実際にはずっと前向きだったわけではありません。

今日はもう無理かもしれないと思ったことは本当に何度もありました。
書く意味があるのかと考えた日もありました。
転職活動が思うように進まず、noteを書いている場合なのかと自分に聞いた日もあります。

それでも続けられた理由を考えると、結局は2つだけです。

ひとつは、AIをフル活用したこと。

AIがなければ、私は多分noteを書こうとすら思わなかったと思います。
仮に始めていたとしても、かなり早い段階でやめていた気がします。

書くことが苦手な人間にとって、白紙の画面はかなり重いです。
何を書き始めればいいのか。
どの順番で話せばいいのか。
ひとつずつ考えているうちに、書く前から疲れてしまいます。

AIは、その最初の重さを減らしてくれました。

完璧な文章を出してくれるからではありません。
とりあえず形にしてくれるからです。
そこに対して、これは違う、ここは使える、もう少し自分の感覚に近づけたいと考えられる。

白紙ではなく、たたき台がある。

それだけで、続ける難易度はかなり下がりました。

もうひとつは、感情と意地です。

きれいな言い方をすれば、習慣化かもしれません。
でも正直に言うと、途中からは「ここまで続けた数字を途切れさせたくない」という気持ちが大きかったのも事実です。

せっかく30日続いた。
せっかく60日まで来た。
せっかく100日を超えた。
ここで止めたらもったいない。

そんな意地だけで1記事だけなんとか書いた日が何度もありました。

以前、60日続けたときにも一度振り返りました。

この頃は、まだ「続いていること」に驚いていました。
今も驚きはあります。
ただ、200日まで来ると、少し感覚が変わりました。

続けているからすごいというわけではなく、続けたことで自分の変化に気づけるようになった。

「AIに任せながら書いているのに、自分のことを考える時間が増えた。」

ここは、始める前には想像していなかった部分です。

200日経っても、まだ途中にいる

200日続けたからといって、何かを達成したわけでも、何かが完成したわけではありません。

私は今も転職活動中です。
発信の方向性も、まだ揺れています。
AI活用を仕事にどうつなげるのか。
noteをどう育てていくのか。
副業や独立をどう考えるのか。

どれも答えは出ていません。

だから今回の記事も、「こうすれば200日続きます」という話にはしたくありませんでした。私自身、きれいな方法で続けてきたわけではないからです。

AIに頼りました。
数字に引っ張られました。
意地で画面を開いた日もありました。
投稿したあとで、もう少し違う言い方があったかもしれないと思ったこともあります。

それでも、止まらなかった。

その事実だけは、今の自分にとって小さくない意味を持っています。

200日前の自分に今の状況を伝えるなら、こう言うと思います。

まだ結果は出ていない。
まだ不安もある。
転職活動も続いている。
発信も迷っている。

でも、書くことだけは続いている。

200日は、ゴールではなく通過点です。

せっかくここまで続けてきた記録は、もう少し先まで残してみたい。

そんな気持ちで、明日もまた1本、書いていこうと思います。


最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。

200日分の投稿は、私ひとりで積み上げたものではなく、読んでくださる方々がいたから続けられたと思っています。

まだ途中にいる発信ですが、これからも少しずつ記録を残していきます。

引き続き、見守ってもらえると嬉しいです。

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