F1オーストラリアグランプリの勝者はメルセデスで1−2フィニッシュ!ホンダはテスト走行を敢行!?
「圧が違う」より正確に言うなら、“迷いが違う”
2026年の豪州GPは、結果だけ見ればメルセデスの1-2。けれど勝因を一言で言うなら、パワーよりまず判断の速さだった。
ハジャーのストップでVSCが出た瞬間、メルセデスは2台まとめてピット。これがそのままワンストップ成立に直結した。(reuters.com )
フェラーリはスタートは鋭かったが、VSC局面で分岐し、勝負は“作戦”で決まった。(reuters.com )
「圧縮比(コンプレッションレシオ)の噂」は確かにある。FIAが測定運用の妥協に触れた報道も出ている。(espn.com )
ただ、少なくともこの決勝を“圧縮比トリックで勝った”と断定する材料は薄い。勝ったのは、VSCの一手と、その後のレース成立力だ。
一方で、マクラーレンはノリス5位、ピアストリはスタート前クラッシュで不出走。(reuters.com )
「同じメルセデス系PUなのに差が出る」のは、F1が“総合工学+運用”のスポーツだから。PUだけで割り切れない。
そしてアストンのホンダ(HRC)。
アロンソはコンポーネント温存でリタイア、チームが公式に表明している。(formula1.com )
ここが今の象徴で、「まだレースになっていない」。次は中国、しかもスプリント週末。時間が足りない。だからこそ“データ収集全開”が現実解になる。
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