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読書ノート②「大家さんと僕」 矢部太郎

本ではなくてコミックエッセイです。10年ぐらい前に流行りましたね。再読です。その時に矢部太郎さんをお笑いの人だと初めて認識(笑)
大家さんが一階にいて二階を借りるってなかなか珍しい物件に遭遇した矢部さん。大家さんは86歳の品のいいおばあさん。借りる矢部さんもですが、30代の男性を住まわせるって大家さんも度胸がいいなと思います。
ともあれ間借りを始めた矢部さんに大家さんは雨が降れば洗濯物を入れたりお茶に誘ったりします。戸惑いながらも受け入れる矢部さんって優しい。
こうして大家さんのと交流が始まります。大家さんが戦中戦後のことや体が利かなくなる老人の悲しさを語るところは悲しくなってきますが、矢部さんに慣れるにつれ、シュールな笑いになっていったりも。
大家さんと同じぐらいの両親と暮らしている私にはわかるところも多かったです。
でもこんな感じで老人のところに若い人が間借りできたらいいですよね。安い代わりにおばあさんまたはおじいさん付いてきます、みたいな。
まあこの物件の場合、お風呂とトイレは別々にある二世帯住宅仕様だったからというのもありますね。
ちょっとさみしくてでもほのぼの。秋の夜長のお供にいかがでしょう。

★おまけの母介護日記★
よしこちゃん(母・83歳)草取りをしようとしてカマで指を切りました。バンソウコウで済む程度の小さな傷ですが、2週間前にも同じようなところに同じような傷を💧
忘れちゃうのか、手の力がないのか。
そして晩ごはんのお米を炊いたことを忘れてまた炊いてます。


モスバーガーの新作 さつまいもボール🍠 オススメです!

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