飽き性でめんどくさがりな私が、半年間ランニングを続けられている理由
こんにちは、ttです。
私は昔から「飽き性でめんどくさがり」という性格で、なにかを続けるのがとても苦手でした。
数年前から「ランニングを始めたい」と思い立ち、シューズやウエアを揃えたり、コースを考えたり、計画を立ててみたりと、準備だけは万全にしていました。
ところが、いざ走ってみると一度だけで満足してしまい、そのままやめてしまったのです。
振り返ると「なんて根性なしなんだろう」と思ってしまいます。
それからも生活はいつも通り。
年齢を重ねるごとに体重も増え、体力も落ち、明らかに身体の衰えを感じるようになってきました。
それでも行動を起こさず、口先だけで「そろそろ運動しなきゃな」と言い続ける日々。
今振り返ると、完全に“思考だけで満足するタイプ”でした。
そんな私が変わり始めたのは半年前のことです。
きっかけは「考える前にとにかくやってみる」というシンプルな行動指針でした。これまでは「走ろうかな」「でも今日は疲れているから明日にしよう」などと頭の中で理由を並べ、結局やらないことを正当化していました。
しかし、半年前からは余計なことを考えず「とりあえず走る」と決めてみたのです。
不思議なもので、考える時間を減らすとハードルは一気に下がります。
「走るかどうか」ではなく「今日は何分走ろうか」に変わった瞬間、自然と足が前に出るようになりました。最初は週に一度だけ。
たったそれだけでしたが、それでも私にとっては大きな一歩でした。
気づけば、この半年間、一度も休むことなく毎週ランニングを続けています。
走り終えたあとの爽快感は何ものにも代えがたく、「今日もやって良かった」と心から思えます。
無理をせず、自分のペースで走ることを大事にしてきたからこそ、続けられているのかもしれません。
もちろん、記録を伸ばすわけでもなく、フルマラソンを目指しているわけでもありません。
それでも“続けられている”という事実が、私にとって大きな自信になっています。
「自分は飽き性で続かない人間だ」と思い込んでいた私が、小さな習慣を積み重ねることで変わりつつある。
これは大げさではなく、人生の転換期のような気さえしています。
ただ、ここで調子に乗ってしまうのが、私の悪い癖です。
これまで何度も「うまくいきそう!」と思った瞬間に油断し、継続を途切れさせてしまった経験が山ほどあります。
だからこそ、今はあえて気持ちを引き締め、「淡々と続ける」ことを意識しています。
走ることそのものが目的ではなく、「続ける自分でいられること」が目的。そう考えると、ランニングはただの運動ではなく、私にとって“自分を変えるための習慣”なのだと感じています。
これからどんな変化が待っているのかは分かりません。ただ一つ言えるのは、過去の自分が諦めてしまったことを、今の自分は続けられているという事実です。
たとえ週に一度でも、半年間続けられたという小さな成功体験が、次の挑戦への勇気にきっとつながっていくはずです。
私のように飽き性でめんどくさがりな人でも、考える前に一歩踏み出せば変われる。
これを証明するためにも、これからも走り続けていきたいと思います。
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