MLB:打撃の良い投手
2022年、ナショナルリーグでもDH制が導入され、MLBでは投手が打席に立つことは大谷選手を除き、まずなくなりました。それ以前は、ナ・リーグ、そしてインターリーグでもナ・リーグのホーム試合は投手が打席に立っていました。
日本で打撃の良い投手といえば、私は生まれていませんが、カネヤン、悪太郎です。今は日本ハムの山崎福かな。カネヤンは確か現役時代30本以上HRを打っています。悪太郎こと、堀内恒夫も通算21本HR、かつ自身がノーヒットノーランを達成した試合で、3打席連続ホームランをかっ飛ばす離れ技を見せています。しかも、引退試合でホームラン!
そんな悪太郎はさておき、MLBの話、しかも私が見始めた2008、9年以降で、打撃が良かった選手を紹介します。
Carlos Zambrano
2000-2010年代シカゴ・カブスのエースピッチャーです。感情の起伏が激しい選手で同僚、審判などと数多くのトラブルを起こしましたが、試合以外では温厚な人だったらしい。打者では通算HR20本以上のスラッガー、スイッチヒッターです。
Madison Bumgarner
サンフランシスコ・ジャイアンツ黄金時代で活躍したエースピッチャー!大柄で、サイド気味から投げるスライダー?スラーブはMLB The Showで打つのも困難でした。左投手ですが、打席は右。とんでもないパワーの持ち主です。最近は、落馬やバイク事故などで怪我がちで2023年を最後にMLBから消えました。実質引退状態ですが、まだ35歳なんですね。
Zack Greinke
実質引退状態ですが、殿堂入り濃厚な投手です。サイ・ヤング賞を取ったカンザスシティ・ロイヤルズ時代が代表ですが、ブリュワーズ、ドジャーズ、ダイヤモンドバックス、アストロズでもプレーし、それぞれでエース級の働きをしています。ア・リーグ時代が結構あるのに、ナ・リーグ在籍時は素晴らしい打撃を見せて印象に残っています。社会不安障害と、独特のクセのある性格で、殿堂入りのスピーチどうなんだろうと勝手に心配しています。投手だけでなく、守備も、そして打撃も素晴らしい運動神経の塊のような選手です。
Michael Lorenzen
最後に現役選手!。現ロイヤルズのLorenzenです。投手としては2023年にノーヒット・ノーランを達成していますが、先発五番手、あるいはロングリリーフといったところです。シンシナティ・レッズ時代は二刀流が真剣に検討されていて、外野を守ったり、1週間に3本HRをかっ飛ばしています。ほっそり見えて、Lorenzenはポパイみたいな筋肉モリモリです。2020年から投手専念で、ほとんど打席にたっていません。現在、ロイヤルズ傘下のマイナーに大谷選手を目指す二刀流選手がいるようなので、今後に注目です。
最後に、MLBで日本人初ホームランを打った野茂英雄!
