佐渡の旅。はじまり。
ゴールデンウィークだというのに、空はどうにも機嫌が悪い。
まあ、それでも行くのだけれど。
今年は佐渡へ。
当初の計画は、キャンプで3泊4日。
海と山で、のんびりと…そんな時間を思い描いていた。
5月1日。
天気予報はあいにくの空模様。
幸先は。。だけど、気分はワクワク。
ひとまず初日は、天候が警報、注意報が出たことで、急遽 宿を確保することに。
いくらキャンプ好きといえど、初日から雨と風の洗礼を受けるほど、こちらも物好きではない。
長野の北信地域の人にとっては、上越 直江津は、身近な海。
そこから、佐渡汽船「こがね丸」に乗り込む。
車ごと船に揺られて、本州を離れていく。

ゆっくりと岸が遠ざかっていく景色は少し特別です。

島へ渡る、というだけで胸が少し高鳴る。好奇心と、ほんの少しの非日常感。
昨日まで、仕事でバタバタ。
今の環境は、忙しいのか、周囲も余裕がありません。他人に厳しくなりがちな人も。。
忙しさは、たしかに仕方ない。
でも、心のどこかには、少しの余白と、優しさをもって過ごしたい。
それができるかどうかで、一日の終わりの景色は変わる気がする。
これからの佐渡の旅。
忙しなさは、自宅に置いて。
ちゃんと鍵もかけてきたので、しばらくは戻ってこないはずだ。
さて、これから始まる佐渡の時間。
天気は気まぐれでも、きっと悪くない旅になるはず。
つづく。
