雪景色を見に、戸隠神社へ散歩に。
気づけば、山はすっかり真っ白だった。
「これはもう、行くしかないな」と、雪景色を見に戸隠神社へ散歩に出かけた。
だいぶ山の方は雪が降ったようで、向かうにつれて景色は少しずつ白くなっていく。
道中も雪が多く、普段見慣れた景色とはまるで別世界だった。
いつもと同じ道なのに、印象ががらりと変わります。

春は新緑が美しい。
少し前から妻が目をつけていた、カフェ兼お菓子屋さん
「お菓子のマドさん」立ち寄り、クッキーを購入。

雪がなくても、もともとひっそりした場所なのに、雪が積もることで、さらに“ひっそり感”が増していました。
白砂糖不使用のビーガンクッキーで、卵や乳製品などの動物由来のものも使っていないそう。
振り返ってみると、私は普段、白砂糖と動物由来成分がたっぷり入ったお菓子を食べまくっている私としては、このようなお菓子を選んで食べていれば、体への負担はかなり軽減されるのでは……?
心の中で「これ、すごくない?」と感心。
ビーガンってよく聞くけど、選ばれる理由が分かる気が致しました。

これは後でたべます。
購入したジンジャークッキーを食べながら、戸隠奥社へ向かいます。
普通に、とても美味しい。
どうなってるんですかね。
むしろ「食べたのに、ほば食べてないことになってる?いやむしろおやつ食べているのに健康になっている?」など、辻褄が合わない考えが頭に浮かびました。笑
そして、奥社へ到着。
一面の白に包まれた境内は、いつもの戸隠とはまるで別の顔。

空気はとても冷たく、凛と澄んでいるように感じました。
よく来るのはずなのに、「ここ、初めて来ましたっけ?」という気分になりました。笑
奥社といえば随神門。
朱色の門に雪が静かに積もり、あたり一面の雪景色と、まっすぐに立ち並ぶ樹齢400年の杉並木。
特別で、どこか神秘的な雰囲気をまとっています。


リーゼントになってますよ。
そんな山奥にもかかわらず、驚いたのは外国人観光客の多さ。
日本人より多いのでは?と思うほどで、英語や中国語があちこちから聞こえてきました。

外国人観光客の割合が高く、むしろ日本人は少なめ。
それでも、みなさん雪や杉並木の景色を楽しんでいる様子で、
心の中で「長野すごいでしょ。そばだけじゃないんだよ。」と、謎のマウント。
しかも、自分がすごいわけでもない。笑

可愛いね。
戸隠神社は、奥社まで続く参道が約2kmあり、四季ごとに表情が変わります。

とても大きいです。
400年もここに居るんですもんね。

腕が沢山映えているみたい。
新緑の季節もいいし、秋の紅葉も素敵。
そして、冬の雪景色も凛としていて格別でした。
ただの散歩のつもりが、心まで整う時間に。
そんな冬の戸隠でした。
