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[2006] 台湾旅行Day4:ローカル台湾満喫、最南端へのドライブ

台湾4日目は、高雄から台湾最南端へのドライブ。ローカル色満載、地元っ子になったような感じの一日だった。

3日目の九份観光はこちら。

2006年4月30日(日)

Y君邸で快適に目覚めて、すぐに観光に出発。

今日の朝食はビーフンとチマキ、碗粿(ワーグイ)と呼ばれるもの。碗粿は米の茶碗蒸しみたいな感じ。米粉の生地を蒸した台湾の伝統的な料理らしい。結構美味しいし、ちまきも旨い。

画像右にあるのが碗粿、奥にあるちまきが絶品

まさかの檳榔

朝食を済ませて、最南端の墾丁(コンテイ)へ出発。車でのドライブだし、Y君の地元で色々とローカルなものを見せてくれるので、非常にありがたい。

途中、道沿いによくわからない牛のマークみたいな看板の店がたくさんあった。菱角(リンジャオ)と呼ばれるヒシの実を売っているらしい。皮をむいて食べると、水気はなくパサパサした食感だけど結構旨い。お酒のいいつまみになりそうだ。

コウモリみたいな菱角

と思ってたら、Y君がまた車を止めた。何かよくわからないお店で飲み物を買うのかと思ったら変な葉っぱで包まれたやしの実を渡された。

「これ、食べてみなよ」

「何、これ?」

「ま、いいから、いいから」

(口に放り込む)
「うげぇ、、、ぺっ、ぺっ、」

無茶苦茶まずい。。。Y君大笑い。。

この実は檳榔(ビンロウ)と言って、長距離ドライバが眠気覚ましのために噛むものらしい。檳榔は露出度の高い女性が売っているケースが多く、こういった交通量の多い道沿いに多く見られる。

食べるものではなく、噛んで汁は全て吐き出すらしい。タバコやアルコールのように常習性があり、一種のドラッグ効果があるらしく身体に非常によくない。普通の台湾人は常用しないらしい。

噛むと出てくる真っ赤な汁を飲んでしまい、かなり後味が悪く、黒松と呼ばれる台湾コーラで口直し。あまり美味しくない黒松もこのときは非常に美味しく感じた。Y君にはめられた。。

注)絶対真似しないように!

檳榔のお店
檳榔、最初は何かローカルのお菓子だと思った

台湾最南端へ

そのまま屏東(ピンドン)という町に寄った。昔の城門があるという話だったが、見つからず、諦めた。(Y君、しっかり!)

そのままどんどん南下。コンビニでサンダルを買い、船帆石と呼ばれる大きな岩のあるとこへ。日本海にありそうな景色で、シュノーケルで潜っている人が多く、いい感じだ。

昼食の時間をとっくに過ぎていて、腹ペコ状態でようやく遅めの昼食。お店が少なく選択肢がなかったが、近くの水餃子のお店へ。空腹もピークに達していたので、かなり旨く感じた。

船帆石

その後一気に台湾最南端まで下った。近くに車を止めて、数百メートル歩くと最南端ポイント(台灣最南點)に到着。途中、日本人のおじさんに声掛けられた。24年も日本を離れているらしく、シカゴで17年も過ごして最近台南に来たらしい。台南の坦仔麺の情報を教えてくれた。

台湾最南端のポイント
台灣最南點の説明
このずっと先はフィリピンか。。

いつの間にか日も落ちてきて、台湾最南端岬の鵝鑾鼻灯塔(最初の3文字はガランビと読む)のある公園へ。公園内ですれ違う人たちはカップルばっかり。Kissing Rockと呼ばれる岩同士がキスしているように見えるところや高台から景色を眺めてのんびりした。

この公園の中は、細い道が複雑に交差していて迷路のようで同じところを行ったり来たりした。夕陽までには灯台に何とか間に合った。その後、Y君が昔デートで使ったという景色の見えるポイントまで行った。でもいい結果は出なかったらしい。。。

すでに完全に日も落ちて、真っ暗になった。

鵝鑾鼻灯塔
Kissing Rock
夕暮れの景色

賑わう墾丁の夜市

高雄に戻って夕食をと思ったが、墾丁で渋滞。
町がすごい賑わっていてお祭りのようだったので、車を駐車場に停めて夜市を楽しむことにした。

日曜だからか露店もずらっと並び、人も多くお祭り状態。豚が丸焼きにされていたり、色々なものが売っている。とりあえず、適当にY君が頼んでくれたものやグァバや梨などのフルーツを片手に歩いた。

また、臭豆腐や豚の血の固まりのスープなども頼み、Deepな台湾屋台を満喫した。

墾丁の夜市
豚の丸焼き

台湾ドライブの一日はこうして終了。
ツアーとかではまず行かないようなところや檳榔などちょっとマニアックな感じの一日だった。そういうこと?というようなことが色々あった一日でもあった。

この日の行程
意外とロングドライブだった
Y君、ありがとう

明日は台南。

これまでの旅行記はこちら。

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