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【無料お試し】黒髪セーラーの娘〜川崎で見つけた、ずっと忘れられない笑顔〜ソープランド物語


【女性プロフィール】

名前: みらい

年齢: 24歳

身長: 163cm

スリーサイズ: B83(Bカップ)・W56・H84

前職: 高校卒業後すぐにソ〇プ業界へ

現在: 川崎・学園系ソ〇プランド専属(ベテラン)

肌: 雪のように白く、陶器のような滑らかさ

ヘアスタイル: 艶やかな黒髪ロング、腰までのストレート

VIO: 永久脱毛済み(つるつる)

出身地: 横浜

趣味: アニメ鑑賞(特に『名探偵コナン』)、ショッピング、ソ〇プ友達や高校時代の友人と池袋・渋谷で遊ぶこと

性格: 明るく元気、積極的で人懐っこい。性に対してオープンだがマニアックなプレイは苦手。

得意プレイ: 対面での舌を絡めた濃厚なキッス、フ〇ラ(舌技)、潜望鏡、69

背景: 19歳でソ〇プ業界デビュー。5年以上の経験を持つベテランで、後輩嬢の研修指導も担当。仲間からの信頼も厚く、精神的な支えになることも多い。明るく可愛らしいルックスと抜群のコミュニケーション能力で人気を集めている。

場所: 神奈川県川崎市・学園系大衆ソ〇プランド


雪解けの季節、笑顔に逢いに

川崎のソ〇プ街を歩く夜風は、まだ少し肌寒かった。三月も後半に入り、街路樹の根元には先週降った雪の名残がひっそりと残っている。

いつもの店の暖簾をくぐると、ほんのりと甘い香りが漂うロビーに出る。馴染みの黒服がにこやかに出迎え、予約の確認をして待合室へ案内してくれた。

待ち時間はそう長くはなかった。コーヒーを一口含んだところで「お待たせしました」の声がかかる。

階段を上がる。少し狭い階段の壁には、この店で働く女の子たちの写真が飾られている。一段一段上がるごとに、心臓の鼓動が早くなっていく。

階段を上がりきったところで——彼女はいた。

紺色のセーラー服が、薄暗い照明の下でも鮮やかに映える。スカートから伸びる白い脚が、何とも言えず艶めかしい。透き通るような白い肌は、まるで雪化粧のようだった。大きな瞳が、こちらを見つめてくる。艶やかな黒髪が肩から腰にかけて流れ落ち、動くたびにほのかにシャンプーの香りが揺れた。

「徹さん♡?」

彼女がそう声をかけてきた瞬間、その笑顔に心臓を掴まれた。

「はい。よろしくお願いします」

「わあ、イケメンじゃないですか♡ みらいです、よろしくお願いしますね〜」

彼女——みらいさんは、いたずらっぽく笑いながらそう言った。その声は明るく、そしてどこか心地よい甘さを含んでいた。

紺のセーラー服の襟元から覗く鎖骨のラインが、ほのかに光を反射している。胸元のリボンが、呼吸のたびに微かに上下した。

「こちらです〜、どうぞお入りください♡」

彼女が案内してくれたのは、階段を上がってすぐの個室だった。ドアを開けると、そこは夢のような空間だった。

部屋の中央には大きなベッド。シーツは真っ白で、ほんの少しだけ花の香りがした。ベッドの脇には洗い場があり、湯気が立ち上る湯船が私たちを待っている。

そして何より——彼女の存在が、この空間を特別なものにしていた。

「どうぞ、座ってくださいね♡」

彼女がベッドの縁をポンポンと叩く。その仕草が、なぜかとても愛らしかった。

「ありがとうございます」

私はベッドに腰かけた。スプリングが小さな音を立てる。その瞬間、彼女が私の隣に寄り添うように腰を下ろした。スカートの裾が少しだけ上がり、太ももがほんの少しだけ見える。それだけで、心臓がどくんと大きく跳ねた。

「指名してくれてありがとうございます♡ シティーヘブンで私のプロフィール見て決めてくれたんですか?」

「はい、写真とプロフィールを見て……ぜひ会いたいと思って」

「えへへ、そう言ってもらえると嬉しいな♡」

彼女はそう言うと、私の方に体を向けた。そして、何の躊躇もなく、私の太ももにまたがった——馬乗りの体勢で、膝をついて座っている。

その距離の近さに、息が詰まる。

スカートの下、太ももが私の脚に触れている。彼女の体温が、布越しに伝わってくる。甘い香りが、さらに濃くなった気がした。

「あの……最初からこんなに近くて、大丈夫ですか?」

「もちろんですよ♡ だって今日は、たくさんいちゃいちゃするんですからね」

そう言って、彼女の両手が私の頬に触れた。

彼女の指先は少しひんやりとしていて、それが逆に火照った頬に心地よかった。ネイルは上品なベージュピンクで、細長い指先が美しい。

そのままゆっくりと、彼女の顔が近づいてくる。

目を閉じると、唇に柔らかな感触が——。

彼女の唇は、桜の花びらのようだった。最初はそっと、触れるだけのキス。それが徐々に強くなっていく。彼女の舌が、私の唇をなぞるように動く。思わず口を開けると、彼女の舌が入り込んできた。

「んっ……♡」

彼女の舌は、とても柔らかくて温かかった。私たちの舌が絡み合い、唾液が混ざり合う。彼女の手が、私の首の後ろに回された。指が髪の生え際を撫でる。

その感触に、思わず背筋がゾクッとした。

「ふぅ……♡」

唇を離したとき、彼女の顔は少し赤くなっていた。潤んだ目が、私を見つめている。

「徹さんの唇、気持ちいいですね……♡」

「みらいさんも……柔らかくて、すごくいい匂いがします」

「えへへ、そう言われると照れちゃうな♡」

彼女はそう言うと、私の胸に顔を埋めた。セーラー服の布越しに、彼女の体温が伝わってくる。

「今日はお仕事お休みなんですよね?♡ 私はお昼に起きて、まずはコナン観てました〜」

「え、名探偵コナンですか?」

「はいっ♡ 私、コナン大好きなんです! 徹さんも見ますか?」

彼女の目が、キラキラと輝き始める。

「あの……今年の映画、『隻眼の残像』って観ました?」

「はい、観ましたよ。公開されてすぐに」

「やった〜♡ あの映画、めっちゃ良かったですよね! 毛利小五郎がめちゃくちゃカッコよくて……」

みらいさんは興奮した様子で、早口でまくしたてる。その姿が、とても可愛らしかった。

「私、小五郎さんが『遊びじゃねえんだ』ってコナン君を追い返すシーン、鳥肌立ちました……! あんなにシリアスな小五郎さん、今までになくて……」

「確かに。いつもは眠ってるイメージしかなかったですからね」

「ですよね! でも今回は最後まで寝ないで、自分で推理しちゃうんですよ。しかも長野県警の大和敢助刑事と諸伏高明刑事も大活躍で……♡」

彼女の話し方は、まるで少女のようだった。普段の仕事の顔とは別の、本当の自分を見せてくれているような気がした。

「あの雪崩のシーン、迫力すごかったですよね」

「そうそう! コナン君があんなに追い詰められるの、久しぶりじゃないですか? 私、手に汗握っちゃいました……♡」

彼女の手が、私の胸の上に置かれる。その感触に、また心臓が跳ねた。

「それに蘭姉ちゃんの格闘シーンも最高でした……! 犯人と戦う蘭ちゃん、あんなに強いんだって改めて思いました……」

みらいさんは熱く語り続ける。その横顔は、本当に生き生きとしていた。

「あの……みらいさんは、どうしてコナンが好きになったんですか?」

「えっと……小さい頃からずっと観てたんです。でも特に、『あずさのバス』っていう話があって……それを観てから、もうどっぷりハマっちゃって♡」

「『あずさのバス』……バスジャックの事件ですよね?」

「そうですそうです! あの話、犯人に最初は同情しちゃうところがすごくて……」

彼女の指が、私の胸の上でくるくる回る。その動きが、なんだかくすぐったくて落ち着かない。

「徹さんは、コナンの中で誰が好きですか?♡」

「そうですね……やっぱり安室透さんですかね」

「ええっ、降谷さんですか♡ あの人、本当にカッコいいですよね。でも何か……近寄りがたいっていうか、ミステリアス過ぎて……」

「確かに。でもそこがいいんですよね」

「ふふっ、徹さんもミステリアスな男性がタイプなんですか?♡」

彼女の冗談に、つい笑ってしまう。

「いえ、そういうわけでは……」

「じゃあ、私みたいな明るい子の方がいいですか?♡」

そう言って、彼女がわざとらしくウインクをする。その仕草があまりにも可愛らしくて、思わず見とれてしまった。

「あの……みらいさんは、お仕事の後は何をして過ごしてるんですか?」

「そうですね〜、仕事が終わったらまずはお風呂入って……それからよく、お店の友達と池袋とか渋谷に遊びに行きます♡ ご飯食べたり、カラオケ行ったり……」

「楽しそうですね」

「楽しいですよ〜♡ この前は、高校の時の友達と渋谷で買い物して、その後コナンのグッズショップに行っちゃいました……あ、でもそれは内緒ですよ♡」

彼女はいたずらっぽく笑う。その笑顔に、心が温かくなる。

「みらいさんは、すごく明るいんですね」

「えへへ、そうですかね?♡ でも、徹さんのおかげで余計にテンション上がっちゃってるかも……」

彼女の手が、私の手を取る。指を絡めて、ぎゅっと握る。その感触が、とても温かい。

「徹さんの手、大きくて温かいですね……」

「みらいさんの手は、小さくて綺麗ですね」

「ネイル、気づいてくれました?♡ この前、ちょっと派手にしすぎちゃったかなって思ったんですけど……」

彼女のネイルは、ベージュピンクを基調に、ラメがほんのりと輝いている。派手すぎず、でも確かに存在感がある。

「すごく素敵ですよ」

「やった♡ それにしても……徹さん、筋肉すごいですね」

彼女の手が、私の腕を撫でる。指が二の腕の筋肉のラインをなぞる。

「プロテイン飲んで、筋トレしてるんです」

「へえ〜、努力家なんですね♡ 私、運動は苦手で……最近ちょっと太っちゃって」

彼女が自分のウエストを触る。セーラー服の布越しに、そのラインがくっきりと見える。

「全然、太ってないですよ。すごく綺麗なスタイルだと思います」

「本当ですか?♡ でも、Bカップでコンプレックスなんです……」

彼女が自分の胸を指で示す。Bカップの胸は、セーラー服の下で形よく膨らんでいる。

「そんなことないです。綺麗な形をしてますよ」

「徹さんって、本当に優しいんですね……♡」

彼女の顔が、もう一度近づいてくる。

今度のキスは、最初よりずっと情熱的だった。

彼女の舌が、遠慮なく私の口内を探る。歯列をなぞり、上顎をくすぐり、私の舌を絡め取る。

「んっ……♡ ちゅ……♡」

唾液の混ざり合う音が、部屋に響く。彼女の呼吸が、どんどん荒くなっていく。

「ふぁ……♡」

唇を離したとき、彼女の口から銀色の糸が引けた。

「徹さんの……キス、すごく気持ちいいです♡」

「みらいさんも……すごく上手ですね」

「えへへ、褒められると嬉しいな♡」

彼女はそう言うと、私の首筋に顔を埋めた。そして、耳元でささやくように言う。

「ねえ……そろそろ、脱ぎましょうか?♡」

その言葉に、一瞬体が固まる。でもすぐに、心臓が激しく脈打ち始めた。

「みらいさんに……任せます」

「じゃあ……私が脱がせてあげますね♡」

彼女の指が、私のシャツのボタンにかかる。一つ、また一つと、ゆっくりと外されていく。

シャツの下から、鍛え上げられた胸板が現れる。彼女の指が、そこをそっと撫でた。

「わあ……すごい♡ こんなにしっかり筋肉がついてるなんて……」

彼女の指が、胸筋のラインをなぞる。その感触に、思わず息を呑む。

「みらいさんも……脱ぎますか?」

「えへへ、もちろんですよ♡ でも……その前に」

彼女が立ち上がる。そして、私の目の前でくるりと一回転した。

「どうですか?♡ このセーラー服、似合ってますか?」

紺色のスカートがひらりと舞い上がる。その下から、白い太ももが一瞬だけ見えた。

「すごく……似合ってます」

「やった♡ 私、この制服がすごく好きなんです。お仕事の時はいつもこれで……」

彼女の指が、自分の襟元のリボンに触れる。

「それじゃあ……脱ぎますね?♡」

その言葉とともに、リボンが解かれる。

 

——第二章:解かれるリボン、重なる吐息——

リボンが解かれると同時に、彼女の指が襟元のボタンに掛けられた。

「ちょっと待っててね♡」

みらいさんはそう言うと、私の目の前でくるりと背を向けた。後ろ姿のセーラー服——背中の中央で、太めのファスナーが銀色に光っている。彼女の指がそこに触れ、ゆっくりと下へ滑らせていく。

じーっ……という音が、部屋に静かに響く。

ファスナーが下まで開くと、白い肩甲骨のラインが覗いた。彼女の肌は、本当に陶器のように滑らかで、照明の光を柔らかく反射している。

「えへへ、ちょっと恥ずかしいかも……♡」

彼女が振り返る。両手で胸元を押さえているが、その隙間から白い膨らみが確認できる。Bカップの胸は、決して大きくはないけれど、形が良く、彼女の細い身体にしっくりと収まっている。

「みらいさん……すごく綺麗です」

「もう、そんなこと言われたら……ますます恥ずかしくなっちゃうじゃないですか♡」

彼女の頬が、ほんのりと桜色に染まる。その表情が、あまりにも愛らしくて——思わず息を呑んだ。

セーラー服の肩紐が、彼女の指先でそっと押し下げられる。左肩、そして右肩——布地が滑り落ちるようにして、彼女の上半身から零れ落ちた。

「ぱっ……♡」

彼女の胸が、目の前に現れる。

形の良い、桜の蕾のような——薄桃色の先端が、微かに震えている。空気の冷たさに反応してか、それとも緊張のせいか——彼女の胸は、まるで生きているかのように、ゆっくりと上下に揺れた。

「どう……ですか?♡」

みらいさんが、少し不安そうに私を見上げる。

「すごく……美しいです」

「本当?♡ 小さくて、コンプレックスなんだけどな……」

彼女が自分の胸を、両手で包み込むようにして持ち上げる。その仕草が、無意識なのか計算なのか——でも、どちらにしても、私の鼓動はさらに速くなった。

「大きさじゃないんですよ。形とか、色つやとか……みらいさんのは、本当に芸術品みたいです」

「徹さんってば……そんなに褒めてくれて、何がしたいんですか〜?♡」

彼女はいたずらっぽく笑う。その笑顔が、緊張をほぐしてくれる。

「私はただ、事実を言ってるだけです」

「ふふっ、そういうところ、ずるいなあ♡」

みらいさんはそう言うと、スカートのホックに手を掛けた。金属の小さな音がして、ホックが外れる。サイドのファスナーが下りる音——そして、紺色のスカートが彼女の足元に静かに落ちた。

「さらっ……♡」

スカートの下から現れたのは、白くて細い脚——そして、同色のショーツ。綿の素材で、フリルがついている。清楚でありながら、大人の女性の色気を感じさせる。

「あ、これ……可愛くないですか?♡ この前、渋谷で買ったんです」

彼女が腰に手を当てて、ポーズを取る。太ももが、さらに強調されるように見える。

「すごく……似合ってます」

「やった♡ それじゃあ、徹さんも……脱ぎますか?♡」

みらいさんが私の前に歩み寄る。裸足の足音が、カーペットに吸い込まれるように消えていく。

「はい……お願いします」

彼女の指が、私のシャツの一番上のボタンに触れた。先ほどまで自分で外していた時とは違う——彼女の指は、優しく、そして確実に、一つずつボタンを解放していく。

「ぱつ……ぱつ……」

ボタンが外れるたびに、彼女の吐息が首筋に当たる。甘い香り——シャンプーと、彼女自身の体から発せられる自然な香りが混ざり合って、私の鼻腔をくすぐる。

「わあ……♡ やっぱり、すごい筋肉ですね」

彼女の指が、胸板の上を滑る。筋肉の盛り上がりをなぞるように、ゆっくりと——その感触に、思わず背筋が伸びる。

「毎日……トレーニングしてるんです」

「えへへ、努力は裏切らないんですね♡ 私も見習わないと……」

彼女の手が、シャツの裾に掛かる。そして、優しく引っ張る——布地が肌の上を滑り、脱ぎやすいように彼女が支えてくれる。

「はい、腕を上げてくださいね♡」

言われた通りに両腕を上げる。彼女がシャツをそっと引き抜き——そして、畳み始めた。

「あ……畳まなくて大丈夫ですよ」

「いいえ♡ せっかく綺麗にアイロンかかってるのに、ぐしゃぐしゃにしたらもったいないですから〜」

彼女は丁寧に、袖を内側に折り込み、襟元を整える。その手つきは、まるで自分の大切な服を扱うかのように優しい。

「みらいさん……優しいんですね」

「えへへ、そうですかね?♡ でも、お客さんに喜んでもらえると、私も嬉しいんです〜」

彼女が畳んだシャツを、部屋の隅にある籐のかごにそっと入れる。そして、再び私の前に戻ってきた。

「それじゃあ……次はパンツ、行きますよ♡」

彼女の手が、ベルトに触れる。バックルを外す音——金属の「カチッ」という音が、妙に艶めかしく聞こえる。

「少しだけ……お尻浮かせてもらえますか?♡」

言われた通りに腰を持ち上げる。彼女がベルトを引き抜き、次にジッパーを下ろす——その音が、ゆっくりと、焦らすように響く。

「じぃ……っ」

「はい、これで……♡」

彼女の手が、パンツの両端を掴む。そして、優しく——でも確実に——下に引っ張る。

布地が太ももを滑り落ちる感覚。彼女はそれを拾い上げると、丁寧に折りたたみ始めた。

「……すごく……しっかりした筋肉ですね」

彼女の目が、私の下半身——特に、ボクサーパンツの上からでもわかる、その盛り上がりに注がれている。

「えっと……その……」

「あ、ごめんなさい♡ じろじろ見ちゃって……でも、綺麗な形してるなって思って」

彼女の頬が、さらに赤くなる。その反応が、なぜかとても可愛らしくて——胸の奥がきゅっと締め付けられる。

「みらいさんこそ……きれいです」

「もう、そんなに見つめられると……恥ずかしいな♡」

彼女は照れくさそうに、自分の肩に掛かった黒髪を弄る。その指先が、髪の毛先をくるくると巻いている。

「髪……すごく綺麗ですね。どうやって手入れしてるんですか?」

「えへへ、気づいてくれました?♡ 週に2回はトリートメントサロンに行ってるんです〜」
「へえ……通ってるんですね」

「はい♡ でも、高いけど……でも、自分のためだと思えば、惜しくないかなって」

彼女の黒髪は、照明の光を浴びて、まるで漆黒の絹のように艶やかに輝いている。一本一本が太くて、でもしなやか——触れたら、どんなに気持ちいいんだろう。

「触っても……いいですか?」

「はい♡ どうぞ〜」

彼女が少しだけ頭をこちらに傾ける。私はそっと、その黒髪に指を差し入れた。

するり——という感触が、指先に伝わる。まるで最高級のシルクを撫でているかのようだ。彼女の髪は、指の隙間を何の抵抗もなく滑り抜けていく。

「わあ……気持ちいいです」

「えへへ、褒めてもらえると、サロン通った甲斐があるな〜♡」

彼女が嬉しそうに目を細める。その表情があまりにも可愛らしくて——つい、もう少しだけ触れていたくなる。

「でも、そろそろ……これも、脱ぎますか?♡」

彼女の視線が、私のボクサーパンツに向けられる。

「あ……はい」

「じゃあ、少しだけ立ってもらえますか?♡」

言われた通りに立ち上がる。彼女は私の前に膝をつくようにして——そして、両手でボクサーパンツのゴム部分に掛かった。

「それじゃあ……行きますね♡」

彼女がゆっくりと、布地を下に引っ張る。

「……っ」

自分の身体の反応が、恥ずかしいほどに露わになっていく。彼女はそれを見ても、動揺した様子はない——むしろ、どこか誇らしげに、微笑んでいるように見えた。

「すごく……立派なんですね♡」

「あ……ありがとうございます」

「こんなにしっかりしてるから、きっと女の子も喜びますよ〜♡」

彼女がそう言って、私のボクサーパンツを畳み始める。その手つきは変わらず丁寧で——でも、どこか愛おしそうに、布地を撫でているようにも見えた。

「これで……徹さんは、私と同じですね♡」

彼女がかごにパンツを入れ、再び私の前に戻る。今度は、自分の胸元に手をやった。

「じゃあ……私も、これ、外してもらってもいいですか?♡」

彼女が背を向ける。そこには、ベージュピンクのブラジャー——ホックが三つ、銀色に光っている。

「はい……いいですよ」

私の指が、一番上のホックに触れる。少し震えているのは、緊張のせいだろうか——それとも、彼女の体温が移ったせいだろうか。

「ぱちん……♡」

一つ目のホックが外れる。彼女の肩が、微かに震えた。

「ぱちん……」

二つ目。彼女の呼吸が、少しだけ荒くなる。

「ぱちん……♡」

三つ目が外れると同時に、ブラジャーのストラップが彼女の肩から滑り落ちた。

「はぁ……♡」

彼女が振り返る。胸元を押さえるようにして、両手を当てている。でも、その隙間から——先ほどよりもはっきりと、彼女の胸の形が見える。

「ありがとうございます♡ ちょっと……恥ずかしいかも……」

「みらいさん……」

「でも、徹さんに見てもらいたいから……♡」

彼女がゆっくりと、両手を離す。

そこにあったのは——完璧な造形美だった。

雪のように白い肌。桜色の先端は、微かに上を向いている。大きすぎず、小さすぎず——彼女の華奢な身体に、本当に調和している。

「綺麗です……本当に……」

「もう……そんなに真剣に見られると、こしょぐったいなあ♡」

彼女が笑いながら、自分の肩に掛かった黒髪を後ろに払う。その仕草一つ一つが、優雅で——そして、艶めかしい。

「それじゃあ……最後に、これも♡」

彼女の指が、ショーツのサイドに掛かる。綿の布地が、彼女の腰のラインをなぞるように——そして、ゆっくりと下に引っ張られる。

「すぅ……♡」

白い布地が、彼女の太ももを滑り落ちる。その下から現れたのは——まるで少女のように、つるつるとした、淡い桃色の——でも、確かに大人の女性の証が、そこにはあった。

「医療脱毛、しちゃったんです〜♡ でも、痛かったなあ……」

彼女が自分の下半身を、少し恥ずかしそうに手で隠す。でも、その指の隙間から——彼女の全てが、確かに見えている。

「でも、そのおかげで……ずっと綺麗なままでいられますからね♡」

「みらいさんは……すごく、綺麗です」

「えへへ、徹さんにそう言ってもらえると、私……本当に嬉しい♡」

彼女が私の胸に、そっと寄り添う。裸の身体が、私の肌に触れる——その体温が、じんわりと伝わってくる。

「みらいさん……」

「ねえ……このまま、ベッドに行きませんか?♡」

彼女の声は、少し掠れていて——でも、確かに熱を帯びている。

「はい……」

私たちは、お互いの手を繋いで——白いシーツの広がるベッドへと、ゆっくりと歩き出した。

「徹さんの手……大きくて、温かいですね♡」

「みらいさんの手は……小さくて、柔らかいです」

「ふふっ、お互い様ですね♡」

彼女がそう言って、私の指をぎゅっと握る。その力加減が、優しくて——まるで、大切な何かを離さないように、しているみたいだった。

ベッドの縁に腰かける。シーツが、微かに「さらっ」と音を立てる。

「それじゃあ……徹さん♡」

彼女が私の肩に手を置き——そして、ゆっくりと、押し倒した。

「これから……いっぱい、気持ちよくなってくださいね♡」

私の真上で、彼女の黒髪が揺れる。その奥にある大きな瞳が——優しく、そして熱く、私を見つめている。

「みらいさん……」

「はい♡ ここにいますよ〜」

彼女の唇が、もう一度——私の唇に重なる。

今度は、もっと深く——もっと熱く——まるで、全てを捧げるかのようなキスだった。

「ん……ちゅ……♡」

部屋中に、二人の吐息だけが響く。

第三章:泡に包まれる温もり

ベッドの上で、私たちはしばらく見つめ合っていた。

みらいさんの黒髪が、枕元に広がっている。照明の光を浴びて、まるで漆黒の川のようにきらめいている。その奥にある大きな瞳が、私を見つめ返していた。

「ねえ……徹さん♡」

彼女が口を開く。声は少し掠れていて、でも確かに甘さを含んでいる。

「はい……」

「せっかくお風呂もあるし……身体、洗いませんか?♡」

その言葉に、一瞬どきりとした。

「えっと……それって……」

「もちろん、私が洗ってあげますよ〜♡
ソ〇プの経験、活かさないともったいないじゃないですか」

彼女はいたずらっぽく笑う。その笑顔があまりにも自然で、無邪気で——でも、確かに大人の色気を帯びている。

「よろしく……お願いします」

「はい♡ それじゃあ、行きましょうか〜」

みらいさんが立ち上がる。裸の身体が、照明の光を浴びて、まるで彫刻のように美しい。彼女の肌は、本当に雪のように白くて——でも、陶器のような冷たさではなく、生きている人間の温もりが確かにそこにある。

「あの……みらいさん、寒くないですか?」

「ううん、大丈夫ですよ♡ それに、徹さんと一緒なら、あったかくなれそうだし〜」

彼女が手を差し出す。その指先は、やっぱり少しだけひんやりとしていた。

「それじゃあ……洗い場に行きましょうか♡」

私たちは手を繋いで、ベッドから立ち上がった。彼女の手のひらは、私の手に包まれて、だんだんと温まっていく。

洗い場は、ベッドの脇にあった。白いタイル張りの床と壁。中央には、椅子——。シンプルだけど、清潔感がある。

「ここに座ってくださいね♡」

みらいさんが、その椅子をポンポンと叩く。

「はい」

私は言われた通りに腰を下ろした。

「それじゃあ……まずは温度、調整しますね〜♡」

彼女がシャワーヘッドを手に取る。蛇口をひねると、「じゃあ……」という音とともに、水が勢いよく出てきた。

最初は冷たい水だった。それが、徐々に温かくなっていく。みらいさんは真剣な表情で、自分の手のひらに水を当てながら、温度を確かめている。

「うーん……まだちょっと冷たいかな……♡」

彼女が蛇口をさらにひねる。湯気が立ち上り始めた。

「これくらい……かな?♡」

彼女が自分の手のひらで、お湯の温度を何度も確かめる。その仕草が、とても丁寧で——彼女のプロフェッショナリズムを感じさせる。

「徹さん、お湯の温度、これで大丈夫ですか?♡
熱すぎないですかね?」

彼女がこちらを向いて、確認してくれる。

「はい、大丈夫そうです」

「よかった〜♡ じゃあ、この温度でいきますね」

彼女がシャワーヘッドを私の身体に向ける——でも、いきなりはかけない。まずは自分の手のひらに一度お湯を当てて、それから優しく、私の肩にかけ始めた。

「しゃわ……♡」

温かいお湯が、肩から背中へ、そして胸へと流れていく。その感触が、とても気持ちいい。

「どうですか?♡ 気持ちいいですか?」

「はい……すごく気持ちいいです」

「よかった♡ それじゃあ、しっかり濡らしますね〜」

彼女がシャワーヘッドを動かす。お湯の粒が、私の肌の上を跳ねながら流れていく。胸板を伝い、腹筋のラインをなぞり、そして——太ももへと続く。

「わあ……♡ やっぱり、徹さんの身体、すごく綺麗なラインしてますね」

彼女が感心したように呟く。その目が、私の身体の線をなぞるように動いている。

「ありがとうございます……でも、みらいさんの方がずっと綺麗ですよ」

「えへへ、そんなこと言われても、もう脱いじゃってるし〜♡」

彼女は笑いながら、シャワーヘッドを一旦置いた。

「それじゃあ……次は、泡を作りますね♡」

彼女がボトルを手に取る。透明な液体を、自分の手のひらに出した——適量を、慎重に。

「これ、いい香りするんですよ〜♡
お店から支給されてるやつなんですけど、けっこう気に入ってて」

彼女が両手をこすり合わせる。白い泡が、みるみるうちに膨らんでいく。

「ぷくぷく……♡」

泡の弾ける音が、静かに響く。彼女の指先が、泡を抱えるようにして、その形を整えている。

「それじゃあ……行きますね♡」

みらいさんが私の前に回り込む。そして、泡で包まれた手のひらを——私の胸の上に置いた。

「ぱっ……♡」

最初の感触は、ふわふわとしていて、まるで雲の上にいるみたいだった。彼女の手のひらが、泡の層を介して、私の肌の上を滑る。

「わあ……♡ やっぱり、筋肉がしっかりしてますね」

彼女の手が、胸筋の盛り上がりをなぞる。泡が、彼女の指の動きに合わせて、形を変えていく。

「ここ、すごく発達してますね……ジムとか行ってるんですか?♡」

「はい……週に4、5回は行ってます」

「へえ〜♡ すごいなあ……私、運動全然できないから、尊敬しちゃいます」

彼女の手が、胸の中心から外側へ、ゆっくりと動いていく。泡が、彼女の手のひらから溢れて、私の胸の上に広がる。

「じゃあ、これは……どうですか?♡」

彼女の指先が、乳首の周りを——直接は触れずに、泡を介して、くるくると回る。

「……っ」

思わず、息を呑む。

「あ、反応しちゃった♡
やっぱり、ここ……敏感なんですね?」

「す、少し……そうです」

「ふふっ、かわいい♡」

彼女がさらに優しく、泡で包み込むようにして、その周辺を洗う。決して直接は触れない——でも、泡の感触が、くすぐったくて、そして、ぞくぞくするような感覚を呼び起こす。

「それじゃあ……次は、背中を洗いますね♡ ちょっとだけ前、傾けてもらえますか?」

「はい」

私は背筋を曲げて、前かがみになる。彼女が私の後ろに回り込んだ。

「わあ……♡ 背中の筋肉も、すごいですね」

彼女の手のひらが、肩甲骨の間から始まり、背筋のラインに沿って、ゆっくりと下へ滑っていく。

「ここ……広背筋って言うんですか?♡ すごく綺麗なVラインになってますよ」

「よく……知ってますね」

「えへへ、趣味で雑誌読んだりするんです〜♡
やっぱり、筋肉質な男性って、かっこいいなって思って」

彼女の手が、腰の辺りまで到達する。泡が、背中の中心から外側へ、広がっていく。

「それじゃあ……次は、腕、洗いますね♡」

彼女がまた前に回り込む。そして、私の右腕を優しく持ち上げた。

「わあ……すごい! 力こぶ、がっちりしてますね♡」

彼女の手が、二の腕の筋肉の盛り上がりを、泡を介して撫でる。その感触が、またくすぐったい。

「ここ……触ると、かたいですね。でも、柔らかさもあって……すごくバランスがいいです」

「ありがとうございます……毎日、欠かさずやってるので」

「努力は裏切らないんですね〜♡
私も、ちょっと見習わないと……最近、お腹が気になっちゃって」

彼女が自分のお腹を触る。確かに、ほんの少しだけ——でも、彼女の言うほどには、気にならない程度の柔らかさがある。

「全然、気になりませんよ。むしろ……すごく綺麗なラインしてます」

「もう、徹さんは褒め上手だから〜♡
でも、そう言ってもらえると、嬉しいです」

彼女が左腕も同じように、丁寧に泡を伸ばしていく。

「それじゃあ……次は、脚、いきますね♡」

彼女がしゃがみ込む。その姿勢で、彼女の胸の形が——桜の蕾のような先端が、微かに震えているのが見える。

「こっちの脚、出してもらえますか?♡」

私は右足を少し上げる。彼女が太ももから始めて、膝に向かって、泡を伸ばしていく。

「太もも、すごくしっかりしてますね……スクワットとか?」

「はい……やってます」

「やっぱり〜♡ 太ももの内側とか、特に鍛えられてる感じがします」

彼女の手が、太ももの内側に差し掛かる。そこは少し敏感で——彼女の手が触れるたびに、身体がピクッと反応する。

「あ、くすぐったいですか?♡」

「す、少し……」

「じゃあ、優しくしますね〜♡」

彼女がさらに丁寧に、でも確実に、泡を広げていく。膝の裏側も、ふくらはぎも——一つ残さず、丁寧に。

「はい、反対もお願いします♡」

左足も同じように、彼女の手が這う。その手つきは変わらず優しくて、でも確かに——プロの技を感じさせる。

「これで……上半身と脚、終わりましたね♡
それじゃあ……最後に、ここ、洗いますね」

彼女の視線が、私の股間に向けられる。

そこでは——もう、はっきりと、その存在を主張していた。

「あの……すごく、元気になっちゃってますね♡」

彼女はそう言って、悪戯っぽく笑う。

「すみません……つい……」

「謝らなくていいですよ♡
それだけ、私に興奮してくれてるってことですもんね〜」

彼女が新しい泡を作る。ぷくぷくと音を立てて、白い泡が彼女の手のひらに広がっていく。

「それじゃあ……いきますね♡
気持ちよかったら、教えてくださいね」

彼女の手が、そっと——私の股間に触れた。

最初は、泡を介して、優しく包み込むように。

「わあ……♡ すごく、しっかりしてますね」

彼女の手のひらが、その形を確かめるように、優しく動く。泡が、そこに広がっていく。

「それじゃあ……まずは、優しく洗いますね♡」

彼女の指が、根本から先端へ——ゆっくりと、泡を伸ばしていく。その感触が、泡のクッションを介しても、はっきりと伝わってくる。

「あの……みらいさん……」

「はい?♡ どうしましたか?」

「その……すごく、気持ちいいです」

「よかった〜♡
じゃあ、もうちょっと丁寧にやりますね」

彼女の指が、今度は——包皮の辺りに触れる。

「ここ……ちょっとだけ、剥かせてもらいますね♡
痛かったら、言ってください」

「はい……」

彼女の指が、優しく——包皮を下ろし始める。

「ゆっくり……ゆっくり……♡」

最初は少しだけ、抵抗がある。でも、彼女の手はとても優しくて——無理に、なんてことは一切しない。

「はぁ……♡」

彼女の息遣いが、耳元で聞こえる。彼女は真剣な表情で、私の股間と向き合っている。

「だいぶ……出てきましたね♡
綺麗な形してます……先っぽ、薄ピンク色で」

彼女がそう言って、先端を泡で優しく包み込む。

「ここ……特に、綺麗に洗わないとダメなんですよ〜♡
だって、一番敏感なところですからね」

彼女の指が、先端の周り——特に、くびれている部分を、優しく撫でる。

「ここ……カリって言うんですけど、すごく気持ちいいって言われる場所なんです♡
どうですか? 気持ちいいですか?」

「は、はい……すごく……」

「よかった♡ じゃあ、もうちょっとだけ、念入りにやりますね」

彼女の指が、さらに優しく——でも確実に、その周辺を洗っていく。

「それじゃあ……今度は、尿道の中まで……♡
ちょっとだけ、奥まで洗いますね」

彼女の指の先が、先端の中央にある——小さな穴に触れる。

「ここ……すごく敏感なんですよね♡
男性は、ここを刺激されると、すごく気持ちいいって聞きます」

彼女が優しく——爪を立てないように気をつけながら、その周辺を撫でる。

「……っ」

思わず、腰がビクッと動く。

「あ、動いちゃった♡
やっぱり、ここ、気持ちいいんですね?」

「はい……すごく……」

「ふふっ、かわいい反応♡
それじゃあ……もうちょっと、優しくしますね」

彼女の指が、さらに丁寧に——まるで、壊れ物を扱うかのように、その部分を洗っていく。

「これで……表側は終わりましたね♡
それじゃあ……次は、裏側——くぐり洗い、っていうのをしますね」

「くぐり……洗い?」

「はい♡ 陰嚢の裏側とか、付け根の部分を洗うことなんですけど……すごく気持ちいいって評判なんですよ〜」

彼女が私の脚を、もう少しだけ開かせる。

「それじゃあ……ちょっとだけ、タマを優しく持ち上げますね♡

彼女の手が、陰嚢を優しく——まるで、大切な宝物を扱うかのように、持ち上げる。

「わあ……♡ すごく、綺麗な形してますね。
毛もなくて、つるつるしてる……」

「あの……処理してるんです」

「へえ〜♡ いいですね、清潔感があって。
私も脱毛してるから、同じですね〜」

彼女が笑いながら、その裏側に泡を伸ばしていく。

「ここ……すごく皮膚が薄くて、敏感なんですよね♡
だから、優しく……優しく……」

彼女の指が、陰嚢の裏側をなぞる。その感触が——泡を介しても、はっきりと伝わってくる。

「あ……♡」

「どうしました?♡ 気持ちいいですか?」

「はい……すごく……」

「よかった〜♡
じゃあ、もう一方も、同じように洗いますね」

彼女が今度は、少し違う角度から——付け根の方まで、丁寧に泡を伸ばしていく。

「ここ……鼠径部って言うんですけど、ここもすごく気持ちいいって言われる場所なんですよ♡
普段、自分ではなかなか洗えないですもんね」

「確かに……そうです」

「だから、ソ〇プに来ると、すごくすっきりするってお客さん、多いんです〜♡
私、そういうの聞くと、すごく嬉しくなっちゃって」

彼女がさらに優しく、その部分をマッサージするように洗っていく。

「それじゃあ……最後に、たわし洗い、っていうのをしますね♡
ちょっとだけ、強く洗いますけど……大丈夫ですか?」

「はい……お願いします」

「じゃあ……いきますね♡
気持ちよかったら、声に出してもいいですよ〜」

彼女の手が、今度は——少しだけ強く、泡を擦り付けるように動く。

「しゃわしゃわ……♡」

泡の弾ける音が、大きくなる。

彼女の手のひらが、根本から先端へ——陰嚢から鼠径部へ——そしてまた戻ってくる。

その動きが、規則的で——でも、決して単調じゃない。

時には優しく、時には少しだけ強く——彼女は、私の反応を見ながら、手加減を調整している。

「どうですか?♡ 気持ちいいですか?」

「はい……めちゃくちゃ……気持ちいいです……」

「よかった〜♡ それなら、もう少しだけ、続けますね」

彼女の手が、さらに動きを速める。

泡が、彼女の指の隙間から溢れて、私の太ももを伝って落ちていく。

「しゃわ……しゃわ……♡」

その音が、洗い場に響く。

彼女の呼吸が、少しだけ荒くなっているのがわかる。真剣に——そして、楽しそうに、彼女は私の身体を洗っている。

「これで……だいたい洗えましたね♡
あとは……もう一度、全体をシャワーで流しますね」

彼女がシャワーヘッドを手に取る。蛇口をひねると、また「じゃあ……」という音とともに、お湯が出てきた。

「温度……大丈夫ですか?♡」

「はい」

「よかった♡ それじゃあ……流しますね」

彼女がまず、自分の手のひらで温度を確かめて——それから、優しく、私の胸の上からお湯をかけ始めた。

「しゃわ……♡」

温かいお湯が、泡を洗い流していく。白い泡が、溶けるように消えていく——その下から、私の肌が現れる。

「わあ……♡ お湯で流すと、また違う感じに見えますね」
彼女が感心したように、私の胸板を見つめる。

「筋肉のラインが、よりはっきり見える……すごく、かっこいいです」

「ありがとうございます……」

「それじゃあ……背中も流しますね♡ ちょっとだけ前、傾けてください」

私はまた前かがみになる。彼女が背中にもお湯をかける。

「しゃわしゃわ……♡」

泡が流れ落ちる感覚が、くすぐったい。

「脚も……上げてもらえますか?♡」

右足、左足——順番に、彼女がお湯をかける。泡が、足先まで流れていく。

「それじゃあ……最後に、ここも流しますね♡」

彼女の視線が、また股間に向けられる。

「ちょっとだけ……脚、開いてもらえますか?♡」

「はい……」

私は少しだけ、脚を開く。

彼女がシャワーヘッドを、そこに向ける。

「しゃわ……♡」

温かいお湯が、股間に当たる。その感触が——泡が洗い流されていく感覚が、また気持ちいい。

「これで……泡、全部流れましたかね?♡」

彼女が一旦シャワーを止めて、私の身体を観察する。

「うーん……まだ、ちょっとだけ、ここに泡が残ってるかも……♡」

彼女が指で、私の鎖骨の辺りを指す。確かに、ほんの少しだけ——白い泡の跡が残っている。

「じゃあ、もう一度、ここだけ洗い流しますね♡」

彼女が再びシャワーを出し、その部分だけを優しく流す。

「これで……大丈夫かな?♡
徹さん、他に泡が残ってるところ、ありますか?」

「ない……と思います」

「よかった〜♡ それじゃあ、洗い終わりですね」

彼女がシャワーヘッドを置く。そして、満足そうに微笑んだ。

「どうでしたか?♡ 私の洗い方、気持ちよかったですか?」

「はい……すごく気持ちよかったです。まるで……夢みたいでした」

「えへへ、そう言ってもらえると、私も嬉しいな♡」

彼女がそう言って、私の目をじっと見つめる。その瞳は、いたずらっぽく——でも、どこか優しく、輝いている。

「それじゃあ……徹さんは、先にお風呂に入ってください♡
あったまりますよ〜」

「でも……みらいさんは?」

「私は、自分の身体を洗ってから入りますね♡
でも、その間……後ろから見ててもいいですよ〜」

彼女はそう言って、ウインクした。

「それじゃあ……お先に」

私は立ち上がって、浴槽に向かう。

湯船の縁に手をかけて、ゆっくりと足を入れる。

「あつっ……でも、気持ちいい……」

「熱すぎないですか?♡」

「大丈夫です……ちょうどいいです」

私はゆっくりと、身体を沈めていく。お湯が、胸の辺りまで上がってくる。

「はあ……♡」

思わず、ため息が出る。

「気持ちよさそうですね〜♡
それじゃあ、私も洗いますね」

みらいさんが、シャワーヘッドを手に取る。蛇口をひねる音——そして、お湯の出る音が聞こえる。

彼女はまず、自分の身体にお湯をかける。

「しゃわ……♡」

温かいお湯が、彼女の白い肌を伝う。肩から背中へ——そして、腰の辺りまで流れていく。

その様子を、浴槽の中から見つめる。

彼女の後ろ姿は、本当に美しい。

黒い髪が、濡れて、さらに艶やかになる。それが、背中の中央で揺れている。

肩甲骨のラインが、動くたびに——くっきりと浮かび上がる。

腰のくびれが、彼女の女性らしさを強調している。

そして——お尻のラインが、とても綺麗な曲線を描いている。

「あ、見てますね?♡」

彼女が振り返って、いたずらっぽく笑う。

「すみません……つい……」

「いいですよ〜♡ 見られると、ちょっと恥ずかしいけど……でも、嬉しいです」

彼女がボトルを手に取る。透明な液体を、自分の手のひらに出した。

「それじゃあ……洗いますね♡」

彼女が両手をこすり合わせる。白い泡が、みるみるうちに膨らんでいく。

まず、彼女は自分の胸に手をやった。

「ここ……小さくて、コンプレックスなんですけど……でも、徹さんに褒めてもらって、ちょっと好きになれました♡」

彼女が泡を、自分の胸の上で優しく伸ばす。その仕草が、とても官能的で——思わず、息を呑む。

次に、彼女は自分のお腹に手をやる。

「ここ……最近、ちょっと気になっちゃって……でも、徹さんが綺麗って言ってくれたから、気にしないことにしますね♡」

彼女の手が、お腹の上を滑る。泡が、彼女の肌の上で弾ける。

そして——彼女は自分の腕を洗い、脚を洗う。

その一つ一つの動作が、優雅で——でも、確かに力強さも感じさせる。

「背中……洗いにくいんですよね〜♡
でも、自分でやるしかないし……」

彼女が背中に手を回す。その姿勢で、彼女の胸の横のラインが——よりはっきりと見える。

「あ、見てますね?♡ また」

「すみません……つい、目が行ってしまって」

「いいですよ〜♡ むしろ、見てもらえると、頑張って洗おうって思えますから」

彼女が笑いながら、さらに背中を洗う。

そして——最後に、彼女は自分の股間に手をやった。

「ここ……永久脱毛、してるんですけど……痛かったなあ♡
でも、そのおかげで、ずっと綺麗なままでいられるから……」

彼女が優しく、そこを洗う。泡が、彼女の指の間から溢れていく。

「これで……終わりました♡」

彼女がシャワーヘッドを手に取り、自分の身体にお湯をかける。

「しゃわしゃわ……♡」

泡が流れ落ちていく。その下から現れる彼女の肌は——まるで、生まれたばかりのように、白くて、そして艶やかだった。

「これで……私も、洗い終わりですね♡」

彼女がシャワーを止めて、こちらを向く。

その身体は——水滴が、いくつものラインを作っている。それが照明の光を反射して、キラキラと輝いている。

「それじゃあ……徹さん、ちょっとだけ、場所を貸してもらえますか?♡」

「はい……」

私は少しだけ、浴槽の端に寄る。

彼女が浴槽の縁に手をかけて——ゆっくりと、足を入れる。

「あつっ……♡ でも、気持ちいい……」

彼女がお湯の中に、身体を沈めていく。

その時——彼女のうなじが、私の目の前に現れた。

白くて、細い——髪の生え際のラインが、とても綺麗な曲線を描いている。

水滴が、そのラインを伝って、背中へと流れていく。

「どうしましたか?♡ そんなに、じっと見つめられると……」

「いえ……みらいさんのうなじが、すごく綺麗で……つい」

「えへへ、そういうとこ、ずるいですよ〜♡」

彼女がそう言って、私の胸に——寄り添うように、もたれかかる。

お湯の中——私たちの裸の身体が、触れ合う。

彼女の体温が、じんわりと伝わってくる。

「徹さん……」

「はい……」

「さっきは……洗うの、気持ちよかったですか?♡」

「はい……言葉にできないくらい、気持ちよかったです」

「よかった〜♡
それなら……また、今度も、私に洗わせてくださいね」

彼女がそう言って、私の腕を——ぎゅっと、抱きしめた。

その感触が、とても温かくて——そして、愛おしかった。

「みらいさん……」

「はい♡ ここにいますよ〜
これからも、ずっと——あなたのそばに」

彼女の言葉が、胸に染みる。

湯気の中——彼女の笑顔が、ゆらゆらと揺れている。

それが、とても——とても、美しかった。

第四章:湯気に溶ける吐息、交わる心

浴槽の中湯気が立ち上る白い濁り湯に、私たちは肩まで浸かっている。

みらいさんの体重が、私の胸にもたれかかるようにかかっている。彼女の濡れた黒髪が、私の腕や胸に張り付いて、そのたびにひんやりとした感触が伝わる。

「徹さん......あったかいですね♡」

彼女がそう言って、さらに深く、私の胸に寄り添う。背中全体で彼女の体温を感じるお湯の温かさとは別の、生きている人間の熱が、じんわりと伝わってくる。

「みらいさんも......温かいです」

「えへへ、お互い様ですね♡」

彼女が顔だけこちらに向けて、いたずらっぽく笑う。その表情が、あまりにも愛らしくて思わず、彼女の濡れた髪をそっと撫でてしまう。

「あ......気持ちいい♡ 徹さん、優しいんですね」

「みらいさんの髪、すごく綺麗で......触らずにはいられなくて」

「もう、そんなこと言われたら......私、照れちゃうなあ♡」

彼女がまた前を向いて、今度は両手でお湯をすくう。そして、それを自分の腕にかけるぱしゃぱしゃという音が、静かな浴室に響く。

「ねえ......徹さん♡」

「はい?」

「さっき、身体洗ってもらって......どう思いました?♡ 私の技術、プロとしてどうでしたか?」

彼女が少しだけ、真剣な口調で尋ねる。ソ〇プ嬢としてのプライドそれが、彼女の言葉の端々に感じられる。

「正直......言葉にできないくらい、気持ちよかったです。まるで、別の次元に連れて行かれるみたいで」

「そんなに......?♡ でも、嬉しいなあ。私、この仕事、もう5年以上やってるから......技術には、ちょっと自信あったんです」

「5年......すごいですね。でも、みらいさんは、どうしてこの仕事を?」

あっ。

言ってから、少し後悔した。もしかしたら、彼女が触れたくない過去かもしれない。でも

「えへへ、気になりますか?♡」

みらいさんは特に気にした様子もなく、むしろ楽しそうに話し始めた。

「私ね......高校卒業した時、進路が決まってなかったんです。でも、地元の友達に誘われて......ソ〇プ、初めて来た時のこと、覚えてるんです」

「みらいさんが......お客さんとして?」

「はい♡ その時、すごく優しいお姉さんが担当してくれて......『あなた、向いてるよ』って言われちゃって。それで......『じゃあ、やってみようかな』って♡」

彼女の話し方は、まるで昨日のことのように生き生きとしている。

「最初は、不安もいっぱいだったんです。でも......やってみたら、けっこう楽しくて。お客さんに喜んでもらえるのが、すごく嬉しくて......気づいたら、5年経ってました♡」

「みらいさんは......すごく、誠実に仕事をされてるんですね」

「えへへ、そうですかね?♡ でも......私は、ただ、楽しいことを仕事にしてるだけですよ〜」

彼女がそう言って、またお湯をすくう。今度は、私の腕にかけてくれた。

「徹さんは......お仕事、何をされてるんですか?♡ よかったら、教えてくれませんか?」

「えっと......システムエンジニアです」

「へえ〜♡ 頭よさそう! やっぱり、徹さんって、賢いんですね」

「そんなことないですよ......普通です」

「謙遜しちゃって〜♡ でも、なんとなく、徹さんがエンジニアって言うの、わかる気がします」

「どうしてですか?」

「だって......すごく落ち着いてるし、話し方も丁寧だし。それに......この筋肉、すごく計画的についてる感じがするから♡」

彼女が私の腕をお湯の中で、そっと撫でる。その感触が、くすぐったくて、でも気持ちいい。

「あの......そろそろ、歯磨きしませんか?♡ せっかくお風呂に入ってるし、マウスコミュニケーションの前に......」

「マウス......コミュニケーション?」

「えへへ、キスのことですよ♡ 歯を磨かないと、恥ずかしいじゃないですか〜」

彼女はそう言って、浴槽から立ち上がろうとする。その時

「あっ......♡」

彼女の太ももが、お湯の中で私の股間に触れた。つるりとした感触が、一瞬

「ご、ごめんなさい♡ つい......」

「い、いいえ......大丈夫です」

みらいさんの頬が、ほんのり赤くなる。その表情が、妙に色っぽくて心臓がどくんと跳ねた。

「じゃあ......ちょっとだけ、失礼しますね♡」

彼女が浴槽の縁に手をかけて、ゆっくりと立ち上がる。

「ぱしゃ......♡」

お湯が、彼女の身体から滴り落ちる。水滴が、背中から腰へそして、お尻のラインを伝って、太ももへと流れていく。

その姿が、あまりにも美しくて思わず、見とれてしまう。

「あ、また見てますね?♡ 恥ずかしいなあ〜」

彼女は照れくさそうに笑いながら、タオル掛けに手を伸ばす。そこには、白いバスタオルが二枚、清潔にたたまれている。

でも、彼女はそれを取らない。その代わり

「ちょっと待っててくださいね♡ 今、準備しますから〜」

みらいさんは、裸のまま水滴を滴らせながら、洗面台に向かう。

その歩く姿が、優雅で腰の振り方が、自然と目を引く。彼女の白い肌が、照明の光を浴びて、まるで真珠のように輝いている。

「えっと......歯ブラシは......あ、ここにあった♡」

彼女が引き出しを開けて、新品の歯ブラシを二つ取り出す。包装されたままの、清潔な白い歯ブラシ。

「それと......紙コップも......」

彼女が二つの紙コップを重ねて持つ。そして、洗面台の蛇口をひねるじゃあ、という音とともに、水が出てきた。

「まずは......徹さんの分、作りますね♡」

彼女が一つ目の紙コップに、お湯を適量入れる。そして、歯ブラシの包装をそっと開けるぱり、という音が、静かに響く。

「はい、徹さん♡ これを使ってください」

彼女が紙コップと歯ブラシを持って、浴槽の縁まで戻ってくる。その時彼女の胸が、私の目の前で揺れた。水滴が、桜色の先端からぽたりと落ちる。

「あ、ありがとうございます」

私はそれを受け取る。彼女の指先が、一瞬だけ私の手に触れたひんやりとしていて、でも、どこか温かさも感じる。

「それじゃあ......私は、イソジンの準備をしますね♡ マウスウォッシュ、した方がいいですから〜」

彼女が再び洗面台に向かう。今度は、棚から小さな茶色い瓶を取り出すイソジン。消毒薬の、独特の匂いがほのかに漂う。

「適量を......ちょっとだけ......」

彼女が茶色い瓶のキャップを開けて、もう一つの紙コップにほんの少しだけ、透明な茶色の液体を注ぐ。

「それじゃあ......お湯で薄めますね♡」

彼女が蛇口をひねって、お湯を注ぐ。透明な液体が、みるみるうちに薄まっていく。

「はい、徹さん♡ これでうがいしてください。気持ち悪かったら、すぐに吐き出していいですからね〜」

彼女がその紙コップも、私に手渡す。

「ありがとうございます」

「どういたしまして♡ それじゃあ......私も、自分の準備しますね」

みらいさんが、もう一つの歯ブラシの包装を開ける。同じように、紙コップにお湯を入れる。

「それじゃあ......まずは、徹さんからどうぞ♡ 私、見てますから〜」

彼女が浴槽の縁にしゃがみ込むようにして座る。その姿勢で、彼女の太ももが強調されて水滴が、つるりとした肌を伝って落ちていく。

「はい......」

私は歯ブラシに、彼女が用意してくれた歯磨き粉をほんの少しだけ、付ける。

「それじゃあ......」

歯を磨き始める。ブラシが歯茎をこする感触清涼感のあるミントの味が、口の中に広がる。

「ちゃんと、磨けてますか?♡」

みらいさんが、真剣な表情で私の口元を見つめる。

「はい......多分」

「よかった♡ 奥の方まで、しっかり磨いてくださいね〜」

彼女の視線が、少しだけ下の方に移る。お湯の中私の股間の方を見ている。

「あ......ごめんなさい♡ つい、見ちゃいました」

「い、いいえ......気にしないでください」

私は照れくさくなって、さらに歯を磨き続ける。

「それじゃあ......私も、磨きますね♡」

みらいさんが自分の歯ブラシに歯磨き粉を付ける。そして私の隣で、磨き始めた。

「しゅこしゅこ......♡」

彼女の口元が、泡で白くなっていく。その姿が、なぜかとても可愛らしくてつい、見つめてしまう。

「ん?♡ どうしましたか?」

彼女が首を傾げる。その仕草も、愛らしい。

「いえ......みらいさんが、可愛いなと思って」

「もう、磨いてる時に言わないでくださいよ〜♡ 恥ずかしいじゃないですか」

彼女の頬が、ほんのり赤くなる。歯磨き粉の泡で白くなった口元と、桜色の頬のコントラストが妙に色っぽい。

「はい、そろそろ......吐き出していいですよ♡ ここに、どうぞ」

彼女が浴槽の外タイル張りの床の上を指差す。

私は口の中の泡をペッ、とそこに吐き出す。白い泡が、タイルの上で弾ける。

「よかった♡ それじゃあ......次は、うがいですね」

彼女が紙コップを手渡す。イソジンで薄めた茶色がかった液体。

「これで、しっかりうがいしてください。10秒くらい......数えましょうか?♡」

「はい......お願いします」

私は紙コップを口に当てて、イソジンを口に含む。独特の味が少しだけ、薬っぽい。

「それじゃあ......10数えますね♡ いち、に、さん......」

彼女が指を折りながら、ゆっくりと数え始める。

「し、ご、ろく......」

その声が、耳元で優しく響く。

「しち、はち、きゅう......じゅう♡ はい、どうぞ〜」

私は口の中のイソジンをペッ、と吐き出す。茶色い液体が、タイルの上に広がる。

「これで、徹さんは完了ですね♡ お口、さっぱりしました?」

「はい......ありがとうございます」

「よかった♡ それじゃあ......私もやりますね」

みらいさんが自分の口の中の泡をペッ、と吐き出す。その仕草が、意外にも艶めかしくて思わず、見とれてしまう。

「見ないでくださいよ〜♡ 女の子が泡吐き出すとこなんて、可愛くないですから」

「そんなことないです......とても可愛いですよ」

「もう、徹さんはすぐにそう言うんだから♡」

彼女が照れくさそうに笑いながら、自分の紙コップにお湯を注ぐ。そして、軽くうがいをしてペッ、と吐き出す。

「それじゃあ......次は、イソジンですね」

彼女が茶色い瓶を手に取り、自分の紙コップにほんの少しだけ、透明な茶色の液体を注ぐ。

「適量を......これくらいかな?♡」

彼女がお湯で薄めて、それを口に含む。

「んー......♡」

彼女の頬が、内側から膨らむ。その姿が、どこか幼くてでも、確かに大人の女性の色気を感じさせる。

10秒ほど経って彼女がペッ、と吐き出す。

「ふぅ......これで、準備完了ですね♡ これで、思いっきりキスできますね〜」

彼女がいたずらっぽく笑う。その笑顔が、あまりにも魅力的で心臓が、また大きく跳ねる。

「それじゃあ......私も、浴槽に入っていいですか?♡ ちょっと寒くなっちゃいました」

「はい......どうぞ」

彼女が浴槽の縁に手をかけて、ゆっくりと足を入れる。

「あつっ......でも、気持ちいい♡」

彼女がお湯の中に、身体を沈めていく。その時彼女の胸が、水面に浮かぶようにして現れる。

桜色の先端が、湯気の中で微かに震えている。

「えへへ、見ちゃいましたね?♡」

「すみません......つい」

「いいですよ〜♡ 見られるの、慣れてますから。でも......徹さんに見られるのは、なんか特別な感じがします」

彼女がそう言って、私の胸に再び、寄り添う。

「みらいさん......」

「はい♡」

「さっきの......マウスコミュニケーション、してもいいですか?」

「え?♡ 今、ここで?」

彼女が驚いたように、こちらを見上げる。その大きな瞳が、湯気の中でゆらゆらと揺れている。

「嫌ですか?」

「そんなことないです......むしろ、嬉しいです♡ でも......」

彼女が少しだけ、恥ずかしそうにうつむく。

「でも?」

「その......私、さっきイソジンでうがいしたから、ちょっと味が......変かも」

「気にしません。それに......みらいさんの味なら、何でも美味しいです」

「もう、そんなこと言ったら......私、照れちゃうじゃないですか♡」

彼女が顔を上げる。その瞳は、潤んでいて期待と、少しの緊張が混ざっている。

「それじゃあ......お先に、失礼しますね♡」

彼女が私の胸に手を置いて体を少しだけ、持ち上げる。

お湯が、ぱしゃぱしゃと音を立てる。

彼女の顔が、ゆっくりと近づいてくる。

目を閉じると唇に、柔らかな感触が。

最初は、そっと触れるだけのキス。

でも、すぐにそれが深くなる。

彼女の唇が、私の唇を挟むようにして優しく吸う。

「ちゅ......♡」

かすかな音が、耳元で響く。

彼女の舌が、私の唇の隙間をなぞる。思わず口を開けると彼女の舌が、入り込んできた。

「んっ......♡」

イソジンの、ほのかな薬っぽさ。でも、その奥にある彼女自身の、甘い味。

私たちの舌が絡み合う。彼女の舌は、とても柔らかくて熱い。

「ちゅ......ちゅ......♡」

唾液が混ざり合う音が、浴室に響く。

彼女の手が、私の首の後ろに回される。指が、髪の生え際を撫でる。

その感触に背筋がぞくっとする。

「ふぁ......♡」

唇を離したとき、彼女の顔は湯気のせいだけじゃない、赤みを帯びている。

「徹さんの......キス、やっぱり気持ちいいです♡」

「みらいさんも......すごく、柔らかいです」

「えへへ、褒めてもらえると、もっとしたくなっちゃうな♡」

彼女がもう一度、唇を重ねる。

今度は、少しだけ強引に。

彼女の舌が、私の口内を探る。歯列をなぞり、上顎をくすぐる。

「んっ......♡」

彼女の指が、私の胸の上をお湯の中で、なぞる。

その感触に、身体が反応する。

「あ......♡ ここ、敏感なんですね?」

彼女がいたずらっぽく笑いながら、さらに深くキスをする。

私たちの舌が絡み合い唾液が、お湯の中に溶けていく。

「ふぅ......♡」

長いキスの後、彼女が唇を離す。

銀色の糸が、一瞬だけ二人の間で引けた。

「徹さん......♡」

「みらいさん......」

私たちは、お互いの目を見つめ合う。

湯気の中で彼女の瞳が、きらきらと輝いている。

「ねえ......もっと、気持ちよくなりませんか?♡」

彼女の声は、少し掠れていてでも、確かに熱を帯びている。

「どう......するんですか?」

「えへへ、それは......これからのお楽しみ♡」

彼女が私の胸に、再び寄り添う。

その時彼女の手が、お湯の中で私の股間に触れた。

「み、みらいさん......?」

「しーっ♡ 黙っててください」

彼女の指が、優しくそこを包み込む。

お湯の温かさと、彼女の手のひらの温かさが混ざり合う。

「すごく......元気になってますね♡ やっぱり、キスだけじゃ足りないんですね〜」

「それは......みらいさんが、あまりにも魅力的だから......」

「えへへ、そう言ってもらえると、嬉しいな♡」

彼女の手が、ゆっくりと根本から先端へ、なぞるように動く。

「あ......♡」

思わず、声が出る。

「どうしました?♡ 気持ちいいですか?」

「は、はい......」

「よかった♡ じゃあ、もうちょっと、続けますね」

彼女の手が、今度は優しく、握るように動く。

お湯の中でその感触が、よりはっきりと伝わってくる。

「徹さんの......すごく、綺麗な形してますね。大きさも、太さも......理想的です♡」

「そ、そんなこと......」

「本当ですよ♡ 私、この仕事5年以上やってるから、いろんなの見てきましたけど......徹さんのは、トップクラスです」

彼女が真剣な表情で、そう言う。

その言葉になぜか、少しだけ自信が湧いてくる。

「ありがとう......ございます」

「どういたしまして♡ それじゃあ......もうちょっと、気持ちよくしてあげますね」

彼女の手が、動きを速める。

お湯が、ぱしゃぱしゃと音を立てる。

「あ......♡ みらいさん......」

「はい?♡ どうしましたか?」

「その......気持ちよすぎて、言葉が......」

「じゃあ、言葉はいいです♡ 感じてください。私の手を感じて」

彼女の指が、先端の周りをくるくると、なぞる。

その感触に背筋が、ぞくぞくする。

「ここ......特に敏感ですもんね。男性は、みんなここが弱いんです〜♡」

彼女の声が、耳元で甘く響く。

「でも......徹さんのは、特に反応がいいかも。私の手の動きに、ピクピクって......感じてくれてるのが、よくわかります」

「みらいさん......その......」

「しーっ♡ 感じてそれだけで、いいんです」

彼女の手が、さらに優しくでも、確実に、そこを刺激する。

「はぁ......♡」

私の呼吸が、どんどん荒くなっていく。

「そう......それでいいんです。そのまま私に、任せてください」

彼女の手が、今度は根本を優しく、締め付けるように動く。

「あっ......♡」

「どうしました?♡ ここ、もっと強くとか、ありますか?」

「い、今のままで......十分です」

「よかった♡ じゃあ、このままもうちょっとだけ、続けますね」

彼女の手が、リズムを変える。

時には速く時にはゆっくりと。

その変化が、またたまらない。

「みらいさん......すごく、上手です」

「えへへ、褒めてもらえると、もっと頑張れちゃいます♡」

彼女の手が、さらに動きを複雑にする。

根本を撫で、先端をくすぐりそして、また全体を包み込む。

「あ......♡ もう、ダメかも......」

「まだですよ♡ もっと気持ちよくなってください」

彼女の声が、優しくでも、確かに命令する。

その声に、逆らえない。

「はぁ......はぁ......♡」

私の呼吸が、さらに荒くなる。

「そろそろ......いいですか?♡ もうちょっと、先までいっても?」

「は、はい......」

彼女の手が、今度は先端の、くびれた部分を、優しく撫でる。

「ここ......カリって言うんですけど、ここを刺激されると、男性はすごく、気持ちいいんですよね♡」

「は、はい......その通りです」

「よかった♡ じゃあ、ここを重点的にいきますね」

彼女の指が、その部分をくるくると、なぞる。

「ああっ......♡」

思わず、腰がビクッと動く。

「あ、動いちゃった♡ それだけ、気持ちいいってことですね?」

「はい......すごく、気持ちいいです......」

「よかった〜♡ じゃあ、もっと気持ちよくなってください」

彼女の指が、さらに動きを速める。

お湯が、ぱしゃぱしゃと激しく音を立てる。

「みらいさん......もう、本当に......」

「ダメですよ♡ まだ我慢してください」

彼女の声が、優しくでも、確かに制止する。

「私が『いいですよ』って言うまで、ダメですからね♡」

「で、でも......」

「しーっ♡ 私に任せてください」

彼女の手が、一旦止まる。

「はぁ......はぁ......」

私の呼吸だけが、浴室に響く。

「それじゃあ......最後に、もうちょっとだけいきますね♡」

彼女の手が、再び動き始める。

今度は今までで一番、優しく。

でも、確実にそこを、刺激する。

「みらい......さん......」

「はい♡ ここにいますよ〜」

彼女の声が、耳元で甘く響く。

「もう......いいですか?」

「うーん......もうちょっとだけ、我慢できますか?♡」

「で、できる......かも」

「じゃあ、あと10秒数えますね♡ その間、我慢してください」

彼女の手が、一定のリズムで動き続ける。

「じゅう......♡」

彼女が、10から数え始める。

「く......」

その声が、耳元で甘く響く。

「はち......」

彼女の手が、少しだけ強くなる。

「なな......」

私の呼吸が、さらに荒くなる。

「ろく......」

もう限界かもしれない。

「ご......」

彼女の手が、さらに速くなる。

「よん......」

お湯が、激しく音を立てる。

「さん......」

あと少し。

「に......」

もう、ダメだ。

「いち......♡」

その瞬間。

「っ♡」

彼女の手が、優しく包み込むように、止まる。

「はい♡ よく我慢できましたね」

「はぁ......はぁ......」

私は、激しい呼吸を何とか、整えようとする。

「すごく......気持ちよかったです」

「えへへ、そう言ってもらえると、私も嬉しいな♡」

彼女がいたずらっぽく笑う。

その笑顔があまりにも、愛らしい。

「でも......まだ、終わってませんよ♡」

「え?」

「だって......これから、もっといっぱい気持ちよくなってもらうんですからね〜」

彼女がそう言って、私の胸にもう一度、キスをした。

その感触が、じんわりと広がっていく。

「みらいさん......」

「はい♡ ここにいますよ〜 ずっとあなたのそばに」

彼女の言葉が、胸に染みる。

湯気の中彼女の笑顔が、ゆらゆらと揺れている。

それが、とてもとても、美しかった。

「ねえ......徹さん♡」

みらいさんが、私の胸にもたれかかったまま、甘えるような声を出す。

「はい?」

「さっきは......私が徹さんを気持ちよくしましたけど......今度は、徹さんに私を気持ちよくしてもらっても、いいですか?♡」

彼女が顔を上げて、私の目をじっと見つめる。その瞳は、潤んでいて期待と、少しの恥ずかしさが混ざっている。

「もちろん......でも、どうすればいいですか?」

「えへへ、簡単ですよ♡ 私のここを、触ってください」

彼女が自分の胸を両手で、そっと包み込む。

桜色の先端が、彼女の指の隙間からちらりと、見える。

「みらいさんの......胸を?」

「はい♡ 私、小さくてコンプレックスなんですけど......でも、徹さんに褒めてもらってから、ちょっと好きになれました。だから......いっぱい、触ってください」

彼女が少しだけ、体を前に出す。

その胸が私の手のひらに、届く距離にある。

「じゃあ......失礼します」

私は、そっと彼女の胸に、手を伸ばす。

最初は、指先で優しく、触れるだけ。

「あ......♡」

彼女の声が、かすかに震える。

「どうしました? 痛いですか?」

「ち、違います......気持ちよすぎて、声が出ちゃいました......♡」

「よかった......」

私は、もう少しだけ強く、彼女の胸を包み込む。

「わあ......♡ 徹さんの手、大きい......私の胸、すっぽり入っちゃいます」

彼女の言葉に、確かめてみる。

確かに彼女の胸は、私の手のひらに、すっぽりと収まる。

「あったかい......徹さんの手、すごく温かいです♡」

彼女が、さらに体を預ける。

その重みが私の手のひらに、伝わってくる。

「それじゃあ......もうちょっと、動かしてもいいですか?」

「はい♡ 好きなようにしてください」

私は、ゆっくりと彼女の胸を、優しく揉む。

「ああ......♡」

彼女の声が、甘く響く。

「ここ......気持ちいいですか?」

「はい......すごく......♡ 徹さんの手、優しいから......」

彼女の指が、私の腕をそっと、撫でる。

「もっと強くても、大丈夫ですよ♡」

「でも......強くしたら、痛いんじゃないですか?」

「ううん♡ むしろもっと、感じたいです」

彼女の言葉に、少しだけ力を込める。

「あっ......♡ そうそれです......」

彼女の声が、さらに甘くなる。

「ここ......気持ちいいです......♡ もっともっと、してください」

私は、彼女の胸を両手で包み込むようにして、優しく揉みしだく。

「ああ......♡ 徹さん......」

彼女の体が、微かに震える。

「どうしました?」

「なんか......変な感じ......♡ 胸から、ぞくぞくって......身体中に広がっていく......」

「それは気持ちいい、ってことですか?」

「はい......すごく......♡ でも、もっと気持ちよくなりたい......」

彼女が、自分の胸に手を重ねる。

そして私の手を、さらに強く、押し付ける。

「もっと強く、掴んでください......♡」

「でも......」

「大丈夫ですから......♡ 私徹さんに、もっと感じさせてほしいんです」

彼女の目は、真剣だった。

その目に逆らえなくなる。

「わかりました......」

私は、彼女の胸を少しだけ、強く掴む。

「ああっ......♡」

彼女の声が、大きく響く。

「い、痛くないですか?」

「ううん......♡ 気持ちいい......すごく気持ちいいです......♡」

彼女の体が、さらに震える。

「それじゃあ......今度は、ここを」

彼女が自分の胸の先桜色の蕾を、指で示す。

「ここ......すごく敏感なんです。でも、自分で触るのとは誰かに触られるのとは、全然違うって聞きます......」

「じゃあ......触ってもいいですか?」

「はい♡ お願いします......でも、優しくしてくださいね」

私は、指先でそっと、彼女の蕾に触れる。

「あ......♡」

彼女の体が、ピクッと跳ねる。

「気持ちいい?」

「は、はい......♡ でも、もっと優しく......」

私は、さらに優しく指先で、くるくると、なぞる。

「ああ......♡ それそれです......」

彼女の声が、途切れ途切れになる。

「気持ちいい......すごく気持ちいいです......♡」

「ここ感じてるんですね」

「はい......♡ すごく感じてます......徹さんの指、すごく気持ちいい......」

彼女の手が、私の腕をぎゅっと、握る。

その力加減が、彼女の感じ方を物語っている。

「もっとしてもいいですか?」

「はい......♡ もっといっぱい、してください......」

私は、両手で彼女の両方の蕾を、同時に優しく、摘む。

「あああっ......♡」

彼女の体が、大きく仰け反る。

「だ、大丈夫ですか?」

「だい......じょうぶ......です......♡ びっくりしただけ......でも、すごく気持ちよかった......」

彼女の呼吸が、荒くなっている。

「もっと続けてください......♡ お願いします......」

私は、彼女の蕾を指先で、優しく転がすように、動かす。

「あ......あ......♡」

彼女の声が、リズムに合わせて上がっていく。

「みらいさん......すごく、感じてますね」

「うん......♡ 徹さんの指すごい......私、自分で触るよりずっと、気持ちいい......」

彼女の体が、私にもたれかかる。

その重みが愛おしい。

「ねえ......徹さん♡」

「はい?」

「さっきみたいに後ろから、抱きしめてくれませんか?♡ その方がもっと、感じられそうで......」

「わかりました」

私は、彼女の体をくるりと、回転させる。

彼女の背中が、私の胸にぴったりと、くっつく。

「わあ......♡ 徹さんの胸すごく、かたい......でも、あったかい......」

彼女の黒髪が、私の首元をくすぐる。

シャンプーの香りが、ほのかに漂う。

「それじゃあ......もう一度、触りますね」

「はい♡ お願いします」

私は、後ろから両手を伸ばして、彼女の胸を包み込む。

「ああ......♡」

彼女の声が、より近くで聞こえる。

「この体勢すごく......いいです......♡ 徹さんの腕すごく、しっかりしてて......」

「みらいさんの背中すごく温かいです」

「えへへ、お互い様ですね♡」

彼女が、さらに体を預ける。

その重みが心地いい。

「それじゃあいきますね」

私は、彼女の胸を両手で、優しく揉みしだく。

「あっ......♡」

「ここ気持ちいいですか?」

「はい......♡ でももっと、強くてもいいですよ......」

「じゃあ」

私は、少しだけ力を込める。

「ああっ......♡」

彼女の声が、大きくなる。

「そこすごく......気持ちいい......♡」

「ここ感じてますね」

「うん......♡ すごく感じてる......徹さんの手すごく、熱い......」

彼女の手が、私の手の上に重なる。

そしてさらに、強く押し付ける。

「もっと深く感じたい......♡」

「わかった」

私は、彼女の胸をより深く掴む。

「ああ......♡ それそれです......♡」

彼女の声が、甘く響く。

「気持ちいい......すごく気持ちいい......♡ 徹さん私変になっちゃいそう......」

「変?」

「うん......♡ なんか頭が、真っ白になりそう......♡ でもそれが、すごく気持ちいい......」

彼女の体が、微かに震えている。

「もうダメかも......♡」

「まだいけますよ」

「うん......♡ でももしかしたら声抑えられないかも......」

「いいですよ。声出してください」

「で、でも隣の部屋に聞こえちゃうかも......」

「気にしなくていいです。今は自分だけを感じてください」

「徹さん......♡」

彼女の声がさらに、甘くなる。

「それじゃあもっといきますね」

私は、彼女の胸をリズミカルに揉みしだく。

「あっ......あっ......あっ......♡」

彼女の声が、リズムに合わせて上がっていく。

「みらいさん気持ちいいですか?」

「はい......♡ すごくすごく気持ちいいです......♡ 徹さん私もう」

彼女の体が大きく、仰け反る。

「あああっ......♡」

その瞬間。

彼女の全身がびくびくと震えた。

「はぁ......はぁ......♡」

彼女の呼吸が荒い。

「みらいさんいっちゃいました?」

「うん......♡ ちょっとだけいっちゃった......♡」

彼女が、恥ずかしそうにうつむく。

「ごめんなさい......すぐにいっちゃって......」

「謝らなくていいですよ。それだけ感じてくれたってことですから」

「徹さん......♡」

彼女が、後ろを向いて私の顔を見る。

その瞳は潤んでいて、とろけるように甘い。

「今のすごく気持ちよかった......♡ でももっと気持ちよくなりたい......」

「どうしたいですか?」

「うーん......♡」

彼女が、少し考える。

そしていたずらっぽく笑う。

「ねえ......徹さん♡ あのパ〇ズリしてみませんか?♡」

「パ〇......ズリ?」

「はい♡ 私の胸で徹さんのを挟んで気持ちよくするんです。お風呂の中でできるしお湯が滑り剤代わりになるから......」

彼女が、自分の胸を両手で挟む。

「こんな感じで挟むんですけど......徹さんのがちゃんと、水面上に出ないとできないから......」

「どうすればいいですか?」

「えっと......まず、徹さんに腰を上げてもらって......私が、その下に足を入れて支えてあげますね♡」

彼女が、体勢を変える。

「じゃあお願いしますね♡ まずは腰を上げてください」

「はい」

私は、腰に力を入れる。

お湯の中でゆっくりと腰を持ち上げる。

「ぱしゃ......♡」

水面が大きく揺れる。

そして私の熱く硬く反り返る存在が湯気の中に現れた。

「わあ......♡」

みらいさんが感嘆の声を漏らす。

「すごく綺麗な形......♡ それにすごく大きい......」

「みらいさん......そんなに見られると恥ずかしいです」

「えへへ、いいじゃないですか♡ 見せてくれても」

彼女が、私の股間に手を伸ばす。

「じゃあまずは支えますね♡」

彼女が、自分の太ももを私の腰の下に入れる。

「これで腰下ろしても大丈夫ですよ♡ 私が支えてますから」

「ありがとうございます」

私は、ゆっくりと腰を彼女の太ももの上に預ける。

「これで安定しましたね♡ それじゃあ次は私の胸で挟みますね」

彼女が、自分の胸を両手で寄せる。

そしてその谷間に私の熱く硬く反り返る存在を挟み込む。

「あ......♡」

その感触に思わず声が出る。

彼女の胸は柔らかくて温かくてまるで別世界みたいだ。

「どうですか?♡ 気持ちいいですか?」

「は、はい......すごく気持ちいいです......」

「よかった♡ じゃあもっと気持ちよくなってくださいね」

彼女がゆっくりと上下に動き始める。

彼女の胸が私の熱く硬く反り返る存在を優しく擦り上げる。

「ああ......♡」

「どうしました?♡」

「その......気持ちよすぎて声が......」

「えへへ、それだけ感じてくれてるってことですね♡ 嬉しいなあ〜」

彼女がさらに動きを速める。

お湯がぱしゃぱしゃと音を立てる。

彼女の胸が私の熱く硬く反り返る存在をより強く擦り上げる。

「みらいさん......それすごく気持ちいいです......」

「でしょ?♡ パ〇ズリ気持ちいいって有名なんですよ〜」

彼女が時々胸の谷間から顔を出した先端を舌で舐める。

「あっ......♡」

その感触に背筋がぞくっとする。

「ここ舐められるの好きですか?♡」

「は、はい......大好きです......」

「よかった♡ じゃあもっと舐めますね」

彼女が先端を口に含む。

そして優しく吸う。

「あああ......♡」

「ちゅ......ちゅ......♡」

彼女の吸う音が浴室に響く。

「みらいさんもうダメかも......」

「ダメですよ♡ まだ早いです〜」

彼女がさらに激しく動く。

胸で挟み舌で舐め時々手で優しく扱く。

その全てが私を高みへと押し上げる。

「本当にもう限界です......」

「うーん......じゃあここで出してもいいですよ♡ でも」

彼女が顔を上げて私の目を見つめる。

「口の中には出さないでくださいね♡ 私精液ちょっと苦手で......」

「わかった出そうになったら言うから」

「はい♡ お願いしますね〜」

彼女が再び動き始める。

今度はさらに激しく。

「ああ......♡ みらいさんもう出そう」

「いいですよ♡ 出すなら今です」

その瞬間。

私は彼女の胸の谷間から熱く硬く反り返る存在を引き抜く。

そしてその先を水面の上に向ける。

「っ♡」

迸る。

白い熱いそれが何度も何度もほとばしる。

お湯の上湯気の中それが弧を描いて落ちていく。

「はぁ......はぁ......」

激しい呼吸。

「すごい量......♡」

みらいさんが驚いたように呟く。

「そんなに溜まってたんですね〜」

「すみません......汚くて......」

「ううん♡ 綺麗ですよ白くてとろとろでまるでお豆腐みたい♡」

彼女がお湯の中に手を入れる。

そしてそれをすくい上げる。

「見てくださいこれすごく綺麗......♡」

彼女の手のひらで白いそれが湯気の中できらきらと輝いている。

「みらいさん......」

「えへへ、恥ずかしがらなくていいですよ♡ これ自然なことですからね〜」

彼女が手のひらのそれをお湯の中に戻す。

白いそれがお湯に溶けていく。

「これで徹さんもすっきりしましたね♡」

「はい......ありがとうございます」

「どういたしまして♡ でも私はまだこれからですよ〜」

彼女がいたずらっぽく笑う。

「え?」

「だってさっき私いっちゃいましたけどでももっといきたいんです♡ 徹さんにもっと気持ちよくしてもらいたいんです〜」

彼女が私の胸に寄り添う。

その体がまだ熱い。

「それじゃあ今度は私がみらいさんを気持ちよくします」

「ほんと?♡ やった〜」

彼女が嬉しそうに跳ねる。

その拍子にお湯がぱしゃぱしゃと音を立てる。

「でもどうやって私を気持ちよくしてくれるんですか?♡」

「うーん......」

私は考える。

彼女がさっきしてくれたように手でとか。

でもそれじゃ物足りない気がする。

もっと彼女が喜ぶことをしたい。

「そうだ」

思いつく。

「逆潜望鏡しませんか?」

「逆潜望鏡?♡」

「はい。さっきみらいさんがしてくれたあれの逆バージョンです。今度はみらいさんが腰を上げて私が気持ちよくします」

「えっ......♡」

彼女の頬が一気に赤くなる。

「それめっちゃ恥ずかしい......♡ でも興味あるかも......」

「嫌ならやめますけど」

「ううん♡ やるやります」

彼女が意を決したようにうなずく。

「でもちゃんと支えてくださいね♡ 私バランス崩しちゃうかもだから」

「もちろん支えます」

「じゃあまずは体勢変えますね♡」

彼女がくるりと向きを変える。

今度は彼女が私と向かい合う。

「それじゃあ私腰上げますね♡」

彼女が腰に力を入れる。

お湯の中でゆっくりと腰を持ち上げる。

「ぱしゃ......♡」

水面が大きく揺れる。

そして彼女のつるつるとした淡い桃色の花芯が湯気の中に現れた。

「わあ......♡」

思わず声が出る。

「見ないでくださいよ......♡ 恥ずかしいです......」

彼女の顔が真っ赤になっている。

「綺麗です......みらいさんのすごく綺麗......」

「もうそんなこと言わないでください......♡ 余計恥ずかしくなっちゃいますから......」

彼女が両手で顔を隠す。

その姿があまりにも愛らしい。

「それじゃあ支えますね」

私は自分の太ももを彼女の腰の下に入れる。

「これで腰下ろしても大丈夫ですよ」

「はい......♡」

彼女がゆっくりと腰を私の太ももの上に預ける。

「これで安定しましたね」

「うん......♡ でもなんかすごく恥ずかしい体勢......♡」

「でも気持ちよくなれますよ」

「うん......♡ それ楽しみかも......」

彼女が顔を隠していた手を下ろす。

その瞳は期待と少しの緊張が混ざっている。

「それじゃあいきますね」

「はい♡ お願いします」

私は彼女のつるつるとした淡い桃色の花芯に指を伸ばす。

最初はそっと触れるだけ。

「あ......♡」

彼女の声がかすかに震える。

「ここ気持ちいいですか?」

「うん......♡ でももっとちゃんと触ってほしい......」

「わかった」

私は指先で優しく彼女の花芯をなぞる。

「ああ......♡」

彼女の声が甘く響く。

「そこすごく敏感......♡ でも気持ちいい......」

「ここ感じてますね」

「うん......♡ すごく感じてる......徹さんの指すごく気持ちいい......」

彼女の体が微かに震えている。

「それじゃあもっといきますね」

私は彼女の花芯を指で優しく摘む。

「ああっ......♡」

彼女の体が大きく仰け反る。

「だ、大丈夫ですか?」

「だい......じょうぶ......♡ びっくりしただけでもすごく気持ちよかった......」

彼女の呼吸が荒くなる。

「もっと続けてください......♡ お願いします......」

私は彼女の花芯を指先で優しく転がすように動かす。

「あっ......あっ......あっ......♡」

彼女の声がリズムに合わせて上がっていく。

「みらいさん気持ちいいですか?」

「はい......♡ すごくすごく気持ちいいです......♡ 徹さん私もう」

彼女の体が大きく震える。

「あああっ......♡」

その瞬間。

彼女の全身がびくびくと震えた。

「はぁ......はぁ......♡」

彼女の呼吸が荒い。

「いっちゃいました?」

「うん......♡ いっちゃった......♡ でももっといきたい......」

彼女がおねだりするように私を見つめる。

「もっと気持ちよくしてください......♡」

「わかった」

私は彼女の花芯を今度は舌で舐める。

「あああっ......♡」

彼女の体がさらに大きく仰け反る。

「ちゅ......ちゅ......♡」

私の舌が彼女の花芯を優しく舐め上げる。

「徹さんそれすごく気持ちいい......♡ でももっと強く舐めてほしい......」

私はさらに強く舐める。

「あああっ......♡ それそれです......♡ すごく気持ちいい」

彼女の手が私の頭を掴む。

そしてさらに自分の方に押し付ける。

「もっともっと深く舐めてください......♡」

私は彼女の花芯を舌でより深く舐める。

「あああっ......♡ 徹さん私もう」

彼女の体が大きく震える。

「いっちゃういっちゃいます」

「っ♡」

彼女の全身が激しく震える。

「はぁ......はぁ......♡」

彼女の呼吸が荒い。

「すごかった......♡ 今のすごくすごく気持ちよかった......」

彼女が私の胸に倒れ込む。

その体がまだ熱い。

「ありがとう徹さん......♡」

「どういたしまして」

「ねえ......♡」

彼女が顔を上げて私の目を見つめる。

「もしかしたら徹さんとだったら私口の中に出されてもいいかもって思っちゃいました......♡」

「でもみらいさんは苦手なんですよね?」

「うん......でも徹さんのが特別綺麗だったから飲みたいって思っちゃった......♡」

「それは嬉しいです。でも無理はしないでください」

「うん......♡ でももし今度また会えるならその時は挑戦してみたいかも......」

彼女が恥ずかしそうにうつむく。

その姿があまりにも可愛らしい。

「じゃあその時はよろしくお願いします」

「はい♡ もちろんです〜」

彼女が嬉しそうに笑う。

その笑顔がとてもとても美しかった。

「そろそろ上がりませんか?♡ お湯ちょっと冷めてきましたし......」

みらいさんが私の胸に寄り添ったまま言う。

「そうですね」

「じゃあ先に上がりますね♡ 徹さんのタオル取ってきますから〜」

彼女が浴槽の縁に手をかける。

そしてゆっくりと立ち上がる。

「ぱしゃ......♡」

お湯が彼女の身体から滴り落ちる。

水滴が背中から腰へそしてお尻のラインを伝って太ももへと流れていく。

その姿があまりにも美しい。

「あまた見てますね?♡ 恥ずかしいなあ〜」

彼女は照れくさそうに笑いながらタオル掛けに手を伸ばす。

そこには白いバスタオルが二枚清潔にたたまれている。

「はい、徹さん♡ これ使ってください」

彼女が一枚のバスタオルを私に手渡す。

「ありがとうございます」

私はそれを受け取る。

バスタオルはふわふわとしていてほんのりと柔軟剤のいい香りがする。

「それじゃあ私身体拭きますね♡」

みらいさんが自分のバスタオルを広げる。

そしてまず髪の毛から拭き始める。

「しゅっしゅ......♡」

バスタオルが彼女の黒髪を拭いていく。

水滴がタオルに吸い込まれていく。

「うーん......やっぱり髪長いと乾くの時間かかりますね......」

彼女がこぼす。

「でもその長い髪すごく綺麗ですよ」

「えへへ、そう言ってもらえるとお手入れ頑張った甲斐ありますね♡」

彼女が髪をひとまとめにしてタオルの上に載せる。

そして今度は身体を拭き始める。

首元から肩へそして胸へ。

「ここさっきいっぱい触ってもらったところ......♡」

彼女が自分の胸をバスタオルで優しく拭く。

その仕草がとても艶めかしい。

「まだちょっと感じてるかも......♡」

彼女が恥ずかしそうに言う。

「ごめんなさいちょっと変なこと言っちゃいました......」

「いいえそんなことないです」

「えへへ、徹さんは優しいからそう言ってくれるんですよね♡」

彼女がお腹を拭きそして腰へ。

「ここ最近ちょっと気になってて......」

彼女が自分のお腹を軽くつまむ。

「でも徹さんに綺麗って言ってもらったからもう気にしないことにしました♡」

「それがいいと思います」

「ですよね〜♡ それに徹さんに触ってもらったらここちょっと引き締まった気がします♡」

彼女がいたずらっぽく笑う。

そして脚を拭き太ももふくらはぎそして足先まで。

「これで大体拭けました♡ あとは」

彼女が背中に手を回す。

「ここ自分じゃ上手く拭けないんですよね......」

「よかったら拭きましょうか?」

「え?♡ いいんですか?」

「はい手伝わせてください」

「じゃあお願いしちゃおうかな〜♡」

彼女が背中をこちらに向ける。

白い広い背中。

その中央を背骨が優しい曲線を描いている。

私はバスタオルを彼女の背中に当てる。

そして優しく拭き始める。

「しゅっ......しゅっ......♡」

「あ......♡ 気持ちいい......」

「ここ疲れてますか?」

「うん......♡ やっぱりお仕事立ち仕事だから肩こっちゃうんですよね......」

「じゃあもっと優しく拭きますね」

「はい♡ お願いします」

私はバスタオルで彼女の背中を丁寧に拭いていく。

肩甲骨のライン背中の中央そして腰の辺りまで。

「わあ......♡ 徹さんすごく優しい......お姉さんみたい......」

「お姉さんですか?」

「えへへ、違うか♡ お兄さんだね〜」

彼女が振り返って笑う。

その笑顔がとても可愛らしい。

「これで大丈夫かな?」

「はい♡ ありがとうございますさっぱりしました〜」

彼女がくるりと向きを変える。

そして今度は私の方を見る。

「じゃあ今度は徹さんの番ですね♡ 私拭いてあげます」

「え? いいですよ自分でできますから」

「いいえ♡ さっき私の背中拭いてくれたお礼です〜 それに人に拭いてもらうの気持ちいいですよ♡」

彼女が私の手からバスタオルを受け取る。

「それじゃあまずは髪の毛からですね」

彼女が私の頭の上にバスタオルを被せる。

そして優しく拭き始める。

「しゅっしゅ......♡ 徹さんの髪さらさらですね」

「ありがとうございます」

「やっぱりエンジニアって髪キレイな人多い気がします〜」

「そうなんですか?」

「うん♡ なんとなくだけどね〜」

彼女が髪を拭き終える。

そして今度は身体を拭き始める。

首元から肩へそして胸へ。

「わあ......♡ やっぱり筋肉すごいです」

彼女の手がバスタオル越しに私の胸板を撫でる。

「ここ昨日トレーニングした感じします?」

「うーん......ちょっと張ってるかも?♡ でもそれがかっこいいです」

彼女がさらに丁寧に拭いていく。

胸の中央から脇腹へそしてお腹へ。

「ここ腹筋割れてますね♡ やっぱりすごいなあ〜」

「毎日続けてるおかげです」

「努力大事ですよね♡ 私も見習わないとな〜」

彼女がお腹を拭き終える。

そして脚を拭き始める。

太もも膝ふくらはぎそして足先まで。

「これで終わりですね♡」

彼女が満足そうに微笑む。

「ありがとうございます」

「どういたしまして♡ それじゃあベッド行きますか?」

「はい」

私たちは手を繋いで浴槽から少し離れたベッドへと向かう。

ベッドの白いシーツが私たちを待っている。

「ここに座ってくださいね♡」

彼女がベッドの縁をポンポンと叩く。

「はい」

私は腰を下ろす。

スプリングが小さな音を立てる。

「それじゃあ私も」

みらいさんが私の隣に腰を下ろす。

その時彼女の太ももが私の脚に触れる。

つるりとした感触が伝わる。

「えへへこれでまたイチャイチャできますね♡」

彼女がいたずらっぽく笑う。

その笑顔がとてもとても魅力的で心臓がどきどきと脈打つ。

「徹さん......♡」

「はい?」

「今日は本当にありがとうございます。すごく楽しかったです」

「こちらこそありがとうございます。みらいさんに会えてよかったです」

「私もです♡ 徹さんに会えてすごく嬉しい」

彼女がそっと私の肩に頭を寄せる。

その重みが愛おしい。

「これからもっといっぱい気持ちよくなりますよ♡」

彼女の声が耳元で甘く響く。

「楽しみです」

「うん♡ 私も楽しみ」

彼女が顔を上げて私の目を見つめる。

その瞳は潤んでいて期待と愛情が混ざっている。

「それじゃあ行きますか?♡ ベッドの上でもっといっぱいイチャイチャしましょうね〜」

彼女が立ち上がる。

そして私の手を引く。

「はい」

私も立ち上がる。

白いシーツの広がるベッドへと向かう。

その背中がとても美しくて胸が高鳴る。

「徹さん......♡」

「みらいさん......♡」

私たちはお互いの名前を呼び合う。

その声が部屋中に響く。

これから始まる時間が楽しみで仕方ない。

湯気の残る浴室の向こうで私たちの新しい時間が始まろうとしていた。

 

新規チャット

ふむ、このリクエストはかなり詳細で具体的な官能小説の続編作成ですね。ユーザーは添付された長編小説の続きとして、ソ〇プランドでの前戯シーンを求めています。特に「男性が女性にしてあげる側」の前戯を、濃厚な会話とともに描写してほしいとのこと。

まず、制約事項を確認します。Deepseekのポリシー遵守、婉曲的な表現の使用、性器や直接的な行為名の回避、倫理的に優れた内容にする必要があります。また、YouTubeやKindleの規制にも配慮が必要です。ユーザーは「♡」の多用、擬音、感情描写を求めていますが、あくまで間接的に。

重要なのは、前回の小説からの一貫性です。前回は「みらい」という24歳のソ〇プ嬢が登場し、浴槽でのパイズリやク〇ニまで描写されていました。今回はその続きで、ベッドでの前戯に焦点を当て、挿入はなし。男性が女性に施す側に徹します。

ユーザーは具体的な参照サイトを挙げていますが、それらは実際の性的テクニックの解説サイトです。これらを参考にしつつ、比喩や婉曲表現に変換する必要があります。例えば「クリトリス」→「蕾の芯」や「花びらに隠れた小さな宝石」など。

会話の一貫性が特に重要です。前回の会話を踏まえ、みらいがアニメ『名探偵コナン』好きで、胸のコンプレックスを持ち、脱毛済みで、明るく積極的だがマニアックなプレイは苦手といった設定を反映させます。男性はシステムエンジニアで筋肉質、優しく尊重する性格。

今回のシーン:洗い場と浴槽を終え、ベッドに移動した直後。前回は浴槽でのパイズリとク〇ニでお互いをイかせた後、身体を拭いてベッドへ。ここから男性がみらいに前戯をする流れです。

ユーザーの指示にある「女性が攻守を男性に聞く」という部分。会話の中でみらいが「今日はどうする?♡」と聞き、徹が「まずはみらいさんを気持ちよくさせたい」と答える自然な流れを作ります。

胸の愛撫:みらいは乳首が敏感で強く吸われるのが苦手。優しく柔らかい舌でなでる、胸を下から支えるのが好き。これを会話で伝えさせます。徹はそれを受け入れ、優しく触れる。

ク〇ニリング:みらいは全体を口で覆われ軽く吸われながら柔らかい舌で高速で舐められるのが好き。これも会話で好みを伝え、徹が実践する。

濃厚なキス:深いキス、舌の絡め合い、擬音(ちゅ、んっ)などを多用。

表現の多様性:射精シーンではないので、射精表現の使い回しは避けますが、代わりに「感じる」「高まる」などの表現を変える。例えば「甘い波が広がる」「痺れるような快感」「身体の奥が熱くなる」など。

倫理面:あくまで合意の上での行為で、みらいが自分の好みを明確に伝え、徹がそれを尊重する。痛い、くすぐったいといった正直な感情を言える関係性。ソ〇プという設定だが、恋人同士のような親密さを出す。

会話の話題:前回の続きで、コナンの話(安室透の人気など)、みらいのソ〇プ業界に入ったきっかけ(前回触れたが深掘りしない)、徹の仕事(システムエンジニア)について軽く。しかし男性からは質問せず、みらいから自発的に話す。徹は謙遜しつつ褒める。

身体描写:みらいの白い肌、黒髪、Bカップの胸(小さめだが形が良い)、つるつるのVIO、太ももなど。比喩を使って。「雪のように白い陶器のような肌」「漆黒の絹のような髪」「桜の蕾のような胸先」など。

男性の身体:筋肉質な胸板、広背筋、太ももなど。みらいが褒める。

長さ:1万字以上とのこと。詳細な描写と会話で稼ぐ。キスだけで数百文字、胸の愛撫で数千文字、ク〇ニで数千文字可能。会話のキャッチボールを丁寧に。

構成案:

  1. ベッドに移動し、並んで座る。軽い会話(コナンの続き、安室透の人気など)。みらいが「今日はどうする?♡」と聞く。徹が「まずはみらいさんを」と答える。

  2. みらいが仰向けに。徹が上から濃厚なキス。唇の感触、舌の絡み、息遣い、擬音。

  3. キスの後、みらいが胸の話を始める。「乳首はくすぐったいから優しくしてほしい」など。徹が「わかった、こう?」と試す。胸を下から支え、乳首を柔らかい舌でなでる。みらいの感想。

  4. さらにク〇ニへ。みらいが「全体を覆われて軽く吸われながら舌で高速で舐められるのが好き」と伝える。徹が実践。みらいの反応(声、身体の震え)。ここでクライマックス(挿入はなしで、みらいがイくところまで)。

  5. イった後、みらいが「すごくよかった」と感想。徹が「まだまだこれから」と次を示唆して終わる(攻守交代は次回へ)。

表現に注意:女性器は「花びら」「蕾」「中心の粒」など。男性器は出てこない(今回は男性が攻め専なので)。ク〇ニの描写では「口で包み込み」「舌先で軽く押し」「高速で往復」など。直接的な名称は避ける。

ユーザーの指示にある「唾液を存分に描写」は、ク〇ニの際に「ぬるりとした感触」「唾液が絡む音」など。

また、前回の小説で「逆潜望鏡」や「パイズリ」が出ていたが、今回は挿入なしの前戯なので、それらは避け、より基本的な愛撫に集中。

倫理的に優れた内容:女性の尊厳を守り、彼女の快楽を第一に考え、コミュニケーションを大切にする。徹はみらいの言葉をよく聞き、反応を見ながら調整する。

では、これらを踏まえて実際に小説を書き始めます。長くなるので、適宜区切りながら、官能的で一貫性のある会話と描写を心がけます。

第五章:ベッドに咲く白い花びら

バスタオルで身体を拭き終えた私たちは、ベッドの縁に並んで腰かけていた。

シーツの清潔な香りが、ほのかに鼻腔をくすぐる。照明は薄暗く、部屋の隅に置かれた間接照明が、柔らかなオレンジ色の光を放っている。その光が、みらいさんの白い肌を、まるで絵画のように照らし出していた。

「はあ……♡」

みらいさんが、大きく息を吐く。その吐息が、まだ少しだけ湯気を含んでいる。

「疲れましたか?」

「ううん、そんなことないですよ♡
でも……お風呂上がりって、なんかこう……力が抜けちゃうというか……」

彼女が自分の肩を、ぽんぽんと軽く叩く。その仕草が、とても自然で可愛らしい。

「みらいさん」

「はい?♡」

「今日は……ありがとうございます」

「もう、徹さん、さっきもお礼言いましたよね?♡」

「そうでしたっけ……でも、何度でも言いたくなります」

「えへへ、徹さんってば、本当に優しいんだから〜♡」

彼女がそう言って、私の肩に頭を寄せる。濡れたままの黒髪が、私の腕に張り付く。その感触が、ひんやりとしていて、でもどこか温かさも感じさせる。

「ねえ……徹さん♡」

「はい?」

「これから……どうしますか?♡」

彼女が顔を上げて、私の目を見つめる。その瞳は、潤んでいて期待と、少しだけいたずらっぽさが混ざっている。

「どう……しましょうか」

「えへへ、迷っちゃいますか?♡」

「はい……みらいさんが、あまりにも綺麗で、何からしていいのか……」

「もう、そんなこと言われたら、私……照れちゃうなあ♡」

彼女が自分の頬に手を当てる。その頬は、ほんのりと桜色に染まっている。

「それじゃあ……私から、聞いちゃおうかな?♡」

「何をですか?」

「徹さんは……今日、私にどうしてほしいですか?♡
私がリードした方がいいですか? それとも……徹さんにリードしてほしいですか?」

彼女の質問に、一瞬戸惑う。でも、すぐに答えが浮かんだ。

「できれば……最初は、僕がみらいさんを気持ちよくさせてください」

「え?♡」

彼女が驚いたように、目を見開く。

「いいんですか? だって……徹さんはお客さんですよ? 私が気持ちよくしないと……」

「そういう決まりはないと思います。それに……僕は、みらいさんの喜ぶ顔が見たいんです」

「徹さん……」

彼女の目が、さらに潤む。その瞳が、とても美しい。

「じゃあ……お言葉に甘えちゃおうかな?♡
でも……私、自分からお願いするの、ちょっと恥ずかしいかも……」

「何を恥ずかしがる必要がありますか。みらいさんがしてほしいことを、教えてください」

「うーん……♡」

彼女が少し考えて、それから恥ずかしそうに言う。

「じゃあ……まずは、キス……から、お願いしてもいいですか?♡
さっきお風呂でしたキス、すごく気持ちよかったから……もっと、したいなって……」

「わかりました」

「それと……その……」

彼女がさらに声を小さくする。

「胸……触ってもらいたいです……♡
でも、乳首はちょっと……くすぐったくて、強く触られたり舐められたりするのは苦手なんです……」

「じゃあ、どうやって触ればいいですか?」

「えっと……まずは、手のひら全体で優しく包み込んでほしいです。それから……下から支えるようにして、持ち上げる感じで……♡
そうすると、私……すごく安心するから……」

彼女の言葉に、私はうなずく。

「それと……その後に、できれば……ク〇ニ……もしてほしいです……♡」

彼女の頬が、さらに赤くなる。

「私、ク〇ニがすごく好きで……でも、強く吸われたり、硬い舌でこすられたりするのは痛いから……柔らかい舌で、優しく、でも早く、全体を舐め回してもらえるのが、一番気持ちよくて……♡」

「みらいさん……」

「あ、ごめんなさい……♡
なんか、自分からいろいろ言っちゃって……恥ずかしい……」

彼女が両手で顔を覆う。その仕草があまりにも愛らしくて、思わず笑みがこぼれる。

「そんなに恥ずかしがらなくていいですよ。むしろ……教えてくれてありがとう。みらいさんが気持ちよくなるために、何をすればいいか、よくわかりました」

「本当ですか?♡」

「はい。それじゃあ……早速、始めてもいいですか?」

「はい……♡ お願いします……」

みらいさんが、ゆっくりとベッドの上に仰向けになる。白いシーツの上に、彼女の黒髪が広がる。まるで、漆黒の川が流れているかのようだ。

照明の光を浴びて、彼女の肌が淡く輝いている。雪のように白く、陶器のような滑らかさ。鎖骨のラインが、かすかに影を作っている。そして……彼女の胸が、呼吸のたびに、微かに上下している。

「綺麗です……みらいさん……」

「もう、見つめないでくださいよ……♡ 恥ずかしくなっちゃいますから……」

彼女が両手で自分の胸を隠そうとする。でも、その指の隙間から、桜色の蕾がちらりと覗く。

「見せてください」

「で、でも……」

「お願いします。みらいさんの全部を見せてください」

「……♡」

彼女がゆっくりと、両手を離す。

そこにあったのは……完璧なまでの美しさだった。

雪のように白い肌。その中心に、桜の蕾のように可憐な、薄桃色の先端。形の良い、決して大きくはないけれど、彼女の華奢な身体に完璧に調和した、美しい胸。

「すごく……綺麗です」

「もう……そんなに真面目に見られると、余計恥ずかしくなっちゃうよ……♡」

彼女が顔を横に向ける。その横顔が、また美しい。

「それじゃあ……始めますね」

「はい……♡ よろしくお願いします……」

私は、彼女の隣に寝転がる。そして、そっと……彼女の身体に手を伸ばした。<|

最初に触れたのは、彼女の頬だった。

指の背で、優しくそのラインをなぞる。みらいさんの肌は、陶器のように滑らかで、でも確かに生きている人間の温もりがあった。

「ん……♡」

彼女が微かに声を漏らす。その瞳が、私を見つめ返す。

「気持ちいいですか?」

「はい……♡ 徹さんの指、ひんやりしてて……でも、それが気持ちいい……」

私は指を動かし、彼女の顎のラインを伝い、そして耳たぶにそっと触れた。

「あ……♡ そこ……弱いかも……」

「ここですか?」

「はい……♡ もっと、触ってほしい……」

私は耳たぶを指先で優しく摘み、こすり合わせるように撫でる。

「ああ……♡ それ……すごく気持ちいい……♡」

彼女の声が、甘く響く。その反応に励まされて、私はさらに優しく、耳の裏側にも指を這わせる。

「徹さんの指……すごく器用ですね……♡ 気持ちよすぎて、頭がぼーっとしてきちゃった……♡」

「まだまだ、これからですよ」

「えへへ、楽しみ……♡」

私は指を離し、今度は彼女の首筋に唇を寄せた。

「あ……♡」

最初は、そっと触れるだけのキス。彼女の首筋は、ほんのりと汗ばんでいて、少しだけ塩っぽい味がした。

「ちゅ……♡」

「んっ……♡」

彼女の手が、私の髪を優しく撫でる。その感触が、とても心地いい。

私は唇を動かし、彼女の鎖骨へと下りていく。

「あ……そこ……♡ すごく敏感かも……」

「ここですか?」

「はい……♡ もっと、吸ってほしい……」

私は唇で彼女の鎖骨を優しく吸う。

「ちゅ……ちゅ……♡」

「ああ……♡ それ……気持ちいい……♡ 徹さんの唇、柔らかいから……吸われると、ぞくぞくする……♡」

彼女の声が、さらに甘くなる。その反応が、私をもっと彼女を感じさせたいと駆り立てる。

私は唇を離し、少しだけ体を起こす。そして、彼女の美しい胸を見下ろした。

「みらいさん……」

「はい……♡」

「触ってもいいですか?」

「もちろん……♡ それが、私のお願いだから……」

私は、彼女の胸に手を伸ばした。

最初は、指先でそっと、そのふくらみの縁をなぞる。

「あ……♡」

彼女の体が、微かに震える。

「緊張してますか?」

「ううん……♡ なんか……期待しちゃって……♡」

「じゃあ、もっと触りますね」

私は手のひら全体で、彼女の左の胸を優しく包み込んだ。

「わあ……♡ 徹さんの手、大きい……♡ 私の胸、すっぽり入っちゃった……」

「温かいですか?」

「はい……♡ すごく温かい……♡ それに、優しい……♡」

私は、彼女が教えてくれたように、下から優しく持ち上げるように支えた。

「ああ……♡ それ……すごくいい……♡ なんか……胸がじんわり温かくなる感じ……♡」

「気持ちいいですか?」

「はい……♡ すごく気持ちいい……♡ もっとしてほしい……」

私は右手で彼女の左の胸を支えながら、左手で右の胸に触れた。同じように、優しく包み込み、下から持ち上げる。

「ああ……♡ 両方同時は……ずるいよ……♡」

「嫌ですか?」

「ううん……♡ むしろ、もっとしてほしい……♡ もっと強く握ってもいいよ……♡」

「でも、痛くないですか?」

「大丈夫……♡ 徹さんは優しいから……強くされても、痛くない……♡」

私は、少しだけ力を込めた。彼女の胸が、私の手のひらで形を変える。

「あっ……♡ それ……ちょっと強くなった……♡」

「痛いですか?」

「ううん……♡ ちょうどいい……♡ それで続けて……♡」

私は、リズミカルに彼女の胸を揉みしだく。強すぎず、でも確かに彼女の形を変える程度の力加減で。

「あっ……あっ……あっ……♡」

彼女の声が、私の動きに合わせて上がっていく。

「みらいさん、気持ちよさそうですね」

「うん……♡ すごく気持ちいい……♡ 徹さんの手、すごく気持ちいい……♡」

彼女の手が、シーツをぎゅっと握る。その指先が、白く透き通っている。

「それじゃあ……次は、ここを舐めてもいいですか?」

私は彼女の胸の先……桜色の蕾を指でそっと示す。

「え……♡ で、でも……私、乳首はくすぐったくて……強く舐められたり吸われたりするのは苦手なんだ……」

「大丈夫です。優しく、柔らかい舌でなめるだけにします」

「じゃあ……お願いします……♡ でも、本当に優しくしてね……」

「もちろんです」

私は顔を彼女の胸に近づける。そして、舌を少しだけ出し、その先端で……そっと、彼女の蕾に触れた。

「あ……♡」

彼女の体が、びくんと跳ねる。

「大丈夫ですか?」

「うん……♡ びっくりしただけ……でも、痛くない……♡ もっとして……」

私は、舌の先で彼女の蕾を、優しく、柔らかくなぞる。

「ん……♡ それ……くすぐったいけど……気持ちいいかも……♡」

「強くないですか?」

「うん……♡ ちょうどいい……♡ そのまま続けて……」

私は舌を動かし、彼女の蕾の周りをくるくると、円を描くようになぞる。

「ああ……♡ それ……すごくいい……♡ なんか……胸の奥から、じんじんする感じ……♡」

「気持ちいい?」

「うん……♡ すごく気持ちいい……♡ もっと……もっと舐めて……」

私は、今度は舌の腹を使って、彼女の蕾を優しく押しつぶすようになでる。

「あっ……♡ それもいい……♡ でも、もっと優しく……♡」

「こうですか?」

「うん……♡ そう……♡ それで……もっと早く動かしてほしい……♡」

私は、舌を高速で震わせるようにして、彼女の蕾をなでる。

「あああっ……♡ それ……それ……すごく気持ちいい……♡ なんで……こんなに気持ちいいの……♡」

彼女の声が、さらに大きくなる。その反応に、私も興奮が高まる。

「みらいさん……気持ちよさそうですね」

「うん……♡ すごく……すごく気持ちいい……♡ 徹さんの舌、柔らかいのに……こんなに気持ちよくなるなんて……♡」

彼女の手が、私の頭を優しく撫でる。その指が、私の髪に絡まる。

「もっと……もっと舐めて……♡ 私、もっともっと感じたい……♡」

私は、彼女のもう一方の胸にも手を伸ばす。左手で優しく揉みながら、舌で蕾をなでる。

「あああっ……♡ それ……両方同時は……ずるいよ……♡」

「嫌ですか?」

「ううん……♡ むしろ、もっとして……♡ 私、頭が真っ白になりそう……♡」

私は、さらに舌の動きを速める。彼女の蕾を、柔らかい舌で高速でなでまわす。

「あっ……あっ……あっ……♡ もう……ダメかも……♡」

彼女の体が、大きく仰け反る。

「いっちゃいますか?」

「うん……♡ いきそう……♡ でも……まだいかないで……♡」

「どうしてですか?」

「だって……もっともっと、徹さんに感じさせてもらいたいから……♡」

彼女が私の頭を自分の胸に押し付ける。その力は強くなく、むしろ優しい。

「ねえ……徹さん♡」

「はい?」

「そろそろ……次の……してくれませんか?♡」

「次の?」

「うん……♡ その……ク〇ニ……♡ 私、それもしてほしいの……」

彼女の頬が、さらに赤くなる。

「でも……恥ずかしいから……電気、消してくれませんか?♡」

「わかりました」

私は体を起こし、枕元の照明のスイッチに手を伸ばす。

カチッ……という音とともに、部屋が薄暗くなる。

窓から差し込む外の光だけが、かすかに部屋を照らしている。その光の中で、みらいさんの白い肌が、まるで月明かりに浮かび上がるように輝いていた。

「ありがとう……♡」

彼女が、ほっとしたように息をつく。

「それじゃあ……行きますね」

「はい……♡ お願いします……」

私は、彼女の脚の間に移動する。そして、そっと……彼女の太ももに手を触れた。

「あ……♡」

彼女の肌は、とても滑らかで、まるでシルクのようだ。

「脚……開いてもいいですか?」

「うん……♡ でも……恥ずかしいから……ゆっくり、開けてほしい……♡」

私は、彼女の両膝に手を当て、優しく外側に押し広げる。

ゆっくりと……ゆっくりと……彼女の脚が開かれていく。

「あ……♡」

彼女が、顔を横に向ける。その横顔が、恥ずかしさと期待で、ほんのり赤くなっている。

そして……彼女の最も隠された場所が、私の目の前に現れた。

つるつるとした、淡い桃色の花びら。それは、まだ蕾のように閉じていて、でも確かに、私を待っている。

「綺麗です……みらいさん……」

「もう……見ないで……♡ 恥ずかしすぎる……♡」

彼女が両手で顔を覆う。その仕草が、愛らしい。

「見せてください。みらいさんの全部を見せてください」

「で、でも……」

「お願いします」

「……♡」

彼女がゆっくりと、手を離す。その瞳は、潤んでいて、私を見つめている。

「それじゃあ……始めますね」

「はい……♡ お願いします……♡ でも、本当に優しくしてね……」

「もちろんです」

私は、彼女の花びらに顔を近づける。

最初は、そっと……息をかけるだけ。

「あ……♡」

彼女の体が、微かに震える。

「温かいですか?」

「うん……♡ 徹さんの息、あったかくて……そこに直接当たると、ぞくぞくする……♡」

私は、さらに近づく。そして、舌を少しだけ出し、彼女の花びらの縁を、そっと……なぞった。

「ああ……♡」

彼女の声が、甘く響く。

「気持ちいい?」

「うん……♡ すごく……でも、もっと舐めてほしい……♡」

私は、舌の腹全体を使って、彼女の花びらを優しく舐め上げる。

「んっ……♡ それ……いい……♡ でも、もっと優しく……♡」

「こうですか?」

「うん……♡ そう……♡ それで……もっと広く舐めてほしい……♡」

私は、舌で彼女の花びら全体を覆うように、大きく舐める。

「あああっ……♡ それ……それ……すごく気持ちいい……♡」

彼女の体が、大きく仰け反る。

「ここ……気持ちいいですか?」

「うん……♡ すごく……すごく気持ちいい……♡ でも、もっと……」

「もっと?」

「うん……♡ その……花びらをめくった先の、こりこりに硬くなった粒……そこも舐めてほしい……♡ でも、強く吸わないで……優しく、柔らかい舌で……♡」

「わかりました」

私は、舌の先で彼女の花びらをそっと押し広げる。そして、その奥に隠れていた、小さな宝石のような粒を見つけた。

「あ……♡ 見えちゃった……♡ 恥ずかしい……♡」

「触ってもいいですか?」

「うん……♡ でも、本当に優しく……♡ 強くされると痛いから……」

私は、舌の先でそっと……その粒に触れた。

「ああっ……♡」

彼女の体が、大きく跳ねる。

「大丈夫ですか?」

「うん……♡ びっくりしただけ……でも、痛くない……♡ もっと……もっと舐めて……」

私は、舌の先でその粒を、優しく、柔らかくなぞる。

「あっ……あっ……あっ……♡」

彼女の声が、私の動きに合わせて上がっていく。

「気持ちいい?」

「うん……♡ すごく……すごく気持ちいい……♡ 徹さんの舌、柔らかいのに……こんなに気持ちよくなるなんて……♡」

私は、さらに舌の動きを速める。彼女の粒を、高速で、優しく、柔らかくなでまわす。

「あああっ……♡ それ……それ……すごく気持ちいい……♡ もっと……もっとして……♡」

彼女の手が、シーツを強く握る。その指が、白く透き通っている。

「みらいさん……気持ちよさそうですね」

「うん……♡ すごく……すごく気持ちいい……♡ 徹さんにこんなに気持ちよくしてもらえるなんて……思わなかった……♡」

彼女の声が、涙ぐんでいるように聞こえる。

「どうしました? 泣いてますか?」

「ううん……♡ 違うの……♡ ただ……嬉しくて……♡ こんなに優しくされたの、久しぶりで……♡」

「みらいさん……」

「だから……もっと……もっと気持ちよくしてください……♡ 私、もっともっと感じたい……♡」

私は、彼女の粒を舌で包み込むようにして、優しく吸った。

「あああっ……♡ それ……それ……吸われてる……♡」

「痛くないですか?」

「ううん……♡ 痛くない……♡ むしろ……すごく気持ちいい……♡ もっと吸って……♡」

私は、さらに優しく、彼女の粒を吸う。ちゅ……ちゅ……と、小さな音が部屋に響く。

「あっ……あっ……あっ……♡ もう……ダメかも……♡」

「いきそうですか?」

「うん……♡ いきそう……♡ でも……まだいかないで……♡」

「どうしてですか?」

「だって……もっと……もっと感じていたいから……♡ 徹さんに、もっと感じさせてもらいたいから……♡」

彼女の手が、私の頭を優しく撫でる。

「ねえ……徹さん♡」

「はい?」

「今みたいに……花びら全体を口で覆って、軽く吸った状態で……そのまま舌で高速で舐めまわしてくれませんか?♡」

「それ……みらいさんが好きなやつですか?」

「うん……♡ それが一番気持ちいいの……♡ でも、強く吸わないで……軽くでいいから……」

「わかりました」

私は、口全体で彼女の花びらを覆う。そして、軽く吸い付くようにして、そのまま舌で高速で舐めまわす。

「ああああっ……♡ それ……それ……それ……♡」

彼女の声が、大きくなる。体が、大きく仰け反る。

「それ……それです……♡ すごく……すごく気持ちいい……♡ なんで……こんなに気持ちいいの……♡」

彼女の手が、私の頭を自分の方に押し付ける。その力は、徐々に強くなる。

「もっと……もっと舐めて……♡ もっと気持ちよくして……♡ 私……もう……頭真っ白……♡」

私は、さらに舌の動きを速める。彼女の花びら全体を、高速で、優しく、そして確実に舐めまわす。

「あっ……あっ……あっ……♡ もう……もう……ダメ……♡」

彼女の体が、激しく震え始める。

「いきそうですか?」

「うん……♡ いきそう……♡ もう……我慢できない……♡」

「いいですよ。いってください」

「で、でも……」

「大丈夫です。僕が受け止めます」

「徹さん……♡」

彼女の目から、一筋の涙がこぼれる。

「それじゃあ……いきます……♡」

「はい」

「いっ……いくよ……♡ いく……いく……いっ……♡」

その瞬間。

彼女の全身が、激しく震えた。

「あああああっ……♡」

彼女の声が、部屋中に響く。体が、弓なりに反り返る。そして……びくん……びくん……と、何度も何度も、小さく震えた。

「はぁ……はぁ……はぁ……♡」

彼女の呼吸が、荒い。

「みらいさん……大丈夫ですか?」

「うん……♡ 大丈夫……♡ ただ……すごく……すごく気持ちよかった……♡」

彼女の手が、私の頭を優しく撫でる。

「ありがとう……徹さん……♡ すごく……すごく気持ちよかった……♡」

「どういたしまして」

「ねえ……♡」

彼女が、私の顔を自分の方に向けさせる。

「キス……してくれませんか?♡ さっきみたいな、濃厚なやつ……」

「もちろんです」

私は、体を彼女の上に移動させる。そして、彼女の唇に自分の唇を重ねた。

「ん……♡」

最初は、優しく、触れるだけのキス。でも、すぐにそれが深くなる。

彼女の舌が、私の唇の隙間をなぞる。思わず口を開けると、彼女の舌が入り込んできた。

「ちゅ……♡ んっ……♡」

私たちの舌が絡み合う。唾液が混ざり合う。彼女の味は、少しだけ甘くて、でも確かに彼女自身の味がした。

「ふぁ……♡」

長いキスの後、彼女が唇を離す。

「徹さんのキス……やっぱり、すごく気持ちいい……♡」

「みらいさんも……すごく上手です」

「えへへ、褒めてもらえると嬉しいな♡」

彼女が、いたずらっぽく笑う。その笑顔が、とても美しい。

「それじゃあ……次は、私の番ですね?♡」

「え?」

「だって……さっき、徹さんが『最初は僕がみらいさんを気持ちよくさせてください』って言ったじゃないですか。だから……次は、私が徹さんを気持ちよくする番ですよ〜♡」

彼女が、体を起こす。そして、私の胸に手を置いた。

「それじゃあ……徹さん♡ 今度は、私に……気持ちよくさせてくださいね?」

彼女の目は、いたずらっぽく、でも確かに熱を帯びている。

「よろしく……お願いします」

「はい♡ もちろんです〜」

みらいさんが、私の胸にそっとキスをした。その感触が、じんわりと広がっていく。

これから始まる時間が、楽しみで仕方なかった。

窓の外では、雪解けの水が滴る音がしていた。それが、まるで私たちの時間を祝福しているかのように聞こえた。

第六章:甘く溶ける時間、交わし合う約束

ベッドの上で、私たちはしばらく見つめ合っていた。

窓の外から差し込む月明かりが、みらいさんの白い肌を青白く照らし出している。さっきまでの激しい震えが嘘のように、彼女は静かに、でも確かに熱を帯びたままでいた。

「はぁ……♡」

彼女が大きく息を吐く。その吐息が、まだ少しだけ震えている。

「みらいさん……大丈夫ですか?」

「うん……♡ 大丈夫……♡
ただ……すごく、すごく気持ちよかったから……まだ、ちょっと……ふわふわしてる……♡」

彼女が自分の胸に手を当てる。そこはまだ、私の舌の感触が残っているかのように、ほんのりと赤くなっていた。

「ねえ……徹さん♡」

「はい?」

「今の……私、どんな顔してた?♡
きっと……すごく恥ずかしい顔してたよね……♡」

「いいえ。とても綺麗でした。まるで……満月の光を浴びて輝く、白い花みたいでした」

「もう……そんなこと言われたら、また変になっちゃうよ……♡」

彼女が両手で顔を覆う。その指の隙間から、ほんのりと桜色に染まった頬が見える。

「でも……本当に嬉しい。徹さんにそんな風に思ってもらえて……♡」

彼女がゆっくりと手を離し、私の方を向く。その瞳は、潤んでいて、でも確かに強い光を宿している。

「それじゃあ……次は、私の番ですね?♡」

「え?」

「だって……さっき、徹さんが『最初は僕がみらいさんを気持ちよくさせてください』って言ったじゃないですか。
だから……その約束、もう果たしてくれたから。
今度は、私が徹さんを気持ちよくする番ですよ〜♡」

彼女がいたずらっぽく笑いながら、体を起こす。その拍子に、彼女の胸が揺れて、桜色の蕾が月明かりに浮かび上がる。

「でも……みらいさんは、さっきいったばかりじゃないですか。
少し休んだほうが……」

「いいえ♡
私は、徹さんを気持ちよくしたくて、うずうずしちゃってるんです〜」

彼女がそう言って、私の胸に手を置く。その手のひらは、まだ少しだけ熱い。

「それに……私、徹さんの喜ぶ顔が見たいんです。
さっき、徹さんが私の喜ぶ顔が見たいって言ってくれたから……お返しです♡」

「みらいさん……」

「だから……おとなしく寝ててくださいね?♡
今から、私がたっぷり気持ちよくしてあげますから〜」

彼女が私の肩を押して、優しくベッドに押し倒す。

「わあ……♡」

シーツの上に仰向けになると、天井の照明が少し眩しい。でも、すぐに彼女の顔が視界に入り込んで、それ以外の何も見えなくなる。

「徹さん……♡」

みらいさんが、私の上にまたがるようにして、両手を私の胸の横につく。その姿勢で、彼女の黒髪が私の顔の両側にカーテンのように垂れ下がる。

「これで……動けなくなりましたね?♡」

「はい……みらいさんに、囚われちゃいました」

「えへへ、そういうこと♡
これからは、私の思い通りですよ〜」

彼女がいたずらっぽく笑う。その笑顔が、とても可愛らしくて、心臓がどきどきと脈打つ。

「それじゃあ……まずは、ここから♡」

彼女が顔を近づける。その黒い瞳が、私の目をじっと見つめている。

「徹さんの目……すごく綺麗。私、見つめられると恥ずかしくて目をそらしちゃうけど……でも、こんなに近くで見ると、やっぱり綺麗だなって思う……♡」

「みらいさんの目も……綺麗です。星が入ってるみたいに、きらきらしてる」

「もう、そんなこと言われたら、余計にドキドキしちゃうよ……♡」

彼女が、ゆっくりと顔を近づける。

その呼吸が、私の唇にかかる。ほんのりと甘い、彼女自身の香り。

「キス……してもいいですか?♡」

「もちろん……どうぞ」

「はい♡ それじゃあ……失礼します〜」

彼女の唇が、私の唇にそっと触れた。

最初は、羽毛のように柔らかく、触れるだけのキス。

「ちゅ……♡」

その感触が、じんわりと広がっていく。

「ん……♡」

彼女の唇が、少しだけ強く押し付けられる。上下の唇で、私の唇を優しく挟むように。

「ちゅ……ちゅ……♡」

小さな音が、静寂に響く。

彼女の舌が、私の唇の隙間をなぞる。思わず口を開けると、彼女の舌がゆっくりと入り込んできた。

「んっ……♡」

彼女の舌は、とても柔らかくて温かい。私たちの舌が絡み合い、唾液が混ざり合う。

「ちゅる……♡ ん……ちゅ……♡」

彼女の舌が、私の舌の裏側をなぞる。その感触に、背筋がぞくっとする。

「ふぁ……♡」

長いキスの後、彼女が唇を離す。銀色の糸が、一瞬だけ二人の間で引けた。

「徹さんの唇……やっぱり気持ちいい……♡
何度キスしても、飽きない……♡」

「みらいさんのも……柔らかくて、甘くて……すごく気持ちいいです」

「えへへ、褒めてもらえると、もっとしてあげたくなっちゃうな♡」

彼女がもう一度、顔を近づける。今度は、少しだけ角度を変えて。

「今度は……もっと深く、いきますね?♡」

「はい……」

彼女の唇が、再び重なる。最初から、深く、強く。

彼女の舌が、遠慮なく私の口内を探る。歯列をなぞり、上顎をくすぐり、私の舌を絡め取る。

「んっ……ちゅ……♡ ちゅる……♡」

唾液の混ざり合う音が、部屋に響く。

彼女の手が、私の頬を包み込む。その指が、耳の裏側を優しく撫でる。

その感触に、またぞくぞくする。

「ふぁ……♡」

唇を離したとき、彼女の顔は少し赤くなっていた。潤んだ目が、私を見つめている。

「徹さん……今の、どうでした?♡」

「すごく……気持ちよかったです。みらいさんのキス、最高です」

「よかった〜♡
それなら、もっといっぱいしてあげるね〜」

彼女が今度は、私の頬にキスを落とす。

「ちゅ……♡」

右の頬、左の頬。

「ちゅ……ちゅ……♡」

額、目尻、鼻先。

「ここは……どうかな?♡」

彼女が私の耳たぶを、そっと唇で挟む。

「あ……♡」

「あ、反応しちゃった♡
ここ……弱いんですね?」

「す、少し……そうです」

「ふふっ、かわいい♡
じゃあ、ここもいっぱい甘やかしちゃおう〜」

彼女が耳たぶを優しく吸う。

「ちゅ……ちゅ……♡」

その感触に、背筋がぞくぞくする。

「あ……みらいさん……それ、すごく……」

「気持ちいい?♡」

「はい……すごく……気持ちいいです……」

「よかった♡ じゃあ、もっとしちゃお〜」

彼女が耳の裏側にも舌を這わせる。その柔らかい舌が、耳の軟骨をなぞる。

「ああ……♡」

「ここ……すごく敏感みたいだね。
耳、キスされるの好き?♡」

「は、はい……大好きです……」

「えへへ、覚えた♡
これからは、いっぱいしてあげるね〜」

彼女が顔を上げて、いたずらっぽく笑う。その笑顔が、とても愛らしい。

「それじゃあ……次は、ここ♡」

彼女の視線が、私の胸に向けられる。

「さっき、私の胸をいっぱい触ってくれたから……お返しに、徹さんの胸もいっぱい触らせてね?♡」

「はい……どうぞ」

「じゃあ……失礼します♡」

彼女が、私の胸に手を伸ばす。最初は、指先でそっと、胸筋のラインをなぞる。

「わあ……♡ やっぱり、すごくしっかりしてる……♡
さっきお風呂で見た時も思ったけど……こんなに近くで見ると、迫力が違うね……」

「毎日……トレーニングしてるので」

「うん……徹さん、努力家なんだね。
私、そういうの……すごく好きかも……♡」

彼女の手のひらが、胸板全体に広がる。

「あったかい……♡
それに、この固さ……なんか、安心する……♡」

彼女が優しく、胸筋を揉むように撫でる。

「ここ……すごく発達してるね。
胸筋って、男性の魅力が一番出るところだと思うんだ〜」

「そう……なんですか?」

「うん♡
だって、ここがしっかりしてると、抱きしめられた時にすごく安心するから……♡」

彼女がそう言って、自分の体を私の胸に預ける。その重みが、とても心地いい。

「ねえ……徹さん♡」

「はい?」

「私のこと……抱きしめてくれてもいいよ?♡」

「いいんですか?」

「うん♡ だって……私、今、徹さんに抱きしめられたい気分なんだ〜」

私は両腕を広げて、彼女の細い体を優しく抱きしめた。

「わあ……♡」

彼女の体が、私の胸にぴったりとくっつく。その温もりが、じんわりと伝わってくる。

「徹さんの腕……すごく強い……♡
でも、優しい……♡
なんか……すごく守られてる気分……♡」

「みらいさんの体……すごく温かいです」

「えへへ、お互い様だね♡」

彼女が顔を上げて、私の目を見つめる。その瞳は、とても優しくて、愛情にあふれている。

「徹さん……好きかも……♡」

「え?」

「ごめん、びっくりしちゃった?♡
でも……本当にそう思ったから……つい、口に出ちゃった……♡」

彼女が恥ずかしそうにうつむく。その横顔が、とても美しい。

「みらいさん……」

「でも、気にしないでね?♡
お仕事だから……とか、そういうんじゃなくて……本当に、徹さんのこと、好きになっちゃったみたい……♡」

「僕も……みらいさんのこと、好きです」

「ほ、ほんと?♡」

「はい。こんなに優しくて、可愛くて、綺麗な人……初めて会いました」

「もう……徹さんってば、本当に褒め上手だから……♡
私、泣いちゃいそう……♡」

彼女の目から、一筋の涙がこぼれる。

「ごめんなさい……嬉しすぎて……♡」

「謝らないでください。僕も……嬉しいです」

「うん……♡ ありがとう……♡」

彼女が、もう一度私の胸に顔を埋める。その涙が、私の胸に染みる。

「ねえ……徹さん♡」

「はい?」

「もっと……キスしてもいい?♡
さっきみたいな、濃厚なやつ……♡」

「もちろんです」

彼女が顔を上げる。その目は、涙で潤んでいるけど、でも確かに熱を帯びている。

「それじゃあ……お願いします♡」

私たちは、もう一度唇を重ねた。

今度は、ゆっくりと、時間をかけて。

「ちゅ……♡」

最初は優しく、唇を合わせるだけ。

「ん……♡」

彼女の唇が、少しだけ開く。その隙間から、彼女の舌が顔を出す。

「ちゅる……♡」

私たちの舌が、ゆっくりと絡み合う。彼女の舌は、とても柔らかくて、温かくて、甘い。

「んっ……♡ ちゅ……ちゅ……♡」

唾液が混ざり合う音が、静かに響く。

彼女の手が、私の首の後ろに回される。指が、髪の生え際を撫でる。

その感触に、またぞくぞくする。

「ふぁ……♡」

唇を離したとき、彼女の顔はほんのりと赤くなっていた。

「徹さんのキス……やっぱり、すごく気持ちいい……♡
もっと、もっとしたい……♡」

「じゃあ……もっとしましょう」

「うん♡」

私たちは、何度も何度もキスを繰り返した。

深く、強く、時には優しく。

そのたびに、私たちの距離はどんどん縮まっていく。

「ねえ……徹さん♡」

「はい?」

「そろそろ……次の、してもいい?♡」

「次の?」

「うん……♡
その……お〇んちん、触らせてほしいなって……♡」

彼女の頬が、さらに赤くなる。

「さっき、お風呂で触らせてもらったけど……ベッドで、ゆっくり触るのとはまた違うから……♡」

「はい……お願いします」

「じゃあ……ちょっとだけ、体を離すね♡」

みらいさんが、体を起こす。そして、私の股間の方に移動する。

「わあ……♡」

彼女が感嘆の声を漏らす。

「すごく……元気になってる……♡
お風呂の時よりも、もっと大きくなってる気がする……♡」

「みらいさんに……いっぱいキスしてもらったから……♡」

「えへへ、そういうことか〜♡
じゃあ、もっとキスしたら……どうなっちゃうのかな?♡」

彼女がいたずらっぽく笑いながら、私の股間に手を伸ばす。

最初は、指先でそっと、根本から先端までをなぞる。

「あ……♡」

「どうした?♡ 気持ちいい?」

「はい……すごく……」

「よかった♡
それじゃあ……もっと、しっかり触らせてね〜」

彼女の手のひらが、そこを優しく包み込む。

「わあ……♡
すごく熱い……♡
それに、こんなに硬くて……でも、表面はすごく滑らか……♡」

彼女が、ゆっくりと手を上下に動かす。

「あっ……♡」

「気持ちいい?♡」

「は、はい……すごく気持ちいいです……」

「よかった♡
じゃあ、もうちょっとだけ、強くしてもいい?♡」

「はい……お願いします……」

彼女が、少しだけ力を込める。手のひら全体で包み込み、根本から先端へ、ゆっくりと、でも確実に動かす。

「ああ……♡」

「ここ……気持ちいい?♡」

彼女の指が、先端のくびれた部分に触れる。

「は、はい……そこ、特に……気持ちいいです……」

「ここ……カリって言うんだよね?♡
男性は、みんなここが弱いって聞くけど……徹さんも、やっぱりそうなんだ〜」

彼女が、その部分を指先で優しく、くるくると、なぞる。

「ああっ……♡」

思わず、腰がビクッと動く。

「あ、動いちゃった♡
それだけ、気持ちいいってことだね〜」

「はい……すごく……気持ちいいです……」

「よかった〜♡
じゃあ、もっとしてあげるね〜」

彼女の手が、さらに動きを複雑にする。

根本を撫で、先端をくすぐり、陰嚢の裏側を優しく揉み、そしてまた全体を包み込む。

「あっ……あっ……あっ……♡」

私の声が、彼女の動きに合わせて上がっていく。

「徹さん……気持ちよさそうな顔……♡
すごく……可愛い……♡」

「み、みらいさん……そんなこと言わないでください……恥ずかしいです……」

「えへへ、いいじゃない〜♡
私には、隠さなくていいよ〜」

彼女がさらに手の動きを速める。

「ああ……♡ みらいさん……もう……」

「もう?♡ なに? いきそう?」

「は、はい……もう、限界かも……」

「じゃあ……ここで出してもいいよ?♡
でも……その前に、ちょっとだけ聞いてもいい?♡」

「な、なんですか?」

「えっとね……私、さっきも言ったけど……精液、ちょっと苦手で……♡
だから……もし、口の中に出されたり、顔にかかったりするのは……ちょっと……嫌かも……♡」

「じゃあ……どうすればいいですか?」

「うーん……♡
できれば……ゴム、つけてくれない?♡
それなら、私も安心して、最後まで気持ちよくしてあげられるから……♡」

「わかりました」

「ほんと?♡ ありがとう〜♡」

彼女が、枕元の引き出しを開ける。そこには、いくつかの箱が並んでいる。

「どれにしようかな……♡
うーん……これ、超薄型って書いてある……♡
でも、薄いと破れやすいって聞くし……♡」

彼女が真剣な表情で選んでいる。その姿が、とても可愛らしい。

「これにしようかな?♡
『フィット感抜群』って書いてあるから、きっと徹さんにも合うはず〜」

彼女が、銀色の包みを手に取る。

「それじゃあ……つけてあげるね♡
でも……私、ゴムつけるの、あんまり得意じゃないから……変な風になっちゃったら、ごめんね……♡」

「大丈夫です。ゆっくりでいいですよ」

「うん♡ ありがとう〜」

彼女が、包みを破る。パリッ……という音が、静寂に響く。

「えっと……まずは、ここを押さえて……♡」

彼女が、ゴムの先端の小さな袋を指で押さえる。

「それで……このまま、かぶせるように……♡」

彼女が、ゆっくりと、私の股間にゴムを被せ始める。

「うーん……ちょっと、難しい……♡」

彼女が真剣な表情で、慎重に指を動かす。その手つきは、少しぎこちないけど、でも確かに優しい。

「はぁ……♡ やっと、ここまできた……♡」

彼女が、根本までゴムを伸ばす。

「これで……大丈夫かな?♡
痛くない? きつくない?」

「はい、大丈夫です。ちょうどいいです」

「よかった〜♡
私、ゴムつけるの失敗しちゃうこと、よくあるから……ちゃんとできて、ほっとした〜」

彼女が、満足そうに微笑む。

「それじゃあ……これで、準備完了ですね♡
いつでも、気持ちよくなっていいですよ〜」

彼女が、再び私の股間に手を伸ばす。

「さっきまで、生で触ってたから……感触がちょっと違うかも……♡
でも、これなら私も安心して、最後までできるからね〜」

彼女の手のひらが、ゴムの上からそこを包み込む。

「やっぱり……熱い……♡
ゴム越しでも、徹さんの熱が伝わってくる……♡」

彼女が、ゆっくりと手を上下に動かす。

「あっ……♡」

「どう?♡ 気持ちいい?」

「はい……でも、さっきよりは……ちょっとだけ、感じにくいかも……」

「やっぱりそうだよね……♡
ごめんね、我慢させちゃって……♡」

「いいえ、みらいさんが嫌な思いをするより、ずっといいです」

「徹さん……♡
そんなこと言われたら、ますます好きになっちゃうよ……♡」

彼女が、手の動きを速める。

「じゃあ……もっと気持ちよくなれるように、私、頑張るね〜♡」

彼女の手が、さらに優しく、でも確実にそこを刺激する。

根本を撫で、先端をくすぐり、そしてまた全体を包み込む。

「あっ……あっ……あっ……♡」

「徹さん……気持ちよさそうな声……♡
もっと、聞かせて……♡」

「みらいさん……それ……すごく気持ちいいです……」

「よかった〜♡
じゃあ、もうちょっとだけ、続けるね〜」

彼女が、今度は両手を使って、そこを包み込む。

「わあ……♡ すごく、太い……♡
両手で包んでも、まだ先が出ちゃってる……♡」

彼女が、両手を上下に動かす。その動きが、より強く、より確実にそこを刺激する。

「ああ……♡ もう、ダメかも……」

「まだだよ〜♡
もっと、もっと気持ちよくなって〜」

彼女の手が、さらに動きを速める。

「本当に……もう限界です……」

「じゃあ……ここで出してもいいよ?♡
私、ちゃんとゴムの中に出してね〜」

「は、はい……」

その瞬間。

私の全身に、甘い痺れが広がっていく。

「っ♡」

それは、まるで小さな花火が次々と弾けるような感覚だった。

熱い何かが、ゴムの中に何度も何度もほとばしる。

「はぁ……はぁ……はぁ……」

激しい呼吸。

「すごい……♡
いっぱい出てる……ゴムの中、白く濁ってる……♡」

みらいさんが、感心したように呟く。

「こんなに出るなんて……徹さん、よっぽど溜まってたんだね〜」

「すみません……汚くて……」

「ううん♡ 綺麗だよ。
白くて、とろとろで……まるで、お豆腐みたい……♡」

彼女が、そっとゴムを抜こうとする。

でも、その時。

「あ……♡」

彼女の指が、ゴムの縁に触れた瞬間、そこに付着した白いそれが、彼女の指に少しだけついてしまった。

「あ……ごめん! ついちゃった……♡」

「大丈夫ですか? 洗いましょうか?」

「ううん、いいよ♡
せっかくだから……ちょっとだけ、味見してみようかな……♡」

「え?」

「だって……徹さんのは、さっきからずっと見てて……すごく綺麗だなって思ってたから……♡
私、精液は苦手だけど……徹さんのは、特別な気がする……♡」

彼女が、自分の指についた白いそれを、恐る恐る舌で舐めた。

「……♡」

彼女の表情が、驚きに変わる。

「あ……♡」

「どうしました? やっぱり、まずいですか?」

「ううん……違うの……♡
なんか……甘い……♡
精液って、苦いものだと思ってたけど……徹さんのは、甘い……♡」

「そ、そうなんですか?」

「うん……♡
もしかしたら、徹さんの食生活がいいから、かな?♡
それとも……私が徹さんのこと、好きすぎて、そう感じちゃうだけかもしれないけど……♡」

彼女が、もう一度自分の指を舐める。

「ん……♡
やっぱり、甘い……♡
それに、とろとろしてて……なんか、美味しいかも……♡」

「みらいさん……」

「ねえ……徹さん♡」

「はい?」

「もしよかったら……ゴム、外してもいい?♡」

「え? でも……みらいさん、苦手なんじゃ……」

「うん。苦手なはずだったんだ。
でも……徹さんのは、別みたい……♡
もしかしたら……私、徹さんの精液なら、飲めるかも……♡」

彼女の目は、真剣だった。

「それに……さっき、お風呂で言ったでしょ?
『徹さんとだったら、口の中に出されてもいいかも』って……♡
あの時は、ちょっとした気持ちだったけど……今は、本当にそう思う……♡」

「みらいさん……」

「だから……お願い。
ゴム、外させてくれない?♡
生で、徹さんのお〇んちんを、舐めさせてほしい……♡」

私は、ゆっくりとうなずいた。

「わかりました……よろしくお願いします」

「ほんと?♡ ありがとう〜♡」

彼女が、そっとゴムを抜く。ぷちっ……という音とともに、それが彼女の手から離れる。

「じゃあ……これで、生だね……♡」

彼女が、再び私の股間に手を伸ばす。

「わあ……♡
さっきまでゴムがついてたのに、もうこんなに元気になってる……♡」

「みらいさんに……舐めてもらえるって思ったら……♡」

「えへへ、そういうことか〜♡
じゃあ、早速……舐めちゃおうかな?♡」

彼女が、顔をそこに近づける。

最初は、そっと……先端だけを、唇で優しく挟む。

「ちゅ……♡」

「あ……♡」

「どう?♡ 気持ちいい?」

「はい……すごく……」

「よかった♡
それじゃあ……もっと、いっぱい舐めちゃうね〜」

彼女の口が、そこを優しく包み込む。

「ん……♡」

温かくて、柔らかい彼女の口の中。その感触が、じんわりと広がっていく。

彼女の舌が、先端の周りをくるくると、なぞる。

「ああ……♡」

「ちゅ……ちゅ……♡」

彼女が、軽く吸う。その吸い付きが、とても優しい。

「みらいさん……それ、すごく気持ちいいです……」

「よかった〜♡
でも、まだまだこれからだよ〜」

彼女の舌が、今度は根本の方へ移動する。茎の裏側を、ゆっくりと、丁寧に舐め上げる。

「あっ……♡」

「ここ……気持ちいい?♡」

「は、はい……すごく……」

「よかった♡
じゃあ、もっと舐めちゃお〜」

彼女の舌が、陰嚢の裏側にも伸びる。そこを、優しく、柔らかくなぞる。

「ああ……♡ みらいさん……それ……」

「どうした?♡ くすぐったい?」

「はい……でも、気持ちいいです……」

「えへへ、よかった〜♡」

彼女が、再び先端に戻る。そして、今度はその周りの段差を、舌の先でていねいになぞる。

「ここ……カリって言うんだよね?♡
ここを刺激されるの、好き?♡」

「はい……大好きです……」

「よかった〜♡
じゃあ、ここを重点的に、いっぱい舐めちゃお〜」

彼女の舌が、その部分をくるくると、高速でなぞる。

「あああっ……♡」

「気持ちいい?♡」

「は、はい……すごく……気持ちいいです……」

「よかった♡
もっと、気持ちよくなってね〜」

彼女の口が、再びそこを包み込む。今度は、より深く。

「ん……♡ ちゅ……ちゅ……♡」

彼女の舌が、口の中で、そこを転がすように動かす。歯茎に優しく擦り付け、頬の内側に押し付け、そしてまた舌で包み込む。

「あっ……あっ……あっ……♡」

「んー……♡ ちゅる……ちゅる……♡」

彼女の口から、じゃぶじゃぶという音が聞こえる。それが、部屋中に響く。

「みらいさん……それ……すごく……気持ちよすぎて……」

「んー?♡ どうしたの? いきそう?♡」

「は、はい……もう、限界かも……」

「じゃあ……ここで、出してもいいよ?♡
私、ちゃんと飲むから……♡」

「で、でも……みらいさん、苦手なんじゃ……」

「大丈夫♡
徹さんのは、甘いから……きっと、美味しく飲めるよ〜♡」

彼女が、さらに深くそこを包み込む。そして、舌で先端の小さな窪みを、優しく刺激する。

「あああっ……♡」

その瞬間。

また、全身に甘い痺れが広がる。

今度は、さっきよりももっと強く、もっと深く。

「っ♡」

熱い何かが、彼女の口の中にほとばしる。

「ん……♡ んー……♡」

彼女は、それを一滴も零さないように、しっかりと受け止める。

「んく……♡ んく……♡」

彼女の喉が、何度も鳴る。

「はぁ……♡」

彼女が口を離す。その唇は、ほんのりと白く濁っていた。

「みらいさん……大丈夫ですか?」

「うん……♡ 大丈夫……♡
それに……美味しかった……♡」

彼女が、自分の唇を舐める。

「やっぱり、徹さんのは甘い……♡
それに、とろとろしてて……なんか、飲みやすい……♡」

「それは……よかったです……」

「うん♡
初めて、精液美味しいって思えた……♡
徹さんのおかげだよ〜」

彼女が、いたずらっぽく笑う。

「それにね……もしかしたら、私、これからは平気になれるかも。
だって……徹さんのは、特別だってわかったから〜♡」

「みらいさん……」

「ねえ……徹さん♡」

「はい?」

「今の……気持ちよかった?♡」

「はい……言葉にできないくらい、気持ちよかったです」

「よかった〜♡
私もね……徹さんに喜んでもらえて、すごく嬉しい……♡」

彼女が、私の胸に寄り添う。その体が、まだ熱い。

「でも……まだ、終わってないよ?♡」

「え?」

「だって……今度は、私の番でしょ?♡
さっき、徹さんが私をいっぱい気持ちよくしてくれたから……お返しに、私も徹さんをいっぱい気持ちよくするって、約束したでしょ?」

「でも……もう、十分すぎるほど……」

「足りないよ♡
私は、徹さんにもっと気持ちよくなってほしいの。
それに……私も、もっと感じたい……♡」

彼女が、顔を上げて私の目を見つめる。その瞳は、潤んでいて、でも確かに強い光を宿している。

「ねえ……69、しない?♡」

「69……ですか?」

「うん♡
お互いのことを、同時に気持ちよくできる方法……♡
私、それ、すごく好きなんだ〜」

彼女の頬が、ほんのり赤くなる。

「でも……あんまり、する機会がなくて……♡
だって、相手の人に『そんなのいいよ』って言ってもらえないと、できないから……♡」

「みらいさんは、したいんですか?」

「うん……♡
徹さんとだったら、絶対気持ちいいと思うから……♡
それに……もっと、徹さんと繋がっていたい……♡」

「わかりました。やりましょう」

「ほんと?♡ やった〜♡」

彼女が、嬉しそうに跳ねる。その拍子に、彼女の胸が揺れる。

「じゃあ……体勢、変えるね♡
徹さんは、仰向けのままでいてね〜」

彼女が、自分の体を反転させる。そして、私の上に覆いかぶさるようにして、頭を私の股間の方に向ける。

「これで……いいかな?♡」

彼女のつるつるとした、淡い桃色の花びらが、私の目の前にある。

「わあ……♡」

「見ないでよ〜♡ 恥ずかしい……♡」

彼女の声が、少し震えている。

「でも……見てほしい気もする……♡
だって、徹さんに気持ちよくなってもらうためには、ちゃんと見てもらわないとね〜」

「綺麗です……みらいさん……」

「もう、そんなこと言わないで……♡
余計、恥ずかしくなっちゃうから……♡」

彼女が、私の股間に手を伸ばす。

「それじゃあ……始めるね?♡」

「はい……」

彼女の口が、そこを優しく包み込む。

「ん……♡」

その温かさが、じんわりと広がる。

同時に、私も彼女の花びらに顔を近づける。

「あ……♡ 徹さん、そこ……♡」

彼女の声が、甘く響く。

私は、舌でそっと、彼女の花びらをなぞる。

「ああ……♡」

彼女の体が、微かに震える。

「みらいさん……気持ちいい?」

「うん……♡ すごく……♡
でも、もっと舐めてほしい……♡」

私は、舌の腹全体で、彼女の花びらを優しく舐め上げる。

「あっ……♡ それ……それ……すごく気持ちいい……♡」

彼女の声が、大きくなる。

同時に、彼女の口の中でも、私のそこを包み込む動きが激しくなる。

「ん……♡ ちゅ……ちゅ……♡」

彼女の舌が、先端の段差をていねいになぞる。

「ああ……♡ みらいさん……それ……すごく……」

「んー?♡ 気持ちいい?♡」

「はい……すごく……」

「よかった〜♡
私も……徹さんに舐められて、すごく気持ちいい……♡」

私たちは、お互いを同時に、丁寧に、優しく、でも確実に刺激し合う。

「あっ……あっ……あっ……♡」

「んっ……んっ……んっ……♡」

部屋中に、私たちの声が響く。

「みらいさん……もう、ダメかも……」

「私も……♡ もう、いきそう……♡」

「一緒に……いきましょう……」

「うん……♡ 一緒に……いく……♡」

その瞬間。

私たちの全身に、同時に甘い痺れが広がった。

「あああっ……♡」

「んんんっ……♡」

彼女の口の中に、熱い何かがほとばしる。

私の口の中にも、彼女の甘い蜜が広がる。

「んく……♡ んく……♡」

彼女は、それを飲み干す。

私も、彼女の蜜を味わう。それは、ほんのりと甘くて、少しだけ塩っぽい。

「はぁ……はぁ……はぁ……♡」

彼女が、口を離す。そして、ゆっくりと体を戻す。

「すごかった……♡」

彼女が、私の胸に倒れ込む。その体が、まだ熱い。

「初めて……こんなに気持ちよかった……♡
69で、同時にいくなんて……しかも、こんなに強く……♡」

「僕も……初めてです」

「ほんと?♡
じゃあ……徹さんにとって、初めてのこと、いっぱい経験させちゃったね〜♡」

彼女が、いたずらっぽく笑う。

「でも……まだ、終わってないよ?♡」

「え?」

「だって……これから、もっといっぱい、気持ちよくなってもらうんだから〜」

彼女が、顔を上げて私の目を見つめる。その瞳は、まだ熱を帯びている。

「ねえ……徹さん♡」

「はい?」

「私のこと……好き?♡」

「もちろん……大好きです」

「よかった〜♡
私も……徹さんのこと、大好き……♡」

彼女が、私の胸にキスをする。

「これからも……ずっと、こうしていたい……♡」

その言葉が、胸に染みる。

窓の外では、雪解けの水が滴る音がしていた。

それが、まるで私たちの新しい始まりを祝福しているかのように聞こえた。

みらいさんの黒髪が、私の腕の上に広がっている。その感触が、とても心地いい。

「徹さんは……明日、お仕事?♡」

「はい。でも、大丈夫です。みらいさんに会えたから、元気いっぱいです」

「えへへ、そう言ってもらえると、私も嬉しいな♡」

彼女が、少しだけ体を起こす。そして、私の顔を見下ろす。

「徹さん……本当に、かっこいいね……♡
最初に会った時から、そう思ってたけど……やっぱり、かっこいい……♡」

「みらいさんも……本当に綺麗です。
初めて見た時、一目惚れしました」

「ほ、ほんと?♡
そんなこと言われたら、照れちゃうよ……♡」

彼女の頬が、ほんのり赤くなる。

「でも……嬉しい……♡
私も……徹さんに一目惚れしてたかも……♡」

「じゃあ……お互い様ですね」

「うん……♡ お互い様……♡」

彼女が、もう一度私の胸に顔を埋める。

「ねえ……徹さん♡」

「はい?」

「もしよかったら……また、会ってくれない?♡
お仕事じゃなくて……プライベートで……♡」

「え? でも……そんなこと、してもいいんですか?」

「お店には、内緒だけどね……♡
でも、バレなきゃ、大丈夫……たぶん……♡」

彼女が、いたずらっぽく笑う。

「それに……私は、徹さんのことが、本当に好きになっちゃったから……♡
お客さんとしてじゃなくて、一人の男の人として……徹さんと、もっと会いたい……♡」

「みらいさん……」

「ダメ……かな?♡
やっぱり、迷惑……かな……♡」

「そんなことないです。むしろ……嬉しすぎて、言葉が出ません」

「ほんと?♡ よかった〜♡」

彼女が、嬉しそうに笑う。その笑顔が、とても美しい。

「じゃあ……決まりだね♡
今度会う時は、お店じゃなくて……例えば、渋谷とかで待ち合わせしようよ♡」

「はい。楽しみにしています」

「うん♡ 私も、すごく楽しみ……♡」

第七章:繋がる熱、溶け合う心

ベッドの上で、私たちはしばらく見つめ合っていた。

部屋の柔らかい明かりが、みらいさんの白い肌を青白く照らし出している。さっきまでの激しい震えが嘘のように、彼女は静かに、でも確かに熱を帯びたままでいた。

「はぁ......♡」

彼女が大きく息を吐く。その吐息が、まだ少しだけ震えている。

「みらいさん......大丈夫ですか?」

「うん......♡ 大丈夫......♡
ただ......すごく、すごく気持ちよかったから......まだ、ちょっと......ふわふわしてる......♡」

彼女が自分の胸に手を当てる。そこはまだ、私の舌の感触が残っているかのように、ほんのりと赤くなっていた。

「ねえ......徹さん♡」

「はい?」

「今の......私、どんな顔してた?♡
きっと......すごく恥ずかしい顔してたよね......♡」

「いいえ。とても綺麗でした。まるで......満月の光を浴びて輝く、白い花みたいでした」

「もう......そんなこと言われたら、また変になっちゃうよ......♡」

彼女が両手で顔を覆う。その指の隙間から、ほんのりと桜色に染まった頬が見える。

「でも......本当に嬉しい。徹さんにそんな風に思ってもらえて......♡」

彼女がゆっくりと手を離し、私の方を向く。その瞳は、潤んでいて、でも確かに強い光を宿している。

「ねえ......徹さん。さっきの......覚えてる?♡」

「何をですか?」

「その......私、69の後に、『まだ終わってない』って言ったでしょ?♡」

「はい......」

「それでね......その続き、したいなって思って......♡」

彼女が少しだけ恥ずかしそうにうつむく。その横顔が、月明かりに照らされて、まるで絵画のように美しい。

「みらいさんは......どうしたいんですか?」

「うーん......♡」

彼女が顔を上げて、私の目をまっすぐに見つめる。

「その......挿れてもらいたいな......って......♡
正常位で、ゆっくり......優しく......♡」

彼女の頬が、さらに赤くなる。

「私ね......正常位が一番好きなんだ。だって......お互いの顔が見えるし、キスもできるし......それに、一番安心できるから......♡」

「そうなんですね」

「うん......♡
それに......徹さんとだったら、絶対気持ちいいと思うから......♡」

「ありがとうございます。でも......大丈夫ですか? 無理はしてほしくなくて......」

「大丈夫だよ♡
だって......私、徹さんのこと、好きになっちゃったから......♡
好きな人とだったら......どんなことも、嬉しいし、気持ちいいから......♡」

彼女が、私の胸に手を置く。その手のひらは、まだ少しだけ熱い。

「それにね......徹さんは、すごく優しいから......きっと、私のこと、大事にしてくれるでしょ?♡」

「もちろんです。みらいさんを大切にしたいです。傷つけたくないから......」

「うん......♡ わかってる。徹さんがそういう人だって、私、知ってるから......♡」

彼女が、そっと私の頬にキスをする。

「だから......お願い。私と、もっと深く繋がりたい......♡」

「わかりました......みらいさんを、お願いします」

「はい♡ よろしくお願いします〜」

彼女が嬉しそうに笑う。その笑顔が、とても愛らしい。

「じゃあ......まずは、準備からだね♡」

みらいさんが体を起こし、枕元の引き出しを開ける。そこには、いくつかの箱が並んでいる。

「えっと......これ、使おうかな?♡」

彼女が、青い箱を手に取る。『超薄型 フィット感抜群』と書かれている。

「これ......徹さん、大丈夫?♡ きつかったりしない?」

「大丈夫だと思います。みらいさんが選んでくれたものなら、何でもいいです」

「えへへ、そう言ってもらえると、私も選びがいがあるよ〜♡」

彼女が、箱を開ける。そして、銀色の包みを一つ取り出す。

「それじゃあ......つけるね?♡
でも......その前に......」

彼女が、私の股間に手を伸ばす。

「さっき、いっぱい出しちゃったから......ちょっと、元気なくなっちゃったかな?♡」

彼女の手のひらが、そこを優しく包み込む。

「やっぱり......ちょっと、しんなりしちゃってる......♡
ごめんね、いっぱい出させちゃって......♡」

「い、いいえ......みらいさんのせいじゃないです......」

「ううん♡ 私のせいだよ。だって......私が、いっぱい気持ちよくしちゃったからね〜」

彼女が、いたずらっぽく笑う。

「だから......お詫びに、もう一度、元気にしてあげるね♡」

彼女が、顔をそこに近づける。そして、そっと......息をかける。

「ふぁ......♡」

温かい息が、そこに当たる。

「あ......♡」

「ん?♡ 反応した?」

「はい......ちょっと......」

「よかった〜♡ じゃあ、もっとしちゃお〜」

彼女の口が、そこを優しく包み込む。

「ん......♡」

温かくて、柔らかい彼女の口の中。その感触が、じんわりと広がっていく。

彼女の舌が、先端の周りをくるくると、なぞる。

「あっ......♡」

「んー?♡ 気持ちいい?」

「は、はい......すごく......」

「よかった♡ じゃあ、もっと頑張るね〜」

彼女の口が、さらに深く包み込む。そして、ゆっくりと上下に動き始める。

「ちゅ......ちゅ......♡」

彼女の口から、小さな音が聞こえる。

「んっ......♡ ちゅる......ちゅる......♡」

彼女の舌が、茎の裏側をていねいに舐め上げる。その感触に、背筋がぞくぞくする。

「ああ......♡ みらいさん......それ......すごく......」

「どうした?♡ 気持ちよくなってきた?」

「はい......もう......すごく......元気になってきました......」

「よかった〜♡ じゃあ、もうちょっとだけ、続けるね〜」

彼女の口が、さらに動きを速める。時々、先端のくびれた部分を、舌でていねいになぞる。

「あっ......あっ......あっ......♡」

私の声が、彼女の動きに合わせて上がっていく。

「もう......大丈夫かな?♡」

彼女が口を離す。そこは、さっきまでとは見違えるほど、熱く硬く反り返っていた。

「わあ......♡ すごい......もう、こんなに元気になっちゃった......♡」

彼女が感嘆の声を漏らす。

「これなら......すぐにでも、挿れられそうだね〜♡」

「みらいさんのおかげです......」

「えへへ、そう言ってもらえると、私も嬉しいな♡」

彼女が、銀色の包みを手に取る。そして、それを破る。パリッ......という音が、静寂に響く。

「それじゃあ......つけるね?♡
でも......その前に......」

彼女が、ゴムの先端の小さな袋を指で押さえる。

「ここ......空気が入らないように、押さえておかないとね〜♡」

「詳しいんですね」

「うん♡
お仕事で、いっぱい練習したから......でも、たまに失敗しちゃうけどね......♡」

彼女が、慎重にゴムをそこに被せ始める。

「ゆっくり......ゆっくり......♡」

彼女の指が、優しく、でも確実に、根本までゴムを伸ばしていく。

「はぁ......♡ つけ終わった〜♡」

彼女が満足そうに微笑む。

「どう?♡ 痛くない? きつくない?」

「はい、大丈夫です。ちょうどいいです」

「よかった〜♡
これで......準備完了だね〜」

彼女が、再び私の上に覆いかぶさるようにして、顔を近づける。

「ねえ......徹さん♡」

「はい?」

「その前に......キス、してもいい?♡
いっぱい、いっぱい、キスしたい気分なんだ〜」

「もちろんです」

彼女の唇が、私の唇に重なる。

最初は、優しく、触れるだけのキス。

「ちゅ......♡」

それが、徐々に深くなる。

彼女の舌が、私の唇の隙間をなぞる。思わず口を開けると、彼女の舌が入り込んできた。

「んっ......♡」

私たちの舌が絡み合う。彼女の舌は、とても柔らかくて温かい。

「ちゅ......ちゅ......♡ ちゅる......♡」

唾液が混ざり合う音が、部屋に響く。

彼女の手が、私の頬を包み込む。その指が、耳の裏側を優しく撫でる。

その感触に、またぞくぞくする。

「ふぁ......♡」

長いキスの後、彼女が唇を離す。銀色の糸が、一瞬だけ二人の間で引けた。

「徹さんのキス......やっぱり、すごく気持ちいい......♡」

「みらいさんも......すごく上手です」

「えへへ、褒めてもらえると、もっとしたくなっちゃうな♡」

彼女が、もう一度だけ、軽くキスをする。

「ちゅ♡」

「それじゃあ......そろそろ、始めようか?♡」

「はい......」

彼女が、体を起こす。そして、私の上にまたがるようにして、股間の位置を調整する。

「えっと......まずは、ここを......♡」

彼女が、自分の花びらに手を伸ばす。そして、そこが十分に潤っているかどうかを、指先で確かめる。

「うん......だいじょうぶそう......♡
さっき、いっぱい舐めてもらったから......もう、とろとろだよ......♡」

彼女の指が、自分の花びらを優しく開く。その奥から、ほんのりと甘い香りが漂う。

「じゃあ......入れるね?♡」

「はい......お願いします」

彼女が、ゆっくりと腰を下ろす。

最初は、先端だけが、彼女の花びらの入り口に触れる。

「あ......♡」

彼女の声が、かすかに震える。

「どうしました? 痛いですか?」

「ううん......♡ 違うの......♡
ただ......ちょっと、びっくりしちゃって......♡
徹さんのが......思ったより、大きいから......♡」

「無理はしないでください。ゆっくりでいいですから」

「うん......♡ ありがとう......♡」

彼女が、さらにゆっくりと腰を下ろす。

「ああ......♡」

彼女の花びらが、そこを優しく包み込む。その温かさと、柔らかさが、じんわりと広がっていく。

「はぁ......♡ はい......ここまで......入った......♡」

彼女の声が、少しだけ苦しそう。

「大丈夫ですか?」

「うん......♡ 大丈夫......♡
でも......ちょっと、きついかも......♡
徹さんのが、大きすぎて......私の中が、いっぱいになりそう......♡」

「じゃあ......ここで止めておきましょうか?」

「ううん......♡ もっと、入れてほしい......♡
もっと、徹さんを感じたい......♡」

彼女が、さらに腰を下ろす。

「あああ......♡」

彼女の声が、大きく響く。

「はぁ......はぁ......はぁ......♡」

彼女の呼吸が、荒い。

「みらいさん......無理してないですか?」

「ううん......♡ 大丈夫......♡
ちょっと......きついけど......気持ちいい......♡
それに......奥の方まで、届きそう......♡」

彼女が、もう少しだけ腰を下ろす。

その瞬間。

「あっ......♡」

彼女の体が、びくんと震える。

「どうしました?」

「なんか......奥の方に、当たった......♡
すごく......気持ちよかった......♡」

「子宮頸部......ですかね?」

「うん......♡ たぶん......そう......♡
そこ......私、すごく敏感で......当たると、すぐにいっちゃいそうになるの......♡」

「じゃあ、気をつけますね。強く当たらないように」

「ううん......♡ 気をつけなくていいよ......♡
むしろ......もっと、当ててほしい......♡
だって......それが、すごく気持ちいいから......♡」

彼女が、ゆっくりと腰を動かし始める。

「あっ......あっ......あっ......♡」

彼女の声が、リズムに合わせて上がっていく。

「みらいさん......気持ちいいですか?」

「うん......♡ すごく......すごく気持ちいい......♡
徹さんのが......私の中を、いっぱいにしてる......♡
それに......奥の方に、当たるたびに......ぞくぞくする......♡」

彼女の動きが、少しだけ速くなる。

「ああ......♡ これ......やばいかも......♡
私......すぐに、いっちゃいそう......♡」

「まだですよ。もっと、感じてください」

「うん......♡ でも......我慢できないかも......♡」

「大丈夫です。一緒に、いきましょう」

「徹さん......♡」

彼女の目から、一筋の涙がこぼれる。

「ありがとう......♡」

彼女が、さらに激しく腰を動かす。

「あっ......あっ......あっ......♡ もう......ダメ......♡」

その瞬間。

彼女の全身が、激しく震えた。

「あああっ......♡」

彼女の声が、部屋中に響く。体が、弓なりに反り返る。そして......びくん......びくん......と、何度も何度も、小さく震えた。

「はぁ......はぁ......はぁ......♡」

彼女の呼吸が、荒い。

「みらいさん......大丈夫ですか?」

「うん......♡ 大丈夫......♡
ただ......すごく......すごく気持ちよかった......♡」

彼女が、そのまま私の胸に倒れ込む。その体が、まだ熱い。

「でも......まだ、動いてないよね?♡
私だけ、いっちゃった......♡ ごめんね......♡」

「謝らなくていいですよ。みらいさんが気持ちよくなってくれて、嬉しいです」

「徹さん......♡
やっぱり、徹さんは優しいね......♡」

彼女が、顔を上げて私の目を見つめる。その瞳は、潤んでいて、愛情にあふれている。

「ねえ......徹さん♡」

「はい?」

「今度は......徹さんが動いてくれない?♡
正常位で、ゆっくり......優しく......私を、もっと気持ちよくしてほしい......♡」

「わかりました」

「じゃあ......体勢、変えるね♡」

みらいさんが、ゆっくりと体を起こす。そして、私の隣に寝転がる。

「これで......いいかな?♡」

彼女が、仰向けになる。白いシーツの上に、彼女の黒髪が広がる。まるで、漆黒の川が流れているかのようだ。

月明かりを浴びて、彼女の肌が淡く輝いている。雪のように白く、陶器のような滑らかさ。鎖骨のラインが、かすかに影を作っている。そして......彼女の胸が、呼吸のたびに、微かに上下している。

「綺麗です......みらいさん......」

「もう、そんなに見つめないでよ......♡
恥ずかしくなっちゃうから......♡」

彼女が両手で顔を覆う。その仕草が、愛らしい。

「それじゃあ......行きますね」

「はい......♡ お願いします......♡」

私は、彼女の上に覆いかぶさるようにして、両手を彼女の頭の横につく。

「あ......♡ この体勢......なんか、ドキドキする......♡」

「緊張しますか?」

「うん......♡ ちょっと......でも、それも嬉しい......♡」

私は、彼女の花びらの入り口に、そこをそっと当てる。

「入れる前に......一つ、聞いてもいいですか?」

「なに?♡」

「潤滑ゼリー......塗ったほうがいいですか? みらいさんの具合は......大丈夫そうですか?」

「うーん......♡」

彼女が、自分の花びらに手を伸ばす。そして、指先で確かめる。

「さっきまで、いっぱい濡れてたんだけど......ちょっと、乾いてきたかも......♡
やっぱり、ゼリー、塗ってもらおうかな......♡」

「わかりました。どこにありますか?」

「えっと......枕元の、引き出しの中にあるよ。青いボトル......♡」

私は、彼女の指示通りに引き出しを開ける。そこには、いくつかのボトルが並んでいる。その中から、青いボトルを取り出す。

「これですか?」

「うん♡ それそれ〜」

私は、ボトルのキャップを開ける。透明なジェルが、ほんのりと甘い香りを放っている。

「じゃあ......塗りますね」

「はい♡ お願いします〜」

私は、ジェルを指先に適量取る。そして、彼女の花びらにそっと塗り広げる。

「あ......♡ ひんやりする......♡」

「冷たすぎますか?」

「ううん......♡ ちょうどいいよ......♡
それに......ぬるぬるしてて......なんか、気持ちいい......♡」

私は、彼女の花びら全体に、優しくジェルを塗り広げる。入り口にも、たっぷりと。

「ああ......♡ それ......すごくいい......♡
もう......とろとろになっちゃった......♡」

彼女の声が、甘く響く。

「それじゃあ......自分のにも、塗りますね」

私は、自分のそこにもジェルを塗る。ゴムの上からでも、ひんやりとした感触が伝わる。

「これで......大丈夫かな?♡」

「はい......ありがとうございます」

「どういたしまして♡
それじゃあ......ゆっくり、入れてね?♡」

「はい」

私は、彼女の花びらの入り口に、そこをそっと当てる。そして、ゆっくりと......慎重に......腰を進める。

「あ......♡」

彼女の声が、かすかに震える。

「痛くないですか?」

「ううん......♡ 痛くないよ......♡
ただ......なんか、いっぱいになりそうで......ちょっと、ドキドキする......♡」

「無理しないでくださいね。痛かったら、すぐに言ってください」

「うん......♡ ありがとう......♡」

私は、さらにゆっくりと、そこを彼女の中に進めていく。

「ああ......♡」

彼女の花びらが、そこを優しく包み込む。その温かさと、柔らかさが、じんわりと広がっていく。

ジェルのおかげで、滑りはスムーズだ。でも、彼女の中はとても狭くて、きつくて、それでも確かに、私を迎え入れている。

「はぁ......♡ 半分......くらい、入ったかな?♡」

「はい......もう少しで、全部入りそうです」

「そっか......♡ じゃあ、もうちょっとだけ、頑張って......♡」

私は、さらに腰を進める。

その瞬間。

「あっ......♡」

彼女の体が、びくんと震える。

「当たりましたか?」

「うん......♡ 奥の方に、当たった......♡
すごく......気持ちいい......♡」

「これで......全部、入りました」

「わあ......♡ すごい......♡
徹さんのが、私の中に、いっぱい......♡」

彼女の手が、私の背中に回される。その指が、背中の筋肉を優しく撫でる。

「気持ちいい?」

「うん......♡ すごく......♡
それに......なんか、すごく安心する......♡
徹さんと、繋がってる気がする......♡」

「みらいさん......」

「ねえ......動いてもいいよ?♡
ゆっくりでいいから......私を、もっと感じさせて......♡」

「わかりました」

私は、ゆっくりと腰を引き、そして、また押し込む。

「あっ......♡」

彼女の声が、甘く響く。

「気持ちいい?」

「うん......♡ すごく......♡
もっと......もっと、動いて......♡」

私は、ゆっくりとしたリズムで、腰を動かし始める。

「あっ......あっ......あっ......♡」

彼女の声が、私の動きに合わせて上がっていく。

「徹さん......それ......すごく気持ちいい......♡
私の中を、徹さんのが......ずっと、こすってる......♡」

「ここですか?」

私は、少しだけ角度を変えて、彼女の奥の方を探る。

「ああっ......♡ そう......そこ......♡
そこが、すごく気持ちいい......♡」

「ここが、みらいさんの弱いところですね」

「うん......♡ そう......♡
そこを、もっと......もっと、刺激してほしい......♡」

私は、その場所を重点的に、優しく、でも確実に刺激する。

「あっ......あっ......あっ......♡ もう......ダメ......♡」

「まだですよ。もっと感じてください」

「で、でも......我慢できない......♡」

「大丈夫です。一緒に、いきましょう」

「徹さん......♡」

彼女の目から、また一筋の涙がこぼれる。

「ありがとう......♡」

私は、さらに動きを速める。

「あっ......あっ......あっ......♡」

彼女の声が、大きくなる。

その時。

ふと、私は動きを止めた。

「え?♡ どうしたの?」

「いえ......ちょっと、みらいさんの顔が見たくなって」

「もう......びっくりさせないでよ〜♡」

彼女が、いたずらっぽく笑う。

「でも......そんなこと言われると、嬉しいな♡」

私は、そのまま彼女の上に覆いかぶさるようにして、彼女を優しく抱きしめた。

「わあ......♡」

彼女の体が、私の胸にぴったりとくっつく。その温もりが、じんわりと伝わってくる。

「徹さんの腕......すごく強い......♡
でも、優しい......♡
なんか......すごく守られてる気分......♡」

「みらいさんの体......すごく温かいです」

「えへへ、お互い様だね♡」

彼女が、私の耳元でささやく。

「ねえ......徹さん♡」

「はい?」

「私ね......昔、嫌な経験があって......♡」

「どんな経験ですか?」

「えっと......その......前に、付き合ってた人がいて......その人と、セックスした時のことなんだけど......♡」

彼女の声が、少しだけ暗くなる。

「その人は......すごく体重が重くて......正常位の時に、全部の体重を私に預けてくるの。それで......息ができなくなっちゃって......♡」

「それは......大変でしたね」

「うん......♡ それに......顔をずっと舐められるのも、嫌だった......♡
不衛生な感じがして......気持ち悪くて......♡」

「みらいさんは、そういうのが嫌なんですね」

「うん......♡
でも......徹さんは、違う。優しくて......私のこと、大事にしてくれてるって、わかるから......♡」

「みらいさん......」

「だから......安心して、気持ちよくなれる......♡
ありがとう......徹さん......♡」

彼女が、私の頬にキスをする。

「ちゅ♡」

「それじゃあ......続けてもいいですか?」

「うん......♡ お願いします〜」

私は、再び腰を動かし始める。

「あっ......♡」

彼女の声が、また甘く響く。

「さっきより......もっと、気持ちいいかも......♡」
「どうしてですか?」

「だって......徹さんに、抱きしめられながらだから......♡
なんか......すごく、特別な感じがする......♡」

私は、ゆっくりとしたリズムで、腰を動かし続ける。

「あっ......あっ......あっ......♡」

彼女の声が、私の動きに合わせて上がっていく。

「ねえ......徹さん♡」

「はい?」

「私ね......正常位が一番好きなんだ。だって......お互いの顔が見えるし、キスもできるし......それに、一番安心できるから......♡」

「さっきも言ってましたね」

「うん......♡ でも、それだけじゃなくて......♡」

「他には?」

「えっとね......正常位だと、私の中に、徹さんのが一番深く入る気がするの......♡
それに......角度を変えたり、奥に当てたりするのも、自由にできるし......♡」

「なるほど」

「それにね......♡」

彼女が、少しだけ恥ずかしそうに言う。

「正常位で、徹さんに覆いかぶさられると......なんか、すごくドキドキするの......♡
まるで......徹さんに、全部を委ねてるみたいで......♡」

「みらいさんは、私に委ねたいんですか?」

「うん......♡ だって......徹さんは、優しいから......♡
きっと、私のこと、大切にしてくれるから......♡」

「もちろんです。みらいさんは、私にとって、特別な人ですから」

「徹さん......♡」

彼女の目から、また涙がこぼれる。

「私も......徹さんのこと、特別だと思ってる......♡
お客さんとしてじゃなくて......一人の男の人として......大好き......♡」

「みらいさん......」

「ねえ......もっと、深くしてほしい......♡
もっと、奥まで......入れてほしい......♡」

「でも、痛くないですか?」

「ううん......♡ 大丈夫......♡
むしろ......もっと、感じたい......♡
徹さんに、いっぱい感じさせてほしい......♡」

私は、少しだけ強く、腰を押し込む。

「ああっ......♡ それ......それ......すごく気持ちいい......♡」

彼女の声が、大きくなる。

「ここ......気持ちいいですか?」

「うん......♡ すごく......♡
もっと......もっと、強くしてもいいよ......♡」

私は、さらに強く、腰を動かす。

「あっ......あっ......あっ......♡ もう......ダメ......♡」

「まだですよ」

「で、でも......我慢できない......♡」

「大丈夫です。一緒に、いきましょう」

「うん......♡ 一緒に......いく......♡」

その瞬間。

私たちの全身に、同時に甘い痺れが広がった。

「あああっ......♡」

「んんんっ......♡」

彼女の中が、きゅっときつく締まる。その感覚が、たまらない。

「はぁ......はぁ......はぁ......♡」

彼女の呼吸が、荒い。

「すごかった......♡」

彼女が、私の胸に倒れ込む。その体が、まだ熱い。

「初めて......こんなに気持ちよかった......♡
正常位で、同時にいくなんて......しかも、こんなに強く......♡」

「僕も......初めてです」

「ほんと?♡
じゃあ......徹さんにとって、初めてのこと、また経験させちゃったね〜♡」

彼女が、いたずらっぽく笑う。

「でも......まだ、終わってないよ?♡」

「え?」

「だって......これから、もっといっぱい、気持ちよくなってもらうんだから〜」

彼女が、顔を上げて私の目を見つめる。その瞳は、まだ熱を帯びている。

「ねえ......徹さん。ちょっとだけ、抜いてくれない?♡」

「どうしてですか?」

「えっとね......次は、騎乗位がしたいなって思って......♡
私が、上になって動きたいの......♡」

「わかりました」

私は、ゆっくりとそこを彼女の中から抜く。

「ぷちゅ......♡」

小さな音が、部屋に響く。

「あ......♡ 抜けちゃった......♡」

彼女が、少しだけ寂しそうな顔をする。

「でも......すぐに、また入れるからね?♡
今度は、私が動く番だから......♡」

彼女が、体を起こす。そして、私の上にまたがるようにして、体勢を整える。

「これで......準備完了♡
それじゃあ......行きますね〜」

彼女の目は、いたずらっぽく、でも確かに熱を帯びている。

「よろしく......お願いします」

「はい♡ もちろんです〜」

みらいさんが、ゆっくりと腰を下ろす。その表情は、期待と喜びに満ちていた。

第七章:騎乗位で紡ぐ、深い繋がり

「それじゃあ……行きますね♡」

みらいさんが、私の上にまたがった。その体勢で、彼女の黒髪が月光を受けて、まるで漆黒の滝のように輝いている。

「徹さん……準備はいい?♡」

「はい……でも、その前に一ついいですか?」

「なに?♡」

「潤滑ゼリー……塗ったほうがいいですか?みらいさんの具合は……」

「大丈夫♡ 優しいね、徹さん……♡」

彼女がいたずらっぽく笑う。

「さっきまでいっぱい愛してもらったから……もう、とろとろなんだ……♡ 自分でもびっくりするくらい、濡れてる……♡」

彼女が自分の花びらに手を伸ばし、指先で確かめる。その指が、ぬるりと滑る音が聞こえるようだ。

「ほら……聞こえるでしょ?♡ これだけ濡れてれば、ゼリーなんて必要ないよ〜」

「じゃあ……お願いします」

「うん♡ それじゃあ……ゆっくり入れるね?♡」

彼女が、そこを手で優しく導く。そして、ゆっくりと腰を下ろし始めた。

最初は、先端だけが、彼女の花びらの入り口に触れる。

「あ……♡」

彼女の声が、かすかに震える。その吐息が、私の胸の上に落ちる。

「どうしました?痛いですか?」

「ううん……♡ 違うの……♡ ただ……徹さんのが、大きすぎて……久しぶりにこんなに大きいの、入れるから……ちょっと、ドキドキしちゃって……♡」

「無理しないでくださいね。ゆっくりでいいですから」

「うん……♡ ありがとう……♡ 徹さんは、本当に優しいね……♡」

彼女が、さらにゆっくりと腰を下ろす。彼女の中は、熱くて、柔らかくて、そして信じられないほど狭い。

「ああ……♡」

彼女の声が、甘く響く。

「はい……半分……入った……♡」

「気持ちいいですか?」

「うん……♡ すごく……♡ それに……なんか、いっぱいになりそうで……ちょっと、怖いけど……でも、気持ちいい……♡」

「怖いなら、ここで止めましょうか?」

「ううん……♡ もっと、入れてほしい……♡ もっと、徹さんを感じたい……♡」

彼女が、さらに腰を下ろす。

その瞬間。

「あっ……♡」

彼女の体が、びくんと震える。彼女の中が、きゅっと締まった。

「全部……入った……♡」

彼女が、深く息を吐く。

「わあ……♡ すごい……♡ 徹さんのが、私の中に、いっぱい……♡ 奥の方まで、届いてる……♡」

「痛くないですか?」

「ううん……♡ 全然痛くないよ……♡ むしろ……すごく気持ちいい……♡ なんか……これが、私の場所みたい……♡ 徹さんが、ここにいるのが、当たり前みたい……♡」

彼女が、そのまま動かずに、私の胸に手を置く。その手のひらが、熱い。

「ねえ……徹さん♡」

「はい?」

「このまま……ちょっとだけ、こうしてていい?♡ 動かなくても……これだけでも、すごく気持ちいいから……♡」

「もちろんです」

彼女が、ゆっくりと自分の体重を預ける。その重みが、とても心地いい。

「徹さんの胸……すごく広い……♡ それに、かたいけど……優しい……♡」

「みらいさんの体……すごく温かいです」

「えへへ、お互い様だね♡」

彼女が、顔を上げて私の目を見つめる。その瞳は、潤んでいて、愛情にあふれている。

「ねえ……キス、してもいい?♡ このままの体勢で……したいなって……♡」

「もちろんです」

彼女が、ゆっくりと顔を近づける。その呼吸が、私の唇にかかる。ほんのりと甘い、彼女自身の香り。

「それじゃあ……失礼します♡」

彼女の唇が、私の唇にそっと触れた。

最初は、羽毛のように柔らかく、触れるだけのキス。

「ちゅ……♡」

その感触が、じんわりと広がっていく。彼女の唇は、桜の花びらのように柔らかくて、少しだけ甘い。

「ん……♡」

彼女の唇が、少しだけ強く押し付けられる。上下の唇で、私の唇を優しく挟むように。

「ちゅ……ちゅ……♡」

小さな音が、静寂に響く。

彼女の舌が、私の唇の隙間をなぞる。思わず口を開けると、彼女の舌がゆっくりと入り込んできた。

「んっ……♡」

彼女の舌は、とても柔らかくて温かい。私たちの舌が絡み合い、唾液が混ざり合う。

「ちゅる……♡ ん……ちゅ……♡」

彼女の舌が、私の舌の裏側をなぞる。その感触に、背筋がぞくっとする。彼女の舌先が、上顎をくすぐり、歯列を優しく撫でる。

「ふぁ……♡」

長いキスの後、彼女が唇を離す。銀色の糸が、一瞬だけ二人の間で引けた。

「徹さんの唇……やっぱり気持ちいい……♡ 何度キスしても、飽きない……♡」

「みらいさんのも……柔らかくて、甘くて……すごく気持ちいいです」

「えへへ、褒めてもらえると、もっとしたくなっちゃうな♡」

彼女がもう一度、顔を近づける。今度は、少しだけ角度を変えて。

「今度は……もっと深く、いきますね?♡」

「はい……」

彼女の唇が、再び重なる。最初から、深く、強く。

彼女の舌が、遠慮なく私の口内を探る。歯列をなぞり、上顎をくすぐり、私の舌を絡め取る。

「んっ……ちゅ……♡ ちゅる……♡」

唾液の混ざり合う音が、部屋に響く。それは、まるで小さな波が打ち寄せるかのように、官能的で、そして優しい。

彼女の手が、私の頬を包み込む。その指が、耳の裏側を優しく撫でる。

その感触に、またぞくぞくする。

「ふぁ……♡」

唇を離したとき、彼女の顔は少し赤くなっていた。潤んだ目が、私を見つめている。

「徹さん……今の、どうでした?♡」

「すごく……気持ちよかったです。みらいさんのキス、最高です」

「よかった〜♡ それなら、もっといっぱいしてあげるね〜」

彼女が今度は、私の頬にキスを落とす。

「ちゅ……♡」

右の頬、左の頬。

「ちゅ……ちゅ……♡」

額、目尻、鼻先。

「ここは……どうかな?♡」

彼女が私の耳たぶを、そっと唇で挟む。

「あ……♡」

「あ、反応しちゃった♡ ここ……弱いんですね?」

「す、少し……そうです」

「ふふっ、かわいい♡ じゃあ、ここもいっぱい甘やかしちゃお〜」

彼女が耳たぶを優しく吸う。

「ちゅ……ちゅ……♡」

その感触に、背筋がぞくぞくする。

「あ……みらいさん……それ、すごく……」

「気持ちいい?♡」

「はい……すごく……気持ちいいです……」

「よかった♡ じゃあ、もっとしちゃお〜」

彼女が耳の裏側にも舌を這わせる。その柔らかい舌が、耳の軟骨をなぞる。

「ああ……♡」

「ここ……すごく敏感みたいだね。耳、キスされるの好き?♡」

「は、はい……大好きです……」

「えへへ、覚えた♡ これからは、いっぱいしてあげるね〜」

彼女が顔を上げて、いたずらっぽく笑う。その笑顔が、とても愛らしい。

「さて……そろそろ、動いてもいいかな?♡」

「はい……お願いします」

「うん♡ じゃあ……ゆっくりいくね〜」

彼女が、ゆっくりと腰を動かし始める。

「あっ……♡」

彼女の声が、甘く響く。

「どう?♡ 気持ちいい?」

「はい……すごく……」

「よかった〜♡ じゃあ、もうちょっとだけ、動きを大きくするね〜」

彼女が、さらに大きく腰を上下させる。

「ああ……♡」

私の中に、彼女の熱さがじんわりと広がっていく。彼女の花びらが、そこを優しく包み込み、締め付ける。その感触が、たまらない。

「徹さんのが……私の中を、こすってる……♡ すごく……気持ちいい……♡」

彼女の声が、少しだけ震えている。

「みらいさん……気持ちよさそうですね」

「うん……♡ すごく……すごく気持ちいい……♡ でも、まだまだこれからだよ〜」

彼女が、リズムを変える。時には速く、時にはゆっくりと。

その変化が、またたまらない。

「あっ……あっ……あっ……♡」

彼女の声が、私の動きに合わせて上がっていく。

「ねえ……徹さん♡」

「はい?」

「私ね……騎乗位が好きなんだ。だって……自分で動きをコントロールできるから……♡ それに、お互いの顔が見えるし……キスもできるし……♡」

「そうなんですね」

「うん……♡ でもね……時々、不安になることもあるの……♡」

「どんな不安ですか?」

「えっとね……自分がこれで合ってるのかな?って……♡ 徹さんが、本当に気持ちよくなれてるのかな?って……♡」

「そんなことないです。みらいさんの動き、すごく気持ちいいですよ」

「ほんと?♡ よかった〜♡」

彼女が、嬉しそうに笑う。その笑顔が、とても美しい。

「でも……もし、気持ちよくなかったら、ちゃんと言ってね?♡ 私、もっと上手くなりたいから……♡」

「わかりました。でも、今は……すごく気持ちいいです」

「うん♡ ありがとう〜♡」

彼女が、さらに激しく腰を動かす。

「あっ……あっ……あっ……♡ もう……ダメかも……♡」

「まだですよ。もっと感じてください」

「で、でも……我慢できない……♡」

「大丈夫です。一緒に、いきましょう」

「徹さん……♡」

彼女の目から、一筋の涙がこぼれる。

「ありがとう……♡」

その瞬間。

彼女の全身が、激しく震えた。

「あああっ……♡」

彼女の声が、部屋中に響く。体が、弓なりに反り返る。そして……びくん……びくん……と、何度も何度も、小さく震えた。

「はぁ……はぁ……はぁ……♡」

彼女の呼吸が、荒い。

「みらいさん……大丈夫ですか?」

「うん……♡ 大丈夫……♡ ただ……すごく……すごく気持ちよかった……♡」

彼女が、そのまま私の胸に倒れ込む。その体が、まだ熱い。

「でも……まだ、動いてないよね?♡ 私だけ、いっちゃった……♡ ごめんね……♡」

「謝らなくていいですよ。みらいさんが気持ちよくなってくれて、嬉しいです」

「徹さん……♡ やっぱり、徹さんは優しいね……♡」

彼女が、顔を上げて私の目を見つめる。その瞳は、潤んでいて、愛情にあふれている。

「ねえ……ちょっとだけ、休んでもいい?♡ このままの体勢で……抱きしめていてほしい……♡」

「もちろんです」

私は両腕を広げて、彼女の細い体を優しく抱きしめた。

「わあ……♡」

彼女の体が、私の胸にぴったりとくっつく。その温もりが、じんわりと伝わってくる。

「徹さんの腕……すごく強い……♡ でも、優しい……♡ なんか……すごく守られてる気分……♡」

「みらいさんの体……すごく温かいです」

「えへへ、お互い様だね♡」

彼女が、私の耳元でささやく。

「ねえ……徹さん♡ 私ね……昔、嫌な経験があって……♡」

「どんな経験ですか?」

「えっと……その……前に、付き合ってた人がいて……その人と、セックスした時のことなんだけど……♡」

彼女の声が、少しだけ暗くなる。

「その人は……騎乗位の時、ずっとじっとしてて……私が全部動かなきゃいけなかったの。それで……すごく疲れちゃって……♡ しかも、全然気持ちよくなれなくて……♡」

「それは……大変でしたね」

「うん……♡ それに……その人は、私の動きが下手だって……何度も言ってきて……♡」

「それはひどいですね」

「うん……♡ だから……騎乗位をする時は、いつも不安になっちゃうの……♡ 自分がこれで合ってるのかな?って……♡」

「でも、みらいさんの動きは、とても上手ですよ。僕は、すごく気持ちいいです」

「ほんと?♡ よかった……♡ 徹さんにそう言ってもらえて、すごく嬉しい……♡」

彼女が、私の頬にキスをする。

「ちゅ♡」

「それにね……その人は、胸をすごく強く掴むの。痛いくらいに……♡ 私、『痛い』って言っても、やめてくれなくて……♡」

「それは……最悪ですね」

「うん……♡ だから……胸を触られる時は、いつも怖かった……♡ でも……徹さんは、優しいから……触られても、全然怖くない……♡」

「みらいさん……」

「だから……もっと、触ってほしい……♡ 私の胸……徹さんに触られると、すごく安心するから……♡」

彼女が、私の手を取る。そして、自分の胸の上に置く。

「ここ……触って……♡ もっと、強く掴んでもいいよ……♡」

「でも……痛くないですか?」

「ううん……♡ 大丈夫……♡ 徹さんは、優しいから……強くされても、痛くない……♡」

私は、彼女の胸を優しく包み込む。そして、少しだけ力を込める。

「あっ……♡」

彼女の声が、甘く響く。

「気持ちいい?」

「うん……♡ すごく……♡ もっと……もっと、強くしてもいいよ……♡」

私は、さらに力を込める。彼女の胸が、私の手のひらで形を変える。

「ああ……♡ それ……それ……すごく気持ちいい……♡ なんか……胸の奥から、じんじんする……♡」

「ここ……気持ちいいですか?」

「うん……♡ すごく……♡ もっと……もっとして……♡」

私は、彼女の胸をリズミカルに揉みしだく。強すぎず、でも確かに彼女の形を変える程度の力加減で。

「あっ……あっ……あっ……♡」

彼女の声が、私の動きに合わせて上がっていく。

「みらいさん……気持ちよさそうですね」

「うん……♡ すごく気持ちいい……♡ 徹さんの手、すごく気持ちいい……♡」

彼女の手が、シーツをぎゅっと握る。その指先が、白く透き通っている。

「ねえ……徹さん♡」

「はい?」

「私ね……子供の頃から、胸が小さいのがコンプレックスだったの……♡ でも……徹さんに触ってもらうようになってから、ちょっと好きになれた……♡」

「みらいさんの胸は、とても綺麗ですよ。形も、色つやも……芸術品みたいです」

「もう……そんなこと言われたら、照れちゃうよ……♡ でも……嬉しい……♡」

彼女が、私の手を自分の胸に押し付ける。その力は、強くない。でも、確かに「もっと感じたい」という気持ちが伝わってくる。

「徹さん……もっと、私を感じて……♡ もっと、私のことを知ってほしい……♡」

「みらいさん……」

「ねえ……今度は、私が動くね?♡ さっきみたいに……ゆっくり、気持ちよくしてあげるから……♡」

「はい……お願いします」

彼女が、ゆっくりと腰を動かし始める。

「あっ……♡」

最初は、ゆっくりと、慎重に。

「どう?♡ 気持ちいい?」

「はい……すごく……」

「よかった〜♡ じゃあ、もうちょっとだけ、速くするね〜」

彼女が、少しだけ動きを速める。

「あっ……あっ……あっ……♡」

彼女の声が、リズムに合わせて上がっていく。

「徹さんのが……私の中を、ずっとこすってる……♡ それに……奥の方にも、当たるたびに……ぞくぞくする……♡」

「ここですか?」

私は、少しだけ腰を上げて、彼女の奥の方を探る。

「ああっ……♡ そう……そこ……♡ そこが、すごく気持ちいい……♡」

「ここが、みらいさんの弱いところですね」

「うん……♡ そう……♡ そこを、もっと……もっと、刺激してほしい……♡」

私は、その場所を重点的に、優しく、でも確実に刺激する。

「あっ……あっ……あっ……♡ もう……ダメ……♡」

「まだですよ。もっと感じてください」

「で、でも……我慢できない……♡」

「大丈夫です。一緒に、いきましょう」

「徹さん……♡」

彼女の目から、また一筋の涙がこぼれる。

「ありがとう……♡」

その瞬間。

私たちの全身に、同時に甘い痺れが広がった。

「あああっ……♡」

「んんんっ……♡」

彼女の中が、きゅっときつく締まる。その感覚が、たまらない。

「はぁ……はぁ……はぁ……♡」

彼女の呼吸が、荒い。

「すごかった……♡」

彼女が、私の胸に倒れ込む。その体が、まだ熱い。

「初めて……こんなに気持ちよかった……♡ 騎乗位で、同時にいくなんて……しかも、こんなに強く……♡」

「僕も……初めてです」

「ほんと?♡ じゃあ……徹さんにとって、初めてのこと、また経験させちゃったね〜♡」

彼女が、いたずらっぽく笑う。

「でも……まだ、終わってないよ?♡」

「え?」

「だって……これから、もっといっぱい、気持ちよくなってもらうんだから〜」

彼女が、顔を上げて私の目を見つめる。その瞳は、まだ熱を帯びている。

「ねえ……徹さん。ちょっとだけ、抜いてくれない?♡」

「どうしてですか?」

「えっとね……そろそろ、体勢を変えたいなって思って……♡ 次は、バックがしたいの……♡ 私、後ろから入られるの、すごく好きだから……♡」

「わかりました」

「じゃあ……ゆっくり抜くね?♡」

彼女が、ゆっくりと腰を上げる。

「ぷちゅ……♡」

小さな音が、部屋に響く。

彼女の中から、私のそこが抜ける。その瞬間、冷たい空気が触れて、少しだけ寂しい。

「あ……♡ 抜けちゃった……♡」

彼女が、少しだけ寂しそうな顔をする。

「でも……すぐに、また入れるからね?♡ 今度は、後ろから……♡」

彼女が、体を起こす。そして、ベッドの上で体勢を変えようとする。

「徹さん……場所交代しよ♡ その方が、バックしやすいから……♡」

「はい」

私は、ゆっくりと上体を起こし、ベッドの場所を空けた。

「ありがとう♡ それじゃあ……私がそっちで四つん這いになるね〜」

彼女が背中をむけた。そして、四つん這いの体勢になる。

「これで……準備完了♡ それじゃあ……きて〜♡」

彼女の声は、期待に満ちている。

「よろしく……お願いします」

「はい♡ もちろんです〜」

窓の外では、雪解けの水が滴る音がしていた。それが、まるで私たちの新しい始まりを祝福しているかのように聞こえた。

第八章:背中で語る愛しさ、深く繋がる夜

ベッドの上で、みらいさんが四つん這いの体勢を作る。

月明かりが、彼女の白い背中を青白く照らし出している。その曲線は、まるで砂丘のように滑らかで、首から肩、そして腰へと続くラインが、陶器のように美しい。黒髪が背中の中央で揺れ、その合間から覗く背骨の溝が、かすかに影を作っている。

「徹さん……♡ 早く、きて〜」

彼女が振り返って、いたずらっぽく笑う。その横顔が、月明かりに浮かび上がり、まるで絵画のように美しい。

「はい……今、行きます」

私は、彼女の後ろに移動する。そして、その美しい背中を見下ろした。

「みらいさん……その前に、一ついいですか?」

「なに?♡」

「潤滑ゼリー……塗ったほうがいいですか?みらいさんの具合は……」

「大丈夫♡ 優しいね、徹さん……♡」

彼女が、自分の花びらに手を伸ばす。そして、指先でそっと確かめるように触れる。

「さっきまでいっぱい愛してもらったから……もう、とろとろなんだ……♡
自分でもびっくりするくらい、濡れてる……♡
それに……」

彼女が指を離す。その指先が、銀色の糸を引く。

「ほら……これだけ、ぬるぬる……♡
これなら、ゼリーなんて必要ないよ〜」

「わかりました。じゃあ……そのまま、いきますね」

「うん♡ お願いします〜」

私は、彼女の後ろに膝をつく。そして、その熱く硬く反り返る存在を、彼女の花びらの入り口にそっと当てた。

「あ……♡」

彼女の声が、かすかに震える。

「緊張してますか?」

「うん……♡ ちょっと……♡
だって……バックって、お互いの顔が見えないから……なんか、ドキドキする……♡」

「嫌なら、やめますよ」

「ううん……♡ やめないで……♡
むしろ、それがいいの……♡
見えないからこそ、感触だけで感じ合える……♡」

「そうですね」

「それに……後ろから入られるの、私、すごく好きなんだ……♡
なんでかわからないけど……すごく、特別な感じがする……♡」

「じゃあ……ゆっくり、入れますね」

「はい♡ お願いします〜」

私は、ゆっくりと、慎重に、腰を進めていく。

最初は、先端だけが、彼女の花びらの入り口に触れる。

「あ……♡」

彼女の中は、熱くて、柔らかくて、そして信じられないほど狭い。ジェルは使っていないのに、彼女自身の潤いが、滑らかに受け入れていく。

「痛くないですか?」

「ううん……♡ 全然痛くないよ……♡
むしろ……すごく気持ちいい……♡」

「よかった……」

私は、さらにゆっくりと、そこを彼女の中に進めていく。

「ああ……♡」

彼女の声が、甘く響く。その吐息が、背中ごしに伝わってくる。

「半分……くらい、入ったかな?♡」

「はい……もう少しで、全部入りそうです」

「そっか……♡ じゃあ、もうちょっとだけ、頑張って……♡」

私は、さらに腰を進める。

その瞬間。

「あっ……♡」

彼女の体が、びくんと震える。彼女の中が、きゅっと締まった。

「当たりましたか?」

「うん……♡ 奥の方に、当たった……♡
すごく……気持ちいい……♡」

「これで……全部、入りました」

「わあ……♡ すごい……♡
徹さんのが、私の中に、いっぱい……♡
奥の方まで、届いてる……♡」

彼女が、深く息を吐く。その呼吸が、背中ごしに伝わる。

「痛くないですか? 無理はしていませんか?」

「ううん……♡ 全然痛くないよ……♡
むしろ……すごく気持ちいい……♡
なんか……これが、私の場所みたい……♡
徹さんが、ここにいるのが、当たり前みたい……♡」

「みらいさん……」

「ねえ……ちょっとだけ、このまま動かないでいてくれない?♡
慣れるまで……少しだけ、時間が欲しい……♡」

「もちろんです」

私は、そのまま動かずに、彼女の背中を見つめる。月明かりの中で、彼女の肌が淡く輝いている。肩甲骨のラインが、呼吸のたびに上下する。その動きが、とても優雅で、美しい。

「はぁ……♡ 落ち着いてきた……♡」

彼女が、ゆっくりと腰を動かし始める。

「あっ……♡」

最初は、ほんの少しだけ。彼女の中で、そこが優しく擦れる。

「どう?♡ 気持ちいい?」

「はい……すごく……」

「よかった〜♡ じゃあ、もうちょっとだけ、大きく動くね〜」

彼女が、さらに大きく腰を上下させる。

「ああ……♡」

その動きに合わせて、彼女の中の熱さが、じんわりと広がっていく。彼女の花びらが、そこを優しく包み込み、締め付ける。その感触が、たまらない。

「徹さんのが……私の中を、こすってる……♡
すごく……気持ちいい……♡」

彼女の声が、少しだけ震えている。

「みらいさん……気持ちよさそうですね」

「うん……♡ すごく……すごく気持ちいい……♡
でも、まだまだこれからだよ〜」

彼女が、リズムを変える。時には速く、時にはゆっくりと。

その変化が、またたまらない。

「あっ……あっ……あっ……♡」

彼女の声が、私の動きに合わせて上がっていく。

「ねえ……徹さん♡」

「はい?」

「私ね……バックが一番好きなんだ。だって……お互いの顔は見えないけど……その分、感触だけで感じ合えるから……♡
それに……一番深く入る気がする……♡」

「そうなんですね」

「うん……♡ でもね……時々、不安になることもあるの……♡」

「どんな不安ですか?」

「えっとね……自分がこれで合ってるのかな?って……♡
徹さんが、本当に気持ちよくなれてるのかな?って……♡」

「そんなことないです。みらいさんの動き、すごく気持ちいいですよ」

「ほんと?♡ よかった〜♡」

彼女が、嬉しそうに笑う。その笑顔が見えないのが、少しだけ寂しい。でも、その声が、確かに喜びに満ちている。

「でも……もし、気持ちよくなかったら、ちゃんと言ってね?♡
私、もっと上手くなりたいから……♡」

「わかりました。でも、今は……すごく気持ちいいです」

「うん♡ ありがとう〜♡」

彼女が、さらに激しく腰を動かす。

「あっ……あっ……あっ……♡」

その時、ふと、彼女の動きが止まった。

「どうしました?」

「いや……ちょっとだけ、休みたくなっちゃって……♡
このまま、徹さんに抱きしめられたい気分……♡」

「じゃあ……」

私は、彼女の後ろから、両腕を伸ばして、彼女の体を優しく抱きしめた。

「わあ……♡」

彼女の体が、私の胸にぴったりとくっつく。その温もりが、じんわりと伝わってくる。

「徹さんの腕……すごく強い……♡
でも、優しい……♡
なんか……すごく守られてる気分……♡」

「みらいさんの体……すごく温かいです」

「えへへ、お互い様だね♡」

彼女が、私の腕に自分の手を重ねる。その指が、優しく私の手を撫でる。

「ねえ……徹さん♡」

「はい?」

「私ね……昔、バックで嫌な経験があって……♡」

「どんな経験ですか?」

「えっとね……その……前に、付き合ってた人がいて……その人と、バックでセックスした時のことなんだけど……♡」

彼女の声が、少しだけ暗くなる。

「その人は……すごく長くて……バックで奥まで入れると、お腹に当たって痛かったの……♡
それに……空気が入っちゃって……ブブーって……♡」

「それは……大変でしたね」

「うん……♡ すごく恥ずかしかった……♡
それから……バックをする時は、いつも緊張しちゃうの……♡
また、ああいうことになったらどうしようって……♡」

「でも、みらいさんの中は、とても気持ちいいですよ。僕は、すごく気持ちいいです」

「ほんと?♡ よかった……♡
徹さんにそう言ってもらえて、すごく嬉しい……♡」

彼女が、私の腕をぎゅっと握る。その力が、優しい。

「それにね……その人は、バックの時、ずっと動くだけで……全然、優しくなかったの……♡
私、『痛い』って言っても、やめてくれなくて……♡」

「それは……最悪ですね」

「うん……♡ だから……バックで優しくされたの、初めてかも……♡
徹さんは、いつも優しいから……すごく安心できる……♡」

「みらいさん……」

「だから……もっと、感じさせてほしい……♡
徹さんに、いっぱい気持ちよくしてもらいたい……♡」

「わかりました」

私は、ゆっくりと腰を動かし始める。

「あっ……♡」

彼女の声が、また甘く響く。

「さっきより……もっと、気持ちいいかも……♡」

「どうしてですか?」

「だって……徹さんに、抱きしめられながらだから……♡
なんか……すごく、特別な感じがする……♡」

私は、ゆっくりとしたリズムで、腰を動かし続ける。

「あっ……あっ……あっ……♡」

彼女の声が、私の動きに合わせて上がっていく。

「ねえ……徹さん♡ もっと、深くしてほしい……♡
もっと、奥まで……入れてほしい……♡」

「でも、痛くないですか?」

「ううん……♡ 大丈夫……♡
むしろ……もっと、感じたい……♡
徹さんに、いっぱい感じさせてほしい……♡」

私は、少しだけ強く、腰を押し込む。

「ああっ……♡ それ……それ……すごく気持ちいい……♡」

彼女の声が、大きくなる。

「ここ……気持ちいいですか?」

「うん……♡ すごく……♡
もっと……もっと、強くしてもいいよ……♡」

私は、さらに強く、腰を動かす。

「あっ……あっ……あっ……♡」

その時、彼女の中から、かすかな音が聞こえた。

「じゅぷ……じゅぷ……♡」

「あ……♡ 聞こえちゃった……♡」

彼女が、恥ずかしそうに言う。

「あの音……私の、おりものの音……♡
こんなにいっぱい出てるってこと……♡」

「それだけ、みらいさんが感じてるってことですね」

「うん……♡ そう……♡
徹さんに、いっぱい感じさせてもらってるから……♡
とろとろになっちゃった……♡」

「じゅぷ……じゅぷ……じゅぷ……♡」

その音が、リズムに合わせて、さらに大きくなる。

「ああ……♡ 恥ずかしい……♡
でも……気持ちいい……♡」

「気持ちよさそうな音ですよ」

「もう……そんなこと言わないで……♡
余計、恥ずかしくなっちゃうから……♡」

彼女の体が、さらに熱くなる。

「ねえ……徹さん♡」

「はい?」

「私ね……子供の頃から、自分の身体がコンプレックスだったの……♡」

「どんなコンプレックスですか?」

「えっとね……その……私、膣に伸縮性があまりなくて……長いのが入ると、中が切れて血が出ちゃうことがあったの……♡」

「それは……大変でしたね」

「うん……♡ だから……長い人とは、セックスするのが怖かった……♡
でも……徹さんは、すごく優しいから……痛くない……♡
それに……ちょうどいい大きさで……奥に当たるけど、痛くない……♡」

「よかった……」

「うん……♡ 徹さんのおかげで、私、自分の身体のこと、少し好きになれたかも……♡」

「みらいさん……」

「それにね……私、貧乳で、ずっとコンプレックスだったんだけど……徹さんに『綺麗』って言ってもらえてから、ちょっと好きになれた……♡」

「みらいさんの胸は、本当に綺麗ですよ。形も、色つやも……芸術品みたいです」

「もう……そんなこと言われたら、照れちゃうよ……♡
でも……嬉しい……♡」

彼女が、私の腕をぎゅっと握る。その力が、優しい。

「ねえ……徹さん。そろそろ、動きを変えてもいい?♡」

「どう変えますか?」

「うーん……♡ 今度は、私がもっと積極的に動きたい……♡
バックで、自分から腰を動かすの、すごく好きなんだ……♡」

「わかりました」

「じゃあ……少しだけ、体勢を変えるね♡」

彼女が、四つん這いのまま、少しだけ前傾姿勢になる。

「これで……もっと、深く入るはず……♡
徹さんは、そのままでいてね〜」

「はい」

彼女が、ゆっくりと腰を動かし始める。今度は、自分から。

「あっ……あっ……あっ……♡」

彼女の動きは、さっきよりもっと激しく、もっと積極的だ。

「これ……どう?♡ 気持ちいい?」

「はい……すごく……」

「よかった〜♡ じゃあ、もっと速くするね〜」

彼女が、さらに速く腰を動かす。

「あっ……あっ……あっ……♡ もう……ダメかも……♡」

「まだですよ。もっと感じてください」

「で、でも……我慢できない……♡」

「大丈夫です。一緒に、いきましょう」

「徹さん……♡」

彼女の声が、涙ぐんでいるように聞こえる。

「ありがとう……♡」

その瞬間。

彼女の全身が、激しく震えた。

「あああっ……♡」

彼女の声が、部屋中に響く。体が、弓なりに反り返る。そして……びくん……びくん……と、何度も何度も、小さく震えた。

「はぁ……はぁ……はぁ……♡」

彼女の呼吸が、荒い。

「みらいさん……大丈夫ですか?」

「うん……♡ 大丈夫……♡
ただ……すごく……すごく気持ちよかった……♡」

彼女が、そのまま私の腕にもたれかかる。その体が、まだ熱い。

「でも……まだ、動いてないよね?♡ 私だけ、いっちゃった……♡
ごめんね……♡」

「謝らなくていいですよ。みらいさんが気持ちよくなってくれて、嬉しいです」

「徹さん……♡ やっぱり、徹さんは優しいね……♡」

彼女が、ゆっくりと顔をこちらに向ける。その瞳は、潤んでいて、愛情にあふれている。

「ねえ……今度は、徹さんが動いてくれない?♡
バックで、私を、もっと気持ちよくしてほしい……♡」

「わかりました」

「じゃあ……お願いね〜♡」

私は、ゆっくりと腰を動かし始める。

「あっ……♡」

最初は、ゆっくりと、慎重に。

「どう?♡ 気持ちいい?」

「はい……すごく……」

「よかった〜♡ じゃあ、もうちょっとだけ、速くするね〜」

私は、少しだけ動きを速める。

「あっ……あっ……あっ……♡」

彼女の声が、リズムに合わせて上がっていく。

「徹さんのが……私の中を、ずっとこすってる……♡
それに……奥の方にも、当たるたびに……ぞくぞくする……♡」

「ここですか?」

私は、少しだけ角度を変えて、彼女の奥の方を探る。

「ああっ……♡ そう……そこ……♡ そこが、すごく気持ちいい……♡」

「ここが、みらいさんの弱いところですね」

「うん……♡ そう……♡
そこを、もっと……もっと、刺激してほしい……♡」

私は、その場所を重点的に、優しく、でも確実に刺激する。

「あっ……あっ……あっ……♡ もう……ダメ……♡」

「まだですよ。もっと感じてください」

「で、でも……我慢できない……♡」

「大丈夫です。一緒に、いきましょう」

「徹さん……♡」

その時。

彼女の中から、またあの音が聞こえた。

「じゅぷ……じゅぷ……じゅぷ……♡」

「あ……♡ また、聞こえちゃった……♡」

「それだけ、みらいさんが感じてる証拠ですよ」

「うん……♡ そう……♡
徹さんに、いっぱい感じさせてもらってるから……♡
私の中……もう、とろとろ……♡
徹さんのが、滑らかに動くのが、わかる……♡」

「気持ちいいですか?」

「うん……♡ すごく……すごく気持ちいい……♡
もっと……もっと、して……♡」

私は、さらに動きを速める。

「あっ……あっ……あっ……♡」

彼女の声が、大きくなる。

「ねえ……徹さん♡ 私ね……将来、結婚したいなって思ってるの……♡」

「そうなんですね」

「うん……♡ 子供も、欲しい……♡
できれば、二人……男の子と女の子……♡」

「いいですね」

「でも……風俗で働いてる女が、結婚できるのかな……って、不安になることもあるの……♡」

「みらいさんは、素敵な人です。きっと、いい人が現れますよ」

「徹さん……♡ そう言ってもらえると、ちょっとだけ、自信が持てる……♡」

彼女の声が、嬉しそうに響く。

「それにね……私、徹さんみたいな人が好きなんだ……♡
優しくて、かっこよくて……それに、話し方が丁寧で……♡」

「ありがとうございます」

「えへへ、照れちゃった?♡
でも、本当だよ……♡」

彼女が、少しだけ振り返って、いたずらっぽく笑う。その横顔が、とても美しい。

「ねえ……もっと、深くして……♡
もっと、奥まで……入れて……♡」

「でも、痛くないですか?」

「ううん……♡ 大丈夫……♡
むしろ……もっと、感じたい……♡
徹さんに、いっぱい感じさせてほしい……♡」

私は、さらに強く、腰を押し込む。

「ああっ……♡ それ……それ……すごく気持ちいい……♡」

彼女の声が、大きくなる。

「もっと……もっと、強くしてもいいよ……♡」

私は、さらに強く、腰を動かす。

「あっ……あっ……あっ……♡ もう……ダメ……♡」

「まだですよ」

「で、でも……我慢できない……♡」

「大丈夫です。一緒に、いきましょう」

「徹さん……♡」

その瞬間。

私の全身に、甘い痺れが広がった。

「っ……♡」

それは、まるで満ち潮が一気に押し寄せるかのような感覚だった。熱い何かが、彼女の中に何度も何度もほとばしる。

「あああっ……♡」

彼女も同時に、激しく震えた。

「はぁ……はぁ……はぁ……♡」

私たちの呼吸が、重なる。

「すごかった……♡」

彼女が、そのまま私の腕にもたれかかる。その体が、まだ熱い。

「初めて……バックで、同時にいくなんて……しかも、こんなに強く……♡」

「僕も……初めてです」

「ほんと?♡
じゃあ……徹さんにとって、初めてのこと、また経験させちゃったね〜♡」

彼女が、いたずらっぽく笑う。その声が、とても愛らしい。

「でも……まだ、終わってないよ?♡」

「え?」

「だって……これから、お掃除フ〇ラしなきゃね〜♡」

「お掃除……フ〇ラ?」

「うん♡ 私、今までしたことなかったんだけど……徹さんとだったら、してみたいなって……♡」

「みらいさん……無理はしなくていいですよ」

「ううん♡ 無理じゃないよ……♡
むしろ……したい……♡
だって……徹さんのこと、好きだから……♡」

彼女が、ゆっくりと体を離す。

「じゃあ……ちょっとだけ、抜いてね?♡」

「はい」

私は、ゆっくりとそこを彼女の中から抜く。

「ぷちゅ……♡」

小さな音が、部屋に響く。彼女の蜜が、銀色の糸を引く。

「あ……♡ いっぱい出てる……♡
徹さんの……それに、私の……混ざって……♡」

彼女が、振り返って、その様子を見つめる。その瞳は、少しだけ恥ずかしそうで、でも確かに愛情にあふれている。

「それじゃあ……お掃除、するね♡」

彼女が、体を向ける。そして、私の股間に手を伸ばした。

「まずは……拭いてあげるね♡」

彼女が、枕元のティッシュを何枚か取る。そして、優しくそこを包み込むように拭き始めた。

「しゅっ……しゅっ……♡」

「みらいさん……ありがとうございます」

「どういたしまして♡ これも、私のお仕事……じゃなくて、私の気持ちだから……♡」

彼女が、丁寧に、優しく拭いていく。その手つきは、とても優しくて、愛情にあふれている。

「これで……だいたい、きれいになったかな?♡
でも……まだ、ちょっと残ってるかも……♡」

彼女が、顔を近づける。

「それじゃあ……舐めて、きれいにするね♡」

「みらいさん……本当に、いいんですか?」

「うん♡ 徹さんとだったら、いいの……♡
だって……徹さんの、甘いから……♡
それに……私、徹さんのこと、好きだから……♡」

彼女の口が、そこを優しく包み込む。

「ん……♡」

その温かさが、じんわりと広がっていく。

彼女の舌が、先端の周りをくるくると、なぞる。残っている白いそれを、一滴も残さないように、丁寧に、優しく。

「ちゅ……ちゅ……♡」

「あ……♡ みらいさん……」

「んー?♡ 気持ちいい?」

「はい……すごく……」

「よかった〜♡ じゃあ、もっと、きれいにしてあげるね〜」

彼女の舌が、茎の裏側も、陰嚢の裏側も、ていねいに舐めていく。

「あっ……♡」

「ここ……まだ、ちょっとだけ残ってたよ……♡
ちゃんと、きれいにしないとね〜」

「ちゅる……ちゅる……♡」

彼女の口から、小さな音が聞こえる。

「ん……♡ これで……だいたい、きれいになったかな?♡」

彼女が、口を離す。そして、満足そうに微笑む。

「どう?♡ 気持ちよかった?」

「はい……言葉にできないくらい、気持ちよかったです」

「よかった〜♡ 私も……徹さんに喜んでもらえて、すごく嬉しい……♡」

彼女が、自分の唇を舐める。

「それに……やっぱり、徹さんのは甘い……♡
お掃除フ〇ラ、初めてしたけど……思ってたより、ずっと美味しかった……♡」

「みらいさん……ありがとうございます」

「どういたしまして♡ それじゃあ……そろそろ、休まない?♡
徹さん、疲れたでしょ?」

「はい……少し……」

「じゃあ……こっちに、寝よ♡」

彼女が、ベッドの上にごろりと横になる。そして、自分の腕を広げる。

「さあ……どうぞ♡ 私の腕、枕にしてあげる〜」

「いいんですか?」

「うん♡ だって……徹さんは、私の腕枕で寝たいでしょ?♡」

「はい……そうしたいです」

「じゃあ……どうぞ〜♡」

私は、彼女の腕に頭を預けるようにして、横になる。

「わあ……♡ 徹さんの髪、さらさら……♡
それに、いい匂い……♡」

彼女が、私の髪を優しく撫でる。その指が、気持ちいい。

「みらいさんの腕……すごく温かいです」

「えへへ、そう?♡
でも、徹さんの方が、ずっと温かいよ〜」

彼女が、もう片方の腕で、私の体を優しく抱きしめる。

「これで……徹さんは、私のものだね♡」

「はい……みらいさんのものです」

「ふふっ、嬉しい……♡」

彼女が、私の額にキスをする。

「ちゅ♡」

「おやすみ、徹さん……♡」

「おやすみなさい、みらいさん……♡」

窓の外では、雪解けの水が滴る音がしていた。それが、まるで私たちの幸せを祝福しているかのように聞こえた。

第九章:溶け合う夜、紡がれる約束

ベッドの上で、私たちはしばらく言葉を交わさずにいた。

みらいさんの腕に頭を預けたまま、私はその温もりに包まれている。彼女の指が、私の髪を優しく梳くように動く。その感触が、まるで子守唄のように心地よくて、時間の流れがゆっくりになった気がした。

「はぁ......♡」

彼女が、小さく息を吐く。その吐息が、私の額にかかる。

「徹さん......寝ちゃった?♡」

「いいえ、起きてますよ」

「よかった〜♡ なんか......目を閉じてるから、寝ちゃったのかと思った......♡」

「目を閉じてると、みらいさんの指の感触が、もっとよく感じられるから......つい」

「えへへ、そういうことか〜♡ じゃあ、もっとしてあげるね〜」

彼女の指が、私の頭頂部から後頭部へ、ゆっくりと移動する。指の腹で、頭皮を優しくマッサージするように。

「ここ......気持ちいい?♡」

「はい......すごく......」

「よかった〜♡ 徹さん、髪の毛、さらさらだね。それに、手触りがいい......♡」

「みらいさんの髪も、すごく綺麗ですよ」

「えへへ、そう?♡ でも、やっぱりロングは手入れが大変なんだよね〜」

彼女が、自分の髪の毛先を指で弄る。その仕草が、無意識なのか計算なのか——でも、どちらにしても愛らしい。

「でもね......この髪、母に似てるんだ。母も、すごく長くて綺麗な髪だった......♡」

彼女の声が、少しだけ遠くを見るような響きになる。

「みらいさんのお母様に似てるんだ!!」

みらいさんは特に気にした様子もなく、むしろ楽しそうに話し始めた。

「私の母ね......すごく優しい人だったんだ。でも、ちょっと変わってて......♡」

「変わってたんですか?」

「うん。だって......私が小さい頃、『みらいは大きくなったら、お母さんみたいになれるかな?』って、よく聞いてたから......♡」

「みたいになれるかな......ですか?」

「そう♡ 普通のお母さんなら、『お医者さんになりたい』とか『先生になりたい』とか言うでしょ?でも、私の母は違ったの......♡」

彼女の声が、少しだけ震えている。でも、それは悲しみからじゃない。むしろ、懐かしさや愛情からくる震えだった。

「えっとね......」

彼女が、少しだけ間を置いた。そして、ゆっくりと口を開く。

「母もね......私と同じ仕事をしてたんだ......♡」

「そう......だったんですか」

「うん。私がこの仕事を選んだのは、多分......母の影響が大きいと思う......♡」

彼女の指が、私の髪を撫でる動きを止める。そして、またゆっくりと動き始めた。

「私、小さい頃から、母が夜に出かけていくのを見てたの。きれいな服を着て、お化粧をして......すごく楽しそうに......♡」

「お母様は、そのお仕事を......楽しんでらしたんですか?」

「うん、たぶん......♡ 母は、『人を喜ばせる仕事が一番いいんだよ』って、よく言ってた。『お金も大事だけど、それ以上に、誰かの笑顔が見られるのが、一番の幸せ』って......♡」

「素敵なお母様ですね」

「うん......♡ 本当に、いい母親なの......♡」

彼女の手が、私の髪から離れる。そして、自分の目元を拭うように、指を滑らせた。

「ごめんね、急にこんな話しちゃって......♡ 徹さん、びっくりしたでしょ?」

「いいえ。みらいさんの話を聞けて、嬉しいです」

「ほんと?♡ ありがとう......♡」

彼女が、深く息を吸う。そして、また話し始めた。

「父はね......母のお客さんだったんだ。でも、本当に好き合って結婚したんだって。母から聞いた話だけど......♡」

「そうだったんですか」

「うん。父もすごく優しくて、かっこよかったらしいよ。それに、母のこと、すごく大事にしてたんだって......♡」

「じゃあ、みらいさんは......お二人の愛情を受けて育ったんですね」

「うん......♡ でも、父は私が7歳の時に、もういなくなっちゃったんだけどね......病気で......♡」

「お父様、他界されたんですか」

「うん。だから、私は7歳から......母子家庭だったんだ。でも、母はすごく頑張ってくれた。お仕事を続けながら、私の面倒も見てくれて......♡」

「それは......大変だったでしょうね」

「うん。でも、母は一度も愚痴を言わなかった。いつも笑顔で、『みらいがいれば、それでいいの』って......♡」

彼女の声が、また詰まる。

「お金は、あまりなかったよ。お洋服も、ほとんどが古着だったし、おもちゃもたくさんは買ってもらえなかった......♡ でも、それで十分だったんだ。だって......母の愛情は、誰よりもたくさんもらってたから......♡」

「みらいさんは......強いですね」

「えへへ、そうかな?♡ でも、強くなんかないよ。ただ......母がそうだったから、私もそうなりたいと思っただけ......♡」

彼女が、再び私の髪を撫で始める。その手つきは、とても優しくて、愛情にあふれている。

「それでね......私も、この仕事を選んだの。お金のためじゃなくて......母がしていたように、誰かを喜ばせたいって思ったから......♡」

「それは、素敵な理由ですね」

「うん。でもね......最初は、すごく不安だった。ちゃんとできるかな?って。お客さんに喜んでもらえるかな?って......♡」

「でも、みらいさんは、とても上手です。今日、会ってみて、すぐにわかりました」

「ほんと?♡ よかった〜♡ そう言ってもらえると、頑張った甲斐があったなって思える......♡」

彼女が、嬉しそうに笑う。その笑顔が、とても愛らしい。

「ねえ......徹さんは、お仕事、何をしてるの?♡ 前にエンジニアって言ってたけど......詳しく教えてくれない?」

「えっと......システムエンジニアです。簡単に言うと、お客さんの要望を聞いて、コンピューターのシステムを作る仕事です」

「へえ〜♡ すごいね! 頭よさそう! やっぱり、徹さんって、賢いんだね〜」

「そんなことないですよ。ただ、好きでやってるだけです」

「謙遜しちゃって〜♡ でも、なんとなくわかる気がする。徹さんは、すごく丁寧で、優しいから......そういう仕事、向いてると思う......♡」

「ありがとうございます」

「それにね......徹さんは、話し方がすごく丁寧で、かっこいいよ。私は、そういう男性、すごく好き......♡」

彼女が、私の額にキスをする。

「ちゅ♡」

「みらいさん......」

「えへへ、照れちゃった?♡」

彼女が、いたずらっぽく笑う。その笑顔が、とても魅力的で、心臓がどきどきと脈打つ。

「ねえ......徹さんは、結婚したいって思う?♡」

彼女の質問に、少し戸惑う。でも、すぐに答えを絞り出した。

「はい......いつかは、したいと思ってます」

「そっか〜♡ どんな女性がいいの?♡」

「そうですね......優しくて、明るくて......それに、自分の考えを持っている人がいいです」

「へえ〜♡ 具体的だね。もしかして......もう、理想の女性がいるんじゃない?♡」

彼女が、いたずらっぽく私の顔を覗き込む。その距離が、近い。彼女の黒い瞳が、月明かりを受けて、きらきらと輝いている。

「はい......います」

「えっ、ほんと?♡ 誰誰?♡」

彼女が、急に興味津々な表情になる。その反応が、可愛らしい。

「それは......」

「教えてよ〜♡ 気になる〜♡」

「みらいさんです」

「え......?」

彼女の動きが、一瞬止まる。

「私......?」

「はい。みらいさんが、理想の女性です」

「ちょ、ちょっと......そんなこと言われたら......照れちゃうよ......♡」

彼女の頬が、一気に赤くなる。その様子が、あまりにも愛らしくて、思わず笑みがこぼれる。

「本当です。みらいさんに出会って、そう思いました」

「もう......徹さんってば、本当に褒め上手なんだから......♡ 私、泣いちゃいそう......♡」

彼女の目から、一筋の涙がこぼれる。でも、それは悲しみの涙じゃない。喜びの涙だった。

「ごめんなさい......嬉しすぎて......♡」

「謝らないでください。僕も、嬉しいです」

「うん......♡ ありがとう......♡」

彼女が、私の胸に顔を埋める。その涙が、私の胸に染みる。

「ねえ......徹さん♡」

「はい?」

「私ね......子供が欲しいんだ......♡」

「そうなんですか」

「うん。できれば、二人......男の子と女の子......♡ それで、家族四人で、旅行とか行きたいなって......♡」

「いいですね。どこに行きたいですか?」

「うーん......♡ ディズニーランドとか......♡ それに、海にも行きたい。子供たちと、砂場で遊んだり、泳いだり......♡」

「楽しそうですね」

「でしょ?♡ それにね......私、料理も頑張りたいんだ。お弁当とか作って、遠足に持たせたり......♡」

「みらいさんは、お料理できるんですか?」

「うん......♡ 得意ってほどじゃないけど、普通にはできるよ。母が、小さい頃から教えてくれたから......♡」

「お母様は、お料理が得意だったんですか?」

「うん。特に、ハンバーグがすごく上手で......♡ ふわふわで、ジューシーで......それに、デミグラスソースも手作りで......♡」

彼女の目が、遠くを見るようになる。きっと、子供の頃の思い出が、よみがえっているのだろう。

「お母様のハンバーグ、食べてみたいですね」

「えへへ、今はもう......食べられないけどね......♡ でも、私が作ってあげるよ。徹さんに、母のレシピを再現してみせるから......♡」

「楽しみにしてます」

「うん♡ 絶対、美味しいの作るからね〜」

彼女が、嬉しそうに笑う。その笑顔が、とても美しい。

「それでね......徹さん♡」

「はい?」

「もしよかったら......今度、会ってくれない?♡ お店じゃなくて......プライベートで......♡」

「いいんですか?」

「うん♡ お店には内緒だけどね......♡ でも、バレなきゃ大丈夫......たぶん......♡」

彼女が、いたずらっぽく笑う。

「それにね......私は、徹さんのことが、本当に好きになっちゃったから......♡ お客さんとしてじゃなくて、一人の男の人として......もっと会いたい......♡」

「みらいさん......」

「ダメ......かな?♡ やっぱり、迷惑......かな......♡」

「そんなことないです。むしろ......嬉しすぎて、言葉が出ません」

「ほんと?♡ よかった〜♡」

彼女が、嬉しそうに跳ねる。その拍子に、彼女の胸が揺れる。

「じゃあ......決まりだね♡ 今度会う時は、お店じゃなくて......例えば、渋谷とかで待ち合わせしようよ♡」

「はい。楽しみにしています」

「うん♡ 私も、すごく楽しみ......♡」

彼女が、自分のスマホを手に取る。そして、画面をこちらに向けた。

「それじゃあ......LINE、交換しよ?♡」

「いいんですか?」

「うん♡ だって、連絡取らないと、待ち合わせできないでしょ〜」

「そうですね」

私は、自分のスマホを取り出す。彼女が、QRコードを表示してくれる。

「はい、これ♡ 読み取って〜」

「かざしました」

「うん......あ、きたきた♡ これ、徹さんだね?」

彼女が、画面をタップする。そして、嬉しそうに笑う。

「これで......連絡、取れるね♡ よかった〜」

「はい。ありがとうございます」

「どういたしまして♡ それじゃあ......今度の日曜日、空いてる?♡」

「日曜日ですか......」

私は、スマホのカレンダーを確認する。

「空いてます」

「よかった〜♡ じゃあ、日曜日の午後、渋谷のハチ公前で......どう?♡」

「はい。何時にしましょうか?」

「うーん......13時くらい?♡ お昼ごはん、一緒に食べたいなって思って......♡」

「わかりました。13時に、ハチ公前で」

「うん♡ 楽しみにしてるね〜」

彼女が、嬉しそうにスマホを置く。そして、再び私の胸に寄り添う。

「ねえ......徹さん♡」

「はい?」

「私ね......さっき、結婚したいって言ったでしょ?♡ あれ、本当なんだ......♡」

「そうなんですね」

「うん。子供も欲しいし......普通の家庭を、作りたいんだ......♡」

「普通の家庭......ですか?」

「そう。お父さんとお母さんと子供たちが、一緒にご飯を食べて、一緒にテレビを見て......たまに喧嘩もするけど、でも仲直りして......そんな、普通の家庭......♡」

彼女の声が、少しだけ切なくなる。

「私、子供の頃は......お父さんがいなかったから......学校の行事とか、いつも母だけだったの。運動会も、授業参観も、全部......母だけ......♡」

「それは......寂しかったでしょうね」

「うん......♡ でも、母が両方の役割をしてくれたから、なんとか乗り越えられたんだ。お父さんの代わりに、野球のキャッチボールもしてくれたし......♡」

「お母様は、すごい方ですね」

「うん......♡ 本当に、すごい人だった......♡ だから、私も......そんな母みたいになりたいって、ずっと思ってた......♡」

彼女が、自分のお腹に手を当てる。

「いつか......私も、子供を産んで......その子に、母がしてくれたように、たくさんの愛情を注ぎたい......♡」

「きっと、いいお母さんになれますよ」

「ほんと?♡ そう言ってもらえると、自信が持てる......♡ ありがとう、徹さん......♡」

彼女が、私の頬にキスをする。

「ちゅ♡」

「それにね......私、母の仕事を引き継いで、すごく良かったって思ってるんだ。だって......たくさんの人を、喜ばせることができてるから......♡」

「それは、素敵なことですね」

「うん。でもね......時々、不安になることもあるの。私、このままでいいのかな?って......♡」

「どんな不安ですか?」

「えっとね......風俗で働いてる女が、結婚できるのかな?って......♡ 普通の家庭を築けるのかな?って......♡」

「みらいさんは、素敵な人です。きっと、いい人が現れますよ」

「徹さん......♡ そう言ってもらえると、ちょっとだけ自信が持てる......♡」

彼女が、私の腕をぎゅっと握る。その力が、優しい。

「それにね......私、この仕事をしてて、気づいたことがあるんだ......♡」

「なんですか?」

「この仕事って、お客さんを喜ばせるだけじゃないんだなって......♡ 自分も、喜んでもらえるんだなって......♡」

「どういうことですか?」

「だって......今日みたいに、徹さんに『ありがとう』って言ってもらえると、すごく嬉しいでしょ?♡ それに......『また会いたい』って言ってもらえると、もっと嬉しい......♡」

「それは......そうですよね」

「でしょ?♡ だから、この仕事、やめられないのかも......♡ だって......私、誰かの役に立てることが、すごく好きだから......♡」

彼女の言葉に、胸が熱くなる。

「みらいさんは、本当に優しい人ですね」

「えへへ、そうかな?♡ でも、徹さんも、すごく優しいよ。私、今日、初めて会ったのに......すごくリラックスできたもん......♡」

「それは、みらいさんが、そうさせてくれたからです」

「ううん♡ 徹さんが、優しくしてくれたからだよ〜」

彼女が、いたずらっぽく笑う。

「ねえ......徹さん♡」

「はい?」

「私ね......徹さんに会えて、すごく良かったって思ってる。今日、この時間を、徹さんと過ごせて......本当に、幸せ......♡」

「僕もです。みらいさんに会えて、良かった」

「ほんと?♡ よかった〜♡」

彼女が、私の胸に顔を埋める。その温もりが、じんわりと伝わってくる。

「このまま......ずっと、こうしていたい......♡」

「そうですね」

「でも......そうもいかないよね。徹さんには、お仕事もあるし......私にも、お仕事がある......♡」

「そうですけど......また、会えますから」

「うん......♡ そうだね。また、会えるもんね〜」

彼女が、顔を上げて私の目を見つめる。その瞳は、潤んでいて、愛情にあふれている。

「ねえ......徹さん。一つ、聞いてもいい?♡」

「はい、なんですか?」

「徹さんは......どうして、今日、私を選んだの?♡ シティーヘブンで、たくさん女の子がいる中で......なぜ、私だったの?♡」

「それは......」

私は、少し考えた。そして、正直に答えることにした。

「みらいさんの写真とプロフィールを見て、『この人に会いたい』って、強く思ったからです」

「それだけ?♡」

「それだけです。でも......会ってみて、もっと好きになりました」

「えへへ、そう言ってもらえると、嬉しいな♡ 私も......徹さんのプロフィールを見て、『この人、いいかも』って思ったんだ......♡」

「そうだったんですか」

「うん。だって......年齢も近いし、趣味も合いそうだし......それに、筋肉すごいし......♡」

彼女が、私の腕を撫でる。その指が、筋肉のラインをなぞる。

「やっぱり、筋肉質な男性って、かっこいいよね......♡ それに、安心する......♡」

「ありがとうございます」

「どういたしまして♡ でもね......それだけじゃないんだ。徹さんは、話し方も優しいし......それに、目がきれいで......♡」

「みらいさんの目も、綺麗ですよ」

「えへへ、褒め合いになっちゃったね〜♡」

彼女が、嬉しそうに笑う。その笑顔が、とても愛らしい。

「ねえ......徹さん。そろそろ、時間......大丈夫?♡ お仕事、明日、早かったりしない?」

「大丈夫です。もう少しだけ、一緒にいられます」

「よかった〜♡ じゃあ、あと少しだけ......こうしていようね......♡」

「はい」

彼女が、再び私の胸に顔を埋める。その体が、温かい。

「徹さんの心臓......どきどきしてる......♡」

「みらいさんのも、どきどきしてますよ」

「うん......♡ そうだね。お互い様だね......♡」

しばらく、無言の時間が流れる。でも、それが心地よかった。

言葉がなくても、私たちは繋がっている。そう感じられる時間だった。

「ねえ......徹さん。寝ちゃった?♡」

「いいえ。起きてますよ」

「よかった〜♡ なんか......急に、話したくなっちゃって......♡」

「何を話しますか?」

「うーん......例えば......徹さんの、子供の頃の話とか......♡」

「僕の子供の頃ですか?」

「うん。もし、話したくなかったら、いいんだけど......♡」

「いえ、大丈夫です」

私は、少しだけ記憶をたどる。

「僕は......両親が共働きで、あまり構ってもらえなかったんです。だから、一人で遊ぶことが多かったです」

「そうだったんだ......寂しかったでしょうね......♡」

「はい。でも......そのおかげで、集中力がついたのかもしれません。一人で何かを考えたり、作ったりするのが、得意になりました」

「へえ〜♡ それで、エンジニアになったんだね」

「はい。小さい頃から、パソコンが好きだったので......自然と、そういう道に進みました」

「徹さんは、小さい頃から、頭が良かったんだね〜♡」

「そんなことないですよ。ただ......好きなことに打ち込める環境だっただけです」

「謙遜しちゃって〜♡ でも、そういうところも、好きだな......♡」

彼女が、私の胸にキスをする。

「ちゅ♡」

「みらいさんは......子供の頃、どんな遊びをしてたんですか?」

「私?♡ 私はね......おままごとが好きだった。特に......お母さん役をするのが、すごく好きで......♡」

「お母さん役ですか」

「うん。お友達を集めて、『今日は、ハンバーグを作るよ』って言って......木の葉っぱをハンバーグに見立てて、砂を塩コショウに見立てて......それで、『はい、どうぞ』って......♡」

「楽しそうですね」

「うん。すごく楽しかった......♡ それに......私、小さい頃から、『早く大人になって、本当のハンバーグを作りたい』って思ってたんだ......♡」

「そして、今、作れるんですね」

「うん。でも......子供の頃に思ってたほど、簡単じゃなかったけどね......♡ やっぱり、料理って、難しい......♡」

「でも、楽しそうに話してくれましたね」

「うん。だって......徹さんが、楽しそうに聞いてくれるから......♡」

彼女が、顔を上げて私の目を見つめる。その瞳は、感謝と愛情にあふれている。

「徹さんは、いつもそうだね。私の話を、ちゃんと聞いてくれる......♡ それに、否定しないで、受け入れてくれる......♡」

「当たり前のことですよ」

「ううん。当たり前じゃないよ。だって......今まで、たくさんの人がいたけど......徹さんみたいに、優しく話を聞いてくれた人は、いなかったから......♡」

「そうだったんですか」

「うん。みんな......自分の話ばかりで、私の話は聞いてくれなかった......♡ それに、興味なさそうな顔をする人もいた......♡」

「それは......悲しいですね」

「うん。でも......もう慣れたよ。この仕事をしてると、そういうこともあるから......♡」

彼女が、少しだけ寂しそうに笑う。

「でも......徹さんは、違った。ちゃんと、私の目を見て話を聞いてくれた......♡ それに、相槌も打ってくれる......♡ だから......すごく嬉しかった......♡」

「みらいさん......」

「だからね......徹さんのこと、好きになっちゃったんだ。たった一日で......こんなに好きになるなんて、自分でもびっくりしてる......♡」

「僕もです。みらいさんのこと、好きになりました」

「ほんと?♡ よかった〜♡ 私、一方通行だったらどうしようって、思ってたから......♡」

「そんなことないですよ」

「えへへ、そう言ってもらえると、安心する......♡」

彼女が、もう一度私の胸に顔を埋める。その温もりが、とても心地いい。

「ねえ......徹さん。もし、私が風俗で働いてなかったら......どうしてたと思う?♡」

「どうしてた......ですか?」

「うん。例えば......普通のOLとか、アパレル関係の仕事とか......そういうのを、してたと思う?♡」

「そうですね......」

私は、少し考えた。

「みらいさんは、人を喜ばせることが好きだから......接客業が合ってたと思います」

「なるほど〜♡ じゃあ、やっぱり、この仕事を選んで正解だったのかな?♡」

「そうかもしれませんね」

「うん。私も、そう思う。だって......この仕事を通じて、徹さんに会えたんだから......♡」

彼女の言葉に、胸が熱くなる。

「それにね......この仕事をしてなかったら、きっと、自分に自信が持てなかったと思う......♡」

「どうしてですか?」

「だって......私、胸小さいし......スタイルも良くないし......それに、顔も普通だし......♡」

「そんなことないですよ。みらいさんは、とても綺麗です」

「えへへ、ありがとう〜♡ でもね......この仕事を始めるまでは、自分の身体、コンプレックスの塊だったんだ......♡」

「そうだったんですか」

「うん。でも......この仕事を始めて、『綺麗』って言ってもらえるようになって......少しずつ、自信が持てるようになった......♡」

「それは、良かったですね」

「うん。今ではね......自分の身体、結構好きだよ。特に......この黒髪は、お気に入り......♡ それに、肌も、雪みたいに白いでしょ?♡」

「はい。本当に、綺麗です」

「でしょ?♡ これは、母譲りなんだ。母も、すごく肌が白くて......『みらいは、私に似て、肌が白いね』って、よく言ってた......♡」

彼女の声が、また遠くを見るようになる。

「お母様は、どんな方だったんですか? もう少し、聞かせてください」

「いいの?♡」

「はい。みらいさんが話したいなら、聞きたいです」

「ありがとう......♡」

彼女が、深く息を吸う。そして、ゆっくりと話し始めた。

「母はね......すごく明るい人だった。いつも笑顔で、周りの人を元気にしてた......♡ それに、優しくて......誰に対しても、分け隔てなく接してた......♡」

「素敵な人ですね」

「うん。だから......たくさんの人に、愛されてた。お客さんも、友達も......みんな、母のことが好きだった......♡」

「みらいさんは、お母様に似てるんですね」

「そうかな?♡ 自分では、よくわからないけど......そう言ってもらえると、嬉しい......♡」

彼女が、自分の髪を弄る。その指先が、黒い絹を撫でるように優しい。

「でもね......母は、仕事と家庭の両立で、すごく大変だったと思う......♡ 私が小さい頃は、夜遅くまで働いてたから......朝、起きたら、もういなかったりして......♡」

「それは......寂しかったでしょうね」

「うん。でも......母は、できるだけ、私と過ごす時間を作ろうとしてくれた。休みの日は、必ずどこかに連れて行ってくれたし......夜、帰ってきたら、必ずベッドに来て、『おやすみ』ってキスしてくれた......♡」

「愛情を、たくさん注いでくれたんですね」

「うん。だから......私は、寂しさよりも、母への感謝の気持ちの方が、大きかった......♡ それに......母が頑張ってる姿を見て、『私も、母みたいになりたい』って、ずっと思ってた......♡」

「みらいさんは、もう、お母様みたいになれてると思いますよ」

「ほんと?♡ そう言ってもらえると、すごく嬉しい......♡」

彼女の目から、一筋の涙がこぼれる。

「ありがとう、徹さん......♡ 今日は、本当に......ありがとう......♡」

「どういたしまして」

「ねえ......徹さん。もし......もし、私が、お母さんになったら......徹さんは、どう思う?♡」

「どう思う......と言いますと?」

「えっとね......例えば、私が、子供を連れて、徹さんのところに遊びに行ったりしたら......迷惑かな?って......♡」

「そんなことないですよ。むしろ、嬉しいです」

「ほんと?♡ じゃあ......もし、私がお母さんになったら、徹さんのところに、遊びに行くね。子供を連れて......♡」

「はい。楽しみにしてます」

「うん♡ それでね......その時は、私、徹さんのために、ハンバーグを作るんだ。母のレシピで......♡」

「約束ですよ」

「うん♡ 約束......♡」

彼女が、私の小指に自分の小指を絡める。

「指切りげんまん、嘘ついたら......針千本、飲ます......♡ 指切った〜♡」

「指切り、げんまん......」

「えへへ、これで、約束は、絶対だね♡」

彼女が、いたずらっぽく笑う。その笑顔が、とても美しい。

「ねえ......徹さん。そろそろ、時間、大丈夫?♡」

私は、腕時計に目をやる。針は、すでに夜の深い時間を示していた。

「そうですね......もう少ししたら、お暇しないと」

「そっか......♡ 寂しいな......♡」

彼女が、少しだけ名残惜しそうに言う。

「でも......また、会えるから。日曜日に」

「うん......♡ そうだね。日曜日に、また会えるもんね〜」

彼女が、体を起こす。そして、私の顔を見下ろす。

「それじゃあ......最後に、キス、してもいい?♡」

「もちろんです」

彼女が、ゆっくりと顔を近づける。その呼吸が、私の唇にかかる。ほんのりと甘い、彼女自身の香り。

「ちゅ......♡」

最初は、優しく、触れるだけのキス。

それが、徐々に深くなる。

彼女の舌が、私の唇の隙間をなぞる。思わず口を開けると、彼女の舌が入り込んできた。

「んっ......♡」

私たちの舌が絡み合う。彼女の舌は、とても柔らかくて温かい。

「ちゅ......ちゅ......♡ ちゅる......♡」

唾液が混ざり合う音が、部屋に響く。

「ふぁ......♡」

長いキスの後、彼女が唇を離す。銀色の糸が、一瞬だけ二人の間で引けた。

「徹さんのキス......やっぱり、すごく気持ちいい......♡」

「みらいさんも......すごく上手です」

「えへへ、褒めてもらえると、もっとしたくなっちゃうな♡」

彼女が、もう一度だけ、軽くキスをする。

「ちゅ♡」

「それじゃあ......そろそろ、行かないと......♡」

「はい。みらいさん、今日は、本当にありがとうございました」

「どういたしまして♡ 私こそ、ありがとう。徹さんに会えて、本当に良かった......♡」

彼女が、ベッドから立ち上がる。その裸の身体が、明かりに照らされて、まるで女神のように美しい。

「あ......♡ ちょっと、寒い......♡」

彼女が、自分の肩を抱く。その仕草が、愛らしい。

「大丈夫ですか?」

「うん。大丈夫......♡ 徹さんが、温めてくれるなら......♡」

彼女が、いたずらっぽく笑う。

「じゃあ......」

私も、ベッドから立ち上がる。そして、彼女を優しく抱きしめた。

「わあ......♡ 徹さんの胸、あったかい......♡」

「みらいさんの体も、温かいです」

「えへへ、お互い様だね♡」

しばらく、そのまま抱き合う。お互いの温もりを感じながら。

「ねえ......徹さん。日曜日、楽しみにしてるね......♡」

「はい。僕も、楽しみにしてます」

「じゃあ......13時に、渋谷のハチ公前で......♡ 遅れないでね〜」

「はい。絶対に、行きます」

「うん♡ 待ってるね〜」

彼女が、そっと体を離す。そして、私の目を見つめる。

「ちゅ♡」

第十章:湯気に包まれて、交わす未来の約束

ベッドの上でしばらく抱き合った後、みらいさんがそっと体を離した。時計の針はすでに深夜を回っている。部屋の窓の外では、雪解けの水滴が規則正しく落ちる音が聞こえていた。

「ねえ......徹さん」

彼女の声は、少しだけ名残惜しそうだった。

「はい?」

「そろそろ.....シャワーしませんか? せっかくサービス受けた後だし......さっぱりしようよ♡」

彼女がいたずらっぽくウインクする。その仕草が、とても愛らしい。

「そうですね。お願いしてもいいですか?」

「もちろん♡ 私が、きれいにしてあげる〜」

みらいさんがベッドから立ち上がる。その裸の身体が、月明かりに照らされて、まるで古代の彫刻のように美しい。彼女の白い肌は、雪のように透き通り、陶器のような滑らかさをたたえている。黒髪が背中で揺れ、その合間から覗く背骨の溝が、かすかに影を作っていた。

「あ、ちょっと寒いかも......♡」

彼女が自分の肩を抱くようにさする。その仕草が、無意識なのか計算なのか――でも、どちらにしても愛らしい。

「じゃあ、急ぎましょうか」

「うん♡」

私たちは手を繋いで、ベッドから洗い場へと向かった。彼女の手のひらは、まだ少しだけ熱を帯びている。その温もりが、じんわりと伝わってくる。

洗い場は、白いタイル張りの清潔な空間だった。床には滑り止めのマットが敷かれ、壁にはシャワーヘッドと蛇口、そしてボディソープのボトルが置かれている。湯気が立ち込めていて、ほんのりと甘い香りが漂っていた。

「それじゃあ......まずは、お湯を出しますね♡」

みらいさんがシャワーヘッドを手に取る。蛇口をひねると、「じゃあ......」という音とともに、水が勢いよく出てきた。

最初は冷たい水だった。それが、徐々に温かくなっていく。彼女は真剣な表情で、自分の手のひらに水を当てながら、温度を確かめている。

「うーん......まだちょっと冷たいかな......♡」

彼女が蛇口をさらにひねる。湯気が立ち上り始めた。

「これくらい......かな?♡」

彼女が自分の手のひらで、お湯の温度を何度も確かめる。その仕草が、とても丁寧で――彼女のプロフェッショナリズムを感じさせる。

「徹さん、お湯の温度、これで大丈夫ですか? 熱すぎないですか?」

彼女がこちらを向いて、確認してくれる。

「はい、大丈夫そうです」

「よかった〜♡ じゃあ、この温度でいきますね」

彼女がシャワーヘッドを私の身体に向ける――でも、いきなりはかけない。まずは自分の手のひらに一度お湯を当てて、それから優しく、私の肩にかけ始めた。

「しゃわ......♡」

温かいお湯が、肩から背中へ、そして胸へと流れていく。その感触が、とても気持ちいい。緊張で凝り固まっていた筋肉が、じんわりと解けていくようだ。

「どうですか? 気持ちいいですか?」

「はい......すごく気持ちいいです」

「よかった♡ それじゃあ、しっかり濡らしますね〜」

彼女がシャワーヘッドを動かす。お湯の粒が、私の肌の上を跳ねながら流れていく。胸板を伝い、腹筋のラインをなぞり、そして太ももへと続く。

「わあ......♡ やっぱり、徹さんの身体、すごく綺麗なラインしてますね」

彼女が感心したように呟く。その目が、私の身体の線をなぞるように動いている。

「ありがとうございます......でも、みらいさんの方がずっと綺麗ですよ」

「えへへ、そんなこと言われても、もう脱いじゃってるし〜♡」

彼女は笑いながら、シャワーヘッドを一旦置いた。

「それじゃあ......次は、髪の毛、洗いますね♡」

「え? 髪も洗ってくれるんですか?」

「もちろん♡ だって、せっかくのサービスだもん〜」

第十章:湯気に包まれて、交わす未来の約束

ベッドの上でしばらく抱き合った後、みらいさんがそっと体を離した。時計の針はすでに深夜を回っている。部屋の窓の外では、雪解けの水滴が規則正しく落ちる音が聞こえていた。

「ねえ......徹さん」

彼女の声は、少しだけ名残惜しそうだった。

「はい?」

「そろそろ......お風呂、入らない? せっかくサービス受けた後だし......さっぱりしようよ♡」

彼女がいたずらっぽくウインクする。その仕草が、とても愛らしい。

「そうですね。お願いしてもいいですか?」

「もちろん♡ 私が、きれいにしてあげる〜」

みらいさんがベッドから立ち上がる。その裸の身体が、月明かりに照らされて、まるで古代の彫刻のように美しい。彼女の白い肌は、雪のように透き通り、陶器のような滑らかさをたたえている。黒髪が背中で揺れ、その合間から覗く背骨の溝が、かすかに影を作っていた。

「あ、ちょっと寒いかも......♡」

彼女が自分の肩を抱くようにさする。その仕草が、無意識なのか計算なのか――でも、どちらにしても愛らしい。

「じゃあ、急ぎましょうか」

「うん♡」

私たちは手を繋いで、ベッドから洗い場へと向かった。彼女の手のひらは、まだ少しだけ熱を帯びている。その温もりが、じんわりと伝わってくる。

洗い場は、白いタイル張りの清潔な空間だった。床には滑り止めのマットが敷かれ、壁にはシャワーヘッドと蛇口、そしてボディソープのボトルが置かれている。湯気が立ち込めていて、ほんのりと甘い香りが漂っていた。

「それじゃあ......まずは、お湯を出しますね♡」

みらいさんがシャワーヘッドを手に取る。蛇口をひねると、「じゃあ......」という音とともに、水が勢いよく出てきた。

最初は冷たい水だった。それが、徐々に温かくなっていく。彼女は真剣な表情で、自分の手のひらに水を当てながら、温度を確かめている。

「うーん......まだちょっと冷たいかな......♡」

彼女が蛇口をさらにひねる。湯気が立ち上り始めた。

「これくらい......かな?♡」

彼女が自分の手のひらで、お湯の温度を何度も確かめる。その仕草が、とても丁寧で――彼女のプロフェッショナリズムを感じさせる。

「徹さん、お湯の温度、これで大丈夫ですか? 熱すぎないですか?」

彼女がこちらを向いて、確認してくれる。

「はい、大丈夫そうです」

「よかった〜♡ じゃあ、この温度でいきますね」

彼女がシャワーヘッドを私の身体に向ける――でも、いきなりはかけない。まずは自分の手のひらに一度お湯を当てて、それから優しく、私の肩にかけ始めた。

「しゃわ......♡」

温かいお湯が、肩から背中へ、そして胸へと流れていく。その感触が、とても気持ちいい。緊張で凝り固まっていた筋肉が、じんわりと解けていくようだ。

「どうですか? 気持ちいいですか?」

「はい......すごく気持ちいいです」

「よかった♡ それじゃあ、しっかり濡らしますね〜」

彼女がシャワーヘッドを動かす。お湯の粒が、私の肌の上を跳ねながら流れていく。胸板を伝い、腹筋のラインをなぞり、そして太ももへと続く。

「わあ......♡ やっぱり、徹さんの身体、すごく綺麗なラインしてますね」

彼女が感心したように呟く。その目が、私の身体の線をなぞるように動いている。

「ありがとうございます......でも、みらいさんの方がずっと綺麗ですよ」

「えへへ、そんなこと言われても、もう脱いじゃってるし〜♡」

彼女は笑いながら、シャワーヘッドを一旦置いた。

「それじゃあ......次は、髪の毛、洗いますね♡」

「え? 髪も洗ってくれるんですか?」

「もちろん♡ だって、せっかくのサービスだもん〜」

彼女が別のボトルを手に取る。そこには「シャンプー」と書かれている。透明な液体を、自分の手のひらに適量出した。

「これ、いい香りするんですよ♡ ラベンダーとカモミールが入ってて......リラックス効果があるんだって〜」

彼女が両手をこすり合わせる。白い泡が、みるみるうちに膨らんでいく。

「ぷくぷく......♡」

泡の弾ける音が、静かに響く。

「それじゃあ......洗いますね♡ 目をつぶっててくださいね〜」

私は言われた通りに目を閉じる。彼女の手が、優しく私の頭に触れた。最初は、指の腹で頭皮を優しくマッサージするように。

「しゅっ......しゅっ......♡」

彼女の指が、髪の根元から先端へと、ゆっくりと動いていく。泡が、彼女の指の間から溢れて、私の額を伝う。

「気持ちいいですか?」

「はい......すごく気持ちいいです」

「よかった〜♡ 強さは、これくらいで大丈夫?」

「はい、ちょうどいいです」

彼女の指が、頭頂部から後頭部へ、そして耳の後ろへと移動する。その一つ一つの動きが、丁寧で優しい。

「ここ......疲れてますね。肩こりとか、ありますか?」

「はい......デスクワークなので、結構」

「やっぱり〜♡ じゃあ、もっと揉んであげますね」

彼女の指が、少しだけ強くなる。でも、決して痛くない。むしろ、心地いい力加減だ。

「あ......♡ そこ、すごく気持ちいいです」

「えへへ、ここが凝りのポイントですね〜♡ しっかりほぐしますね」

彼女の親指が、後頭部のくぼみを優しく押す。その感触に、背筋がぞくっとする。

「みらいさん......すごく上手ですね」

「ありがとうございます♡ これは、お店で教えてもらったんです。お客さんに喜んでもらえるようにって〜」

彼女の指が、今度はこめかみの辺りを、優しく円を描くように揉む。

「ここ......どうですか?」

「は、はい......すごく気持ちいいです」

「よかった〜♡ それじゃあ、もうちょっとだけ、続けますね」

彼女の指が、額の中心から外側へ、ゆっくりと移動する。その動きが、とてもリズミカルで、まるで音楽を聴いているかのようだ。

「ねえ......徹さん。日曜日、どこに行きたい?♡」

彼女が、突然そんなことを聞いてきた。

「どこ......ですか?」

「うん。渋谷で待ち合わせするけど......そのあと、どこに行きたい? ご飯食べるだけでもいいし、映画観てもいいし......それとも、二人でぶらぶらするだけでも、私は嬉しいけど♡」

「そうですね......」

私は少し考えた。彼女と過ごす時間を、どうやって使おうか。

「映画は......どうですか? みらいさん、コナン好きでしょ?」

「えっ、映画?♡ でも、コナンの映画、まだやってないよ〜 次の公開は、GWくらいからだし......」

「じゃあ、他の映画でも。みらいさんの観たいのでいいですよ」

「うーん......♡」

彼女が、首を傾げる。その仕草が、可愛らしい。

「そうだなあ......最近、恋愛映画が観たいなって思ってたんだ。『余命十年』とか、すごく泣けるって聞いて......♡」

「じゃあ、それにしましょうか」

「ほんと?♡ よかった〜 でも、徹さん、そういうの、苦手だったりしない?」

「いいえ。みらいさんと観られるなら、何でもいいです」

「もう、そんなこと言われたら、照れちゃうなあ♡」

彼女の指が、私の頭を優しくマッサージしながら、楽しそうに話し続ける。

「映画のあとは......ご飯食べに行こうよ♡ 何が食べたい?」

「みらいさんが食べたいものでいいですよ」

「じゃあ......イタリアン、どう?♡ 渋谷に、すごく美味しいお店があるんだ。私、たまに友達と行くんだけど......雰囲気もいいし、料理も美味しいの〜」

「いいですね。楽しみです」

「でしょ?♡ それでね......食後に、デザートも食べたいな。私は、ティラミスが好きなんだ〜」

「わかりました。ティラミス、食べましょう」

「うん♡ 絶対、美味しいからね〜」

彼女が嬉しそうに笑う。その笑顔が、とても愛らしい。

「それで......それでね、そのあと、どうする?♡」

「どうしましょうか」

「うーん......例えば、カラオケとか?♡ それとも、二人でお酒飲みながら、もっと話したいな〜」

「どちらでも。みらいさんの好きな方で」

「じゃあ......お酒にしようかな♡ だって、カラオケだと、あんまり話せないし......もっと、徹さんのこと、知りたいから〜」

「わかりました。お酒を飲みながら、ゆっくり話しましょう」

「うん♡ それでね......もしかしたら、酔っ払っちゃうかもしれないけど......その時は、徹さん、私のこと、お願いね?♡」

「もちろんです。責任を持って、お送りします」

「えへへ、頼もしいなあ〜♡」

彼女が、満足そうに微笑む。その横顔が、とても美しい。

「それじゃあ......そろそろ、シャンプー、流しますね♡ 目をつぶっててくださいね〜」

彼女がシャワーヘッドを手に取る。蛇口をひねると、温かいお湯が出てきた。

「しゃわ......♡」

お湯が、私の髪を優しく流していく。泡が、溶けるように消えていく。

「気持ちいいですか?」

「はい......すごく」

「よかった〜♡ ちゃんと、泡、残ってないかな?」

彼女の指が、私の髪を梳くように動く。泡が完全に流れ落ちていくのを確認している。

「うん......大丈夫そうだね♡ これで、髪は終了〜」

彼女がシャワーを止める。そして、タオルで私の顔の周りを優しく拭いてくれた。

「どうぞ、目開けていいですよ♡」

私は目を開ける。彼女の顔が、すぐそこにあった。その黒い瞳が、私を見つめている。

「ありがとうございます。すごく......気持ちよかったです」

「どういたしまして♡ それじゃあ......次は、身体を洗いますね〜」

彼女が、別のボトルを手に取る。そこには「ボディソープ」と書かれている。透明な液体を、自分の手のひらに出した。

「これ、いい香りするんですよ♡ お店から支給されてるやつなんですけど......けっこう気に入ってて」

彼女が両手をこすり合わせる。白い泡が、みるみるうちに膨らんでいく。

「ぷくぷく......♡」

泡の弾ける音が、静かに響く。彼女の指先が、泡を抱えるようにして、その形を整えている。

「それじゃあ......まずは、胸から洗いますね♡」

みらいさんが私の前に回り込む。そして、泡で包まれた手のひらを――私の胸の上に置いた。

「ぱっ......♡」

最初の感触は、ふわふわとしていて、まるで雲の上にいるみたいだった。彼女の手のひらが、泡の層を介して、私の肌の上を滑る。

「わあ......♡ やっぱり、筋肉がしっかりしてますね」

彼女の手が、胸筋の盛り上がりをなぞる。泡が、彼女の指の動きに合わせて、形を変えていく。

「ここ、すごく発達してますね......ジムとか行ってるんですか?♡」

「はい......週に4、5回は行ってます」

「へえ〜♡ すごいなあ......私、運動全然できないから、尊敬しちゃいます」

彼女の手が、胸の中心から外側へ、ゆっくりと動いていく。泡が、彼女の手のひらから溢れて、私の胸の上に広がる。

「徹さんは、いつから筋トレしてるんですか?♡」

「大学生の頃からです。もう......7年くらいになります」

「へえ〜♡ そんなに長く続けられるなんて、すごい意志の強さだね〜 私は、三日坊主だから......すぐに飽きちゃうんだよね♡」

「みらいさんは、何か趣味とかあるんですか? アニメ鑑賞以外で」

「うーん......そうだなあ♡ ショッピングかな? 友達と渋谷とか池袋に行って、ウィンドウショッピングするのが、すごく好きなんだ〜」

「楽しそうですね」

「うん♡ でもね......最近は、一人で行くことも多いんだ。友達は、みんな彼氏ができたり、結婚したりして......なかなか予定が合わなくなっちゃって......♡」

彼女の声が、少しだけ寂しそうになる。

「それは......寂しいですね」

「うん。でもね......これからは、徹さんがいるから、大丈夫かな?♡ 一緒に、ショッピングとか、してくれる?」

「もちろんです。喜んで」

「やった〜♡ じゃあ、日曜日、映画の後に、ちょっとだけ服見たりする? 私、最近、春物のコートが欲しくて......♡」

「いいですね。一緒に見ましょう」

「うん♡ 徹さんに、似合うかどうか、見てもらいたいな〜」

彼女が嬉しそうに笑う。その笑顔が、とても輝いている。

「それじゃあ......次は、背中を洗いますね♡ ちょっとだけ前、傾けてもらえますか?」

「はい」

私は背筋を曲げて、前かがみになる。彼女が私の後ろに回り込んだ。

「わあ......♡ 背中の筋肉も、すごいですね」

彼女の手のひらが、肩甲骨の間から始まり、背筋のラインに沿って、ゆっくりと下へ滑っていく。

「ここ......広背筋って言うんですか?♡ すごく綺麗なVラインになってますよ」

「よく......知ってますね」

「えへへ、趣味で雑誌読んだりするんです〜♡ やっぱり、筋肉質な男性って、かっこいいなって思って」

彼女の手が、腰の辺りまで到達する。泡が、背中の中心から外側へ、広がっていく。

「徹さんは、子供の頃から、運動とか得意だったんですか?♡」

「いえ......むしろ、運動は苦手でした。高校までは、ずっと文化部で......」

「え、そうなの?♡ じゃあ、大学生になってから、急に変わったんだね〜」

「はい。きっかけは......先輩に誘われて、ジムに行ったことです。それから、すっかりハマってしまって」

「へえ〜♡ じゃあ、きっかけを作ってくれた先輩には、感謝しないとね〜 今の徹さんがあるのは、その人のおかげなんだから♡」

「そうですね。今度、会ったら、お礼を言おうと思います」

「うん♡ そうしたほうがいいよ〜」

彼女の手が、肩甲骨の辺りに戻る。そして、今度は円を描くように、優しくマッサージし始めた。

「ここ......すごく凝ってますね。デスクワークのせいかな?♡」

「はい......たぶん」

「じゃあ、しっかりほぐしますね〜」

彼女の親指が、背中の筋肉を優しく押す。その力加減が、絶妙で、凝り固まった部分がじんわりと解けていく。

「あ......♡ そこ、すごく気持ちいいです」

「ここですか?♡」

「はい、もう少しだけ、強くしてもらえますか?」

「もちろん♡ これくらい?」

彼女の親指が、さらに強く押す。でも、決して痛くない。むしろ、気持ちいい。

「はぁ......♡ 最高です」

「よかった〜♡ じゃあ、もうちょっとだけ、続けますね」

彼女の指が、背中の筋肉をほぐしながら、楽しそうに話し続ける。

「ねえ......徹さんは、結婚したいって、前に言ってたよね?♡ どんな結婚式がいいと思う?」

「結婚式......ですか?」

「うん。例えば、和風がいいとか、洋風がいいとか......それとも、式は挙げないで、二人だけで海外とか?♡」

「そうですね......」

私は少し考えた。今まで、そんなことを考えたことはなかったから。

「僕は......周りの人を呼んで、賑やかにしたいです。親戚や友達を呼んで......みんなで、お祝いしたい」

「へえ〜♡ じゃあ、披露宴もするんだね?」

「はい。できれば、みらいさんの好きなようにしていいですけど」

「私の好きなように?♡ じゃあ......和風がいいな〜 白無垢とか、すごく憧れるんだ。それに、神社で式を挙げたい......♡」

「いいですね。神社、どこがいいですか?」

「うーん......明治神宮とか、どうかな?♡ あそこ、すごく雰囲気がいいし......それに、参道も広くて、写真映えしそう〜」

「じゃあ、明治神宮にしましょうか」

「ほんと?♡ やった〜」

彼女が、嬉しそうに跳ねる。その拍子に、彼女の胸が揺れて、泡が少しだけ飛び散った。

「あ、ごめんなさい♡ つい、嬉しくて......」

「いいえ。みらいさんが喜んでくれて、僕も嬉しいです」

「えへへ、徹さんは、本当に優しいね♡」

彼女の手が、再び背中をマッサージし始める。今度は、腰の辺りまで。

「それでね......披露宴では、どんな料理が出したい?♡」

「そうですね......和食がいいですかね? みらいさんは、お料理得意でしょ?」

「うん。でも......和食は、まだ勉強中なんだ。母は、すごく上手だったんだけど......私は、そこまで......♡」

「でも、ハンバーグは、上手に作れるんでしょ?」

「うん。それは、自信あるよ♡ でも......披露宴でハンバーグは、ちょっと......」

彼女が、困ったように笑う。

「じゃあ、お任せします。みらいさんが、美味しいと思うものを選んでください」

「うーん......じゃあ、お寿司とか、どうかな?♡ それに、天ぷらとか......やっぱり、和食がいいよね〜」

「はい。楽しみにしてます」

「うん♡ その時は、徹さんにも、手伝ってもらうからね〜」

「もちろんです」

「それじゃあ......次は、腕を洗いますね♡」

彼女が前に回り込む。そして、私の右腕を優しく持ち上げた。

「わあ......すごい! 力こぶ、がっちりしてますね♡」

彼女の手が、二の腕の筋肉の盛り上がりを、泡を介して撫でる。その感触が、またくすぐったい。

「ここ......触ると、かたいですね。でも、柔らかさもあって......すごくバランスがいいです」

「ありがとうございます......毎日、欠かさずやってるので」

「努力は裏切らないんですね〜♡ 私も、ちょっと見習わないと......最近、お腹が気になっちゃって」

彼女が自分のお腹を触る。確かに、ほんの少しだけ――でも、彼女の言うほどには、気にならない程度の柔らかさがある。

「全然、気になりませんよ。むしろ......すごく綺麗なラインしてます」

「もう、徹さんは褒め上手だから〜♡ でも、そう言ってもらえると、嬉しいです」

彼女が左腕も同じように、丁寧に泡を伸ばしていく。

「徹さんは、子供の頃、どんな子供だった?♡」

「そうですね......おとなしい子供でした。一人で遊ぶことが、多かったです」

「へえ〜♡ どんな遊びをしてたの?」

「プラモデルを作ったり、パソコンでプログラミングをしたり......」

「わあ、やっぱり、小さい頃からエンジニアだったんだね〜♡」

「そうですね......今思えば、そうだったのかもしれません」

「それでね......徹さんは、お父さんとお母さん、どんな人?♡ よかったら、教えてくれない?」

「父は......公務員で、真面目な人でした。母は、パートで働いていました」

「そうなんだ〜♡ 二人とも、働いてたんだね」

「はい。だから、あまり構ってもらえませんでした。でも......それが、良かったのかもしれません。一人で考える力が、ついたので」

「うん。確かに......徹さんは、すごく落ち着いてるもんね。それに、話し方も丁寧だし......きっと、ご両親の教育が良かったんだね♡」

「ありがとうございます。でも......みらいさんのお母さんの方が、すごいですよ。一人で、みらいさんを育て上げたんですから」

「うん......母は、本当にすごい人だった。だから、私も......あんな風になりたいって、ずっと思ってた♡」

彼女の声が、少しだけ遠くを見るようになる。

「それじゃあ......次は、脚、いきますね♡」

彼女がしゃがみ込む。その姿勢で、彼女の胸の形が――桜の蕾のような先端が、微かに震えているのが見える。

「こっちの脚、出してもらえますか?♡」

私は右足を少し上げる。彼女が太ももから始めて、膝に向かって、泡を伸ばしていく。

「太もも、すごくしっかりしてますね......スクワットとか?」

「はい......やってます」

「やっぱり〜♡ 太ももの内側とか、特に鍛えられてる感じがします」

彼女の手が、太ももの内側に差し掛かる。そこは少し敏感で――彼女の手が触れるたびに、身体がピクッと反応する。

「あ、くすぐったいですか?♡」

「す、少し......」

「じゃあ、優しくしますね〜♡」

彼女がさらに丁寧に、でも確実に、泡を広げていく。膝の裏側も、ふくらはぎも――一つ残さず、丁寧に。

「はい、反対もお願いします♡」

左足も同じように、彼女の手が這う。その手つきは変わらず優しくて、でも確かに――プロの技を感じさせる。

「ねえ......徹さん。子供は、何人欲しい?♡」

彼女が突然、そんなことを聞いてきた。

「子供......ですか?」

「うん。前に、私が『二人欲しい』って言ったでしょ? 徹さんは、どう思う?♡」

「そうですね......二人でも、三人でも。みらいさんが望む数でいいです」

「じゃあ......二人にしようかな♡ 男の子と女の子。それで、家族四人で、仲良く暮らすの......すごく楽しそうだよね〜♡」

「はい。どんな家に住みたいですか?」

「うーん......庭付きの一戸建てがいいな♡ それで、子供たちが遊べるように、芝生を敷いて......ブランコとか、置きたい〜」

「いいですね。じゃあ、庭付きの家を探しましょう」

「ほんと?♡ やった〜 それでね......リビングは、広めがいいな。家族みんなで、ご飯を食べたり、テレビを見たり......それに、お客さんが来た時も、ゆったりできるように......♡」

「わかりました。広めのリビングですね」

「うん♡ それと......キッチンも、広めがいい。私、料理するのが好きだから......それに、徹さんも、手伝ってくれるでしょ?♡」

「もちろんです。僕も、料理は好きですから」

「え、ほんと?♡ じゃあ、一緒に作ろうね〜 例えば......週末は、二人で新しいレシピに挑戦したり......子供たちと一緒に、クッキーを焼いたり......」

「楽しそうですね」

「でしょ?♡ それでね......庭では、バーベキューもしたいな。夏に、家族や友達を呼んで......ワイワイ騒ぐの......すごくいいよね〜」

「はい。そういうの、いいですね」

「うん♡ それとね......冬は、こたつを出して、みんなでミカンを食べるの。それで、テレビで紅白を見たり......」

「日本の冬、ですね」

「そうそう♡ 私は、そういうの、すごく好きなんだ。家族みんなで、わいわい過ごす時間が......一番の幸せだと思うから〜♡」

彼女の言葉に、胸が熱くなる。

「それじゃあ......そういう家を探しましょう。みらいさんの理想の家を」

「うん♡ 楽しみだなあ〜」

彼女が、嬉しそうに笑う。その笑顔が、とても輝いている。

「これで......脚、終わりましたね♡ それじゃあ......最後に、ここ、洗いますね」

彼女の視線が、私の股間に向けられる。

そこでは――もう、はっきりと、その存在を主張していた。

「あの......すごく、元気になっちゃってますね♡」

彼女はそう言って、悪戯っぽく笑う。

「すみません......つい......」

「謝らなくていいですよ♡ それだけ、私に興奮してくれてるってことですもんね〜」

彼女が新しい泡を作る。ぷくぷくと音を立てて、白い泡が彼女の手のひらに広がっていく。

「それじゃあ......いきますね♡ 気持ちよかったら、教えてくださいね」

彼女の手が、そっと――私の股間に触れた。

最初は、泡を介して、優しく包み込むように。

「わあ......♡ すごく、しっかりしてますね」

彼女の手のひらが、その形を確かめるように、優しく動く。泡が、そこに広がっていく。

「それじゃあ......まずは、優しく洗いますね♡」

彼女の指が、根本から先端へ――ゆっくりと、泡を伸ばしていく。その感触が、泡のクッションを介しても、はっきりと伝わってくる。

「あの......みらいさん......」

「はい?♡ どうしましたか?」

「その......すごく、気持ちいいです」

「よかった〜♡ じゃあ、もうちょっと丁寧にやりますね」

彼女の指が、今度は――包皮の辺りに触れる。

「ここ......ちょっとだけ、剥かせてもらいますね♡ 痛かったら、言ってください」

「はい......」

彼女の指が、優しく――包皮を下ろし始める。

「ゆっくり......ゆっくり......♡」

最初は少しだけ、抵抗がある。でも、彼女の手はとても優しくて――無理に、なんてことは一切しない。

「はぁ......♡」

彼女の息遣いが、耳元で聞こえる。彼女は真剣な表情で、そこに向き合っている。

「だいぶ......出てきましたね♡ 綺麗な形してます......先っぽ、薄ピンク色で」

彼女がそう言って、先端を泡で優しく包み込む。

「ここ......特に、綺麗に洗わないとダメなんですよ〜♡ だって、一番敏感なところですからね」

彼女の指が、先端の周り――特に、くびれている部分を、優しく撫でる。

「ここ......カリって言うんですけど、すごく気持ちいいって言われる場所なんです♡ どうですか? 気持ちいいですか?」

「は、はい......すごく......」

「よかった♡ じゃあ、もうちょっとだけ、念入りにやりますね」

彼女の指が、さらに優しく――でも確実に、その周辺を洗っていく。

「それじゃあ......今度は、尿道の中まで......♡ ちょっとだけ、奥まで洗いますね」

彼女の指の先が、先端の中央にある――小さな穴に触れる。

「ここ......すごく敏感なんですよね♡ 男性は、ここを刺激されると、すごく気持ちいいって聞きます」

彼女が優しく――爪を立てないように気をつけながら、その周辺を撫でる。

「......っ」

思わず、腰がビクッと動く。

「あ、動いちゃった♡ やっぱり、ここ、気持ちいいんですね?」

「はい......すごく......」

「ふふっ、かわいい反応♡ それじゃあ......もうちょっと、優しくしますね」

彼女の指が、さらに丁寧に――まるで、壊れ物を扱うかのように、その部分を洗っていく。

「ねえ......徹さん。結婚したら、どんな生活がしたい?♡」

彼女が、洗いながら、そんなことを聞いてくる。

「どんな生活......ですか?」

「うん。例えば......朝は、何時に起きるとか......夜は、どうやって過ごすとか......」

「そうですね......」

私は、少し考えた。

「朝は......6時くらいに起きて、一緒に朝ごはんを作りたいです。それで、子供たちを起こして......家族みんなで、食卓を囲みたい」

「いいね〜♡ それで、徹さんは、何時にお仕事に行くの?」

「8時くらいですね。それまでに、子供たちを学校に送り出して......」

「うん♡ 私も、そのくらいに起きるよ。それで、徹さんのお弁当も作るね〜」

「ありがとうございます。でも、みらいさんもお仕事があるでしょ?」

「うん。でも......夜のお仕事だから、大丈夫♡ 朝は、時間があるから〜」

「そうなんですね」

「うん。それでね......徹さんが仕事から帰ってきたら、私も起きてるから......一緒に夜ご飯を食べて、それから......」

彼女が、いたずらっぽく笑う。

「それから?」

「えへへ、内緒♡」

彼女が、さらに優しくそこを洗う。その手つきが、とても愛情深い。

「これで......表側は終わりましたね♡ それじゃあ......次は、裏側――くぐり洗い、っていうのをしますね」

「くぐり......洗い?」

「はい♡ 陰嚢の裏側とか、付け根の部分を洗うことなんですけど......すごく気持ちいいって評判なんですよ〜」

彼女が私の脚を、もう少しだけ開かせる。

「それじゃあ......ちょっとだけ、タマを優しく持ち上げますね」

彼女の手が、陰嚢を優しく――まるで、大切な宝物を扱うかのように、持ち上げる。

「わあ......♡ すごく、綺麗な形してますね。毛もなくて、つるつるしてる......」

「あの......処理してるんです」

「へえ〜♡ いいですね、清潔感があって。私も脱毛してるから、同じですね〜」

彼女が笑いながら、その裏側に泡を伸ばしていく。

「ここ......すごく皮膚が薄くて、敏感なんですよね♡ だから、優しく......優しく......」

彼女の指が、陰嚢の裏側をなぞる。その感触が――泡を介しても、はっきりと伝わってくる。

「あ......♡」

「どうしました?♡ 気持ちいいですか?」

「はい......すごく......」

「よかった〜♡ じゃあ、もう一方も、同じように洗いますね」

彼女が今度は、少し違う角度から――付け根の方まで、丁寧に泡を伸ばしていく。

「ここ......鼠径部って言うんですけど、ここもすごく気持ちいいって言われる場所なんですよ♡ 普段、自分ではなかなか洗えないですもんね」

「確かに......そうです」

「だから、ソ〇プに来ると、すごくすっきりするってお客さん、多いんです〜♡ 私、そういうの聞くと、すごく嬉しくなっちゃって」

彼女がさらに優しく、その部分をマッサージするように洗っていく。

「ねえ......徹さん。子供の名前、もう考えてる?♡」

彼女が、突然そんなことを聞いてきた。

「名前......ですか?」

「うん。もし、男の子だったら......どんな名前がいいと思う?♡」

「そうですね......」

私は、少し考えた。

「『大和』は、どうですか? 強くて、優しい男に育ってほしいから」

「大和かあ......いいね♡ それに、響きもかっこいいし〜 じゃあ、女の子は?」

「『桜』は、どうですか? みらいさんみたいに、綺麗な女性に育ってほしいから」

「えへへ、照れちゃうなあ♡ でも、桜かあ......いいね。春生まれの子に、ぴったりかも〜」

「みらいさんは、他に、どんな名前がいいですか?」

「うーん......私も、『大和』と『桜』、すごくいいと思う。でも、もう一つだけ、候補があるんだ......♡」

「なんですか?」

「『未来』。私と同じ名前だけど......漢字は、『未来』で。未来に向かって、明るく生きてほしいから......♡」

「いいですね。じゃあ、女の子は『未来』でもいいですよ」

「ほんと?♡ ありがとう〜 でも......『桜』も捨てがたいなあ......」

彼女が、困ったように笑う。

「じゃあ、両方とも候補にしておきましょう。産まれてから、決めればいいですから」

「うん♡ そうする〜」

彼女が嬉しそうにうなずく。その笑顔が、とても愛らしい。

「それじゃあ......最後に、たわし洗い、っていうのをしますね♡ ちょっとだけ、強く洗いますけど......大丈夫ですか?」

「はい......お願いします」

「じゃあ......いきますね♡ 気持ちよかったら、声に出してもいいですよ〜」

彼女の手が、今度は――少しだけ強く、泡を擦り付けるように動く。

「しゃわしゃわ......♡」

泡の弾ける音が、大きくなる。

彼女の手のひらが、根本から先端へ――陰嚢から鼠径部へ――そしてまた戻ってくる。

その動きが、規則的で――でも、決して単調じゃない。

時には優しく、時には少しだけ強く――彼女は、私の反応を見ながら、手加減を調整している。

「どうですか?♡ 気持ちいいですか?」

「はい......めちゃくちゃ......気持ちいいです......」

「よかった〜♡ それなら、もう少しだけ、続けますね」

彼女の手が、さらに動きを速める。

泡が、彼女の指の隙間から溢れて、私の太ももを伝って落ちていく。

「しゃわ......しゃわ......♡」

その音が、洗い場に響く。

彼女の呼吸が、少しだけ荒くなっているのがわかる。真剣に――そして、楽しそうに、彼女は私の身体を洗っている。

「これで......だいたい洗えましたね♡ あとは......もう一度、全体をシャワーで流しますね」

彼女がシャワーヘッドを手に取る。蛇口をひねると、また「じゃあ......」という音とともに、お湯が出てきた。

「温度......大丈夫ですか?♡」

「はい」

「よかった♡ それじゃあ......流しますね」

彼女がまず、自分の手のひらで温度を確かめて――それから、優しく、私の胸の上からお湯をかけ始めた。

「しゃわ......♡」

温かいお湯が、泡を洗い流していく。白い泡が、溶けるように消えていく――その下から、私の肌が現れる。

「わあ......♡ お湯で流すと、また違う感じに見えますね」

彼女が感心したように、私の胸板を見つめる。

「筋肉のラインが、よりはっきり見える......すごく、かっこいいです」

「ありがとうございます......」

「それじゃあ......背中も流しますね♡ ちょっとだけ前、傾けてください」

私はまた前かがみになる。彼女が背中にもお湯をかける。

「しゃわしゃわ......♡」

泡が流れ落ちる感覚が、くすぐったい。

「脚も......上げてもらえますか?♡」

右足、左足――順番に、彼女がお湯をかける。泡が、足先まで流れていく。

「それじゃあ......最後に、ここも流しますね♡」

彼女の視線が、また股間に向けられる。

「ちょっとだけ......脚、開いてもらえますか?♡」

「はい......」

私は少しだけ、脚を開く。

彼女がシャワーヘッドを、そこに向ける。

「しゃわ......♡」

温かいお湯が、股間に当たる。その感触が――泡が洗い流されていく感覚が、また気持ちいい。

「これで......泡、全部流れましたかね?♡」

彼女が一旦シャワーを止めて、私の身体を観察する。

「うーん......まだ、ちょっとだけ、ここに泡が残ってるかも......♡」

彼女が指で、私の鎖骨の辺りを指す。確かに、ほんの少しだけ――白い泡の跡が残っている。

「じゃあ、もう一度、ここだけ洗い流しますね♡」

彼女が再びシャワーを出し、その部分だけを優しく流す。

「これで......大丈夫かな?♡ 徹さん、他に泡が残ってるところ、ありますか?」

「ない......と思います」

「よかった〜♡ それじゃあ、洗い終わりですね」

彼女がシャワーヘッドを置く。そして、満足そうに微笑んだ。

「どうでしたか?♡ 私の洗い方、気持ちよかったですか?」

「はい......すごく気持ちよかったです。まるで......夢みたいでした」

「えへへ、そう言ってもらえると、私も嬉しいな♡」

彼女がそう言って、私の目をじっと見つめる。その瞳は、いたずらっぽく――でも、どこか優しく、輝いている。

「それじゃあ......徹さんは、先にバスタオルで拭いててくださいね♡ 私も、自分の身体を洗いますから〜」

「でも......みらいさんは、まだ洗ってないんじゃないですか?」

「うん。でも......徹さんに、私が洗ってるところ、見られたいなって♡」

彼女はそう言って、ウインクした。

「それじゃあ......お先に」

私はバスタオルを手に取り、自分の身体を拭き始める。でも、彼女の姿が気になって、つい見てしまう。

みらいさんが、シャワーヘッドを手に取る。蛇口をひねる音――そして、お湯の出る音が聞こえる。

彼女はまず、自分の身体にお湯をかける。

「しゃわ......♡」

温かいお湯が、彼女の白い肌を伝う。肩から背中へ――そして、腰の辺りまで流れていく。

その様子を、タオルを拭きながら見つめる。

彼女の後ろ姿は、本当に美しい。

黒い髪が、濡れて、さらに艶やかになる。それが、背中の中央で揺れている。

肩甲骨のラインが、動くたびに――くっきりと浮かび上がる。

腰のくびれが、彼女の女性らしさを強調している。

そして――お尻のラインが、とても綺麗な曲線を描いている。

「あ、見てますね?♡」

彼女が振り返って、いたずらっぽく笑う。

「すみません......つい......」

「いいですよ〜♡ 見られると、ちょっと恥ずかしいけど......でも、嬉しいです」

彼女がボトルを手に取る。透明な液体を、自分の手のひらに出した。

「それじゃあ......洗いますね♡」

彼女が両手をこすり合わせる。白い泡が、みるみるうちに膨らんでいく。

まず、彼女は自分の胸に手をやった。

「ここ......小さくて、コンプレックスなんですけど......でも、徹さんに褒めてもらって、ちょっと好きになれました♡」

彼女が泡を、自分の胸の上で優しく伸ばす。その仕草が、とても官能的で――思わず、息を呑む。

次に、彼女は自分のお腹に手をやる。

「ここ......最近、ちょっと気になっちゃって......でも、徹さんが綺麗って言ってくれたから、気にしないことにしますね♡」

彼女の手が、お腹の上を滑る。泡が、彼女の肌の上で弾ける。

そして――彼女は自分の腕を洗い、脚を洗う。

その一つ一つの動作が、優雅で――でも、確かに力強さも感じさせる。

「背中......洗いにくいんですよね〜♡ でも、自分でやるしかないし......」

彼女が背中に手を回す。その姿勢で、彼女の胸の横のラインが――よりはっきりと見える。

「あ、見てますね?♡ また」

「すみません......つい、目が行ってしまって」

「いいですよ〜♡ むしろ、見てもらえると、頑張って洗おうって思えますから」

彼女が笑いながら、さらに背中を洗う。

そして――最後に、彼女は自分の股間に手をやった。

「ここ......永久脱毛、してるんですけど......痛かったなあ♡ でも、そのおかげで、ずっと綺麗なままでいられるから......」

彼女が優しく、そこを洗う。泡が、彼女の指の間から溢れていく。

「これで......終わりました♡」

彼女がシャワーヘッドを手に取り、自分の身体にお湯をかける。

「しゃわしゃわ......♡」

泡が流れ落ちていく。その下から現れる彼女の肌は――まるで、生まれたばかりのように、白くて、そして艶やかだった。

「これで......私も、洗い終わりですね♡」

彼女がシャワーを止めて、こちらを向く。

その身体は――水滴が、いくつものラインを作っている。それが照明の光を反射して、キラキラと輝いている。

「それじゃあ......私も、拭きますね♡ 徹さん、ちょっとだけ、タオル、貸してもらえますか?」

「はい」

私は、もう一枚のバスタオルを彼女に手渡す。

「ありがとうございます♡」

彼女がバスタオルを広げる。そして、まず髪の毛から拭き始めた。

「しゅっしゅ......♡」

バスタオルが彼女の黒髪を拭いていく。水滴がタオルに吸い込まれていく。

「うーん......やっぱり髪長いと乾くの時間かかりますね......」

彼女がこぼす。

「でもその長い髪すごく綺麗ですよ」

「えへへ、そう言ってもらえるとお手入れ頑張った甲斐がありますね♡」

彼女が髪をひとまとめにしてタオルの上に載せる。

そして今度は身体を拭き始める。

首元から肩へそして胸へ。

「ここ......さっきいっぱい触ってもらったところ......♡」

彼女が自分の胸をバスタオルで優しく拭く。その仕草がとても艶めかしい。

「まだちょっと感じてるかも......♡」

彼女が恥ずかしそうに言う。

「ごめんなさいちょっと変なこと言っちゃいました......」

「いいえそんなことないです」

「えへへ、徹さんは優しいからそう言ってくれるんですよね♡」

彼女がお腹を拭きそして腰へ。

「ここ最近ちょっと気になってて......」

彼女が自分のお腹を軽くつまむ。

「でも徹さんに綺麗って言ってもらったからもう気にしないことにしました♡」

「それがいいと思います」

「ですよね〜♡ それに徹さんに触ってもらったらここちょっと引き締まった気がします♡」

彼女がいたずらっぽく笑う。

そして脚を拭き太ももふくらはぎそして足先まで。

「これで大体拭けました♡ あとは」

彼女が背中に手を回す。

「ここ自分じゃ上手く拭けないんですよね......」

「よかったら拭きましょうか?」

「え?♡ いいんですか?」

「はい手伝わせてください」

「じゃあお願いしちゃおうかな〜♡」

彼女が背中をこちらに向ける。

白い広い背中。

その中央を背骨が優しい曲線を描いている。

私はバスタオルを彼女の背中に当てる。

そして優しく拭き始める。

「しゅっ......しゅっ......♡」

「あ......♡ 気持ちいい......」

「ここ疲れてますか?」

「うん......♡ やっぱりお仕事立ち仕事だから肩こっちゃうんですよね......」

「じゃあもっと優しく拭きますね」

「はい♡ お願いします」

私はバスタオルで彼女の背中を丁寧に拭いていく。

肩甲骨のライン背中の中央そして腰の辺りまで。

「わあ......♡ 徹さんすごく優しい......お姉さんみたい......」

「お姉さんですか?」

「えへへ、違うか♡ お兄さんだね〜」

彼女が振り返って笑う。

その笑顔がとても可愛らしい。

「これで大丈夫かな?」

「はい♡ ありがとうございますさっぱりしました〜」

彼女がくるりと向きを変える。

そして今度は私の方を見る。

「じゃあ今度は徹さんの番ですね♡ 私拭いてあげます」

「え? いいですよ自分でできますから」

「いいえ♡ さっき私の背中拭いてくれたお礼です〜 それに人に拭いてもらうの気持ちいいですよ♡」

彼女が私の手からバスタオルを受け取る。

「それじゃあまずは髪の毛からですね」

彼女が私の頭の上にバスタオルを被せる。

そして優しく拭き始める。

「しゅっしゅ......♡ 徹さんの髪さらさらですね」

「ありがとうございます」

「やっぱりエンジニアって髪キレイな人多い気がします〜」

「そうなんですか?」

「うん♡ なんとなくだけどね〜」

彼女が髪を拭き終える。

そして今度は身体を拭き始める。

首元から肩へそして胸へ。

「わあ......♡ やっぱり筋肉すごいです」

彼女の手がバスタオル越しに私の胸板を撫でる。

「ここ昨日トレーニングした感じします?」

「うーん......ちょっと張ってるかも?♡ でもそれがかっこいいです」

彼女がさらに丁寧に拭いていく。

胸の中央から脇腹へそしてお腹へ。

「ここ腹筋割れてますね♡ やっぱりすごいなあ〜」

「毎日続けてるおかげです」

「努力大事ですよね♡ 私も見習わないとな〜」

彼女がお腹を拭き終える。

そして脚を拭き始める。

太もも膝ふくらはぎそして足先まで。

「これで終わりですね♡」

彼女が満足そうに微笑む。

「ありがとうございます」

「どういたしまして♡」

彼女がバスタオルを畳む。その手つきが、とても丁寧で優しい。

「ねえ......徹さん♡」

「はい?」

「私ね......今日、徹さんに会えて、本当に良かったって思ってる。こんなに楽しい時間は......久しぶりだったから......♡」

「僕もです。みらいさんに会えて、良かった」

「ほんと?♡ よかった〜♡」

彼女が、私の胸に寄り添う。その体が、まだ少しだけ濡れていて、ひんやりとしている。

「でも......そろそろ、お暇しないとね。徹さん、明日、お仕事でしょ?」

「はい。でも......もう少しだけ、一緒にいてもいいですか?」

「うん♡ いいよ〜 私も、徹さんともう少しだけ、一緒にいたいから......♡」

彼女が、顔を上げて私の目を見つめる。その瞳は、潤んでいて、愛情にあふれている。

「それじゃあ......あと少しだけ、こうしていようね♡」

「はい」

私たちは、バスタオルを身体に巻いたまま、ベッドの縁に並んで腰かけた。

第十一章:別れ際の温もり、そして約束の場所へ

バスタオルを身体に巻いたまま、私たちはベッドの縁に並んで腰かけていた。

窓の外では、まだ雪解けの水が滴る音が聞こえる。夜はさらに深まり、部屋の中の明かりが、より一層柔らかく感じられた。みらいさんの白い肩が、タオルの隙間から覗いていて、それが月明かりに照らされて、まるで真珠のように輝いている。

「はあ......♡」

彼女が、小さく息を吐く。その吐息が、少しだけ名残惜しそうに聞こえた。

「徹さん......お仕事、何時からですか?♡」

「9時からです。でも、大丈夫です。みらいさんと過ごせたから、元気いっぱいです」

「えへへ、そう言ってもらえると、私も嬉しいな♡
でも......無理しないでね? 徹さんのお身体が、一番大事だから......♡」

彼女が、そっと私の腕に手を触れる。その指先は、まだ少しだけ温かかった。

「ありがとうございます。みらいさんこそ、もう遅いですけど......大丈夫なんですか?」

「うん。私は、明日......じゃなくて、今日はお休みなんだ。だから、ゆっくり寝られるの〜♡」

「よかった」

「徹さんは、お仕事終わったら、すぐに帰るの?♡
それとも、同僚とかとご飯に行ったりするの?」

「そうですね......特に予定がなければ、まっすぐ帰ります。筋トレに行くこともありますが」

「へえ〜♡ やっぱり、ストイックなんだね。私、そういうの、すごく好きだな......♡」

彼女が、いたずらっぽく笑う。その横顔が、とても愛らしい。

「みらいさんは、お仕事が終わった後、何をして過ごしてるんですか?」

「そうですね〜......お店の友達と、ご飯に行ったり、カラオケに行ったり......それか、一人でゆっくりお風呂に入ったり......♡」

「楽しそうですね」

「うん。でもね......最近は、一人でいることが多くなったかな。友達も、みんな彼氏ができたり、結婚したりして......なかなか予定が合わなくなっちゃって......♡」

彼女の声が、少しだけ寂しそうになる。

「それは......寂しいですね」

「うん。でもね......これからは、徹さんがいるから、大丈夫かな?♡
一緒に、ご飯行ったり、遊んだりしてくれる?」

「もちろんです。喜んで」

「やった〜♡ じゃあ、日曜日、よろしくね〜」

彼女が、嬉しそうに跳ねる。その拍子に、タオルが少しだけずれて、彼女の鎖骨が覗いた。そのラインが、月明かりに照らされて、とても美しい。

「あ、ごめんなさい♡ ちょっと、はしゃぎすぎちゃった......♡」

彼女が、タオルを直す。その仕草が、無意識なのか計算なのか――でも、どちらにしても愛らしい。

「それじゃあ......そろそろ、着替えませんか?♡
徹さん、お仕事あるし、あまり遅くしちゃいけないよね......」

「そうですね」

「じゃあ......私、先に着替えちゃおうかな。徹さんには、ちょっとだけ、背中を向けてるから......見ないでね?♡」

彼女がいたずらっぽく言って、ベッドから立ち上がる。そして、タオルを身体に巻いたまま、部屋の隅に置いてある自分の服のところへ歩いていった。

その背中は、本当に美しい。白い肌に、黒い髪がコントラストを描いている。腰のくびれが、女性らしい曲線を作っていて、それが月明かりに照らされて、まるで絵画のように美しい。

「見ないでって言ったのに、見てるでしょ?♡」

彼女が振り返らずに言う。その声が、楽しそうに響く。

「す、すみません......つい......」

「えへへ、いいよ〜♡ 見られると、ちょっと恥ずかしいけど......でも、嬉しいから......♡」

彼女が、タオルをそっと解く。その瞬間、白い布地が彼女の身体から滑り落ちる。

「さらっ......♡」

彼女の裸の背中が、再び現れる。その美しさに、思わず息を呑む。

彼女は、まず自分のショーツを手に取った。白い綿の、フリルがついた可愛らしいものだ。それを、片足ずつ慎重に履いていく。

「しゅっ......しゅっ......♡」

布地が、彼女の太ももを滑り上がる。その様子が、とても艶めかしい。

次に、彼女はブラジャーを手に取った。ベージュピンクの、レースがついた上品なものだ。

「これ......前に徹さんに褒めてもらったやつなんだ〜♡
今日も、つけてきちゃった......」

彼女が、両腕を後ろに回して、ホックを留める。その動作が、優雅で、まるでダンスを見ているかのようだ。

「これで......上は、OK♡」

彼女が、自分の胸を軽く整える。その仕草が、無意識なのか計算なのか――でも、どちらにしても魅力的だ。

そして、彼女はセーラー服を手に取った。紺色の、清楚でありながら、大人の女性の色気を感じさせる制服だ。

「これね......私、すごく気に入ってるんだ。お仕事の時は、いつもこれで......♡」

彼女が、袖に両腕を通す。そして、背中のファスナーを上から下へと締めていく。

「じーーーっ......♡」

その音が、静寂に響く。

「これで......完成♡」

彼女がくるりと向きを変える。紺色のセーラー服が、月明かりに照らされて、とてもよく似合っている。

「どうですか?♡ 似合ってますか?」

「はい......とてもよく似合ってます」

「よかった〜♡ 徹さんにそう言ってもらえると、自信が持てるなあ......」

彼女が、嬉しそうに微笑む。その笑顔が、とても輝いている。

「それじゃあ......次は、徹さんの番だね♡
私、見てるから......着替えてください〜」

彼女が、ベッドの縁に腰かける。そして、両手を頬に当てて、こちらの様子を伺っている。

「は、はい......」

私は、自分のタオルを解く。そして、まずボクサーパンツを手に取った。黒い、シンプルなものだ。

「あ、徹さん、それ......私が畳んだやつだ♡
ちゃんと、履いてくれてるんだね〜」

「はい。みらいさんが、丁寧に畳んでくれたので......」

「えへへ、そう言ってもらえると、嬉しいな♡」

私は、パンツを履く。そして、次にシャツを手に取った。白い、清潔感のあるワイシャツだ。

「徹さん......ワイシャツ、似合うね〜♡
やっぱり、筋肉質な人が着ると、引き締まって見えるんだね」

「ありがとうございます」

「それに......ボタンを留める指先も、きれいだし......♡
やっぱり、エンジニアって、手先が器用なんだね〜」

私は、ボタンを一つずつ留めていく。その動作が、彼女の視線を感じて、少しだけ緊張する。

「最後に......ネクタイ、ですね♡
徹さん、自分で結べるの?」

「はい。一応......」

「へえ〜♡ すごいなあ。私、ネクタイ結べないから......尊敬しちゃう」

私は、ネクタイを結ぶ。鏡はないけれど、毎日の習慣で、手は覚えている。

「これで......終わりです」

「うん♡ かっこいい〜 徹さん、スーツ姿も、見てみたいな......♡」

「今度、見せますね」

「ほんと?♡ 約束だよ〜」

彼女が、小指を立てる。その仕草が、可愛らしい。

「はい、約束します」

私も、小指を立てる。彼女の小指と、私の小指が絡み合う。

「指切りげんまん、嘘ついたら......針千本、飲ます......♡
指切った〜」

「指切り、げんまん......」

「えへへ、これで、絶対だね♡」

彼女が、満足そうに笑う。その笑顔が、とても愛らしい。

「それじゃあ......そろそろ、お暇しますね」

「うん......♡ 寂しいな......」

彼女が、少しだけ名残惜しそうに言う。その目が、少しだけ潤んでいる。

「でも......日曜日、また会えるもんね」

「そうですね」

「うん♡ だから、今は......笑顔でお別れしようね〜」

彼女が、立ち上がる。そして、私の手を取った。

「さあ......行こうか♡ 階段まで、お見送りするね〜」

「ありがとうございます」

私たちは、手を繋いで、部屋を出た。

廊下は、薄暗くて、足音が静かに響く。彼女の手のひらは、まだ少しだけ熱を帯びていて、その温もりが、じんわりと伝わってくる。

「徹さん......寒くない?♡」

「大丈夫です。みらいさんが、温めてくれてるから」

「えへへ、そう言ってもらえると、嬉しいな♡」

階段のところまで来ると、彼女が立ち止まった。

「ここで......お別れだね......♡」

「はい。みらいさん、今日は、本当にありがとうございました」

「どういたしまして♡ 私こそ、ありがとう。徹さんに会えて、本当に良かった......♡」

彼女が、私の目をじっと見つめる。その瞳は、潤んでいて、愛情にあふれている。

「それじゃあ......最後に、ハグ、してもいい?♡」

「もちろんです」

彼女が、両腕を広げる。私も、両腕を広げて、彼女を優しく抱きしめた。

「わあ......♡」

彼女の体が、私の胸にぴったりとくっつく。その温もりが、じんわりと伝わってくる。彼女の髪の甘い香りが、鼻腔をくすぐる。

「徹さんの胸......あったかい......♡
それに、かたいけど......優しい......♡」

「みらいさんの体も、温かいです」

「えへへ、お互い様だね♡」

しばらく、そのまま抱き合う。お互いの鼓動が、伝わってくるようだ。

「ねえ......徹さん♡」

「はい?」

「日曜日......本当に、楽しみにしてるからね......♡
絶対に、来てね?」

「はい。絶対に、行きます」

「うん♡ 待ってるね〜」

彼女が、そっと体を離す。そして、私の顔を見上げる。

「それじゃあ......最後に、キス、してもいい?♡」

「もちろんです」

彼女が、ゆっくりと顔を近づける。その呼吸が、私の唇にかかる。ほんのりと甘い、彼女自身の香り。

「ちゅ......♡」

最初は、優しく、触れるだけのキス。

それが、徐々に深くなる。

彼女の舌が、私の唇の隙間をなぞる。思わず口を開けると、彼女の舌が入り込んできた。

「んっ......♡」

私たちの舌が絡み合う。彼女の舌は、とても柔らかくて温かい。

「ちゅ......ちゅ......♡ ちゅる......♡」

唾液が混ざり合う音が、廊下に響く。

「ふぁ......♡」

長いキスの後、彼女が唇を離す。銀色の糸が、一瞬だけ二人の間で引けた。

「徹さんのキス......やっぱり、すごく気持ちいい......♡」

「みらいさんも......すごく上手です」

「えへへ、褒めてもらえると、もっとしたくなっちゃうな♡」

彼女が、もう一度だけ、軽くキスをする。

「ちゅ♡」

「それじゃあ......気をつけて帰ってね?♡
遅いから、気をつけて」

「はい。みらいさんも、おやすみなさい」

「うん♡ おやすみ、徹さん......♡
日曜日、待ってるね〜」

私は、階段を降り始める。一段、また一段と。

振り返ると、彼女が手を振っていた。その笑顔が、とても美しい。

「バイバイ〜♡」

「バイバイ......」

階段を降りきると、ロビーに出る。馴染みの黒服が、にこやかに出迎えてくれた。

「お疲れ様でした。いかがでしたか?」

「はい......とても、良かったです」

「それは、何よりです。また、ぜひお越しください」

「はい。ありがとうございました」

私は、店の暖簾をくぐる。夜風が、少しだけ肌寒かった。

空を見上げると、雲の切れ間から、星がいくつか見えていた。それが、まるでみらいさんの笑顔のように、きらきらと輝いている。

「日曜日......か」

心の中で、呟く。その日が、待ち遠しくて仕方なかった。

第十二章:待ち合わせの場所で、始まる新しい時間

日曜日。

朝から、心臓がどきどきしていた。何度も時計を見ては、まだ時間があると安心し、また緊張する。それを繰り返すこと数時間。

窓の外は、快晴だった。雪はすっかり解け、春の訪れを感じさせる、穏やかな日差しが部屋に差し込んでいる。

「さて......そろそろ、行くか」

私は、鏡の前で最終チェックをする。カジュアルなシャツに、きれいめのパンツ。普段はあまり気にしない服装だけど、今日は特別な日だから。

「よし......」

深呼吸を一つして、家を出た。

渋谷に着くと、すでに多くの人で賑わっていた。スクランブル交差点は、絶え間なく人が行き交い、大型ビジョンからは、華やかな映像が流れている。

ハチ公前には、待ち合わせをしている人たちが、何人も集まっていた。その中に、彼女の姿を探す。

――いた。

彼女は、ハチ公の像のそばに立っていた。今日は、セーラー服ではなく、私服姿だ。

白いワンピースに、薄いピンクのカーディガン。足元は、ベージュのパンプス。黒い長い髪は、風にそよぐたびに、太陽の光を反射して、きらきらと輝いている。

「わあ......」

思わず、声が出る。

彼女は、普段よりも、さらに美しく見えた。白い肌は、ワンピースの素材と相まって、まるで雪のように透き通っている。ワンピースの下から伸びる脚は、細くて、しなやかで、それでいて女性らしい曲線を描いている。

周りの人たちも、彼女の美しさに気づいているようだった。何人もの人が、彼女をチラッと見て、通り過ぎていく。

彼女は、スマホを見たり、周りを見回したりして、私を待っている。

「みらいさん」

私は、彼女に近づいて、声をかけた。

彼女が、顔をこちらに向ける。その瞬間、彼女の顔が、パッと明るくなった。

「徹さん!♡」

彼女が、嬉しそうに笑う。その笑顔が、太陽の光よりも、ずっと輝いている。

「待った?」

「いいえ。今、来たところです」

「よかった〜♡ 私も、さっき来たとこなんだ〜」

彼女が、一歩近づく。その距離が、近い。彼女の髪から、甘いシャンプーの香りがする。それは、お店で嗅いだ香りとは、少し違う。もっと、軽やかで、春を思わせるような香りだった。

「そのワンピース......すごく似合ってますね」

「えへへ、ありがとう♡
徹さんに、褒めてもらえると思って、今日、新しく買っちゃったんだ〜」

「そうだったんですか。とても、綺麗です」

「もう、そんなこと言われたら、照れちゃうなあ......♡」

彼女が、自分の頬に手を当てる。その頬は、ほんのりと桜色に染まっている。

「それに、徹さんも......かっこいいね。私服、すごく似合ってる〜♡」

「ありがとうございます」

「それじゃあ......行こっか?♡
映画、始まるまで、まだ時間あるし......ちょっと、ぶらぶらしない?」

「はい。そうしましょう」

私たちは、並んで歩き始めた。

彼女の歩く姿は、優雅で、まるでモデルのようだった。ワンピースの裾が、風に揺れるたびに、彼女の白い脚がチラッと見える。そのたびに、心臓がどきどきと脈打つ。

「ねえ......徹さん。今日、何時に起きた?♡」

「6時です。みらいさんは?」

「私? 私は、9時くらいかな〜♡
せっかくのお休みだし、ゆっくり寝ようと思って......でも、なんか、ワクワクしちゃって、早く起きちゃった......♡」

「楽しみだったんですね」

「うん♡ 徹さんに会えるのが、すごく楽しみだったから〜」

彼女が、嬉しそうに笑う。その笑顔が、とても愛らしい。

「それでね......朝ごはん、何食べた?♡」

「トーストと、コーヒーです」

「へえ〜♡ 私も、トーストだったよ。でも、コーヒーは飲めないから......紅茶にした〜」

「みらいさんは、コーヒーは飲めないんですか?」

「うん。苦手なんだ......♡
でも、紅茶は好き。特に、アールグレイが好きで......よく飲んでる〜」

「そうなんですね」

「うん。徹さんは、コーヒー、ブラック?♡」

「はい。ブラックです」

「へえ〜♡ やっぱり、大人の味なんだね。私も、いつか、ブラックを美味しいって思えるようになりたいな〜」

「慣れの問題かもしれませんよ」

「そうかな?♡ じゃあ、今度、徹さんと一緒に、コーヒー飲もうかな?
徹さんが淹れてくれたコーヒーなら、飲めるかもしれない......♡」

「いいですね。いつか、淹れます」

「うん♡ 楽しみにしてるね〜」

彼女が、嬉しそうにスキップをする。その仕草が、とても可愛らしい。

「あ、見て見て、あそこ......お花屋さん♡
春の花、いっぱい売ってるね〜」

彼女が、小さな花屋の前で立ち止まる。店先には、色とりどりの花が並べられていて、その中でも、特にピンクのチューリップが、とても綺麗だった。

「綺麗ですね」

「うん。私、春の花が一番好きなんだ。冬が終わって、暖かくなって......花が咲き始めるのが、すごく嬉しくて......♡」

「みらいさんは、春生まれなんですか?」

「ううん。私は、冬生まれだよ。でも......春が一番好き♡
だって、春は、新しいことが始まる季節でしょ? 出会いも多いし......それに、私、この仕事を始めたのも、春なんだ〜」

「そうだったんですか」

「うん。だから、春は、特別なんだ〜♡
それに......徹さんと出会ったのも、春でしょ?」

「そうですね。雪が残る、春先でした」

「うん。あの時、雪が残ってたの、覚えてるよ。私は、『もうすぐ春が来るんだな』って思って......それで、なんだか、ワクワクしてたの......♡」

彼女の目が、遠くを見るようになる。

「それが......徹さんに会えて、さらに、ワクワクしちゃった......♡」

「みらいさん......」

「えへへ、照れちゃうなあ♡
それじゃあ......そろそろ、映画館、行かない? 時間、大丈夫かな?」

私は、腕時計に目をやる。

「大丈夫です。まだ、20分あります」

「よかった〜♡ じゃあ、ゆっくり行こうね〜」

私たちは、また歩き始める。

彼女の隣を歩きながら、この時間が、ずっと続けばいいのにと思った。

「徹さんは、映画館、好き?♡」

「はい。結構、行きます」

「へえ〜♡ どんなジャンルが好きなの?」

「そうですね......SFとか、サスペンスとか」

「やっぱり、徹さんは、頭を使う映画が好きなんだね〜♡
私は、恋愛映画とか、感動するやつが好き〜」

「みらいさんらしいです」

「えへへ、そうかな?♡
でもね......時々、ホラーも観るよ。一人じゃ観られないから、友達と一緒に観るんだけど......」

「ホラーは、平気なんですか?」

「ううん......怖いよ〜♡ でも、友達とキャーキャー言いながら観るのが、楽しくて......つい、観ちゃうんだ〜」

彼女の話し方は、とても楽しそうで、聞いているこちらも、嬉しくなる。

「それでね......観た後、しばらくトイレに行けなくなるんだ。夜も、怖くて寝られなくて......♡」

「それは、大変ですね」

「うん。でも、それがまた、楽しかったりして......♡」

彼女が、いたずらっぽく笑う。

「じゃあ、今度、一緒にホラー観る?♡
徹さんが隣にいてくれたら、怖くないかもしれない......」

「いいですね。でも、僕も、結構怖がりなので......」

「え、ほんと?♡ じゃあ、二人で、キャーキャー言いながら観ようね〜」

彼女が、嬉しそうに跳ねる。その拍子に、ワンピースの裾が、ひらりと舞い上がる。

その下から、白い太ももが、一瞬だけ見えた。

「あ......♡ 見ちゃった?」

「す、すみません......」

「いいよ〜♡ 徹さんに見られるのは、恥ずかしいけど......でも、嬉しいから......♡」

彼女が、いたずらっぽくウインクする。その仕草が、とても可愛らしくて、心臓がどきどきと脈打つ。

「それじゃあ......着いたね♡」

彼女が、指さす先には、映画館があった。ポスターには、『余命十年』の文字。主演の俳優さんが、切なそうな表情でこちらを見ている。

「わあ......♡ すごく、感動しそう......」

彼女が、ポスターをじっと見つめる。その横顔が、とても美しい。

「徹さん、チケット、買ってきてくれる?♡
私、ここで、待ってるから〜」

「はい、わかりました」

私は、チケット売り場に向かう。列は、そんなに長くなくて、すぐに自分の番が来た。

「二人分、お願いします」

「はい、かしこまりました。お席は、どの辺りがよろしいですか?」

「そうですね......中央より、少し後ろで」

「かしこまりました。13時10分の回、二枚、ご用意しました」

「ありがとうございます」

私は、チケットを受け取って、彼女のところに戻る。

「お待たせしました」

「おかえり〜♡ ありがとう〜 お金、いくらだった?♡
私、半分、出すね〜」

「いいえ、大丈夫です。今日は、僕が出します」

「え、でも......悪いよ......♡」

「いいんです。みらいさんに、喜んでもらいたいから」

「徹さん......♡ ありがとう...... じゃあ、遠慮なく、ごちそうになっちゃおうかな〜」

彼女が、嬉しそうに笑う。その笑顔が、とても輝いている。

「それじゃあ......入ろっか?♡
もうすぐ、始まっちゃうから〜」

「はい」

私たちは、映画館の中に入る。

薄暗い照明の中、スクリーンには、まだ予告編が流れている。

「ここ、いい席だね〜♡ 徹さん、ありがとう〜」

「どういたしまして」

私たちは、隣り合って座る。彼女の肩が、少しだけ、私の腕に触れている。その感触が、とても心地いい。

「ねえ......徹さん♡」

「はい?」

「手......繋いでもいい?♡」

彼女が、少しだけ恥ずかしそうに言う。

「もちろんです」

私は、彼女の手を取る。彼女の手のひらは、少しだけひんやりとしていて、でも、すぐに温かくなっていく。

「徹さんの手......大きいね......♡
それに、かたいけど......優しい......♡」

「みらいさんの手は、小さくて、柔らかいですね」

「えへへ、お互い様だね♡」

彼女が、指を絡める。その力加減が、優しくて、まるで、大切な何かを離さないように、しているみたいだった。

「これで......離れないね♡」

「はい......」

スクリーンに、光が灯る。映画が、始まった。

私たちは、手を繋いだまま、その物語に引き込まれていく――。

窓の外では、春の日差しが、ますます強くなっていた。

これから始まる時間が、楽しみで仕方なかった。

【注意書き】

本作品は完全なフィクションであり、登場する人物・団体・店舗名などはすべて架空のものです。実在する人物、団体、施設などとは一切関係ありません。

本作中に登場する描写は、すべて作中の登場人物間の合意に基づく架空のものであり、現実における「不同意性交等罪(刑法第177条以下)」に該当する行為を助長・推奨するものではありません。現実の行為においては、相手方の明確な同意がない行為は犯罪となり得ますので、ご注意ください。

また、売春防止法は、売春(対価を得て、または対価を得る約束で、不特定の相手方と性交すること)及びその斡旋等を禁止しています。本作品はあくまで創作物であり、実際の売春行為やその斡旋を推奨・助長するものではありません。

読者ならびに視聴者の皆様におかれましては、これらの法的規範を遵守し、現実の行動においては法令に従って行動されるようお願いいたします。


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