じいじ 保育士を目指す! 論文
ゼミで
「これからのゼミでは、第一章に相当する査読付き論文の進捗を週一で」という事を指導教官から言われた。
博論は査読付き論文を通す事が、最初の関門で、このハードルを超えない限り博士論文を提出する事はできない。
査読付き論文は、関連分野の専門家(査読者)による厳格な審査を経て掲載が認められた、信頼性の高い学術論文です。研究の新規性、妥当性、正確性が保証されるため、学術界での評価や学位審査(博士・修士)において極めて重要視されます。査読なしの論文と比較し、客観的な品質が高いと評価されます。
で、この一本は、D1的には重要だと思う。私の経験(工学系の博士課程)では、この査読付き論文を提出する事が苦しかった)で、このハードルを超える事が次のステップ(査読付き論文2本目)に進む心理的安全性と、実際3年で課程を終えるというミッションを完了させる為の必須要件だ。
これは、理系のスケジュールだけど、文系も同じ感覚(3年で終えるつもりなら)だろう。
博士論文の全体的な流れ第1段階:研究計画と準備(1年目~)
研究課題の選定: 意義のあるテーマの決定。
先行研究の把握: 文献調査により研究の立ち位置を確認。
研究計画書の作成: 研究の目的や方法をまとめる。
第2段階:研究の実施・分析(1年目後半~2年目)
調査・実験の実施: データを収集。
成果の論文投稿: 学術誌への投稿(査読プロセス)。
第3段階:執筆・まとめ(2年目後半~3年目)
論文執筆: 序論・本論・結論の形式で、専門的知見をまとめる。
中間審査: 研究の進捗状況を確認。
第4段階:審査・授与(最終年)
予備審査・論文提出: 指導教員による確認を経て提出。
口述試験(ディフェンス): 審査委員の前で研究成果を発表・討論。
最終合格・学位授与: 修正を経て正式に承認。
私の場合は、先行研究の分析とその辺での投稿論文(査読付き論文)を見据えての前期から夏休みという感じだし、フィールドワークができる園がまだないという状況だから、調査(私の場合は、実験ない)がフィールドワークによる参与観察とそのフィールドノーツと分析。。。その辺が実験に相当するフェーズだ。
先行研究サーベーイを、自分の使う概念の核になっている部分(実は、漠然として言語化されていない)と、博論としての「定義」が確立していない。保育学領域に寄せた(中心的学問領域の援用ではない)概念整理がどうしても必要だから、その辺の整理とそれに沿ったサーベーイが必要だと思っている。

誰もいない院生室で、ミルクティーを一杯飲んだら、教授室に向かう。
それにしても、「混雑による遅延」。。。全くもって意味不明だ。輸送能力。。。高度経済成長が終わって、失われた30年を経ても通勤ラッシュ。
未だ、通勤が課せられる勤務体系。。。本当にリモートワークが増えてるの?と思うのは私だけ。
さて、今日はこの辺で。
