中高生にも解る、『ポテトチップスが袋に空気を入れている理由』とは?
中高生にも解る
ポテトチップスが袋に空気を入れている理由
人は中身より安心感で選んでいる
コンビニでポテトチップスを買ったとき、
「え、空気ばっかりやん」
と思ったことはありませんか。
袋を開けると、中身は半分くらい。
なんだか損した気分になる人もいます。
でも、
あの空気には大切な意味があります。
もし袋の中に空気が入っていなかったら、
どうなるでしょうか。
運ばれている途中で押しつぶされ、
ポテトチップスは粉々になります。
つまり、あの空気は
ポテトチップスを守るクッションなの
です。
さらに、袋の中には普通の空気ではなく、
酸化を防ぐガスが入っています。
これによって、パリパリ感を保ちやすく
しているのです。
つまり、
見えない部分が商品を守っている。
ここに、
NLPの大切な考え方があります。
人は結果だけではなく、
「安心できる状態」によって動いている。
例えば、テスト前。
勉強しているはずなのに、焦って集中
できない。
逆に、少し余裕があると、同じ1時間でも
頭に入りやすい。
これは能力の差ではありません。
脳の状態の違いです。
NLPでは、これをステートと呼びます。
その人の心と体の状態です。
不安だらけの状態では、人は力を
出しにくい。
安心している状態だと、本来の力を
出しやすくなる。
ポテトチップスの袋の空気も同じです。
中身を守るために、余白を作っている。
人間も、
余白がないと壊れやすくなります。
ある高校生は、毎日予定を詰め込みすぎて
いました。
学校。
部活。
塾。
帰宅後も勉強。
最初は頑張れていました。
でも、だんだんイライラしやすくなり、
集中力も落ちていきます。
休む時間がなかったのです。
そこで、夜の30分だけ何もしない時間を
作りました。
音楽を聴く。
ボーッとする。
お茶を飲む。
すると、少しずつ気持ちが安定し、勉強も
進むようになりました。
人は、
ギリギリまで詰め込むと逆に壊れます。
だから、余白が必要なのです。
さらに、NLPではアンカリングという
考え方があります。
これは、特定の感覚と感情が結びつく
ことです。
ポテトチップスの袋を開ける音。
パリッという食感。
それだけで、
「楽しい」
「リラックス」
という感情を思い出す人もいます。
つまり、人は味だけではなく、
雰囲気や安心感も一緒に食べている
のです。
勉強も同じです。
焦りながらやる勉強は続きにくい。
安心できる空間でやる勉強は続きやすい。
お気に入りの飲み物。
落ち着く机。
少しの休憩。
そうした心の空気が、人を支えています。
ポテトチップスの袋の空気は、
ただの無駄ではありません。
中身を守るための余白です。
そして、
人の心にも同じことが言えます。
毎日を頑張るためには、
少しの余裕と安心感が必要なのです。
まとめ
人は余白があることで安心し、本来の力を
出しやすくなります。
見えない安心感が、心と行動を支えて
いますね。
(*^-^*)
💛ここまでです。
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#行動の仕組み ♯矢田和也♯ノート♯note
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