犯人たちの事件簿feat名探偵コナン
名探偵コナンシリーズで見る不可能犯罪
第一話 「摩天楼の真髄」
犯人:森谷帝二(建築家)
自身の設計図を片手に線路脇に降り立った建築家。
警備員? 監視カメラ? そんなもの、芸術の前では無意味である。 素手でプラスチック爆弾をねじ込み、満足げに頷く。 「やはり、芸術は爆発だ」
第二話 「海底のソムリエ」
犯人:沢木公平(ソムリエ)
ダイビングスーツに身を包み、海底に爆弾を設置するソムリエ。
防水処理? 接着方法? そんな細かいことは恨みの味で解決した。 泡を吐きながら最後の爆弾を固定し、親指を立てる。
「これで完璧な…」
第三話 「看板人形を電気装飾」
犯人:伊藤(パン屋)
堂々と看板の人形を外し、中をくり抜いて爆弾を仕込む一般人。
その光景に、通行人「夜中に看板の電飾かぁ〜偉いね」
第四話 「怪奇!ダムの壁に張り付く蜘蛛男」
犯人:山尾渓介(元受刑者)
巨大ダムの垂直壁にロープ一本でぶら下がり、爆弾を次々と貼り付けていく受刑者。
そんな蜘蛛男を施工管理事務所の警備員は「おっ今日も頑張ってんなー」と素通り。
第五話 「死角からのストライカー」
犯人:中岡(スタジアム関係者?)
試合開始直前、巨大電光掲示板の上に爆弾を設置する作業員。
人目が多い場所ほど、意外と死角という名の盲点がある (らしい)。
観客数万人「わー! 試合始まるぞー!」
中岡「(上からニヤリ)」
最終話 「くノ一渋谷ハロウィン大作戦」
犯人:プラーミャ(プロの爆弾魔)
数万個のカボチャ全部に液体爆薬を注入。 渋谷のビルをワイヤーで飛び回りながら設置するくノ一擬きの目撃情報多数。ハロウィンだから、あぁ、えっちいねえちゃんの忍者コスねで完。

警察・警備・監視カメラ・人目 が一切機能していない
パン屋の看板人形を爆弾にした伊藤は、意外と出来そう
『時計じかけの摩天楼』の森谷帝二は自分の設計した公共インフラを含む非対称建築物を爆破しまくった。が、線路以外はメンテだと言い張れば意外とイケそう。
ダムの壁に爆弾設置という、土木工事レベルの作業を人目につかずやった山尾。ダム管理事務所の警備を突破したのではなく、補修要因として勤務したか。
毛利探偵他への恨みから、大勢の観客がいるスタジアムの巨大電光掲示板に爆弾設置した中岡 。彼もまた恨み辛みでスタジアムの補修要員か高所点検作業要員として勤務したのだろう。
水中(海底)への設置という物理的に難易度高すぎる『14番目の標的』の沢木公平は、味覚障害の恨みパワーで水中作業マスターになったのだろうか。
劇場版『ハロウィンの花嫁』のプラーミャ(爆弾魔・殺し屋)は、渋谷のハロウィン大混雑エリア上空数万個のランタンで大規模爆破を実行。これは彼女の本業だから、気にしたら負け。
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