塩分足します?減らします?
塩分は摂りすぎるとよくない——。
特に年齢を重ねると、塩分は控えたほうがいい。
これは、今や多くの人にとって“常識”のようになっています。
理由としてよく挙げられるのが、
「塩分の摂りすぎは腎臓に負担をかけ、慢性腎臓病につながる」というものです。
私が好きな雑誌『PRESIDENT』の記事をご紹介します。以下引用👇️
『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン』に掲載された大規模調査によると、食塩摂取量が10〜15gの人が最も死亡リスクが低く、
7.5gの人では死亡リスクが40%上昇していた。
日本人はたんぱく質摂取量が増え、血管が丈夫になったことで、
脳卒中で亡くなる人は、今やがんの10分の1ほど。
それでも「減塩が良い」と思い込んでいる人が多い。
また、温暖化による熱中症で倒れる人の中には、塩分不足による低ナトリウム血症が関係しているケースもある。
さらに、「塩を摂れ」という記事もありました。
塩分の摂りすぎが悪い、
高血圧や腎臓病を招く——
そうした情報を、私たちは長年刷り込まれてきました。
しかし、高齢者医療やアンチエイジングを長年研究してきた私に言わせると、
塩分を減らせば健康になるという明確なエビデンスは、
実は確立されていません。
重要なのは「減らす」ことではなく、
「本物の塩を、適量摂る」ことです。
ここで言う「本物の塩」とは、
精製塩(99%以上が塩化ナトリウムの工業製品)ではなく、
海塩や岩塩といった自然塩のこと。
自然塩には、
マグネシウム
カルシウム
カリウム
など、海水由来のミネラルが含まれており、
海水のミネラルバランスは、人間の血液中のミネラルバランスに近い
とも言われています。
以上、引用☝
この話で、気になったのは、
「海水のミネラルバランスが血液と似ている」という点です。
人間の身体は自然の一部。
そう考えると、身体には自然のものが合いやすい、
というのも一理あるように感じます。
腎臓は、血液中の
ナトリウムイオン
カリウムイオン
を厳密に調整し、体内環境を一定に保つ「ホスメオスタシ(恒常性)」を担っています。
腎臓がうまく働くことで、
他の臓器も本来のパフォーマンスを発揮できるんです。
逆に言えば、腎臓の不調は全身に影響します。
私たちの体内の水分は、
細胞の中の「細胞内液」
細胞の外の「細胞外液」
に分かれており、
そのバランスはナトリウムとカリウムによって調整されています。
最近の極端な減塩傾向によって、
ナトリウム不足・カリウム過多の状態にある人が増えている、
という指摘もあります。
「塩分は悪いもの」
「減塩=健康」
本当に、それだけでいいのですかね?
摂りすぎはもちろん問題ですが、
摂らなさすぎも、また身体のバランスを崩します。
大切なのは、
量・質・そして自分の身体の状態を感じ取ること。
塩分に対する“常識”も、
一度、身体の視点から見直してみてもいいのかもしれません。
もし、
・食事や健康情報に振り回されて疲れている
・検査では異常がないのに、なんとなく調子が悪い
・自分の身体は、どのような状態が良いのか、知りたい
そう感じているなら、一度身体そのものを見直してみませんか。
当院では、
今の身体の状態を実際に観て・触れて・感じ取る整体を行っています。
ご自身の身体の声を知りたい方は、
お気軽にご相談ください。
💮今日も素敵な1日に感謝💮
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月2整体指導室
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福岡県みやま市瀬高町
福岡県大牟田市の2店舗で
◉整体操法 ⋯⋯通常の整体
【二宮整体】という整体法でやってます
◉整体勉強会⋯⋯整体操法と知識的な勉強会
◉お手当ての会(趣味感覚で)
⚠️これは瀬高店のみです⚠️
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今日も、整体通じてみなさんの身体に触れられた事にて感謝します。
月2整体指導室 代表 吉本 孝次
