脂肪種手術体験談⑤いざ、入院手術へ!
2024年6月に15年以上かけて育ってしまった右腕の7cm強の良性脂肪種を3泊4日の入院手術で摘出したmayuと申します。
4月の末ごろの通院の際に、手術日いつにしますか?と聞かれました。
わたしは6月の半ばころにどうしても行きたいライブがあった(すでに超良席が確定していた)ので、6月の後半を希望しました。
あれ、②で高額療養制度を使う場合、入院するなら月初にと言っていた人間が。。。と思われるかもしれませんが、7月末にまたまた行く予定のライブが決まっていたので、どうしても6月後半に手術を済ませておきたかったのです。(支払い金額<推しのライブ)
脂肪種の箇所が利き手の右腕だったのは個人的に一番の気がかりでした。
脂肪種が大きく、右腕の骨の周りを囲うように筋肉内にできており、神経が通っている箇所なので手術で神経に傷がついてしまった場合は手首が動かなくなったりする可能性は0ではない。先生からのリスク説明でそういったお話をいただいて、覚悟をして6月はやりたいことを全力で。早くすっきりしたいという気持ちも強くなっていたから、かなり前向きな気持ちで過ごしていました。
さて、
手術前ですが入院予定日の2週間前からは禁酒を言われていましたが、それ以外の制限は特に何もなく。
6月の半ばに某県へ遠征し、もう死んでもいいというくらいの気持ちで入院日を迎えました。
手術前日である6月25日の朝10時までに入院窓口で手続きをするように言われていたので、9時くらいに向かいました。
設備の説明を受けて、4人部屋のベッドへ。
この時点ではもちろん身体が元気なので出歩きたいのですが、あまり出歩くわけにもいかないので、ベッドに寝たまま大学のレポートをやって過ごしていました。
そして、初お昼ご飯。

味薄いし、足りない。。。
お肉食べたい。。。
ということで、コンビニに行っていい時間になったらおかずになりそうなサラダチキンやポテトサラダなどを大量に買い込みに。
(内臓疾患ではないので、手術前の食事制限はありません)
手術前夜の夜ごはんも病院食+おやつをいっぱい食べました。(手術後食べられないのもわかっていたので、おなかいっぱいになるまで食べた)
手術当日は、同室の方が朝ご飯を食べている中、何も食べずに手術へ。
(水分も6時以降は取れなかったと記憶しています)
あとは手術台に登って、点滴を確保して全身麻酔入れて・・・
手術が終わって自分のベッドに戻ってきたところで目が覚めました。
(手術時間は3.5時間くらい??)


右腕は、ぜんぜん痛くないぞ。
指もちゃんと動く!よかったー!
右腕は手術した腕、左腕は点滴、口には酸素マスク、両足のフットポンプ(血栓予防のため)でしたので、自分で寝返りが打てない状況。暑いし苦しい。
そして、
腰が爆発しそうなほど痛い!!!!!
(手術は関係なく、ずっと寝てることによる腰痛です)
患部は術後の痛みが出てきたら自分でボタン押して鎮痛剤入れられるんですけど結局一回も押しませんでした。
しかし、腰が痛すぎて2回ナースコールして体勢変えてもらったり湿布頼んんだりしました。
翌日朝6時に水飲めるようになるまで腰が痛すぎて地獄。(何度も言いますが手術箇所は痛くない)
水飲んで、ご飯を食べられるようになって、ようやく気持ちも落ち着いた感じです。
あと、全身麻酔するときって尿道に管入れるって聞いていて、地味に恐怖だったんですけどわたしの場合は管を入れなかったので、術後のトイレは最初から自力でした。
これがなかったのも、退院が早まった要因かなと思います。
術後、朝晩回診に来ていただいて先生に見ていただきましたが特に問題なかったため、もともと5泊6日予定が3泊4日に早まることに。
そして、6月29日に退院。
痛みもないので、一人でスーツケース引きずって電車で帰宅できました。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。次回は最終回。退院後のお話をしようと思います。
