第6回ユニットライブ「お茶でも行きましょう」感想(2025.8.11 13:30〜)
⚠️コントネタのネタバレを一部、含みます。
もしよろしくない場合は、おっしゃってください。すぐ訂正します。⚠️
山本:蛇内さん、お笑いライブに行ってきたそうですね。
蛇内:行きましたとも、山本さん。
場所は、「中野シアターかざあな」ね。
山本:「中野駅辺り?」ってまあ漠然と思ってたら、実は最寄駅、新井薬師だったとか。
蛇内:雰囲気で中野駅行っちゃってから呆然としなくてよかったですよ。
山本:現地の看板見ると「中野シアター かざあな」だなってわかる。
蛇内:ちょっと似てる「レモンコマドリ 梶原」に。

(ザッザッザッ……)
山本:出演は、そのレモンコマドリ 梶原(ユニット名だかんね、呼び捨てじゃないヨ!)と……。
蛇内:仙水、そしてフィリップトレイン(レッスン祐輝さんと小林さんのユニット)だな。
山本:その読み方だと、芸名、つけさんと夏至さんだったらややこしいや。
蛇内:(つけと夏至)なるな。

「カップ内の猫が雪撒いてる?」
って一瞬思ったことはどうか内緒で🙏
山本:会場着いて、驚いたことがあったとか。
蛇内:あります、けど、言いたくありません!(知りたきゃ来場だ!)
山本:何やら嬉しいサプライズ的なやつですかね。あと音楽ですっけ。
蛇内:開演前のBGMがモロ好みでまいりました。女性のウィスパーヴォイスで、日本語がいい意味ではっきり聞き取れず、ギターやサウンドが中期ビートルズみ。何てアーティストだろう……。緊張してShazamできなくて。
山本:緊張って、あなたがステージ立つわけじゃなし。
で、ライブの構成は、どんな感じでしたか。
蛇内:3組が、仙水→フィリップトレイン→レモンコマドリ 梶原→仙水…の順で演目をやって、それを3本、計9本やる。
間に、中MCが入る。
9本終了後に、アフタートーク(お茶の集いMC)が入る。という感じです。
山本:時間はトータルで、80分ほどだったと。
蛇内:お茶の時に梶原さんが14:53になったと確認して、「じゃ、そろそろ」って〆てました。観る側にとっても、ほど良い時間だったと思います。
山本:じゃ、ライブの感想をお願いしますよ!ちょっと噂で聞いたんですが、「暗闇メモラー」なんだとか?
蛇内:そうですよ……(謎照)、舞台や映画観る時は、ペンと紙を用意しといて、暗くて手元がよく見えない中でも思ったこと書きつけてます。
今回超ポカして、ペン忘れました……😭
会場で貸出しのボールペンもいまいち出ずで。
家帰ってから、書き痕だけでもなんとか読めんかと鉛筆でシャシャッとやってみましたが…。
山本:(目を細めて)…古代バビロニア文字みたいだな、見たことないけど。まったく読めん。
蛇内:プロ失格です。
山本:アマだろうがよ。

書けるけど本番は書けてないアレ
蛇内:なんで、記憶を頼りに語りますね。
あと、どうしても推し中心に観たり感じたりはしてしまうので、エルシー(一拍)、ケーさん語り中心です…。
山本:なんでそこで照れてイニシャルトークなのよ。いいじゃねえか、お前の推しはレモンコマドリの梶原さんだって、堂々としてなって。
蛇内:ちょっと!お忍びなのォ!公言しないでよォォ!!
山本:オメーが好きこのんで堂々書いてんだろーがッ!(コップの水をぐいっと飲んで)…フーまったくもう。じゃ、頼むよ感想。
蛇内:ごめんなさいっ!
山本:なにイキナリ?!
蛇内:実際お笑いのステージ立てもしないくせに、安全な場所からお気楽アマチュアの分際で好きなこと言ってしまうから、そこはやっぱり。
山本:いいんだよ、建設的な意見なら(多分)。
記名の批評は、悪口とか便所の落書きと違うだろ(正論)。
(蛇内、内心、「記名って言うけど、めっちゃ偽名だけどナ?…」と思うが、言わないでおく。)
◆感想1 仙水
蛇内:……じゃあ……、仙水。ほんと、今回のステージは、ってことで。
さっきのメモで解読できた中に、「Aメロ、Bメロ?サビなし?」とあって。
今回の漫談3本は、ぼくは、サビのドッカンがなかった、と思いました。
山本:(メモの筆跡をにらんで)
「ハートマークじゃなく、リアルな形で心臓を理解してる子ども」(1本目)とか、「脅迫の音の響きは軽すぎる」(2本目)、「感情の針で時間を縫い合わせる」(3本目)みたいに、気になるフレーズをメモしてるね……どれも、気になるワード。
蛇内:ここからオユさんが展開していきます。喋って喋って、さあどうなる?って期待高まったところで、暗転、終演してた感じがしたんです。
山本:笑う準備は、客側テンパイなってる、リーチかかってるのに……、
蛇内:イーシャンテンかな…。あ、これは麻雀用語ですね。テンパイは、「上がり」の1つ前で、イーシャンテンはその手前。
あと、狸さんにもっとオユさんとがっぷり組んで、掛け合ってほしかった!
「相槌で進める」と「ツッコミ」に、安易に徹してしまったような。
山本:……お前、もう言いすぎじゃね?あとあとほんと、怖いよ?
蛇内:ちょっとォ〜やめてくださいよォそういう梯子外しッ!
好きに言っちゃえって、煽ったの山本じゃないよ〜。
山本:では次の、フィリップトレインはどうでしたか。
◆感想2 フィリップトレイン
蛇内:短期間、急造でネタ作り、合わせたからか、レッスンさんの容姿弄りが多かったのが、気になっちゃいました。
服選びや試着の間にどんどん太っていく魔法(1本目)であるとか、「リュック信者」(3本目)みたいなワード、自分的には大好きなところですが。
山本:……とは言うけど、レッスンさんは、ぜんぜん、「オラァ弄りにこい!」って気構えで、やってるかもですよ?
蛇内:ぼくの主観ですが、その人あるいはコント上のキャラクターの、主義や嗜好などの内面弄りは全然OKって思うんです。「鉄ヲタ」や、「37歳童貞」とかのところ。
ただ、容姿弄りは、レッスンさんにとどまらず他者にも意味を持ってしまうというか……、変に、令和アップデートしちゃった観る側意識で、気になる人も一定数いるよなぁっていう感じに、気になっちゃいました。
容姿弄りが、コントの笑いの中での比重どれくらいかも、ある気がします。
ちょいちょい、ジャブ的、見せフック的なら、ギリ、アリな気もして。
今回は、ネタの本質、ボクシングでいう勝負のストレートパンチ要素になっちゃってた気がします、しかも3本全部で。
ぼくは、性差や容姿と関係ない、言葉のおかしみで持ってかれる笑いが好みだから、そういう評価になっちゃいますf^_^
2本目のラスト、レッスン「女性は苦手で」小林「そこは頑張れよ!」みたいに、オチのドッカンパワーまだ弱かったのも、気になりました。
でも、これからコンビで始動するところと思います。この先に期待です!
また観に行きますので、辛口なにとぞお許しください。
◆感想3 レモンコマドリ 梶原
山本:レモンコマドリ 梶原は、当日夜のnoteでも自ら振り返ってますね。
蛇内:ですね、それも踏まえさせてもらいます。
……それにしても、
「何を考えてたとかそんなん見たくないよ」
なんて思う人、ファンの方でいるもんですかね?絶対いないと思う。
山本:まあ、いろんな人いますんで……。本人自ら、コントや漫談の設定タイトルまで見せてくれるのは、すごいサービスだなってぼくなんか思いますけど。
蛇内:たしかに。では「①競争」から。
コントですね。梶原は、1人の友人と、これから向こうの木をゴールにして駆けっこ勝負することになった、大人の女性の役。
山本:「ある1セリフが言いたいが為だけに作りました」ですって。検討つきます?
蛇内:なんだろ、当てずっぽうで、
「(駆けっこに)勝ったら?知らないよ、
誉れ以外に何があるっていうの?」
かなぁ……?
でも冒頭の、
「(全力で走ったら)もも裏とか、パァン!ってなったりしてね。
……生活を壊そう。」
の狂気とか、急に話に紛れ込んでくるアフリカのライオンとか、そのライオンが日本で営業やることになって上司に
「君って食事は肉食なのに、営業成績は草食だね〜w」
と半笑いされるとか、
発想がもう、やっばい
ところ、なんだろ、別格だなぁって思いましたね。
山本:おお、いいですね。続けて、「②移動するP」は。
蛇内:これもコントで、コンビニのレジですね。
梶原は店員。客の応対をしている。
ポイントカード、客は当初「ない」と言って支払い完了したのに、
「やっぱ、あった。ポイントつけて」と客が言ったふう。
「(店員が)実はガチヤバい人」もの。
「えっ……今から、つけてほしいんですか、全部最初からやり直して……、
じゃあ愛してるって言ってよ。(中略)
愛が足りてないから、こうなるんですよ。(中略)
ハイ初対面ですよ、でも愛して欲しいですよ。」
ここがクライマックス。
ヤバ女をこうやって表現していく着想に、震えました。
こんなアウトプット、できない。どうなってるんだ!思いました。
dポイントのオチは少し弱く感じましたが、もう上記聞けたんで問題じゃない的な。
山本:たしかに、震えるわ、これはいろんな意味で。リアルにこの女レジで目の前いて繰り出されたら、怖っ!ってなる。
では、最後、「③ご挨拶」お願いします。
蛇内:これは漫談。
つまり、キャラや状況を設定するんじゃなし、レモンコマドリ 梶原として立っている。
冒頭にて
「ちょっと、皆さんに発表がありまして……」
なんて大いに匂わせておいて、その内容は
「(※某無人式トレーニングジム)に通うことにしました」
(↑実際には具体的な名前が入る。引用ではなんとなく伏せてみる)
というもの。
で、
「フラミンゴのあばら骨」
みたいなワードでこっちのあごに軽くパンチ入れて、脳を揺さぶってくる。
からの、
「ボディビルダーみたくムッキムキの人は絶対に(某無人式ジム)にいないですよね、だとしたら……
……ぐわーだめだっ、ここの謎理論ぷりの面白さが肝心なのに、己で書いた鉛筆シャカシャカ白抜き文字、まったく読めない……!
山本:ありゃ、そりゃ残念です。
聞いてて思ったのですが、梶原さんはまずトリッキーなセリフ(コント時)や発言(漫談時)で、聞き手を思いもよらない場所へと、手を引いて連れていきますね。特にコント。
蛇内:そう、で、そこからさらにズラして、笑わせていく。
今回、仙水とフィリップトレインは「最初の一撃」のフィールドのままで、2の矢、3の銃弾で客を撃って、「別の段階」に運び去るに至らなかった。
一方、レモンコマドリ 梶原は、3本ともそれが発揮されていた。
そこが、今回は違いとして見えたかなと、ぼくには感じました。
山本:仙水とフィリップトレイン、もしこれを読んでいただき、気分を害されたら申し訳ないです。実際やりもしない奴が、ホント偉そうに語ってしまい。ごめんなさいです。
蛇内:次回もぜひ行きたいですので、お許しを、です……!
事務所ライブも、行ける時間帯で伺いたいですね。
そしてお茶の集い(アフタートーク)のゆるっとやりとり、なごみました。
山本:こちらの記事も、長くなってきたんで、「じゃ、そろそろ」〆ますよ。
何か、言い足りなかったこととか、ありますか。
蛇内:自分がレモンコマドリを推すのは、梶原さんのルックス云々ではなくて(いやお綺麗だと思いますけど)、着想ありき、奇想推し。
あと自分、「推しだから全肯定」、ってタイプではないです。
今後、イマイチだなとか、つまんなかったなと思えば、忖度なく書きます。
今回は、3本とも面白かったから、そう書くだけのことです。
仙水とフィリップトレインへコメントが辛かったのも、「お茶が今後ますますレベル高く盛り上がったら超最高だな」、の期待を込めまくって。
ファンの方のリアクション含め、辛口に問題提起するほうがしんどいですし。その思いがなければ、敢えて書きません。
山本&蛇内:オユさん、狸さん、レッスンさん、小林さん、梶原さん!
おつかれさまでした、ありがとうございました〜っ✨
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
◆あの日、かざあなで空間を共にしていたno+erさんたちの記事も、ご紹介させてください!感想は、人の数ごとにある😄✌️✨
🍵やんやんさん
🍵たこやきさん
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
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