──ハロー、ニトベイベ。あ、でもグッバイ。からのハローアゲイン(別人疑惑の中)。
雪くじら(おっと)さんの記事を見るやいなや、地図もコンパスも持たずとりあえず走り出して(書き出して)みます!↓
雪くじら(おっと)さんは言う。
「”終わり”を察したとき、人は相手を下の名前で呼びたくなる」。
なんか、わかる。
感傷。気恥ずかしさを踏み越えて、親しみを示したい、ピュアなその感情。
でも……、
「彼」のことは、ぼく、下の名前で呼ぶ気持ちになれずにいたかもだ……。
「彼」とは……、
新渡戸稲造(にとべ・いなぞう)氏。
旧5千円札の肖像の人物だ。

(指示してないのに描いてよこした)
いわゆるひとつの「ジブリ風」。
5千円札に「居た」期間、1984年から2007年までの、実に23年間。
ええええ、そんな長かったんだぁ……!
岩手県盛岡市出身。
ぼくのルーツの半分は、岩手県にある。
なので、一応「彼の出誕の地が岩手」は、ギリ押さえていた。
なのだけど……、
新渡戸稲造、絶対、名前で損してる。
初見だと、ます読めない。
「しんわたりど」……「にいわたと」?なる。
たとえ読みが「にとべ」と知ってても、苗字の漢字、そらんじて書けそうにない。
あとぼく、ナゼかずっと「いなぞう」を
「しょうぞう」
って呼(読)んでた。
新札発行あたりから、40年ぐらい。っていうかこの記事書く、いまのいままで。
多分ですが、母か父かどっちかが、間違えてた。
それか、単にぼくが誤解したか。
どれも1/3ずつ可能性がある。昔から今に至るまで、ボケボケ親子だ。
でもそれでもなんら問題が起こってこなかった。
逆言ったらそれだけ、稲造界隈、無風だった。
想像するに、
「いねぞう」って間違えて覚えてる人も、この国に千人は降らないだろう。
「もみぞう」も多少いるっぽい。
「モリゾー」も2、30人は確実。
「キッコロ」も2、3人いるんじゃない?
ここで、一人の男性をぼくは思い出す。
読みづらい名前ながら、有名になることで読み方を人口に膾炙させた、ベテラン有名ミュージシャン/ギタリスト。
BOOWYやCOMPLEX時代に名を馳せ、ソロでもヒットチャートを賑わせた男。
そう、布袋寅泰(ほてい・ともやす)その人だ。
……決して、「ぬのぶくろ・とらやす」ではない。
「なんかクセになるギターサウンドとメロディと歌詞」が、サムライ布袋の刀。
稲造も寅泰も、同じく武士。
ならば。
寅泰の作曲したアノ曲を弾き狂いながら、大衆にアピールするだけでいい。
↓武士感、ありませんか?
「スリル」のオリジナル、冒頭部分は……、
Baby Baby Baby Baby Baby Baby Baby
だけど……、
稲造ですよ?
偉人ですよ?
布袋も、すすんでアレンジ申し出るでしょ。
ニトベビベイビベイビベイビベイビベイベェー

半年後、盛岡の街──
稲造が中心街を歩いていると……
「ニトベイベさん!俺ファンです!握手してくださいっ」
高校生たち「あれニトベイベでね?」
「ちょ、マジ?ウケっべw」
歌い出しのフレーズと共にニトベイベとして有名になってしまった、稲造氏。
結局、「いなぞう」読みは全然定着しなかったのでした……。
あとここまで、なんか言い出せなかったんですが……、
「英世千円札」に対応する人物って「一葉(樋口一葉)5千円札」だかんね?
刷新時期的に。
なんでかこの記事、稲造呼んじゃったけど……。

(仲良く「ホテル・カリフォルニア」の後半パート弾いてるの図)
そして去年2024年、新紙幣発行時、一部で話題になったのが……、
「あれ、昔の5千円の人(新渡戸氏)、千円札で大復活?」
……正しくは、新千円肖像画=北里柴三郎で別人なのですが、なんか似てる!

子孫筋の方々、ただのno+e記事、遊びネ……
どーか訴えないでおくんなましッ(小心)
んーよくわかんないけど……、
だったら復活して元気にやってるも同然だな稲造。
じゃ……別にいっかぁ♪
ってなりますね。別人だけど。
というわけで、さあ、みんなで最新の千円札を両手に掲げよう。
そして朗らかに呼びかけよう!
ハローアゲイン!新渡戸(あらわたと)←いろいろ別人
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