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心と体だけでなく、愛の対象も重要だよ!

性愛の対象のことこそ、体や心同様、大事ななんだ。
人が人たるゆえんは体と心、そして誰(何)を愛するか、が大事だとぼくは思うんだ。
体・心・愛の三つがその人の性を形づくる、大事なことと言いたいのだね。

 LGBTのLとG、つまりレズとゲイについて、体と心とそれから性愛の対象の三つの面から考えてみれば、性愛の対象というのがとても大事なものということはわかるはずだよ。
 レズとは「体が女性・性愛の対象が女性」。それでは心は? 
 ゲイとは「体が男性・性愛の対象が男性」。それでは心は?
 アメリカなんかのレズやゲイのパレートだか、デモ行進なんかを見てみれば、レズやゲイにおいてはその衣装から、心が男性のレズあるいはゲイもいれば、心が女性のレズあるいはゲイもいそうだな? ということはわかるよね。もちろん心が男性か女性かは衣装や化粧など見た目で判断するのは危険だけど、やはり彼らが着ている衣装からその心を類推することは許されるよね。
 「体も心も男性で、性愛の対象は女性」というノーマルとよばれるような人でも、女装が趣味という人がいる、というのは想像がつくのじゃない? だから、衣装というものも性的多様性について考える上では大事だけど、ここではそこまでは論議はしないね。

 あとね、愛の対象においては、バイとよばれる両方の性を対象としている人もいる、というのは知っている人も多いよね。それから、なにも人間ばかりでなく、アニメのようないわゆる二次元とか、最近ではAIも対象とする人もいるだろうね。性というのは多様なんだからね。でも、これも議論が広がりすぎるのでそこまでは踏み込まないね。


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